オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

本当のことを誰が話すというの?

2024-01-22 11:39:03 | 地球と生きる

 

 

 コロナワクチンで有名になったファイザー社は、昨年末に癌治療薬のメーカーを買収しているが、俺なんかはワクチン接種から3年から5年で癌患者が急増すると考えていたから、さもありなんという動きだろう。

 2年前に、止めろと言っていたコロナワクチン接種を、仕事柄2回やってしまっていた古女房がターボ型の大腸癌でいきなりステージ4を宣告され、癌が大腸壁を破りリンパ節や肺にまで転移していると言われ マサカ?マサカ? と愕然としたが、癌専門の大病院の、腕の良い俺の担当外科医の大先生のとこに即転院・手術をお願いして、あとは怪しい抗がん剤治療はさせずに、副作用も後遺障害もない3週間に1回30分のキイトルーダ点滴だけの免疫療法と、毎週毎週1500m以上の人のいない山々と放射能源泉に連れ歩いて、半年で根治させた。

 もともとあちこちの放射能が湧く山の帰りには、メディアなぞ相手にしない良い源泉に浸かっていたからこそ出来た治療ではあった。

 良い源泉とは湯が良いのではなくって、そこで湧く微量の毒でもある放射能を温まった身体で腹式呼吸で吸い込んで、弱ってる身体の免疫や抗体を目覚めさせ活性化させるから良いというのが俺の解釈だ。

 病や傷は、自己治癒能力で治す、これが基本で、余計なお世話な医療や薬は御免こうむるという確信を持って生きて居る。

 人間は自己治癒能力の力で生きていけなくなったら、それこそ無意味だから死に方を考えた方がエエというオヤジの日常の価値観だ。

 日本人は世界でも2位以下の倍数のコロナワクチン接種率だったから、これからそれこそ怖ろしいことになると想っている。

 そこでまたファイザー社の怪しい抗がん剤を有り難く頂く猿が大量に発生するんだろうから、間抜けな猿は命を金儲けの玩具にされるしかなくなってる。

 予防医学であらかじめ次の予防医療を用意しておいて発病させ、それを延々と続ければ薬メーカーと病院は大儲けだろう。

 ひとつ治っても、次の病がその時点ですでに約束されているようなもんだ。

 インフルエンザですらワクチン接種などしていない俺は、呆れかえって同情すら出来ない惨状だろうな。

 今の俺には、驚くことでもなくなってるさ。

 

 岸田を自在に使って政界自民党内の派閥解消をさせたのが、認知バイデンを操るアメリカの支配層の目論見だったと解った。

 特捜検察は昔からアメリカのCIAやらが動かす手駒に過ぎず、日本を監視・管理するために設置された機関だ。

 おなじ党の中に派閥だとか訳の解らないチームをたくさん作っているのは、そんなアメリカへの可愛らしい抵抗ではあったが、裏金を蓄えて政策研究会だとかメクラマシで作ったチームが、弱みを握られておかしな宗教団体に牛耳られ、日本が自在に操れなくなったところで、一気に時局は動き出した。

 日本を従順な植民地に戻そうとする米・英の思惑を言われるがまんまに進めているのは、他ならぬ岸田だ。

 日本原住民は、ただただ傍観者として蚊帳の外だが、これで日本の財産は今まで以上に米・英・西側諸国に貢がされることが確定した。

 反中・露、反BRICS諸国、弱体化する米・英・西側諸国の優等生な植民地として、世界の笑い者はいずれ中・露に差し出される人身御供として存在価値を自画自賛で誇示しているが、あなたは笑えるのか?

 

 故安倍元総理と旧統一教会・日本会議・勝共連合やらとの深い関係は代々のことだったが、日本を植民地としたまんま強奪を続ける米・英からの自立を考えて、中・露との関係改善に動いていたのも確かだった。

 この国は新聞・テレビ・雑誌に週刊誌、ネットメディアにまで米・英の支配管理は行き渡っていて、世論の誘導は自在に出来るミミッチ〜島国になっている。

 反米・反英的な動きが見えたら、在日米国大使館が動き出し、特捜検察や警察や自衛隊まで自在にコントロールして、全メディアを挙げて潰しにかかる。

 中東やアフリカ、南米や朝鮮半島で自立を目指す動きを察知すると、米国軍需産業グループやCIA等と息のかかっている米国大メディア群などが反応し、それぞれの国内で事前に支援して育てて飼っている抵抗勢力を使い、暗殺や解体へと舵を切るのが常套手段となっている。

