オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

人類は、何処に向かっているのか

2024-01-31 10:17:02 | 地球と生きる

 

 

 老いて自由に動かなくなった身体を持て余し、まわりに迷惑をかけたくないと言いながら頑張って毎日歩いていた89歳の爺様が、腰椎の圧迫骨折をやってますます動けなくなり、入院先の大病院で亡くなった。

 トイレに行くのが腰の痛みで面倒になり、水分を摂らないでいたら腎臓がおかしくなり、肺に水が溜まって持病の狭心症も悪化し、なんとか緊急入院で落ち着いて、面会は出来ておったが、昨夜の深夜にそのまんま大往生した。

 今日は退院して日常生活を上手く送れるようにと、ケアマネージャーの動きと並行して部屋の内装工事を大がかりにやるつもりで、いろんな大型の部材を車いっぱいに買ってあった。

 ま~、みなに迷惑をかけたくないと言っておったから、自分の男の美学でケリをつけたんだろう。

 コロナワクチンは止めろと言っていたのを3回うっていた。

 持病が悪化すると、一気に踏ん張りが効かなくなってるのは、共通の話。

 それすら、すべては自分で生きた証、寿命という奴さ。

 これから本人が生前に決めていたように、身内だけで行う葬儀と火葬の準備を俺が睨みと笑いを効かせてやってくる。

 残った婆様は独りで暮らすには不便が多いから、前々から伝えてあったように自宅の整理と東京の娘や孫がいる近くに連れてくるつもりでいる。

 これも事前に亡くなった爺様にも伝えてあった。

 キチンと葬儀を終えてからのお話だが、今後のことは全て事前に話はしてあるから、粛々とやる。

 介護を高齢者とともに愉しんでやっている俺には、え~? なんだ~! という想いしかない。

 もう逝っちゃったのかよ~、もう少し頑張ると言っておったがよ~、という爽やかな感じだな。

 後悔のないお付き合いが出来ていたから、お疲れさんという気持ちしかない。

 

 月曜日に俺自身の右目が見えなくなってる定期検査があった。

 右目の黄斑変性は悪化はしてないが0.4のまんま、左目1.0だけで近くの文字やナニやらは見るようになっている。

 右目は焦点を合わせると白抜きになってナニも見えなくなることが多いから、顔を振ったり焦点をずらしたりしてしのいでいる。

 これで毎日バイクに乗り、毎週500キロ以上を運転して、険しい未舗装の山道を登り上がり、もっと険しい山々を歩いて来てる訳だから、充分だろう。

 遠近感が? とは言うが、慣れればなんとかなるもんだ。

 オストメイトになった時も四の五の考えずにすぐに順応するように動いたのとおなじで、グジグジ抜かす猿にはならず、無駄なくその今の自分の身体で生きる工夫をする。

 昔ならば死んでいたものを、なんとか工夫することでまだ生きれるとなれば精一杯その命を謳歌する。

 生きていてこその話だから、そこに感情や感傷はいっさい必要ない。

 別に急ぐ旅でもなく、競う相手もおらず、笑って生きて居るからこそ出来る芸当ではある。

 借金・負債に追われるとか、貸し借り付き合いで縛られるとか、な~んもない自由自在を謳歌しているだけさ。

 こういう生き方を続けていると、妙齢の女性たちが紹介やナニやらでひっきりなしに話にやって来ておって、仕事絡みとは言え、介護疲れの俺にはお腹いっぱいという感じ。

 似たような価値観なのは同じ時代を生きた同年代だからというのもあるんだろう。

 みなさんワクチンなど見向きもせずに、怪しい国家やメディアとは距離を置いて、独立独歩の自営に生きて居る女性が多い。

 そんな妙齢の女性たちよりも遥かにブッ飛んで、自信満々に大笑いして生きて居る周旋屋だから、安心するのかどうか、いろんな身の上話の聞き役になってることが多い。

 いろんな話があるが、根本は似通っている。

 これからの日本はどうなってしまうんだろうか?

 こんな馬鹿なメディア奴隷の社会はどこに向かっているんだろうか?

