オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

もののけそこのけ、夜叉がとおる

2021-08-27 09:16:10 |  報道の嘘

 

 暑い夏の日は、日の出くらいに早起きして、涼しいうちに仕事を始める。

 テレビを見て、新聞を読んで、ネットを見て、一日をダラダラ始めてるお馬鹿な現代人は、その始まりの景色をすでに放り捨てて、貴方任せの奴隷のように、死んだ目をして右往左往、ノロマに動きだしている。

 深夜や早朝は、もう秋の匂いが湧き上がっている。

 地球の蠢きとともに生きていると、雲の形の変化で夏の終わりを知る。

 山を年中歩き登っていると、街に居てもいつも雲を眺めている。

 臭いを嗅ぎ、風を頬で感じ、鳥を探している。

 海で泳いでいる時も、雲を見て、遠くの山を見て、音を聞き、海面の色や波の形を見て、風を感じている。

 自分の身の安全を図るのは、そういう習慣しかない。

 

 猛暑のなか、青山でビル1棟と、マンション1棟の売買の引渡し前の立会いをしてきた。

 売主は引っ越しを終え、うちの業者が6人で汗だくになって、エレベーターの無い5階建ての4・5階の残置物の片づけやらをやっており、それが終わるのを待って買主の社長と二人で確認を済ませて来た。

 そのあと賃借人それぞれに挨拶をしてまわり、全身が汗でびしょ濡れになった。

 シャツは大量の汗で色が変わり、このまんま地下鉄に乗って銀座に戻るのか・・・と、笑うしかなかった。

 戻って裸になって、シャツやズボンを乾かしていると、色々と訪問者がやってくる。

 留守の札を出しているのに、やってくる。

 仕方が無いので下着姿で対応して居った。

 ・・・どうしたの? 堀にでも飛び込んだの?? あんたならやりそうだね~

 たしかにすぐにでも海に飛び込んで泳ぎたかった。

 

 アフガニスタンの自爆テロは、事件が起きる何時間も前に英国のBBCで 起きるぞ! とやっていた。

 イスラム国というテロ組織は、オバマやヒラリーらが資金や武器を遠回しに出して動かしていた組織だ。

 今でもトランプの勢いは衰えず、最後の哀れな抵抗を、認知バイデンの尻ぬぐいでやっているようにも見える。

 

 尾身が 庶民の立場で!とか、一国民として!とか言うのを聞いていると、保身に走り出したか? と思うが、あんたが一番に、国民に恐怖を煽って来た張本人だろう。

 メディアの解釈は嘘くさいし、橋下なんざ、またぞろ政治家に戻る準備をしているということだ。

 小池知事は公明党に検察が踏み込んで以来、お病気のようだが、これは二階が陰で画策して、助けて欲しけりゃ新党を作って、菅自民と総選挙で共闘しなさいという、脅しでもあるんだろう。

 いまや検察庁のトップは、安倍応援団ではなくなってる。

 この忙しい時にも、オモシロイ話があちこちから飛び込んで来てる。

 裏には裏があるから、もっといろいろあるんだろうが・・・。

 

 新型コロナが、人為的な細菌兵器かどうか? という話と、この新型コロナが致命的なバイラスなのか? という話はぜんぜん別個のモノだ。

 前者には世界を自粛させてナニかを企むとか、金儲けや人類を右往左往させるという愉快犯のような理由があるはずで、これはこれで考えれば良い話だけんども、さて、いま流行ってる新型コロナと言うバイラスは、そんなに大袈裟に怖れるモノなのかどうか? 俺は最初から大いなる疑問を持って、笑ってる。

 厚労省のホームページでは、去年から、季節性インフルエンザの感染が、いきなりゼロに近くなっている。

 感染症の流行と終息は、ゆっくり始まり爆発し、ゆっくり落ち着いて行くのが当たり前。

 

