オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

自分作りをさせない受験教育の嘘

2024-04-22 10:55:47 | よもやま話

 

 

 このところ母子家庭の転居の相談が重なっておって、いまでは紹介の紹介の紹介という風に、口コミで紹介のお客さんがやって来たり、シングル・マザーという名称すらなかった30数年前から始めていることが、別に広告などしてもいないのに舞い込んで来るのはいつものことだ。

 30年もやってると、民生委員やら区の職員からの紹介もある。

 別に利益は不動産の仲介手数料だけでやってるから、こういう話になると持ち出しの赤字になることは多いが、借金・負債が個人も法人も無いからこそ出来ている訳だ。

 慈善事業とは聞こえが良いが、組織を作り法人を作り脱税や収益の為にとキレイゴトをほざいてやってる連中とはぜんぜん違うし、ただの自己満足で完結させてる。

 その代わりに、厳しいこともはっきり言い放ってやってる。

 その母親を育てた爺・婆の世代ですら俺よりも年下になりつつあるから・・・こんなお行儀の悪い馬鹿な娘に育てた親の顔を見てみたいもんだ!!・・・と言い放って大笑いしている。

 みな生きていることに自信がない、ワクチン接種を何度も受けて、メディアや周囲に振り回されて汲々と生きて居る。

 

 指図や命令をされないと動かない、言われないと動けない、まわりが動かないと動けない、仕事でも余暇の遊びや娯楽でも、選択肢の中から一つ選んで時間を費やしている。 

 ナニも無いところで、ナニもマニュアルや説明書が無いところで、誰もいない場所で、自分で愉快に動けない大人では、山や海へ出掛けてもやってることは管理されたお砂場遊びで終わってしまってる。

 つまらない社会なのは、昭和の時代からさ。

 

 ナンの為に働いて、金を稼いで、毎日をロボットのように生きて居るのか? 

 俺のような自営の営業は、毎日が常に新しい日で、店に出れば仕事があるという立場ではないから、いつも獲物を探して山を歩き回っている獣とおなじ感覚で生きて居る。

 自分が手を抜けば喰えなくなるだけの簡単な話で、大笑いして生きて居る。

 毎週毎週、山や海へと車を走らせて、そこでハードで新鮮な経験を積むことが生きてる愉しみになっており、マニュアルなどナニも無い場所ですべて独断即決して遊んで居る。

 生き方や価値観までもがそんな感じで、大金が欲しいとか、贅沢な生活をしたいとか、まるで念頭には無いし、誰かに遠慮したりすることもない。

 基本、俺以外は身内であっても他人。

 だから独占欲というものも持たず、同じように皆が好きなことをやれば良いと想っているから、まわりに振り回されることもナニも無い。

 親や子供や孫でも、俺が負うべき義務はキチンと果たすが、他の日常はあんまり興味が無いと言えば言える。

 だからこそ子育てにしてもそうだったが、他人の何倍にもなっている高齢者の介護も感情など介入させずに遠慮会釈なしに、丁寧に冷静に愉快に出来ていると想っている。

 最期は本人の性癖と本心の通りに、楽しく生きて終れるようにと付き添っている。

 そこでも無理や強要は要らないことで、自然とは何か? を考えて個々に対応してる。

 子供らは10歳くらいまではチンコロのように連れ歩き、率先して山や海で遊び惚け、腹いっぱい喰い、糞してぐっすり寝る、他人や社会との愉快な関わり方や接し方は先に背中で見せてやるだけのことで、俺自身は金儲けというモノサシだけで測れば無駄でしかない他人や社会との関わり合いに夢中になり、それすら皆に見せて今も生きて居る。

 

 資本主義社会では、大儲けをして金持ちになることを、成功者として皆で讃え憧れを持ち英雄として語り継いでいるが、それが人間として正解であり正当であり真の賢者なのか? という話とはまったく関係の無い、幼児なメディア洗脳の語り草だ。

 特に米・英の小間使い大旦那を演じさせられている島国の猿は、独立独歩で自立した者は邪魔な存在として煙たがり、敬遠して黙殺することを集団で嬉々としてやり始める。

 そんな薄ら寒い国で、子供や若者たちは洗脳され続け、煽られて脅されて管理される大人社会での、良き労働者で良き消費者として生きるように、教育で縛られて育って行くだけだ。