 現場の人生経験が足りないから不安に駆られて、ブッ飛んで後悔なく生きてる爺ィの話が落ち着くらしい。

 ま~、お役には立てているんだろう。

 

 午前中は月末の仕事をやっつけて、100キロ先の病院に直行して亡骸を受け取って、葬儀・火葬やらの手配をキチンとやってくる。

 昭和一桁生まれで田舎の300年続いた庄屋の家を解体し、墓仕舞いも数十年前にやり終えていた爺様だから、それに沿って簡素に身内だけで笑って送ってやるつもり。

 昭和の時代にすでに墓仕舞いや家の伝統や習慣をぶち壊していたことは、凄いもんだと想うし、俺のオヤジには出来なかったことで、それをすでにやり終えている俺だからこそ笑って愉快に送ってやれるというもんさ。

 今後は俺が入るデカイ寺の合同墓に皆さんを移し、土に還す、俺の生き方価値観に同調する人たちは増えており、なんだかな~と笑うしかない。

 今週末は高い山に登ってくるが、荷がまた重くなったわいな。

 独自に食い扶持作りをして生きて居る自営の者は、とんでもない時代を生きて居る訳だから、みなしっかりせいよ。

 

現代人は往生際の悪いガキばかり

2024-01-29 11:31:37 | 銀座の周旋屋
 
 
 

 隠れ家のような店が銀座にはあちこちにある。

 カウンターだけで、コースの料金が5万、8万、10万だけだとか、10万、15万、20万だとか、ひとりの料金で和もあれば洋もあれば中華もある。

 こういう店のオーナー兼調理人とのお付き合いもイロイロとあるが、仕事やプライベートでのお付き合いだけで、開店で呼ばれる以外は店に行くこともないし、それはキチンと伝えてある。

 知り合いが! とか 行きつけの! とか、上っ面だけで刹那を生きてる尻の青いガキっちょ等の会話など、雑音でしかない。

 確かに素材から良いモノを使って、それぞれ現地から取り寄せで念入りに凝った手を加えて、美味しいのは当たり前なんだろうが、俺にはまったく興味がない。

 不動産の取引すらしたこともない世界的な電機メーカーの社長夫人が、胡散臭い芸能人の兄ちゃんらと予約の取れないそんな店の予約を取ってもらえないか? ということも10年以上前にはあったが、それが日本の最先端だという上場企業の経営陣の実態だと知っているから、嘲笑しておった。

 こういう間抜けな淫乱猿等が、メディアの大スポンサーになってる訳さ。

 なにをか、いわんや。

 いつも高い山の帰りに立ち寄る、素材を大事にした地産地消の旨いモノを、お手頃現地の価格でたらふく喰って、そんな生活を何十年も続けている方が俺には幸せ。

 

 政治や経済や哲学や宗教のことでも、よく解ってらっしゃると思って見ていた連中ですら、コロナワクチンには無防備で、なんどもうっていたのには呆れ返ったもんだ。

 なんで? というような愚かな行為は、馬鹿馬鹿しい限りで興ざめしてしまうね。

 人間は日常のすべてのことを自分で解釈して独立独歩、それぞれがそれぞれの道を行けば良い訳で、なにも生き方価値観まで横並びで同調する必要なんざまるでない。

 政治や経済や芸能・スポーツなどの一芸には優れていても、他はまったくのダサい素人では、これは人間としての魅力は皆無と言っても良い。

 幼少期から一芸に秀でるようにと英才教育を受け、徹底的に一芸だけを磨き上げて来た連中の決まり文句は・・・自分が頑張ってる姿を見せて、誰かを救いたい!!

 随分と偉そうなキレイごとだが、その一芸いがいの人間としての日常は、ナニをしても許されるようなメディアと二人三脚の欲ボケゴッコ。

 いつまでそんな単細胞な昭和を続けているんだ??