 さ~て、実家の売却も上手く行きそうで、契約書やらが送られて来たが、田舎の不動産屋の作る書類は、あちこち訂正ばかりで、簡単な売買なのに面倒が増えてしまってる。

 結局やっきょく、怖い裁判をたくさんこなして、場数を踏んで法律知識を身に着けて、その上でナニを注意して、ナニをキチンとしなければいけないのか? という要所が解ってないから、小難しい文章ばかりなのに、大事なとこが抜け落ちている。

 性善説で生きてると、俺のような夜叉はいくらでも合法的な悪さを考えるで・・・。

 ま~ま~、今年も利益はもう良いから、そんなメンドクサイことなどしないがね。

 

 人間の世界では、おなじ人間の世界で揉みに揉まれて、逃げずに常に現場で先に生きて見せてる人間らが、ほんとうはリーダーシップを手にしなければいけないんだが、残念ながら実際は、バーチャルな画面やネットだけで生きてる柔な幼児たちが、少数で大多数を騙して洗脳して、情報を操作することで実権を握っている。

 じきに木っ端微塵になるだろうが、その時そんな幼児たちの実態を目にして、皆さんはナニを思うのだろうか?


夜叉は阿修羅でシュラポッポなの

2021-08-25 09:36:21 | よもやま話

 

 銀座では、オリンピック・パラリンピックの専用車両が深夜から無断駐車で、呑みまくって出動したって飲酒運転で捕まることもない? これが現状だ。

 専用車両は相当な台数あるんだろうが、彼らの感染検査はキチっとやってるんだろうな? 怪しい外人を乗せて繁華街を徘徊している。

 パラリンピックの開会式? なんかやってるようだが、興味も無いし、逆にそれに関係する阿呆な連中の日常の行動しか見てはいない。

 俺も一応は身体障害者手帳を持っている。

 テレビや新聞は、コロナのおかげで視聴率や購読者が増えて喜んでる? 各社本社の屋上に、コロナ大明神の神様を祀っておかなきゃ~、これから祟りがあるでよ。

 1年半ものあいだ、ずっと国民に、オモシロ可笑しく恐怖を煽り続けて社会を崩壊させてる元凶だろう。

 

 世界の国家は、このコロナ下で税金負担を下げることをやっているが、わが国は増税を始めるらしい。

 役人・官僚は、ナニを考えておるんだ? こういう能無しエリートもどきの害虫は、いっせいに駆除すべきだろう。

 昭和の金のかかる政治のツケが、平成の混乱で倍増し、令和の今になって国家の負担となり、コロナのおかげで国民に背負わされて行く。

 国内の老朽化激しいインフラを新しくすることよりも、無意味なオリンピックをやっている、これがその恥ずかしい集大成だろう。

 ロクな大人はおらん、ヨダレ垂らしたキチガイばかりだろう。

 キチガイばかりだから、緊急事態だと言いながら、感染症の患者を自宅で治せと、無責任に街に放り返している。

 

 志村けんがコロナで亡くなったと騒いでた去年の梅雨時に、同じようにコロナに罹ったという顧客の青山のマダムが居られたが、政治家や金持ちしかかからない古い高級病院に2週間入院隔離されて、結局は葛根湯だけを処方されて、あとは栄養を摂って休んでいたと言う。

 他にも色々とコロナ陽性判定された顧客はいらっしゃるが、だいたいがそんな感じて退院されている。

 死者や重症者たって、既往症を持って、間接的な案件までコロナのせいにしておれば、キリが無い話だ。

 あらかじめメディアに恐怖を煽られて、感染したと言わればショック症状を起こす患者もいるだろうし、もっと冷静な対応は出来ないものか?

