オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

オストメイトでも、毎週源泉入浴

2024-10-05 01:12:33 | オストメイトで登山と遠泳

 

 

 ボケベル爆弾だとか携帯電話爆弾だとか、遠距離操作して過熱させたり、異常を来たして爆発させるなんてことは、現代では普通に出来る。

 最先端のスマホなんてのは、すでに仕組んであるんじゃ~ないかと思っている。

 ジュリアン・アサンジが言っている通り、人間社会ではAIによる標的設定で大量殺戮も可能になっているということを、ガザ等では実証実験をやっているだろう。

 日常を個人個人が映像や動画で露出する、これを見ているだけで犯罪も遠隔操作で出来るようになっている。

 ゲーム感覚で殺人を犯すが、現場でそれを実行している者らはAIに指図されていることを知らないで操られている猿ばかり。

 目先のゼニカネに目が眩んで、なんでもするという輩もメディア洗脳で育成されている。

 先に目先のゼニカネに困るような日常と消費生活に溺れさせるのも、AIの仕事だろう。

 

 新型コロナ・ワクチンをうつ。

 そこに特定の薬物を混入させておいて、何度もうたせて、体内に異常を発症させて、増殖させて感染までさせる。

 ある一定の薬物を日常の人工の食物に混入させて、普通に摂取し続けることで、その体内に混入されたワクチンに反応して病を発症させ、医療業界や製薬会社が儲かる輪廻の詐欺が普通に行われるようになった。

 新型コロナとワクチンの騒動はその実証実験だった。

 多くの平和ボケした猿な日本人は、大量に体内に接種を終わっている。 

 暗記お受験・偏差値だけの教育が目指したのは、人間から個性を抜きとって、日本人を単純AIロボット化するという目的しかなかった。

 その出来上がった単細胞猿を社会に出たらメディア奴隷に仕上げて、遠隔操作で自由に操れるようにまとめてしまった。

 日本人なんざ見事に出来上がってしまっておって、ワクチン接種だけ見ても世界で群を抜いた大馬鹿ばかりの優等生。

 戦後にただの復興を高度経済成長と呼ばせ、大量生産と大量消費の回転経済をメディア煽動で成し得た実験の成果がそれだ。

 

 インフルエンザ・ワクチンすら怪しいと直感してうったことがない俺は、コロナ騒動の狂った時代でもワクチンなど見向きもしなかった。

 予防医学・予防接種が頻繁に言われるようになったのがこの100年くらい、その間には癌をはじめ難病・奇病がたくさん騒がれるようになった。

 予防医学と難病・奇病の発症には因果関係がある。

 俺は昔からそう考えて生きているが、時期が仲良く並んでいる。

 人間社会にはそんなことはゴマンとある。

 

 地球温暖化詐欺話も、異常気象なんざ地球や宇宙では当たり前のことだと最初から無視しているが、本当に地球が暑くなってくれば獣たちもみな標高の高い場所へと日常の生活圏を移動して行ってるわいな。

 平地の海寄りに群れて暮らしながら、ナニを大騒ぎ・馬鹿騒ぎを繰り返している??

 太陽光や電気自動車にしても、それを作る手間の無駄や、いずれ廃棄されるモノの公害を考えれば無駄の輪廻でしかない。

 人間は堕落し続けており、無知だけならば良いが歪んだ洗脳の社会で溺れ始めている。

 これを類人猿の淘汰、とも言うだろう。 

 

 与野党に拡く侵食してしまっている旧統一教会の勢力とは別に、反ワクチン等をもっともらしく訴えて、いかにも新しい政党のように振る舞っている参政党という奴らも、旧統一教会の受け皿としてアチコチで声をあげているが、根は旧統一教会だ。

 簡単に騙されてしまってる国民は、オツムの退化とメディア洗脳を自覚すべきだ。

 なぜオウムの騒動に暗記偏差値エリートがたくさん引っ掛かって、暴走してしまったのか?