 すべてがメディアの自作自演だ。

 一般社会では相手にされないから、狭い世界で椅子取りゲームを続けるしかない。

 それがメディアの正体で、少人数で、大多数を洗脳・煽動することを許しているのは、他ならぬ多くの国民の責任だ。

 

 ウクライナ、イスラエルと来れば、次は朝鮮半島となる。

 その前に自民党の裏金スキャンダルを大々的に焚き付けて、バイデン・アメリカは弱った岸田を完全に操り人形とし、自衛隊を前線で攻撃に参加させる憲法改正や法案をこっそり可決させ、アメリカの代理人として韓国軍とともに北朝鮮や支援する中・露に向かわせるつもりで暗躍している。

 すでに米軍の不良軍備品や不良兵器を、法外な高額で買い受ける話もついている。

 猿な国民の視線は、メディア洗脳によって完全に自民党のキックバックと旧ジャーニーズや吉本や、旧統一教会や宝塚やの騒ぎでメクラマシにされ、内向きの島国特有のミミッチ〜話で終始するように誘導されている。

 日雇い特捜検察や売名学者まで操って、見事なまでにメディアはそればかりの話題で終始しているが、昭和の糞の始末はそれはそれで金儲けにはなってんだろうが、行き過ぎると糞メディアも自爆するさ。

 こんな社会では、残酷で悲惨な口火を切られたら、ひとたまりもなく真珠湾攻撃とおなじ策略に乗せられるだろう。

 そう、そこのあんたらの話、間抜けな国民だわさ。

 またまた世界の笑いモノ、自爆する道を歩き始めているようでもある。

 治験もしていない怪しいコロナワクチン接種を、群れて並んて我先にと打ってしまった国民性は、どのみち皆で仲良く社会崩壊までゆくしかないんだろう。

 旧統一教会、日本会議、勝共連合らも一緒になって、阿呆な国民を蹂躙しまくるんだろうが、おなじ国の人間が自然災害で苦しんでる時にも、ドサクサに金儲けしか考えてない日本人は、世界では信用に足らない人種と、はっきり烙印を押されているだろう。

 馬鹿者どもの乱舞する島国に海外からやって来る外国人も、まともなのは来なくなっているか、珍獣目当ての変わり者ばかりだろう。

 

 幼稚なコロナ騒動では、この国の猿な国民らはメディア奴隷な本性を群れになって曝け出してしまい、世界の笑いモノになっていたが、ワクチン接種という命に関わることでも無警戒なまんま、間抜けにも集団接種の優等生となっていた。

 これで味をしめた連中は医療の世界だけでなく、政治や経済、芸能やプロスポーツの世界でも一芸馬鹿を操って、メディアで騒動を起こさせては利益を強奪し続けている。

 操られている政治家や芸能人やスポーツ選手などの一芸馬鹿群は、どれもこれも同じ安いチンピラ顔に、薬物摂取かアル中かの同じ目をしておるわいな。

 お馬鹿な国民は一緒になって裸踊りを踊りながら、いずれ始まる日本国の支配者チェンジへと、涎を垂らして思考も停止。

 これから免疫異常からあらゆる病の重病化が始まるとすれば、今度はそっちの話題でメクラマシ、仕掛け人らの姿はますます闇の中へと消えて行く算段。

 なにかの病原菌を撒き散らかした訳ではなく、ただただ免疫異常と自己治癒能力の衰弱だけを狙ってやっていた訳だから、個々人の病気や治療など関わり知らぬと笑ってる。

 エエ加減に、目を覚まさないものかと半世紀も眺めている俺なんかは無表情になった。

 チョロい国だぜ、この島国は、メディアとAIロボットだけで管理は行き届いている。

 国民が先頭になって国賊・売国の徒となっているようなもんで、笑えもしないだろう。

 

 管理をさせていただいている銀座の古い建物の所有者が、並びで次々と亡くなられており、それぞれが死因は病名を付けられておられるが、コロナワクチン接種4度5度の優等生でおられたから、俺にはナニも言うことは無い。