 PCR検査のザル判定や、治験の怪しいワクチン接種ばかりに反応して、メディアが煽ってばかりじゃ、1年半前から言ってる通り、社会は崩壊するだろう。

 だから俺も葛根湯だけは常備して持ち歩き、ニンニクの醬油漬けは店に常備して、水分と栄養はいつもたっぷり摂り、体内の液体を常に循環させるようにしている。

 ここに書くと皆さんはヒックリ返るような、コロナ下では悪魔にも見える凄まじい人たち・外国人たちとの関わり合いが激しくあるまんま、周旋屋は元気に笑っておるがな。

 山や海で太陽の光をいっぱい浴びて、たくさん反吐が出るほど動いて大汗をかき、大笑いして、美味いモノを喰って、酒だけは浴びるほど飲むことも無い。

 アルコールは免疫を下げる、逆に感染症には効く煙草はほどほどに吸い続けている。

 眠くなったら横になり、今朝も5時には活動を始めている。

 まさに、修験者・山伏の日常と、ナニも変わらない。

 簡単で単純なことだが、それで充分なのが実際の話だ。

 俺はインフルエンザすら、ワクチンなど打ったことがなく、こうやって過ごして生きている。

 インフルエンザ・ワクチンを打っていたことで、今回の新型コロナが反応し、そこでワクチンを打ってまた次の感染症に反応し、終わらない旅へと皆さんは草鞋を履いてしまってる、とも言える。

 新型コロナも、季節性インフルエンザと同等の5類にすべきだ。

 

 世界を牛耳ってると自画自賛している連中の回し者の一人がIOCのブッタクリ男爵だが、コロナで自粛を強制してきてる外圧に耐えて、ノラリクラリやってるのが菅・二階、そういうことだろう。

 日本は総理を替えても外圧には敵わない、そんな国家だとそろそろ気がつけよ。

 その上、外圧に飼い慣らされている白人フェチの官僚・役人、仲間の政治家や野党にも後方から攻撃をされて、いったい自分はどこを向いてるのか解らなくなってしまうのが、日本の歴代総理だ。

 緊急事態宣言は国内へのニュースではなくって、外圧への返答、だから国民はその中で上手いこと立ち居振る舞いをやって行けという暗示でもある。

 そんな状況なのに真に受けて、神経質に社会崩壊へと向かわせてるのは、どこのお子ちゃまだ??

 いちいち報道や言葉に反応して生きてる幼児性は、見るも無残な国家の衰退。

 

 アフガニスタンからの緊急避難先に、在日米軍基地を使う話も出てるがね、中にテロリストやらが交じって日本に入って来たり、酷い新種の感染症を持ち込まれたら、日本は対応できるのか? 想定外で済ますのか?

 そんなような話をすれば、キリがなくなってしまうのが、感染症という魔法の病だろう。

 目に見えない敵の恐怖を煽り立て、いくらでも金儲けのネタになる、国民の側がもっと冷静になり、季節性インフルエンザとおなじ対応で、慣れて行くしか方法は無い。

 テレビや新聞、ネットの、その場だけの報道に振り回されないで居れるモノならば・・・の話。

 

 いろんな良い話が、佳境に入ってきてる。

 去年も秋にはもう今年の利益は充分だと、売り上げにブレーキをかけていたもんだが、今年もあとは国家や税務署が喜ぶだけだから、すべて来季へと回すように動いてはいるが、それでも良い話は湧いて来る。

 いまさら欲しいモノもなく、多くの扶養家族にも贅沢は出来ない程度を稼いだら、あとは別に金儲けなんざする気も失せてる。

 財産・資産はいずれすべてが負債になる、ならば山や海で遊んでいよう。

 

 血中酸素99%、体温36,3度、身長176センチ、体重77キロ、血圧は低く維持して、今日も絶好調。


予防医学とワクチン、要らぬ邪魔

2021-08-23 10:17:04 | 地球と生きる

 

 今年は最後になるかな・・・という海でたっぷりと泳いで来た。

 海水浴場は去年もだいたい閉鎖だったし、今年も駐車場すら閉鎖にして、感染症には一番に良い太陽光を摂り入れることすらさせないまんま、自粛にワクチンだと間抜けなことばかり続けている。

