偏差値エリートゴッコの終末は、夢の島の凄まじい悪臭と溢れんばかりの多様化されたモノの放置だけで、人としての魅力や創造性など、垣間見ることもなくなっただろう。
戦後の幼児教育や義務教育は、米・英によって作られた養豚場の中でいかに優秀な豚だと評価されるか? だけだった。
現代の日本の社会では、能書きだけ、知識だけ、肩書きと勲章だけ、ゼニカネだけで、今を自由に生きてる斬新な詩人など、見掛けることもなくなってる。
同じような価値観で、同じような姿形で、同じような感情の起伏と幼児な感傷は、みな洗脳教育によって社会に出てからもメディアが続けて居る。
コロナの狂った騒動と、ワクチン接種の狂った騒動、その時期にはなんどもここにも書いて来たが、社会が崩壊するまで止まらないだろうと、猿の島国は根の生えてない浮草ばかりで戦後の高度経済成長は進んで来たということだ。
嘘の上塗り・美辞麗句など、もはや通用しないくらいに、酷い状況になっているさ。
ということで、片目が見え辛くなっているが、小雨の中、1600m前後の山に出掛けておった。
甲府盆地はまだブドウ狩りの季節、メディア奴隷の皆さんが混雑している場所には近寄らず、地元の人間しか走らない道を伝って、雲の中に入っていった。
山で暮らす連中とも話をして来たが、すでに朝晩はストーブや暖炉を使うようになっているし、昨日も冷えていた。
多摩川の源流のまた奥の湧き水の辺りはまだキレイな透き通った色だったから、山に浸み込んだ雨水や山の状況は解る。
天気予報が街でも当たらなくなっているが、山や海の予報は昔からメディアの情報などアテには出来ない。
雨の山道用の登山靴に雨仕様、年に数回した使わない準備で出掛けていた。
このところ肺活と身体虐めが出来ていなかったので、それが目的だったが、最初から雲の中だった。
帰路は山奥の源泉にゆっくり浸かって、熱いのと温いのと交互に目を温めて、放射能をたんと吸い込んで来た。
オストメイトは腹筋を鍛えて力を入れると腹筋に穴を開けて腸の端くれを出している箇所には悪影響だと、術後のレクチャーでは教わったが、退院して半年でそれは嘘だと確信し、通常の生活に戻して毎週山歩きを続けて居る。
もう10年になるが、イロイロと言われていた副作用や弊害などナニも無いし、退院後に出されていた大量の薬はすぐに廃棄したもんだった。
こうやって俺の生は、常に自分の身体と日常を使って、医療や薬物と相対して人体実験を繰り返している。
現代の医学・医療は、すべてが脅して金儲けに代えてしまう卑しい世界になっている。
俺は身体のことでも、日常の社会生活のことでも、有り得ない! と言われることばかりを続けて来ているから、片目が潰れそうだと言われても、この生き方を変えるつもりもない。
ネットで100万人と繋がってるヒヨッコ自閉症よりも、俺の携帯には常時1000人上限の現在進行形の濃い個人が入っているが、どっちが豊かで愉快な日常に繋がってるかは、言わずもがなだろう。
あちこちに家を持ち、それぞれの子供を10歳までは連れて見せて育てあげ、その爺婆の介護や面倒まで今でもキチンと負って生きて居る。
それは無私とも違う自己満足でも無く、個々のことを考えての介護になっている。
優しくはなく、厳しいくらいのキツイ言葉も吐くが、それを補うだけの笑いも残す。
歪んだミミッチ~欲望に振り回され、大人になっても親や兄弟や配偶者や子供に振り回され、生えたカビもカリカリになってるような無意味な感情と感傷に溺れて、日々を無為に回転させている壊れたロボットな社会では、理解などされないだろうが、ケッコウ毛だらけコケッコ~。
怠惰な楽と刹那の快楽に逃げてばかりいる現代人には若い時分から愛想を尽かして気にすることもなくなってるから、怖いモノもナニも無くなってしまってる。
他人の何倍も稼がなければいけない食い扶持作りは、ナニにも拠らない自営の周旋屋稼業でしっかりと手に入れるように生きているから、借金・負債や貸し借りもナニも無い。
地球の表層でしか生きれない愚かな人間の世界を読み切っておれば、生きているだけで余力が増えて行くような状況も出来上がっている。
エエ大人たちは腐るほど生きて居るが、そのほとんどが間抜けな愚か者ばかりだ。