 葬儀もそれぞれ近親者で終えられている。

 コロナワクチン接種で持病がターボ型に変わって、または重病化してしまい、急病・急疾患・急進行、これで誰のせいでも無い病のせい、となる。

 人間が自然に生まれ持っている免疫系統を攻撃するワクチン接種は、病を限定する訳でもなく、あらゆる病に無防備になるという意味では、怖ろしいワクチンだろう。

 それすらもムシャムシャ食べてしまう免疫を持っておれば良いが、すでに他のインフルエンザワクチン接種で弄られてしまった免疫機能には、なかなかね。

 医療関係者達の人間としての劣化も上手く利用され、マニュアル医療で金儲けが出来ると教われば、単細胞な猿らは従順に従うだろう。

 コロナ渦で、自衛隊の航空ショーまでやって医療関係者を応援していた猿な社会では、もう俺なんかはお手上げだったな。

 おぞましい国家、怖ろしい社会、命が玩具にされていても、国民はナニも自覚が無い。

 真面目に必死に現場で働いている人たちもいるが、その食い扶持を押さえられている以上は、同類・同罪ということだ。

 今週末は高い山に登って、お二人の魂を空高く放りあげて差し上げようと思っていたが、介護している高齢者の緊急の対応と、仕事が入ってしまって、この週末になりそうだ。

 人間はな、テメ~の死についていつも覚悟を決めておれば、ナニが起きても動揺したり生き恥を晒すような取り乱したりはなく、身体のこともすべて現実を受け入れて、淡々と過ごして行けるものさ。

 強い種とは、その時々の自分や取り巻く環境に、常に最善の適応をしてみせる。

 


コロナで儲けた医療関係者達の性

2024-01-26 11:13:21 | 高齢化・介護という金儲けの呪縛

 

 

 老いて高齢化して、愕然とすることは多い。

 ・・・自分だけの利益と欲のために、コツコツ生きて来た最後の章が、これか??

 まわりを見回せば嘘くさい笑いばかり、みんながそうだからとマニュアル通りの介護に看護、そこでは自分の利益と欲なんて木っ端みじんにされ、あれよあれよという間に軟禁・薬漬け、そこまでの道程はなんの意味があったのか? 考えてるうちに三途の川の渡し船に乗せられている。

 ・・・つまらない人生だった

 ゼニカネの我欲だけで生きた身勝手な生の終わりに、自画自賛の仮想ゴッコの夢は儚くも崩れ、後悔ばかりに顔を歪めたところで、渡しの船は岸を離れる。

 最後に大笑いして行きたいものだと、俺は65年を生きて居る。

 

 大病院が高齢者の入院治療時に、その後の話として病院所属のソーシャル・ワーカーをつけるという話をしてくることが多いが、これはただの相談員であって、自分たちの病院が儲けるシステムの、押し売り稼業でもある。

 歳のいった人たちは、持病や新たな病に罹ってしまうと気持ちが萎え、知識も乏しい近親者と一緒にこういう大病院や医師が関係するリハビリ施設や介護施設などの検討を勧められ、気が付けば死ぬまで抜けられないマルチ販売とおなじ罠に嵌っている。

 資格もナニも要らないソーシャル・ワーカーだとか、横文字のもっともらしく偉そうな肩書に騙されないことだ。

 ケア・マネージャーを付けているのならばそのケア・マネージャーに任せた方がまだ増しだという話。

 介護や看護をしていると、障害者となって生きて居ると、驚くような卑しい金儲けのシステムが医療社会には張り巡らされていることに驚くことは多い。

 ゼニカネ儲けに走り過ぎると、現代社会のような惨状となる。

 

 真冬でも、雪が降っても、氷雨であっても、カッパ着てバイクで朝と夜は湾岸エリアを走っているが、さすがに今年はアチコチの介護の手間が増え、3年前のコロナ禍に田舎の実家を整理して銀座の近くに両親二人を引っ越しさせた時なみに、疲労が抜けず悪い気が溜まって来ている。

 親父の酷い認知を毎日の会話と出掛けることで治してやったその翌年、今度は古女房が止めろと言っていたコロナワクチン2回接種でいきなり癌ステージ4を宣告されて、半年で根治するまで付き添って、クタクタになってる時に今度は親父が93年の舞台の幕をゆっくりとおろした。