 だ~れも泳いでない海で、さんざんに泳ぐのは、気持ちの良いもんだ。

 曇り空だったが、紫外線はたっぷりと浴びて、また赤黒く焼けて来た。

 水温は低め、風も涼しいくらいで、泳いで浜に上がると、しょうしょう寒いくらいだった。

 足が攣り、浮き身で波に揺られてマッサージをしていると、小魚の大群が尻をかすめて泳いで行ってた。

 浜には家族連れやカップルがくつろいでいたが、中にはマスクをしたまんま、そんな気の狂った連中もいた。

 酒を呑み、煙草を吸い、少し休んだらまた海に入って行く。

 帰りにはいつものアジフライ、爺様婆様への土産にテイクアウト、太刀魚のから揚げも喰って、満足満足だった。

 

 身体の筋肉が今朝は痛い。

 けっこう泳いだせいだろう。

 夏は例年、山用の筋肉や呼吸器が2か月くらいは海用になってる。

 とはいっても、長く海から上がらないとはいっても、エラがある訳でも無く、一応は人間の身体ではある。

 オストメイトになって、身体障害者手帳を持っていても、ナニも変わらない63年に戻ってる。

 次の休みは2000m超える人の居ない奥山を歩かなきゃ~と、想っていた。

 緊急事態など関係ない、いつもの大渋滞があちこちで発生していた。

 笑うしか無い。

 

 今という時を犠牲にしてまでして、言われるがまんま、守る幸せとは、なんだろう?

 歯に挟まってた太刀魚の小骨をとりながら、笑うしか、無かった。

 

 冷酷な宣言をし、酷い自粛を行わせ、そこに人権派・穏健派のような柔な反対者を登場させてガス抜き、結局はその通り、最初の通りの統治・管理を進めて行く、去年から、ずっと猿芝居を見させてもらってる。

 皆さんは、コロッと引っ掛かっている。

 

 なんかさ、現代人は、俺とおなじ人間には見れなくなりつつある。

 

 無農薬・自然栽培・・・30年くらい前からよく聞くようになったが、別に今までの農作物を喰ってたって、おれなんざなんということもなかった。

 予防医学の発祥と、ことは同じだろう。

 それによって人間が体内に持つようになる免疫が、要らなくなるという、安全を謳い文句にして盛んになった。

 いろんな免疫を体内に持つからこそ、人間は健康で居られる、それが否定され、無菌室で生きようとするような無茶苦茶な机上の空論が、あちこちで当たり前のように交わされるようになった。

 外部から体内に入ってくる敵がいれば、自分の体内で戦う、これが人間の肉体だ。

 そうやって肉体は強くなる。

 すぐに麻酔をうつ、先に予防ワクチンをうつ、こういう現代医学には、酷い違和感しか無い。

 

 内科医や感染症の専門医らは、先にマニュアルがあり、それにそって患者に対応する、医者の国家試験自体にも問題があるんだろうが、それぞれの専門分野の中でだけ、対応をしようとする悪癖がある。

 俺は腸が破裂して、オストメイトになったが、それ以来相当に医学についても勉強したが、医者とは腕の良い外科医のことだと知り、それ以外の医者と称する宗教家・カウンセラーらはたいしたことはないと看破してしまった。

 自然に治すのではなく、早く、痛くなく、とっとと治すことが主命のようになって、やたらに薬の量が増えた。

 患者の側にも問題がある。

 時間をかけて、痛みにも耐えて、自然に治したいという患者が、いなくなった。

 それでも中にはそんな当たり前のことを理解してくれる医者もいる。

 大メディアにはその存在を封殺されているから、口コミだけで医業を営んでいる。

 周旋屋稼業も、そんな感じだな。

 

 3,11の時もそうだったが、放射能漏れでメディアに脅されて大騒ぎしてた現代人が東京からも避難を始めてた時、俺はわざわざ放射能溜まりと言われてた茨城や栃木・福島の山々を歩き登り、その夏には太平洋で泳いでいた。

 命がけと言えば大袈裟なことだが、大笑いしながら瓦礫やゴミの漂着してた海で泳いでいた。

 大船渡で大学院生たちが下宿というだけで援助の線引きから漏れていたのを聞いて、それはおかしい! とすぐに動いていたもんだが、休日は、哀れなメディア奴隷の現代人を横目に、悠々と大笑いして泳いでおった。

 俺はこう生きてる、即断・即決、自信満々、フラフラすることもない。

 