 単細胞で自分の意見や生き様を持たない愚かな国民ばかりが、養豚場の中で餌を探してブーブー言っている。

 資本主義社会の価値観が、イコール正しい訳では無い。

 金儲けという立場から見れば無駄や浪費と判断されることでも、自分の愉しい経験を増やす為には遠慮せずにとことんやれば良い。

 借金・負債や貸し借りは作らず、背伸びや見栄や虚栄心などは微塵も持たない。

 なければ工夫するだけのことで、そんなモノで俺から離れて行く者や、敬遠する者などは眼中には無い。

 金儲けの為の主従関係は持たず、雇用主と餌もらい、大企業と尻振り下請け、仕事を貰う為に遜るなんざいっさい無視して生きて居る。

 これで66年、俺は愉快に生きて居る。

 酒も飲まなきゃ~、ギャンブルもしない、マニュアルや小道具に凝る趣味や嗜好も無く、逆にナニも無い山や海で遊び惚けることに夢中になっている。

 

 安倍元総理暗殺は、中国やロシアと独自に親密な外交を始めた事に歯止めをかける見せしめとして、アメリカ政府が在日アメリカ大使館を使ってやらせた凶行だ。

 旧統一教会に対して強い反感を持つ若者を煽って、単独犯として、旧統一教会と深い間柄だった安倍元総理を玩具のような自作銃で狙わせて、その後に傍に集まった人間の誰かが、介抱と移動と病院のどこかのタイミングで本当の銃撃を行なっているが、これには関わった警察や警備や病院関係者たちがグルになって動いている。

 当然、政府関係者の中にも事情を知っていた者はいる。

 アメリカ軍特殊部隊やCIAやFBIとかの暗殺工作をする連中には、痕跡を残さない暗殺なんて朝飯前のことだ。

 子供騙しの、その後のメディアの一方的な単独犯報道は、アメリカ大使館からの情報操作の指示が出ていたんだろう。

 こうやって日本という国は戦後も延々と管理・統治されている訳だ。

 素直に従って黙って協力する者は、社会的にも優遇されて、資金援助や色んな美味い餌を貰い、島国奴隷の中でリーダーシップすら与えられる。

 安倍も旧統一教会も、調子に乗り過ぎて国家の民のことまで蹂躙し始めていたから、自業自得ではあった。

 いまやアメリカ政府は世界の覇権国の立場から退場しつつあるが、岸田政府は利口に対応することもなく、沈みゆく泥船の船頭を自ら申し出て勤めている。

 内輪の愚かな対応が丸見えになってしまっている幼稚な島国は、BRICS諸国の国々からは、新しい時代になって支配者が変わっても、扱いやすい奴隷の貢ぎ癖を存分に玩具にされることだろう。

 馬鹿馬鹿しい猿の島国の、恥じらいすら忘れた惨憺たる現状だろうな。

 

 この国のメディアは、日米安保に忠実に従う洗脳機関に成り果てているのは昭和の時代からだが、なんでもかんでも、すべてを管理する米・英の大使館の指図通りに洗脳・煽動報道を続けるメディアの言うことだけで、皆さんは日常を生きておれば良いんだと、そんな風潮や価値観を娯楽報道を存分に利用して社会に浸透させている。

 馬鹿は黙って言うことを聞いて、言われることだけで生きておればエエのんさ。

 喰いモノや趣味嗜好も選択肢の中から選んで暮らし、それに添わない仕事や金儲けや、勝手な趣味嗜好をする人間は悪人・変人・キチガイだと決めつけて黙殺する。

 そんな程度のことでは負けない、四面楚歌や孤立無援をモノともしない自営業者は俺のまわりには多いが、食い扶持作りから自営で行い、自由自在に生きている人間等は関係なしに大笑いして、メディア報道の嘘や米・英覇権の終焉にみな気が付いている訳さ。

 平穏無事、平和な日常を送る為にと餌をもらって他人や社会に評価をしてもらって喜んでる豚社会とは、立ち位置からしてぜんぜん違ってしまってるさ。

 

 米国半導体株が投機筋の玩具になって短い春を終えたから、短期は週跨ぎせずにチョイ頂いてニュートラル。

 円安進みそうだが、さすがにしっかり調整が入りそう。

 ウクライナ・イスラエルは場末の猿芝居が続いているが、結末は見えている。

 落ちたら中国の勢いを昼間にのんびり観察して、もう一段下なら様子見で、買うなら深夜、これでまたまたビビり損切り御膳を頂くわい。

 逆に喰われて上がっても足場固めに入って来てるから、平和なダラダラ時には用の無い、あたしゃお呼びでない悪性の爺ィでやんす。

 本業の周旋屋稼業を普通にしながら、アチコチの介護もキチンとしながら、週末の山の選別もちゃんとしながら、こういう動きも同時にやっているのは30年前から。

 与えられた仕事だけをこなして、阿呆みたいに飲み歩いてる猿とは、生きてる時間の中身が違う。

 


呪いと祟りと恨み辛み憎しみゴミ

2024-02-23 11:33:07 | よもやま話

 

 