 みなは順調に生き、大往生してゆくが、他の高齢者たちの介護が去年から忙しくなり、休む間もなく深く関わり続けている。

 ・・・貴方の身体が心配! ・・・俺自身がどこまで身体がもつのか? という問いは馬鹿げている。

 これが俺の生の愉しみでもあり、意味でもある。

 あちこちで女を愛し、子を作り、この手でしっかり育て上げ、それぞれの両親へもまた介護に関わり合っている。

 上っ面の柔な関わり合いではなくって、いつも全身全霊でぶち当たって行くから、相手になる大病院の医師や介護関係者や色んな周囲も巻き込んで、ハリケーンのような騒動が巻き起こり、現場ではおかしなミスすら許さないような緊張感が張り詰めて、皆さん必死に動いてくれるようになる。

 ・・・穏便にな、乱暴なことはしないでな

 人生をワガママし放題で生きて来た昭和一桁の爺さん連中が、みな同じことを言うのはなんでだろうか?

 ・・・エエ恰好しいか? あんたらのほうが、よほど乱暴で身勝手だったろう?

 いまの社会をこんなザマにしたのは下の団塊の世代だと言いたいのか?

 俺が必死に動くのは、俺の子供らに人間とはナニか? 生きるとはナニか? なにが生きてる愉しみなのか? を見せてやってるだけのことで、生を終える高齢者たちを単に甘やかせてる訳ではなく、俺自身が自己満足に浸っている訳でもないのさ。

 だから後悔なく世話を終えたなら、いつも笑って生きた魂を背負い、高い山の頂きから天に還してやってる。

 安い宗教でもなく、安い哲学でもなく、安い偽善でもなく、それが生きるということだからさ。

 後悔はいっさいしない、いまやれることに集中する、そんだけのことさ。

 

 アメリカでは、認知バイデン政府に真っ向勝負に出ているテキサス州が、他の州知事も味方にして合衆国の骨組みがガタガタになり始めている。

 トランプの凄まじい人気は、今度は大メディア群を使った不正選挙でも打ち負かすことなどできない勢いになって来ているが、勝とうが負けようが、アメリカ国家の分裂がいずれ起きる予兆だろうな。

 世界でも未だに旧態依然なのは、島国の猿くらいになっているさ。

 この島国は最低な猿の国に成り果てている。

 

 自営の仕事も忙しくなっておって、この週末は仕事になった。

 休みなく働いて、介護に走り回り、そこでエエ加減な対応をしている者に出会えば、怒鳴り散らして、暴れてやってる。

 今日もコロナで大儲けした大病院のお偉い医者に面談を申し出てあり、首を洗って待っておれよと言ってある。

 毎日のように コロナは怖い! ワクチン接種を急げ! とトップがテレビで叫んでいた大病院だが、今では儲かり過ぎて病室のテレビではポルノ動画も流しておって、深夜は医者や看護師で酒池肉林だそうな。

 医療関係者たちは一時は英雄・スターだったがな、なんの支援もなく忘れ去られた場所で走り回っていた俺なんかは、キレイゴトばかりで生きてんじゃ~ね~よ!! と、大笑いだ。

 薄気味悪い、軽薄至極な社会になってるさ。

 
 

メディアは真実を隠すためにある

2024-01-24 11:17:01 | 銀座の周旋屋

 

 

 自民党の裏金ばかりを騒いでいるが、それもミミッチ~話ばかりだが、共産党の重鎮でもある不破爺さんの相模原にある豪邸については騒がないのか?

 公明党も維新の会も、右翼だけでなく左翼も、宗教団体も、みな私腹を肥やすことには熱心で、どれもこれも対米植民地のギブ・ミー・チョコレートを今でもやっておるがな。

 肥やした私服が重くなり、卑しい猿は仮想の世界でしか存在できなくなり、じきに自滅して行くのがポッと出の成金の未来ではある。

 ウクライナのゼレンスキー並みの胡散臭さで、メディアを使って偉そうなことを抜かして居るが、どこの馬の骨かも知れないようなのが東大出てエリート? 笑わせるなよ。

 学歴や肩書やゼニカネや知識だけで外見を武装する必要がある猿は、中身がナニも無い猿ということだ。

 出自の怪しさ、飼主の怪しさを隠す為に、メディアは存在しているようなもんだ。

 所詮は卑しい人間達だから、じきにボロが出てその怪しいメディアに消されて行くのも当たり前のことでしかない。

 そもそも、メディアが取り上げずに封印・黙殺してしまうと、事実・真実は無かったこと終わったことになってる社会では、酷い現場だけが阿鼻叫喚、サラッと次の話題でお茶を濁して行く繰り返し。