 さ、まず大きな取引がひとつ迫って来た。

 実家の売却も上手く行きそうな流れで、またあちこち動き回って、眩暈のする身体でも、頑張るぜよ。


ワクチン集団治験に勤しむ、人類 

2021-08-20 09:56:57 | 銀座の周旋屋

 

 去年、おかしなコロナ騒動が始まった時に、世界中のインフルエンザが騒がれなくなり、これ一本に絞られてることに大きな違和感を覚え、いろんなデータを調べ、妙なことに種々インフルエンザがまったく感染しなくなっていることに驚いたもんだった。

 世間では、コロナ対策のおかげで新型インフルエンザは感染が止まったという、そんな後講釈が出てはいたが、感染症を知らない頭デッカチの言い分でしかなかった。

 PCR検査という検査の生みの親のマリス博士の著書も読み、コロナ騒動が始まる直前に・・・PCR検査を決して感染症の検査に使用してはいけない!・・・と遺言を遺して死んでいることや、そのすぐ後に武漢とジョン・ホプキンス大学で細菌兵器による攻撃への対処法という軍事訓練を、ビル・ゲイツが資金を出して行っていること、その直後に武漢で世界軍人オリンピックが行われ、大勢の運動自慢の軍人が集まり、そうして新型コロナが蔓延した事実、そんな出来事を時系列に追って行くと違和感が確信に変わったのは、早いモノだった。

 昔から死因の上位にくる肺炎や心臓疾患などで亡くなる人たちまで感染していたと称して計上すれば、直接的・間接的な死者ということで、今くらいの数字は出せるだろう。

 実際に、世界人類の支配を目指している連中が、世界人類の削減をするつもりであれば、ワクチンの方だろう、そう思っていたが、日本でもすでに3回目4回目という話になってきてる。

 ワクチンというモノは、その目指す感染症のウイルスには効くが、少しでも違った構造のウイルスには効かない。

 増してや正常な体内の免疫形態を壊すことになり、キリが無い話になる。

 ワクチン接種は安全ではなく、逆に次の変異株には免疫が弱くなり、罹りやすくなることもある。

 金儲けには、最高の条件が揃っている。

 自粛自宅待機は、メディアにも涎の出る視聴者確保に繋がってる。

 そうして命を助けるという名目で、弱っている人類の数を減らすことも出来る。

 ま~ね、幼児性の抜けないオママゴトに夢中になってる金持ちらのやることは、間抜けと決まってる。

 俺はこの1年半の間も、山や海で太陽の光を身体にいっぱい浴びて、そうして元気に笑っている。

 紫外線こそが、地球上の生物の命の源、これだけを信じている。

 怪しいワクチン接種なんかよりも、遥かに健康的な、正常な行動だろう。

 

 そもそも、従来の感染症の世界では、ワクチンの治験には7~10年の期間を最低でも置いて、そこで色んな副作用や合併症やらを観察していた訳だが、それでも副作用や合併症は発症していた。

 今回のコロナワクチンは開発から1年そこらのモノで、それを世界中の人類が何故か? 疑問も持たずに我先にと打っている。

 なぜ? こんな愚かな人類に成り果ててしまってるのか? 

 世界人類が集団で治験のアルバイトに応募してるようなもんだが、その対価はなんだろう?

 

 朝から深夜まで、テレビやネット、新聞で、新型コロナの恐怖を煽り続けているメディア奴隷の卑しい男女がたくさんいるが、恥ずかしくならないものなのか? 1年半もの間、ずっと続けている。

 歪んだ金儲け、卑しい利益追求、健康な笑いなどない。

 これは人間性の欠如したロボットでなければ出来るものでもない。

 心変わり・移り気が習性の人間が、正気で出来るものでもない。

 

 銀座や青山で40年近くも周旋屋をやっていると、多くの古い顧客もいてたくさんの日常の情報も入るが、先のオリンピック開催時に、日本のメディア関係者・政治家や大会関係者たち、世界のメディア関係者やら選手やらが集団で飲み食いして騒いでる光景はあちこちであったが、小さなスクープやスキャンダルを扱うメディアですら、それを報道するところはなかった。