 だから日本の野党もダメな連中ばかりになっている。

 田中角栄はそれで失脚・毒を盛られたが、安倍元総理も人物の大きさは違えども結末は同じ手法を使われている。

 その事後の始末は配下にしている警察や検察、メディアを使って、主犯米・英の影すら残さないで、物語を作り国民を洗脳してゆく。

 そんな馬鹿馬鹿しい搾取のための植民地支配から、力を合わせて自立を果たそうとして長年に渡って動いていた国々がBRICS諸国の中心にいる。

 日本はそこにいなければいけない国だが、閉鎖的な島国は最期まで米・英の防波堤として、優秀な奴隷土民を演じることになっている。

 岸田はその先頭に立って、米・英・西側諸国の奴隷国家として、日本を売り続けているが、ただの恥ずかしい我欲権力猿でしかない。

 言われるがまんまロボットのように操られて満足している。

 岸田が潰し解体させようとしている勢力や野党ですらロクでもない守銭奴猿ばかりだが、こういう日本の権力構造を社会全般に渡って浸透させたのは他ならぬ米・英の仕業だから、国民が変わらなければ島国は自立など叶わない話になる。

 

 癌患者が癌克服のために過食して栄養をたくさん摂れば、喜ぶのは癌だけだと言うブラックジョークが昔からある。

 栄養を摂り、飲食すればするほど本人よりも癌が先に育ってしまう。

 生き仏や座禅ミイラとなる修行人らは、不治の病に罹ってしまった者らも多く、覚悟を決めて、水すら口にしなくなり、絶食して不治の病と闘って、現世の生命と引き換えに病を体内から追い出す行為でもあった。

 俺の爺様は一年少し前に大往生した時、直腸を塞ぎつつあった癌を睨み据えて、水すら断ち始めて軍歌を歌い、そのまんま数日後に穏やかに眠るように逝った。

 大メディア群に染められた田舎の行政や医療関係者や大多数の市民と一緒に、止めろと言っていたコロナワクチン接種を2回受けていた。

 90才を越えた認知も酷い高齢では、俺も手のうちようがなかったから、銀座の店から歩ける近所に日当たりの良い部屋を用意してやり、婆さんともどもの引っ越しと実家整理売却をやり、毎日顔を出して連れ出して、認知は治してやったが癌は手に負えなかった。

 間抜けなコロナ禍では、入院してナニかをすれば面会の出来ない環境で認知が再発するのは目に見えていた。

 在宅医療の関わってくれた真摯な医師たちは、見事に癌を追い出したんでしょう! と言っていたが、桐ヶ谷斎場で焼かれて出て来たキレイで量の多い白骨を見て、笑ってやったもんだった。

 ・・・オヤジ、見事なもんだ! 焼き場担当の係の爺さんも・・・相撲取りのお骨のようです・・・と笑っていた。

 その意味が解った親族は、そばで同じように笑っていた婆さんくらいだったろう。

 死ぬに死ねない苦しみならば、水すら断って、医療の玩具にはならず、生き恥は晒さず、お見事逝ってやる、俺が思っていることとまさに同じことをやって見せた訳だ。

 さすが、俺のオヤジだと、破顔大笑、骨を抱き締めてやったもんだ。

 

 ここんとこたくさん面倒を見ている高齢者たちの介護が忙しくなっておって、本業の仕事も増えており、遠方に出掛けては愚かなマニュアル医師たちと喧々諤々、緊急治療室から在宅医療へと連れ帰るための部屋の模様替えやら、大工仕事まで俺がやって多忙を極めている。

 コロナバブルで弛んだ医療関係者たちの劣化は酷く、阿呆猿たちの 頑張れ医療関係者たち! ゴッコで勘違いしたスター猿もアチコチに誕生している。

 だから冬山はお休みで、関東平野の古い寺社巡りと神主や方丈さんたちとのヒソヒソ話ばかり、帰路に良い源泉にたっぷり浸かって来たが、みな大丈夫か? というような神職や方丈さんばかりで、神々の会話にはほど遠い、下世話な痴話で終わっておった。

 今朝はまたまた仕事も重なって来ておって、獅子奮迅の動きになってるわさ。