 単細胞に模範解答という教育で染められた感受性が、無条件で反応してしまったからさ。

 頭デッカチの能無し野郎とも言う。

 東大・京大を出ても馬鹿は馬鹿、俺の身内にはゴロゴロいたが、気を付けることだ。

 

  世界覇権国の米国が、基軸通貨ドルの地位を貶めないようにと、予め用意してあった世界の紛争地帯や緩衝地帯を煽り始めて、危険な暴挙を起こしている。

 ウクライナであり、イスラエルであり、台湾の周辺もその通りだろう。

 残念ながら旧世界覇権国の英国とともに、その地位は世界の中心から外れてしまった。

 その一番の証拠が、金(ゴールド)の価額の急上昇だ。

 実際のところ金(ゴールド)が上がっている訳ではなくって、米ドルの価値が急落して行ってるという証。

 もはや第三次世界大戦や核戦争を始めたとしても、その凋落は止めようがないばかりか、惨めで哀れな衰退斜陽国としての往生際の悪さだけが際立っている。

 金融経済は、投資と運用、いまでは人間ではなくってAIロボットが高速度でそれを代行しているから、主要メディアの報道内容と語彙・言葉や表現に即座に反応して売り買いをして、金融バクチは無人の部屋で続けられているようなもんだ。

 その反応するAIロボットのネタになるのが戦争や紛争、事件や事故だから、世界中の人間はAIロボットの反応のために無残にも殺されたり酷い目に遭うようになっている。

 AIロボットからすれば金融バクチにネタを提供するためにだけ、人間社会の日常はあるようなもんだろう。

 その日常生活にもAIによる管理と整理が入りこんでしまっている。 

 

 人間の安易に都合よく、その場しのぎで作り上げたモノは、すべて化けの皮を剥がして、その嘘を暴いてやって、では? 本当はどうだったのか? どう俺は生きて見せるのか? を考える繰り返しが俺の66年だった。

 流行作家の作った歴史だけでなく、これは日本の山や海での遊びや、銀座で続けている自営の周旋屋でも、おなじようなことになっている。

 与えられたマニュアルや習慣化されたモノには近付かず、初めから自分ですべてを考え創る、誰とも違う、過去にはいなかった、解釈や満足感の中身も違う、笑う理由や意味すら違ってくる、そんな生を生きてみたいと思ったのはガキの頃だった。

 随分と常識や過去の通例からは外れてしまったが、愉快な日常は続いている。

 

 上野の昔馴染のメガネ屋に出掛けていた。

 爺さん社長は留守だったが、古い店員とイロイロと加齢黄斑変性の話をして、視力やらも測り直してどんなメガネが良いか? 毎週の長距離の運転と山での行動、悪条件下で行動することが多いから、試行錯誤して新しいのを作ってもらった。

 視力などは一年前と変わってなかった。

 大病院では悪くなっていると言われていたが、計測できるモノでは変化はなかった。

 新しいメガネはレンズを小ぶりにして、鶴瓶でもジョン・レノンでもない丸メガネだ。

 結局は全体が歪んで抜けていたり、まったく見えなくなったり、その時々の状況で違ってる訳で、良くはならないのをなんとか工夫してと、そういうことになった。

 やれることはやる。

 商売柄・普段着の柄、歩き方からしてガラが悪いし、声も大きいし喋りも柄が悪いし、あげくに角刈り頭では刑務所帰りにも見えるということで、丸メガネでイメチェンもした方が良いかもとの微妙なアドバイスだった。

 出来上がりをかけてみると視力等は変わってないのに、明るくて見易くなった。

 なんだろうか? 数値では計測できないモノがあるようだ。

 運転も幾分は楽になってる。

 ま~、よく見えるようになったせいでまだ疲れる。

 お土産は、いつもの大吟醸。

 

 俺は毎週まいしゅう、オストメイトで山に登り、帰路は放射能の湧く源泉に入り続けて10年弱、悠々と笑っているがな。

 日本のオストメイトらが、風呂に入りたいのに入れない、温泉に浸かりたいけど入れないと、後ろ向きな思考・感情で腹の袋を隠すことに躍起になっているが、俺は腹巻ひとつで堂々と大笑いして入り続けておるわいな。