 大メディアに対抗する零細メディアという構図は、単なるガス抜きで、報道規制が敷かれていたもんだろう。

 俺はその都度に警察に連絡している。

 写真小僧らには動画や写真をたくさん証拠で撮って置けと言っておった。

 国民には自粛を強制し、毎日毎日嘘くさい感染者数で煽り、一部の人間だけは酒や薬を謳歌している、これは健康なことでもなく、平等ではない。

 単に不愉快だから警察に出動してもらってる。

 コロナがどうという話ではない。

 情報の貧しい田舎ではメディアしか情報源が無いから、素直に良い子に情報奴隷になって生きてるんだろうが、都会の毎日の現場では、おかしいものはおかしいと、声を上げて生きてる者も多い。

 

 ま~ま~、しっかりコロナ教の信者となり果てている皆さんは、せいぜい死ぬまで新種のワクチンを打つことを生きることだと、忙しく接種会場に出掛けておればエエやんけ。

 その注射針から体内に入ってくるモノが、どういうモノなのか? 当然に、自分自身で調べているんだろう?

 自分の命に関わることなのに、言われるがまんま? それは駄目だろう、そんな人生なのか?

 医者や専門家が相手だって、納得できる回答をもらうまでは引き下がらない、俺はそうやって生きて来ている。

 ロクでもない大人ばかりの社会では、それが当たり前の自己主張でもある。

 大笑いだろうな。

 

 財産や資産というものは、持ってるうちにそれが生きることにとっての負債に変わってしまうモノだが、では、そうならないモノとはなにか?・・・

 今朝もハヨから太陽の光をいっぱい浴びて、大汗かいて、笑っているがな。

 


良い悪いではなく、笑って生きる

2021-08-16 09:54:47 | 世界覇権の交代劇

 

 金(ゴールド)が、現実を無視したAIロボットのトチ狂った売り攻勢に遭えば、そこは買い、これ常識だ。

 1年半以上も続くコロナ騒動も、同じ対応でのんびりやってるだけで、仕事の方は今年も大儲けを早めに切り上げて、避難した方が良いような、そんな馬鹿げた世相になりつつある。

 どうでも良い下らない騒動に、巻き込まれるのは御免だぜ。

 ほらほら、短期はもう利益が出てしまってる。

 

 そりゃあ、メディアは視聴率だけが生存理由だから、国民を脅して自粛させて、籠もって見てくれれば御の字だし、新聞やネットも同じこと。

 

 メディアが毎日喧伝する怪しい感染者数と、死者の数、これを仕事をしながら横目で嘲笑って見ているが、この程度の感染者数で、死者数であれば、交通事故の方がよほどにおっかないし、インフルエンザで毎年1000万人前後が国内で感染してる時と較べて、なんでそんなに大袈裟に脅かすのか? 嘲笑が、大笑いになる。

 俺は毎日のように車を運転してるから、気をつけよう!と、そっちの方に慎重になってる。

 次の謀略・恫喝はなんざんしょ!?? ワクチン3回目の話をしながら4回目の準備もし始めてると、漏れてるよ。

 どうやって国民を右往左往させるのか? だんだんと、その手口が幼児化してきて、馬脚を顕してるだろう??

 

 ・・・ということで、いつものように盆休みなどは取らずに、普通に仕事を続け、賃貸の契約も済ませ、売買の大きな取引の詰めに取り掛かる。

 それでも身体が重いのは、この春先から続いてる忙しい動きの疲れが、ここんとこの涼しい気温のせいでドッと出て来てるようでもある。

 横になればすぐに眠くなり、眠ってしまってる。

 

 今年は正月早々から、管理してる身寄りの無い高齢者ばかりが入ってる古いアパート群で、孤独死しそうだった爺様を救急車で病院に運び、そこで暖かいベッドの上で亡くなるのを見届けたところから始まり、相変わらずにややこしい仕事ばかりに首を突っ込んでいて、その上に田舎の実家の売却と高齢の両親の引っ越しの話し合いを進め、春には娘ひとりと息子ひとりの結婚、そうして大きな仕事を決めておいて、両親の引っ越しと実家の大量の残置物の処分、引っ越し後の介護の形作りと毎日の訪問介護、この半年だけでも、いろんなことがあった。