 酒や麻薬の規制を緩め、安価な合法化を進める時代は、シラフでは生き難い、酷く不健康で不感症な時代だということだが、統治し管理する側は社会の鬱憤のガス抜きとしてそれを優しい顔をして進めるのが、繰り返している人間の歴史の常套手段。

 これはじきに短絡的で暴力的な社会状況を蔓延させることになり、次にやってくるのは規制強化と社会主義化、その直前に現れる刹那的な社会のお決まりな隠微な景色。

 善良なる庶民という呼び方は、間抜けな猿という名称の通称ではある。

 思えば俺は大爆発にも似た不動産バブルをど真ん中で散々に味わい、その後に繰り返して作られた小さな猿芝居バブルからは距離を置き、輪廻の輪から自分で飛び出して、独自な生きる楽しみを作って今日に至っている。

 善良なる庶民の皆様が何度も繰り返す不景気と好況の猿芝居には、残念ながら足元見え透いて興味が失せてしまってる。

 それこそ退屈で中身のない軽薄な喜怒哀楽、無味無臭で殺伐としたゼニカネ消費社会、俺の思考や感情は全く反応しなくなっている。

 ナニが楽しくて生きているの? 

 ガキの時分から高度経済成長だと自画自賛していた大人社会の味気無さに舌打ちして、今でも同じ問い掛けを続けている。

 俺には誰とも違う自営の日常という答えを作り上げた笑いがあるが、社会を眺め渡せば哀れな破れ提灯ばかり、乗れない話題に乗れない会話ばかり、とっとと食い扶持作りを終えれば人間のいない場所へと向かってる。

 66年間、変わらない変人・奇人でこうして笑っていることが、愉しくて仕方ない。

 

 バックに米国大使館がついてる、弱者がヤクザや右翼や刺青モノを盾にして粋がってるのと同じで、その勘違いが度を超えてくるのが弱者の常だが、そうなるとバックについていて指図を出していた米国大使館から、実弾が飛んで来る。

 政治家に芸能人にメディアで人気のあの人この人、狭い世界の話だから、可愛がられた挙げ句に用済みポイ捨て、次はどんなスクープ・スキャンダル? 

 そこでしか生きれないチンケなインチキ野郎ばかりが、寵愛を受けようと猿芝居。

 惨めったらしい猿のお祭り騒ぎだ。

 

 昭和の時代から、ハリウッドの映画では中国やロシアを悪者として描き続け、反中国・反ロシアの偏った価値観を社会に浸透させ、それを丸ごと島国の日本にも持ち込んで監視して、社会のあらゆる場所から圧力をかけてきた総本部は、在日米国大使館だった。

 幼児教育、義務教育、社会生活のいたるところに米・英の価値観洗脳は散りばめられ、極めて優秀な植民地が出来上がった。

 日米安保を無視して、日本が中国やロシアと密接な間柄になろうと蠢き始めると、全メディアを使って潰しにかかる、田中角栄潰しや、小沢一郎の人格破壊や、狂ったようなメディア全体攻撃をやらしているのも米国大使館からの指示だ。

 プーチンと懇意になった安倍元総理の暗殺も、陰で力を持ち過ぎた旧統一教会潰しと一緒に、猿芝居で実行させたのも同じ流れだ。

 日常は喧嘩してたり論争をしている内輪揉めのメディア同士であっても、可笑しいくらいに横一列で仲良く動いている。

 完全に植民地として統治されてる由縁だろう。

 そうして日本管理の米国は、大使館だけではなくって他にも色んな組織が入り込んで利権を貪って来た訳だ。

 岸田はその言うがまんまに動く優秀な演芸猿として、春には米国に褒賞で呼ばれるんだとさ。

 政府から奪った裏金資金も潤沢にばら蒔いて、反社会勢力ですら利用して、飴と鞭を使って島国を操って来た。

 間抜けな国民の猿気質を存分に見抜いて、大・中・小のメディア全体を使って集団洗脳と集団煽動を仕掛けて来ている訳さ。

 メディアという幼稚な玩具に国家ごと弄ばれている訳だが、米・英・西側諸国だけでなく対するBRICS諸国の双方から、その愚かな猿な国民性は有名な話さ。

 仮想世界の賭場にはもってこいの閉鎖的な島国。

 戦後の日本は金儲けの賭場として再生復興させられて、そこで指図には従順な奴隷の優等生ばかりが出世して財産を築き、今に至っている。

 まともな人間は優遇されないシステムが社会を動かしている島国では、ナニをやろうとしても、最初から見張られて、潰されて来た。

 自立して、独立独歩で生きて行くには、罠を張り巡らせているメディアには関わらないで、淡々と目立たぬように、仕事を離れたら街からは距離を置いて生きる、これしか方法はないとも言える構造が出来上がっている。