 

 メディアを使って格差や差別を偉そうに叫ぶ奴らこそ、一番に格差や差別をしている猿だが、陰謀論だとか嘘つき自作自演だとほざく奴らに限って、だいたいが陰謀を巡らせて自作自演の嘘ばかりで善人を気取っている。

 嫌な時代になって行くが、その先には猿等の自滅が見えている。

 ひとりひとりの国民が、どんな価値観で、どんな日常を送るのか? で、その時は早くもなれば遅くにもなる。

 今の日本人を見ていると、近親者でも呆れる間抜けヅラ、時間はかかりそうだな。

 生きて居るうちに価値観の大転換を果たせる高齢者は、まずおらん。

 皆さんがボ~っとしているうちに言論統制で厳しい締め付けが始まる、そんなキレイゴトな時代にしようと人身御供をメディアを使って晒し始めている。

 自分たちで自分の首を締め上げていってる訳だが、その意味すら解らない。

 どのみち仲間割れのような喜劇だから、俺のような爺ィにはすべて関係の無い話だ。

 

 都会の墓地の墓石の下には、たかだか2~3代前の遺骨しか埋まっていない。

 これが俺の家でもそうだが、田舎の代々埋葬して来た墓は、小高い丘の上だとか、耕作地の外れにあったり、切り立った崖の下にあったり、荒波に削られてゆく岸壁の近くにあったり、大自然の中に十何代もの先祖の墓が集まっていて、朽ち果てた祠は字も読めないような状態で、土葬して土に還った跡だけ、そのまんま在る。

 これが原住民とも言える日本の風景だ。

 お洒落な墓苑で、キレイな墓石にお参りしておったって、先祖を語れない日本人は、みなテメ~の立ち位置の怪しさに思いを馳せるべきだろう。

 

 ワクチンうったから大丈夫だった、助かったという話は本末転倒な話で、であればワクチンなどうたなくとも平気だったという話だ。

 この宗教の神に寄付をして信じたから、この仏に寄進したから、金を使ってナニかをしたから効果・功徳を得られたという話も、であればナニもしなくてもオッケーだったという結末なのが本当で、いちいちナニかを頼ってナニかのおかげだと考えたい猿の衆には、その簡単な詐欺の手法が見えなくなってしまってる。

 抗がん剤治療をしたから治ったのではなくて、それをやらずに健康的な日常を送っておれば副作用などに苦しむこともなく、治っていたという話。

 そもそも癌なんてものは健康な人間でも誰でも発症するもので、朝起きたらなくなっていた、そんなもんさ。

 だからこそ褒めてやるべきは自分の身体の自己治癒能力だろうし、それこそ素晴らしい遺伝子を繋いでくれた先祖に対してだろう。

 自分自身を強く信じ切れない、常に誰かの声を待っている、そんなあんたらのオツムは洗脳に狂い果てている。

 どうしてそんな簡単な話を、小難しい話で誤魔化されて、のめり込んで行ってるのか?

 俺はガキの時分からそんな大人社会が馬鹿臭くって、呆れ返って近寄らなかった。

 これで65年、悠々と生きて居るわいな。

 

 金融緩和で仮想マネーゲームの市場に流れこんだジャブジャブマネーは派手に行き交っているが、金(ゴールド)も2000ドルを足固めしている。

 実質資産とも言える金(ゴールド)が次の暴騰をする時は、仮想の世界の化けの皮が剥がれ落ち始める時だろう。

 せいぜいメディアに染まってヨダレを垂らしておれば良いさ。

 ゲーム・オーバーは胴元の破綻から始まる。

 
 

本当のことを誰が話すというの?