 多くの扶養家族のための食い扶持作りをしながら、たびたび眩暈にも襲われ、それでも休むことなく動き回っている。

 これでも身体障害者の手帳も持ってる立場なんだがね~、みなの為にと動くばかり、誰も介護などしてはくれんわい。

 だから先月からは週末は海で泳ぎ続け、もう少し泳いだら山に戻って行く。

 休むのは海で泳いでる時、地球や宇宙は俺の都合では動いてはくれないから、またにしようとか、次にしようとは決して思わずに、生きてるうちに二度と無いかも知れないと想えば、重い身体でも出掛けて行き、そこで遊び惚けては気分高揚して帰って来てる。

 俺の63年はずっとそんな感じで、だから後悔がまるでなく、関わり合ってる人は増えるばかり。

 高齢者二人も、週末の海の土産を喜んで喰ってる。

 

 先代から爺様が抱えていた負債をキレイに肩代わりしてやったのが10年チョイ前のことで、年金生活の暮らしを謳歌出来るようにしてやったが、その元気な時には都会への引っ越しなど拒否しておった。

 それが身体も動かなくなり、結局は俺の傍に来ることになり、今では後悔先に立たず、もっと元気だったらあちこちに出掛けて楽しめたのに・・・と、そんなことだ。

 自分の終わり方を現実的に考えて生きて無いと、こういうことになり、動かず仕掛けずにオツムばかりで都合の良い夢ばかり見ておっては怠惰に溺れ、子の俺の負担も多くなる。

 

 先祖がどうたら、先祖墓がどうたら、あの世の先祖と毎日仏壇の前で交信しておっても、飯は喰って、糞もせにゃ~ならん。

 家柄がどうで、学歴がどうで、プライドだけで武士は喰わねどと意地を張っておっても、美味いモノを喰い、老いれば合理的な暮らし方へと変えて行かなければ、とてもじゃ~ないが呑気に笑ってはおれない。

 それを10年前から俺は教えてやっておったが、身体が動かなくなって初めて納得して、あの世の先祖よりも目の前に居る俺を信じて付いて来たようなもんだ。

 

 地球は寒冷化の中の一時的な温暖化で、異常気象の連続になり、いままでの昔話や民話のノホホンな常識など通用しなくなる。

 本当に温暖化してるなら標高の高い場所へと移り、こんなに平地に集まったまんま、ぼ~っと暮らしてはおれんがな。

 人類は価値観の大転換を果たさなければいけなくなるという時に、こんなコロナ感染症ごとき詐欺話に右往左往して、どんどん手遅れ手詰まりになって行ってる。

 とうの昔に自分自身の生きる価値観を大転換させている俺は、こうやってどんどん動いて行ってるが、なかなかね、金もかかるし、体力も相当に維持していなければ、出来るもんでもないわいさ。

 こういうことも全て考えた上で、30年も銀座で自営の日々を送っていたからこそ、出来たことだろう。

 自分の未来を現実だけでしっかり捉え、夢や偶然には見向きもしない。

 起こり得るすべてのことを予期し、対応も準備し、それが出来るだけの資力も、日々に稼いで置く。

 山や海で遊び惚けてるだけのように見えるかも知れないが、その日常の仕事だってブラック企業と言われてる重労働など比でもないくらいに激しいものだ。

 自営だから、いちいち言うこともなく、やらなければヤラれるだけ。

 良いとか悪いとか、道徳観や倫理観で判断はせずに、笑って喰って行く、これを最上とする。

 孤立無援、四面楚歌、極悪人と言われようとも、その為に生きている。

 夜叉と言う生きモノそのもので、自分自身の命の最期の締めに取り掛かって行ってる。

 

 さ、気合入れて頑張るべよ。