 だからそれを見抜いて生きている自営は、大自然の中で大笑いして生きている。

 棲んでいる世界が違って当たり前だし、逆に言えば日本の動きは丸わかりだから、商売だって色んなことが出来る訳さ。

 人間性の劣化、幼児性の歪んだ変態化、いまの日本人はそんな状況だろう。

 

 三十名近くの先祖の戒名が刻まれた位牌の扱いに困った子孫が、近所の寺に相談に持ち込んだところ、百万円弱の費用を見積もられたようで、俺の懇意にしている古い神社に話したところ、おなじく仲の良いお寺が数万円でお焚き上げをして供養してあげるよと決まって、早速に同行してきた。

 深い顔の皺がその人の厳しい前半生を物語ったりするもんだが、そんな鍛え上げて来た人たちとの愉快な関わり合いは、いつも愉しいもんだ。

 そもそも戒名とは生前に仏教に帰依したものが法名をつけられて、修行と奉仕を続けて徳を積み、その人が亡くなって法名に字を足して戒名としていた習わしのことだが、現代人は修行も奉仕もせずに金だけを積み、良い戒名を手に入れてるだけの猿芝居だから、別に俺が毎週登っているアチコチの高い山の山頂で、位牌を燃やしてあげてもナンの問題もないことだ。

 馬鹿げた猿芝居ばかりが、現代人の日常には溢れかえっている。

 馬鹿丸出し、愚かな坊主や神主におどろしい恨みや祟りを煽られて、ゼニカネ巻き上げられている猿芝居は、笑えもしないオツムテンテン。

 俺の生き霊の方が、よほどに怖ろしいだろうし、地獄へと道連れにしてやるわい。

 

 面倒だと敬遠する子育ては金を払って全て他人に頼り、難儀な家や先祖や親の介護のこともゼニカネ払って他人に任せて、自分の手は使わず汚さず、それでキレイゴトの教育だの介護だの看護だのと抜かしているのが、今の大人社会の恥部になってる。

 あの世や霊魂や先祖の祟りを怖れ、お化けにビビって有りもしないものが見えたりして、令和の現代でも神や仏に願い事。

 自分の現実から逃げる先は仮想の世界、怖れ慄いているうちは、いつまでたっても解決しないお子ちゃまのお化け屋敷。

 阿呆かいな、アホかいな、真っ暗な時分から地鳴りして風が唸る凍りついた雪山に独りで入って行くには、とうの昔にケリをつけていなければいけない幼稚な人間社会の猿芝居、笑えもしない痴話ばかり、胡散臭い感傷ゴッコ。

 そのうちに幻想ばかりを見て、弱いオツムもイカれてくるわいな。

 クワバラクワバラ。

 

 強い太陽フレアが、今日明日は地球に届くな。

 脆い電波で暮らす現代社会では、ドサクサ紛れの犯罪も起きるんだろう。

 日本人の持つ金(ゴールド)は、最高値まであと30円チョイまで上がってる。

 まだまだ、新しいステージは序の口さ。

 


ウクライナもイスラエルも滑る根

2023-10-09 10:02:17 | よもやま話

   

 

 手ごろに登れる那須の山々は強風で有名な場所で、荒れてる時は身体を45度に傾けても倒れないような愉快な場所だが、テレビやネットの天気図だけで登ってる浅はかな登山者たちは、よく吹き飛ばされている。

 あちこちで起きている山の遭難は、だいたいが自業自得、そんだけのことだろう。

 

 サラリーマンや公務員が連休に入ると、迷惑メールや迷惑電話もお休みになってる。

 間抜けな猿の島国ではこれが常識だが、海外から狙われるのはそんな集団行動の阿呆な隙間、大笑いだろう。

 

 コロナ感染するから家から出るな! 地震が来るから家から出るな! 怖い台風が来るから家から出るな! 津波が来るから家から出るな! ・・・そうしてテレビに新聞・ネットを見て暮らしないさいという洗脳は、情報操作と偏向報道の餌食になりなさい! という話。

 俺なんざ、最初から関係なしにせっせと忙しく出掛けてばかり、誰が言うことなんざ聞くもんか。

 

 米英欧日は、イスラエルを攻撃したハマスやパレスチナを一方的なテロ集団・悪人扱いをするが、ウクライナと同じで、今までイスラエルに資金援助や兵器の支給を続けて、終わらない紛争を焚き付けて悪さの限りをしてきたのはイスラエルと他ならぬバックに付いていた米英欧日の側。