 その前に、しっかり山を歩き回って大汗をかき、夏は海でたっぷり遠泳してからの、お話だがな。

 産まれたまんまで、余計なことはせず、大笑いして生きておればナニも問題は無い。

 支障が起これば外科的な手術だけで対処して、怪しい内科医療には騙されない。

 あんたらとは、生きている価値観がぜんぶ違っておるわいな。

 


オチャラケ報道で真実は封印する

2024-10-02 11:07:32 | 銀座の周旋屋

 

 明治製菓ファルマの社員たちが、真実を暴いているが、コロナワクチンをいまだにま~だ接種している狂人の群れがいる。

 偏向メディアのいつもの黙殺、政治や芸能・スポーツの茶番劇よりも、しっかり応援してやりなさいよ。

 日本の未来と、子や孫の命の大事な話だ。

 

 

 月曜日の朝、おかしなモノでも喰ったのかどうか、バイクを運転しておかしな害毒でも吸い込んだのか? 激しい吐き気と胃痛が続き、大汗をかいていた。

 とっとと吐いてしまおうと奮闘してトイレから涙目に鼻水垂らして出て来ると、知らないオバサンが目の前にいた。

 よくある話だから別に驚きもしなかったが、聞けば俺のブログを20年近く読んでおられるとのことで、野暮用のついでに立ち寄って爺ィ顔を見て帰ろうということだった。

 こちとら格闘中だったから、あんまりお話も出来ずにお帰りいただいたが、その後も吐き気と胃痛は続いて、昼過ぎまで店に外出中の札を出して中で吐き気と大汗かいてパンツ一枚になって七転八倒しておった。

 しかし大量の汗をかいて、吐くモノもなくなって、そういえばと持っていたレバミピドを1錠飲んだらコロリと治ってしまった。

 なんだったんだろうかね~。

 あちこちの高齢者の介護をしていると色んな薬の知識も身について、イザという時用にと俺が保管している薬も多いから、まさか自分に役に立つとは思わなかった。

 山に登ったくらいの大汗はかいたから、すべてアルコール消毒と洗濯を頼んだ。

 コロナ煽動で大儲けして、米・英の美味しいモノを頂いて、優雅に暮らしてるコロナ尾身の野郎が変な菌でも撒き散らかしたんじゃ~ないのか?

 夜には平常に戻って爆睡したもんだ。

 

  親がいても、子は育つ。

 子供を一人や二人育てたくらいじゃ~、わかんね~だろうな。

 そういう真実が解ってくれば、親の責任だとか大人の責任だとか、自惚れた話はしなくなるもんだ。

 親の責任だとか、大人の責任だとか、解ったようなことを抜かしている逃げ口上ばかりを背負って生きて居る奴等こそ、若者の成長や子の成長を妨げてゆく。

 そんな抵抗勢力にも負けずに、いつかはそんな惨めったらしい大人や親も面倒見てやるわい! と、若い時分に家を飛び出したのが俺だった。

 社会で戦って行こうとしている時に、背後からも弾が飛んで来るような状況には辟易していたのが当時の俺だった。

 時間的に間に合わなければ仕方の無いことだと腹を括っていたが、結局のところはギリギリ間に合って、笑って送ってやることを続けて居る。

 独り立ち・自立とは、経済的なことだけではなく、家や親や兄弟から日常に関わり合う他人との距離感も自分自身で身に着けることを言う。

 人間社会で自立してキチンと生きて行くには、若い時分から自分の身をもって人体実験を繰り返すようなもんで、弱い自分や逃げる自分をも追い込んで、もっともっとと他人や社会との関わり合いの渦中に飛び込んで行くことしかない。