退屈な日常生活は養豚場の中での話で、地球や宇宙には退屈など有り得ない。
養豚場の規則やルールを知り、監視する猿の頭たちの行動を読み切ってしまえば、そこに出入りしては食い扶持を作り、終ればさっさと外に出て自由自在に生きて居る。
そんな愉快な毎日になっている。
猿の島国では、やっと米・英の植民地だった長い歴史から逃れられる・・・というような石破新総裁の話題で持ちきりらしいが、英・欧の極悪王族らと天皇家、キリスト教大本山と旧統一教会、資本家・財産家と小金持ちの猿の成金守銭奴、そんな主従の構図が表面化することもなく、またぞろBRICSの時代でも猿の島国は旧覇権国群の植民地として、生き残る道を与えられている。
小泉・高市が総裁になっておれば、農協系の民営化と、水道事業の民営化と、その後の外資の参入に邁進するところだったが、その動きにブレーキがかかったようにも見えるが世界はそんなには甘くはないぜよ。
養豚場ごと強奪するシナリオが書き換えられた、というべきだ。
チンケな自民党内の猿芝居なんざ、洗脳された喜怒哀楽から抜け出せてない幼児な爺ィや婆ァのヒステリーばかり、見るに耐えない薄気味悪さだ。
植民地日本の茶番劇より、もうすぐ親分米国の大統領選挙がある。
猿の島国の株価上下動なんざ、一過性のチンケな騒動さ。
そもそも日経市場参加者の7~8割が、いまや外国人だと知っておくべきで、日本市場を舞台にして外国人同士が売り買いギャンブルをしている中で呑気にNISAだとか? 植民地はお幸せなのよね。
イスラエルとハマス、イスラエルとヒズボラ、超えてはいけないレッド・ラインを超えたとは言うが、ウクライナに続いてこれで難民がまた増え、欧米の人身売買組織や臓器売買組織は大喜びだろうよ。
死ぬくらいなら、なんでも言うことを聞け!! こういう猿以下の獣らの構成員は、桁違いの資産家や財産家、英・欧の王族やそれに従う世界の王族、キリスト教大本山と旧統一教会のような出店、行き過ぎた左翼に金に困った右翼、キリが無いくらいに利権に群がって行ってる。
日本でも、政治や経済、司法などの役人等にも大勢いるということを忘れてはいけない。
キチガイを通り越して、アル中に薬物中毒、ゼニカネでなんでも出来ると信じている輩の排除こそ、BRICSの立ち上げの意味だろう。
その日々の食い扶持作りがサラリーマンや公務員という、キレイゴトの餌貰いのまんまじゃ~、支配下の養豚場に安住している豚、ナニも信用など出来んがな。
そんな連中からの相談も多いが、その日常の立ち位置を見ていると信用はしていない。
自然豊かなリゾート向けの田舎町が、自然災害で壊滅的なダメージを受ける。
ハワイでも怪しい自然災害を装った山火事によって現住の人たちが殺され、街は焼け払われ、気がつけばリゾート開発の業者や金融サービスの会社らがすでに地権者として入り込んでいた。
こういう動きは地権者を調べればすぐに解る話だが、メディアも加担しているとそれは封印されて報道されることもない。
いつも殺されて奪われて無かったことにされるのは、善良なる庶民ゴッコにうつつを抜かしている優しい人という弱者自慰に溺れてる人たちだ。
左翼はこれを利用する、宗教やマルチもこれを利用する、右翼も利用する、長い人間の歴史を見て居れば解るだろうに、単細胞にも騙されて行く人たちはキリが無く多い。
別に能登半島の大地震や大雨のことを言っている訳では無い。
九州では半導体の外国企業が地域バブルを創っていたりするが、大災害があった場所に、大きな投資をする意味は? 怖くは無いの? 自分らで仕掛けた災害だから安心なの?
北海道でもそう、不動産の世界に長くいると、イケナイ話はゴマンと入ってくるが、ま~、あとはメディア奴隷の善良なる庶民の皆様方がどこまでお利口になるか? だろう。
優しく甘いメディアの作り話や、踊らされてる連中の感動ドラマをボ~っと見ているうちに、貴方も立派な飼育豚。
期待してはいないから、なるようになってゆくだけのことさ。
さ、資力の無くなってきた目に合ったメガネを作りに行ってくるわさ。
仲の良い古いメガネ屋では、いつも社長以下皆さんと長話になってしまうが、今日は真面目に行って来るわさ。