 イギリスのロスチャイルドがイスラエルを勝手に作って歴史を弄った発祥以来、アラブ諸国はロクでもない日常に封印されてしまった。

 これらの騒動も、米英欧日の敗北で終わるだろうが、いまはサウジアラビアとイランの仲直りが大事で、イスラエルはそれを煙に巻く役柄を演じさせられている。

 ウクライナもそうだが、その一般市民を巻き込んで起こされる騒動では、被害者はいつも力の無い国民だということ。

 哀れなもんだが、金儲けの為ならなんでもかんでもやり続けている側の、惨めな撤退で幕は下ろされる日は近い。

 メディア奴隷な日本では、アメリカ・イスラエルを同列にしているが、これからは中東の地図には米軍はいなくなるだろう。

 アメリカ賛歌な日本のメディアなどは掌返しばかり、俺のまわりの仲の良い古い自営の連中は、大谷にも興味はなく、サッカー日本やバレー日本やラグビー日本にも、まったく興味はない。

 惨めな商業主義の奴隷となって、ゼニカネに全てを捧げる宗教的な日本人の哀れな末路が目前に迫っている時に、大挙して日本に観光にやってきている買春ツアーな外国人にも、興味はない。

 安い賃金で労働者たちを買い漁っていた日本人が、これからは安い賃金で買われる時代になると言うのに、ま~だメディアに騙されて仮想空間で自慰を続けている集団心理にも、まったく興味はない。

 ウクライナ紛争ではいまだにインチキ米英欧側の優秀な植民地を演じているが、イスラエルでも同じ立場で自主性なく負ける側の優秀な植民地として猿真似に余念がないが、今が良ければいい、ゼニカネが貰えるならいい、そんな軽薄猿が手にするゼニカネは、今まで同じ日本人が奪い取られたゼニカネの100分の1、衰退し続けているマゾな国はインチキと玩具の国だったと、世界に示している。

 

 米国債の金利上昇が止まらない。

 売られ続けているから、金利は上がっている。

 日本は財務省も日銀も、アメリカのモノも言えない支店のような立場だから、いつも一緒に仲良しこよし。

 ドルを陰ながら支える為にと、円安を続けている。

 世界最大の信用市場でナニが起きているのか?

 日本でも亡霊しか入居しないだろうな商業ビルの開発がバブルのように続いているが、アメリカでは馬鹿デカイ泡の塊が弾けつつあったところに、最期のひと蹴りになりそうな金利高だ。

 俺には関係の無い話だが、経済を語るお利口さんたちには、イモずる式の破綻が始まりそうな気配ではある。

 要らないモノを作り続けることが資本主義社会の常識、これはいつまでも続かない。

 要らないモノを埋めるために要らない流行をメディアで作り・・・すでに米英欧日のお遊びには参加者がいなくなってるさ。

 一気に寒くなった昨日今日、秋の気配ではなく冬の気配に感じられるが、米英欧日の社会でも、斜陽な夕陽が寂しく沈みつつある。

 呑気にジャーニーズ騒動にうつつを抜かしている日本人には、な~んにも解らないんだろうな。

 島国の幼稚なお子ちゃま連中が引き起こす騒動は、いつも変態珍獣の痴話ばかりで幕を閉じるのが見飽きた景色。

 すでに山の獣よりも遥かに劣化してしまった現代人の、右往左往の醜態はコロナ禍でも呆れ果てたもんだったが、せっせとワクチン接種に並んでいた珍獣の群れは、こんどはどんなお笑い猿劇場を開演してくれるのか?

 踊れ踊れ、踊り狂って、飲めや歌えや、酒も薬も大量に摂取して、酒池肉林に狂い果てれば極楽浄土かや。

 やっちもね~。

 

 日本の昔の長屋暮らしでは、誰の子供か解らない状況を作っておいて、子供を産み、そこで関わり合いのあった男すべてから扶養されるような状況を自ら作っていた女も多かった。

 遺伝子解析だとか、血液型判定だとか、そんな小難しいことはいっさいうやむやな時代の話だ。

 利口といえば利口な女の知恵ではある。

 身に覚えのある男どもは、どうしても母子が困ったとなれば救いの手を差し伸べる。

 こういうことはあちこちで起こっていた事実だ。

 俺より前の時代では、出生日は申請日だったから、実際の誕生日などデタラメな状況も多かった。

 あやふやで、いい加減なことが、日常の普通のことだった。

 現代でも、知らぬは男ばかりなりという実話も多い。

 特に俺のような妙齢の女性が多く出入りする周旋屋には、腹を抱えるような女の凄い話は腐るほど集まる。

 そんな社会の身勝手な錯覚と勘違いなど超え果てて生きてる俺なんかは、生きて居るということは、それだけでも愉快で愉しいことではある。

 いちいちここでは書かないけんどもな、貴方がたの社会では、それが現実ではある。

 そこで蠢くメスの凄さは、島国のオスなんざ喰われて終わりだろう。

 

 ということで、世間の連休にはいつも別行動。

 仕事をやっていたり、時間をずらして出掛けるのが常だが、家でジッと籠ってることはない。

 たっぷり汗をかいて、たらふく美味いものを喰って、金など使わずとも笑って過ごしている。

 