 そうやって膨大な関わり合いを経験して、初めてキリが無い関わり合い方の機微が身についてくる。

 人それぞれの人それぞれへの対応、個々の性癖に合った対応が出来るようになる。

 これはここまで、これ以上は無意味、それは最初から厳しく断つ、あれはもっと付き合って関わり合いを深めてゆく・・・いろいろある。

 一朝一夕に理解できるものでもなく、人間の思考や感情は洗脳教育で統一されているようでも、個々の環境や日常は違うから、性癖や嗜好は微妙に違って来る。

 どんな相手とも愉快に関わり合えるようになれば、一人前と言っても良いだろうが、それも独りよがりな自己満足であっては意味の無いことだ。

 意志をもって、毎日を生きてなければ、身に付くこともないだろう。 

 

 どこの国にも、長く続いた平和な時代に米・英によって巧みな洗脳教育を施されて甘い餌で手懐けられ、アルコールや薬物の摂取を日常的に習慣化され、過分な肩書やゼニカネも与えられ、しかも決して自国民には口外できないような悪行痴態に手を染めて証拠を握られて、逃げ場がなくなって命令通りに動くしかない猿の衆が、政治や行政・司法や経済界に蔓延している。

 メディアや芸能・スポーツの興行なんかは社会の飴でしかない。

 こういった非国民・卑しい輩を自国から排除してゆく動きが、BRICSの立ち上げから世界では続いている。

 戦争をしているのではなく、相対して互いの国内に蔓延る狂った米・英の手先を潰し合っているだけで、互いに新しい時代に向けた動きだろう。

 洗脳され、中毒となってしまった猿の衆だけが、互いの標的になっている。

 その為には一般人の被害はある程度は仕方無いと、目を瞑っている。

 米・英を動かして世界を資本による狂った支配で統一しようとしている悪魔信仰な連中の実行部隊・手先の駆除が始まっている。

 ウクライナも同じで、だからロシアは丁寧に時間をかけて攻撃対象を絞り込んで殲滅していってる。

 我が国はもっとも米・英に忠実な植民地だから、旧統一教会にしても未だに強い力で蠢いている。 

 これは外圧でしか殲滅できないくらいに長い時間をかけて社会全般に広く浸透してしまっているから、最後になるんだろう。

 それもこれも、メディア奴隷で身勝手で低俗な卑しい国民が育んだものだから、その大多数の国民にも責任は問われるだろう、覚悟をしておいた方が良い。 

 その前に、医療と薬害でお陀仏ヨイヨイになって逝く猿の方が多いんだろうがね。

 

 

 

 そういえば、足の親指の爪がダメになっているのは半年くらい前からだが、新しい爪が下に出来て来たようで、古い爪の付け根に穴が開いて亀裂が出来て、いよいよ新生親指の爪がヨチヨチと姿を現して来たがな。

 66歳でも、新しい爪が生えて来ている、これはなんだか嬉しいことだろう。

 山歩きを何十年も続けて居ると、足の爪があちこちダメになるなんて当たり前のことで、硬いコブのような肉か爪か解らない指もある。

 いつもきちんと切り揃えてメンテナンスをやっていても、急な悪路の下りが延々と続く山では爪をやってしまうことはある。

 体重が80キロ近くある訳で、身長も縮んでも175センチくらいはまだあるから、その負荷とザックの重み20キロが両足にかかってくるのが山の下りで、片足に常に100キロの負荷ともなれば爪くらいは仕方が無い。

 標高1000mくらいだと散弾銃や猟銃を持った連中がウロウロしていたり、人のいない山に入れば獣と間違えて撃ってくる間抜けもいるから、そ奴らを正当防衛で切り刻んで放り捨てる為に、刃渡り30センチくらいの小刀は常時担いでいる。

 獣罠も仕掛けられていたり、大型の血迷った獣が襲って来れば迎撃する。

 危険はいっぱい、枝や倒木を伐ったり、手に馴染んでる小刀は必携なのさ。

 ただ足の爪を切る時、右目が見えなくなっているからよく肉も切ってしまう。

 どうでもいい話。

 

 さて短期的には対ドル円安は150円方向に、かな。

 海外ではドル建て金(ゴールド)価格は来年前半にオンス3000ドルになるという予想も出始めたが、俺は来年後半に5000ドルと言っておこうか。