2024-01-22 11:39:03 | 地球と生きる

 

 

 コロナワクチンで有名になったファイザー社は、昨年末に癌治療薬のメーカーを買収しているが、俺なんかはワクチン接種から3年から5年で癌患者が急増すると考えていたから、さもありなんという動きだろう。

 2年前に、止めろと言っていたコロナワクチン接種を、仕事柄2回やってしまっていた古女房がターボ型の大腸癌でいきなりステージ4を宣告され、癌が大腸壁を破りリンパ節や肺にまで転移していると言われ マサカ?マサカ? と愕然としたが、癌専門の大病院の、腕の良い俺の担当外科医の大先生のとこに即転院・手術をお願いして、あとは怪しい抗がん剤治療はさせずに、副作用も後遺障害もない3週間に1回30分のキイトルーダ点滴だけの免疫療法と、毎週毎週1500m以上の人のいない山々と放射能源泉に連れ歩いて、半年で根治させた。

 もともとあちこちの放射能が湧く山の帰りには、メディアなぞ相手にしない良い源泉に浸かっていたからこそ出来た治療ではあった。

 良い源泉とは湯が良いのではなくって、そこで湧く微量の毒でもある放射能を温まった身体で腹式呼吸で吸い込んで、弱ってる身体の免疫や抗体を目覚めさせ活性化させるから良いというのが俺の解釈だ。

 病や傷は、自己治癒能力で治す、これが基本で、余計なお世話な医療や薬は御免こうむるという確信を持って生きて居る。

 人間は自己治癒能力の力で生きていけなくなったら、それこそ無意味だから死に方を考えた方がエエというオヤジの日常の価値観だ。

 日本人は世界でも2位以下の倍数のコロナワクチン接種率だったから、これからそれこそ怖ろしいことになると想っている。

 そこでまたファイザー社の怪しい抗がん剤を有り難く頂く猿が大量に発生するんだろうから、間抜けな猿は命を金儲けの玩具にされるしかなくなってる。

 予防医学であらかじめ次の予防医療を用意しておいて発病させ、それを延々と続ければ薬メーカーと病院は大儲けだろう。

 ひとつ治っても、次の病がその時点ですでに約束されているようなもんだ。

 インフルエンザですらワクチン接種などしていない俺は、呆れかえって同情すら出来ない惨状だろうな。

 今の俺には、驚くことでもなくなってるさ。

 

 岸田を自在に使って政界自民党内の派閥解消をさせたのが、認知バイデンを操るアメリカの支配層の目論見だったと解った。

 特捜検察は昔からアメリカのCIAやらが動かす手駒に過ぎず、日本を監視・管理するために設置された機関だ。

 おなじ党の中に派閥だとか訳の解らないチームをたくさん作っているのは、そんなアメリカへの可愛らしい抵抗ではあったが、裏金を蓄えて政策研究会だとかメクラマシで作ったチームが、弱みを握られておかしな宗教団体に牛耳られ、日本が自在に操れなくなったところで、一気に時局は動き出した。

 日本を従順な植民地に戻そうとする米・英の思惑を言われるがまんまに進めているのは、他ならぬ岸田だ。

 日本原住民は、ただただ傍観者として蚊帳の外だが、これで日本の財産は今まで以上に米・英・西側諸国に貢がされることが確定した。

 反中・露、反BRICS諸国、弱体化する米・英・西側諸国の優等生な植民地として、世界の笑い者はいずれ中・露に差し出される人身御供として存在価値を自画自賛で誇示しているが、あなたは笑えるのか?

 

 故安倍元総理と旧統一教会・日本会議・勝共連合やらとの深い関係は代々のことだったが、日本を植民地としたまんま強奪を続ける米・英からの自立を考えて、中・露との関係改善に動いていたのも確かだった。

 この国は新聞・テレビ・雑誌に週刊誌、ネットメディアにまで米・英の支配管理は行き渡っていて、世論の誘導は自在に出来るミミッチ〜島国になっている。

 反米・反英的な動きが見えたら、在日米国大使館が動き出し、特捜検察や警察や自衛隊まで自在にコントロールして、全メディアを挙げて潰しにかかる。

 中東やアフリカ、南米や朝鮮半島で自立を目指す動きを察知すると、米国軍需産業グループやCIA等と息のかかっている米国大メディア群などが反応し、それぞれの国内で事前に支援して育てて飼っている抵抗勢力を使い、暗殺や解体へと舵を切るのが常套手段となっている。