日本と世界のこれからを読み切る

2023-09-27 10:07:52 | よもやま話

   

 

 安倍元総理の暗殺は、玩具の自作銃ではなし得ず、直後の救命処置中の写真にあるように上半身には出血など見られず、身体の右前から弾が入っているという医師の診断から考えると、玩具の銃やプロの射撃屋の仕業ではなく、その後のドサクサに紛れて入念にシナリオ通りに動いた、傍にいた警備か身内の者の犯行だと、考えるべきだろう。

 大メディア群は横一列に口封じに加担させられていることを考えると、アメリカの日本管理者たちの仕業に違いない。

 三権を分立ではなく押さえこんでしまって、独裁政治に舞い上がってしまったことで米英欧に睨まれて、挙句にロシアや中国とも仲良くやろうとしていた安倍元総理を消したかった輩の仕業さ。

 

 米国10年物の国債は今年に入ってグングン金利が上昇している。

 そういうことだが、あとは皆さんが個々人で考えて判断すればエエことよ。

 日本の不動産バブルが崩壊する時は、直前に円が強くなっていたが、その意味は??

 こういう状況下でも、金(ゴールド)はたいして下がって無いのは、ドルや米国債に見切りをつけ始めた感じだ。

 30数年前から、こういう状況がいずれやって来ると、時間がかかってるが言ってた通りの筋書きだ。

 当然に、これからの世界の動乱についても、覚悟を決めて置いた方がエエで。

 

 親や先祖を超えるだけの生き様を持たない優等生ぶってるだけのヘナチョコな大人は、時代に合わない古臭い風習や価値観を頑なに守ることだけに夢中となり、結局は家や家族を破滅へと導いてしまっている。

 親を超えられない訳は、ええ歳こいてもスネをかじっているか、財産目当てか、正面きって全身全霊で説得・納得させるには、邪魔になる青二才の足枷だな。

 借金負債まみれで投資や運用をほざくのと同じで、犯罪を犯しながら取締りをしている警官とおなじさ。

 変化の少ない時代ならばそれも良いだろうが、人間社会が大きな変化や価値の大転換を始めた時代には、強い個が自信を持って全責任を負う覚悟で大転換をしなければ空中分解してしまうことになる。

 協調や波風立てない平和な優しさだけで好い人になって済んだ時代から、独立独歩で四面楚歌を怖れず、大きな改革や変化を自分の手で成せる者がいなければ家や家族が行き詰まり破綻する時代になっていることを、危機感を持って誰よりも早くそれを察知し独断即決で行動に移せないならば、淘汰の波に飲み込まれるだけだ。

 いまがまさに、そんな時代だが、島国の日本人にはナニも解ってないがごとし。

 それには借金や負債を持たない、貸し借りを持たない、他人には頼らない、餌は自分の手で収穫する、独り立ちした資力を鍛え上げてまず持つことから準備しておかなければならず、一朝一夕に出来るモノではない。

 孤立無援をものともしない信念と行動力、みなさんの大好きな愛や恋の本質はそういうものでなければ、楽しい未来など手には出来ないだろうよ。

 日本の国家もまた、そうあるべきだが・・・。

 

 先進国の政治のトップや取り巻きは薬物中毒者が多く、すでに国家や国民ではなく、常習化した禁断症状から逃れる為の政治に終始し、被害妄想に襲われている変質者のような日常を送っている者ばかりになっている。

 コロナの恐怖流布とワクチン接種のヒステリックな強要、これはそんな話と根は一緒さ。

 大メディア群もまた、おなじようなアル中・薬中守銭奴ばかりで、国を憂うなんざありゃ~せんがな。

 これじゃ~ね、先進国とは名ばかりの、最底辺国の惨状だろう。

 

 お彼岸だとかいろいろと世間は喧しいが、墓だとか仏壇だとか、死者の脱ぎ捨てた現世に魂が宿っていた肉体に意味を持たせるような趣向はたくさんあるが、所詮は終った場所、生涯の脱衣所のようなもんだ。

 そこにはナニも無く、生きて居る人間の心にこそ神や仏は居座っている。

 その繰り返しが人間の生の営みであり、生と死の意味でもある。

 死ねばすべてが終わる、ではナニをやっても良いのか? という議論は人間不信の為せる業。

 退屈な法話はセールスの一環、言葉のお遊び程くだらないモノはない。

 生きて神や仏になる、俺はそう生きて居る。

 では神や仏とはどういう意味か? よ~く考えることだろうね。

 

 ジャニーズ事務所の間抜けな騒動は、30年以上も前から俺なんかですら知って居った常識で、松下政経塾の変態野郎たちの話とおなじで、メディアが隠してるだけの今更な話題でしかないが、大騒動をしている社会は、いずれコロナワクチンの大勢の被害者による国家賠償問題へと繋がって行くんだろう。

 社会のいたるところに、こういう昔から知る人ぞ知る当たり前の話は掃いて捨てるほどに転がっておる。

 こういう流れの本当の意味は、戦勝国アメリカによる敗戦国日本の洗脳コントロールの終焉、という現実だ。

 まだまだアメリカ留学やアメリカ勤務などで洗脳仕上がった猿の衆がこの国では国家のコントロールに励んでいるから、公・民ともに大騒動は続いて行くさ。

 現代日本の猿の群れはどのみち根無し草の集団だから、醒めるのもアッと言う間さ。

 ちなみに元ジャニーズ社長の藤島ジュリー景子のお爺さんは日銀に勤めておって、父親は昭和天皇のご学友。

 どういう絡み合いがあるのかは、痴話好きならば勝手に考えなさい。

 こういう甘ちゃんたちの紛争・諍いには関わらない方がエエで。

 勝手にやらせておけば、共倒れになる。

 米英欧の時代の終わりに、ま~だ馬鹿騒動をしながら死守しようとしているモノって、なんだろう?

 そこに宝はナニも無い。

 新しい時代を生きて居る俺なんかは、なんの興味も湧かない。

 


アメリカの呪縛から解かれる日本

2023-07-10 00:17:57 | よもやま話

 

 

 せんだっての山では、登り始めに上からオバはんが ドスン! と落ちて来たもんだったが、下山時の気の緩みや体力・筋力消耗による滑落ということは、よく見かけるアクシデントではある。

 携帯いじっていて滑落なんて、猿以下の間抜けな登山者だろう。

 俺はそういうことが無いように歩き登っているが、勢いで登り降りしている登山者は、そのまんまサヨウナラ。

 ま~、滑落してうまく死ねれば良いが、救助人たちに迷惑かけた挙句に、落ち転び所が悪ければ後遺障害で老後は悲惨なことになっている。

 山に転がっている石や岩は、天に向かって尖りを向けているのが普通だし、木や枝だって人に向かって尖りを向けているのが山では普通のことだが、団体やグループで登山をしている連中はマイペースで!という余裕がない登山者が多いし、人気の百名山を!という薄らトンカチが多いから、山の中でも混雑して競わされて、怪我人や故障者がよく出ているさ。

 山の岩や石や枝木は、そんな貧乏臭い愚かな人間を待っている、俺なんかはいつもそう想っているがよ。

 

 戦勝国アメリカの対日操縦は、いまだに日本国憲法よりも上にある日米安保から、芸術や義務教育は言うに及ばず、メディアを使った文化・社会の構築まで、細かな仕掛けが閉鎖的な島国に施され、知らないうちに皆で洗脳され果てているという、猿の社会を完成させている。

 芸能興行からスポーツの商業化、音楽や映画、芸術全般から古典芸能まで、ありとある社会の楽しみには、メディアを使ったアメリカ化がシステムとして出来上がってしまってる。

 この島国自体が隠れたアメリカの一つの州に創造されている。

 その上で、猿芝居が続いている訳だ。

 コロナワクチン接種の、世界でも際立っている異常な接種率は、閉鎖的な社会と心の底からメディアに染められている日本人を象徴している。

 日本の世の中社会は、AIロボットにでも簡単に操作出来る洗脳教育が施されており、これを真似て世界中の後進国で同じような搾取・奴隷化を目的としたメディアを使った社会全体の洗脳教育が行われてきたが、上手くはいかなかった。

 日本人の島国としての特殊性が、際立っている。

 中身は、なにもなくなってしまった猿真似の国だと、世界から見れば明るい笑い話になってしまってるが、国内では売国の徒しか富を得られない、歪んだ社会が過渡期を続けている。

 いままで公開・非公開を含めて、何百兆円という国民の財産が本土アメリカに貢がれて来たものか? 決してメディアからは封印されて語られない。

 大事な話になると、日常に敵対している風の双方が、みな口を閉じてしまう島国の恒例は、昭和の頃からの知る人ぞ知る笑い話さ。

 そんな猿芝居な国が、長らく続いた滑稽な島国がアメリカの支配から解放される、親分アメリカと基軸通貨ドルの崩壊によって、売国の徒の非国民ぶりが明るみに出始めて、糾弾され叩かれ始めているのは、当たり前のことだろう。

 もう、アメリカは軍も撤退する。

 それをさせないようにと胡散臭い日本人たちは必死にアジアで孤立する方策をわざわざ選んで進めているが、世界の趨勢にはなんの意味もない。

 エエかげんに、島国を弄ぶのはやめとけや。

 