 だから日本の野党もダメな連中ばかりになっている。

 田中角栄はそれで失脚・毒を盛られたが、安倍元総理も人物の大きさは違えども結末は同じ手法を使われている。

 その事後の始末は配下にしている警察や検察、メディアを使って、主犯米・英の影すら残さないで、物語を作り国民を洗脳してゆく。

 そんな馬鹿馬鹿しい搾取のための植民地支配から、力を合わせて自立を果たそうとして長年に渡って動いていた国々がBRICS諸国の中心にいる。

 日本はそこにいなければいけない国だが、閉鎖的な島国は最期まで米・英の防波堤として、優秀な奴隷土民を演じることになっている。

 岸田はその先頭に立って、米・英・西側諸国の奴隷国家として、日本を売り続けているが、ただの恥ずかしい我欲権力猿でしかない。

 言われるがまんまロボットのように操られて満足している。

 岸田が潰し解体させようとしている勢力や野党ですらロクでもない守銭奴猿ばかりだが、こういう日本の権力構造を社会全般に渡って浸透させたのは他ならぬ米・英の仕業だから、国民が変わらなければ島国は自立など叶わない話になる。

 

 癌患者が癌克服のために過食して栄養をたくさん摂れば、喜ぶのは癌だけだと言うブラックジョークが昔からある。

 栄養を摂り、飲食すればするほど本人よりも癌が先に育ってしまう。

 生き仏や座禅ミイラとなる修行人らは、不治の病に罹ってしまった者らも多く、覚悟を決めて、水すら口にしなくなり、絶食して不治の病と闘って、現世の生命と引き換えに病を体内から追い出す行為でもあった。

 俺の爺様は一年少し前に大往生した時、直腸を塞ぎつつあった癌を睨み据えて、水すら断ち始めて軍歌を歌い、そのまんま数日後に穏やかに眠るように逝った。

 大メディア群に染められた田舎の行政や医療関係者や大多数の市民と一緒に、止めろと言っていたコロナワクチン接種を2回受けていた。

 90才を越えた認知も酷い高齢では、俺も手のうちようがなかったから、銀座の店から歩ける近所に日当たりの良い部屋を用意してやり、婆さんともどもの引っ越しと実家整理売却をやり、毎日顔を出して連れ出して、認知は治してやったが癌は手に負えなかった。

 間抜けなコロナ禍では、入院してナニかをすれば面会の出来ない環境で認知が再発するのは目に見えていた。

 在宅医療の関わってくれた真摯な医師たちは、見事に癌を追い出したんでしょう! と言っていたが、桐ヶ谷斎場で焼かれて出て来たキレイで量の多い白骨を見て、笑ってやったもんだった。

 ・・・オヤジ、見事なもんだ! 焼き場担当の係の爺さんも・・・相撲取りのお骨のようです・・・と笑っていた。

 その意味が解った親族は、そばで同じように笑っていた婆さんくらいだったろう。

 死ぬに死ねない苦しみならば、水すら断って、医療の玩具にはならず、生き恥は晒さず、お見事逝ってやる、俺が思っていることとまさに同じことをやって見せた訳だ。

 さすが、俺のオヤジだと、破顔大笑、骨を抱き締めてやったもんだ。

 

 ここんとこたくさん面倒を見ている高齢者たちの介護が忙しくなっておって、本業の仕事も増えており、遠方に出掛けては愚かなマニュアル医師たちと喧々諤々、緊急治療室から在宅医療へと連れ帰るための部屋の模様替えやら、大工仕事まで俺がやって多忙を極めている。

 コロナバブルで弛んだ医療関係者たちの劣化は酷く、阿呆猿たちの 頑張れ医療関係者たち! ゴッコで勘違いしたスター猿もアチコチに誕生している。

 だから冬山はお休みで、関東平野の古い寺社巡りと神主や方丈さんたちとのヒソヒソ話ばかり、帰路に良い源泉にたっぷり浸かって来たが、みな大丈夫か? というような神職や方丈さんばかりで、神々の会話にはほど遠い、下世話な痴話で終わっておった。

 今朝はまたまた仕事も重なって来ておって、獅子奮迅の動きになってるわさ。