 金がなければ生きては行けない時代や社会にいるのなら、誰にも拠らずに自分の力で稼いで食べて行けることを考えなければならず、そこから扶養家族が増えて行けばもっと稼いで、食わし育てることもして行かなければならず、なおかつ他人や社会に対してナニかをしたいのならば、もっと稼いでいなければいけないのが現代社会だ。

 俺は若い時分から、まずは自立してそれを一つ一つ築いて来ることだけを考えて、偉そうな大きなことには手を出さなかった。

 おかげで余計な拘束もなく、無駄な付き合いもなく、自由自在な毎日を手にすることが出来てる。

 一朝一夕にできることでもなく、若い時分というよりもガキの頃からそう生きていなければ難しいことだろう。

 まわりを眺め渡せば、ノホホンと国家とメディアに洗脳されて呑気に生きていた連中が、いまや立場が逆転して、俺を見上げるようなことになってるが、俺からはいつも同じ高さでしか見えてはいない。

 俺は幼稚園と小学校だけで8回転園・転校をしてる、その後も転家を繰り返し、旅芸人の子のようなガキの時分を送ったおかげで、モノや他人や社会と自分の距離感をキチンと保って生きることが出来るようになった訳で、親には感謝している。

 義務教育という、間抜けな洗脳にも染まらなかった。

 一度生まれて身に染まった価値観や洗脳をすべて破壊するという、誰しもやらなければいけない自己否定を、俺は何度もやって来た。

 盛者必衰、生者必滅、会者定離、これを未成年の時に現実の社会で身につけていた。

 いろんな多くの死体・遺体の後始末も続け、死に対しての考え方が固まったのも、周旋屋の仕事をやっているおかげだろう。

 ガキの時分から感傷主義な大人社会の醜く甘ったれたベタベタ感には嫌気を感じていた。

 逆にそれを利用して生きる処世術すら身につけてもいた。

 あの世や霊魂お化けに先祖の霊、神や仏など、嘘っぱちだと見破っていた。

 定住して、変わらない日常にどっぷり浸かって生きている社会とは、別の次元で生きているようでもあった。

 思考や感情の根底にある価値観が、異質なんだと気がついていた。

 おかげで自営の周旋屋という天職を手に入れることも出来た。

 独立するまでも時間をかけ、独立してからも時間をかけ、そのコツコツの集大成が今だと言う、理想的な毎日を送ることが出来ている。

 多くの似通った価値観を持つ人たちとの関わり合いもどんどん増えていて、愉しいことこの上ないのは言うまでもない。

 自分を作り上げることを終えたなら、次はそれで社会に関わり合って行く、その過程になっている。

 

 医者や病院や薬剤師らが、国家による許認可制となっている以上、金のかかる設備や制度やを強制されておれば、人の病を治すという根源的な意義すらおざなりになり、まずは金儲けをしなければと魂を悪魔に売り渡している。

 住宅ローンで国民は借金・負債漬け、サラリーマンや公務員も魂を雇用主に売り渡し、悪魔の手助けに奔走する。

 こういう社会が出来上がっておる以上、敵は360度、どこを向いても敵だらけ、そんな笑える状況で俺なんかは自営の商売を30年以上も続けている。

 まずは負債を背負わすやり方は、キリスト教の原罪という洗脳とおなじことだ。

 人は罪を背負って産まれて、償いが生きること、究極のマゾが信じることだが、それを説いている連中こそ原罪の張本人ではある。

 悪魔の儀式に参加させ、その手を汚させて仲間に取り入れ、逃げられない状況で追い込んで行く。

 これが米英欧の覇権維持の実態で、そこに経済的には遅れている資源国らは立ち上がり、完全に別個の世界を形成し始めている。

 これが今の世界の状況だ。

 俺は最初から米英欧のやり口には背を向けて生きて来た以上、これからの道程も決まっている。

 その為に自分だけでなく、親の借金・負債もキレイにしてやって、準備万端終わっている。

 シャレコウベを埋める場所まですでに決めてある。

 素敵な今日と明日しか、無い。

 どれだけの人たちが目を覚ましてそれぞれが独自の道を歩き始めるのかは知らないが、強い者だけが生き残る、そんな時代になっている。

 いよいよ社会は分断して、経済的にも身体的にも崩壊して行く多くの者らと、徹底的に独自の生を生きて居る者との違いは鮮明になって来るだろう。

 親兄弟、身内であろうとも、敵味方、今生の別れが始まることになる。

 あんまりベタベタしない方が、エエで。

 俺なんざ、はるか前からそんなことを予期して油断せず、マイペースで生きて居る。

 身内は親と子までだが、それすら油断ならないと肝に銘じてはいる。

 アカの他人の方が、俺とおなじ道を行く者が多くなってはいる。

 口先だけでは嘘が丸見え、その日常のすべてが新しい生き方になってなければ、会話にはならんだろう。