オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

AIロボットが先か、人間が先か

2024-04-03 11:32:07 | 太陽系と地球の活動期

 

 

 太陽の動きが活発になっているのは、ここ数年の特徴ではある。

 たいしたことではなく、歴史で繰り返して来たことだと言えば、それだけの話。

 太陽系という、太陽を中心に活動しているエリアに存在している地球は、その太陽の影響をモロに受け、地球の周りを重石となって回り続け、地球の自転速度を落としてくれている月は、地球上の生物の命の恩人とも言える。

 この二つの存在は、かけがえのない存在ではある。

 変な宗教ではないが、毎日お日様とお月様を眺めて暮らしている俺は、そっと手を合わせることも多い。

 

 ところでメディアの煽動・社会破壊工作は、緊急速報というモノでもAIロボットを使うようになっているから、早いが喧しいだけという結果になることの方が多くなってる。

 金融経済市場では、早さが全てというような愚かな状況だから役にも立つんだろうが、正確さが命の緊急の速報については、経験豊富な人材が即断即決で発するモノには敵わない。

 これを俺は日常の生きることで自分でやっている。

 AIロボットが誤作動・勘違いしていることすら、すぐに解ってしまう。

 AIロボットをメディアが安易に使いこなしている限り、オオカミ少年になるということでもある。

 自ら信用を無くすような方向へと進んでいる訳だから、視聴者や消費者もしっかり距離をとって対応すべきだ。

 

 お台場エリアの豊洲や有明という場所は、もともと東京ガスの敷地だったことは有名な話だが、いまでも地中に溜まったガスを抜く煙突が、築地から移転した豊洲市場のすぐ横にもオブジェのように立っている。

 埋めたて地だから、色んなモノが埋まっていて当たり前だし、夢の島という産廃・生ゴミで埋めたてた場所もあるくらいで、東京オリンピックの会場なんかもそんな立地にたくさん建てられた。

 俺は若い時分からしょっちゅう出掛けていたエリアだから、昔からのこともたくさん知っているし、オストメイトになる前から通っていた大病院もそこにある。

 嘘の上塗り、メクラマシな装飾、大規模な開発をして忌々しい過去を封印した場所には、酒と色とゼニカネが渦巻き、欲ボケしたギャンブル好きが集まる。

 歓楽街の裏通り、ラブホテルや賭場が集まる場所にも似ている。

 春の花見の時節に、狂い咲く桜の木の下で、酒を呑んでドンチャン騒ぎをさせるのも同じようなメクラマシと視線外しの意味がある。

 川が氾濫を繰り返す土手を舞台にして、花火大会や花見の宴を大勢に招集をかけてさせているのは、その土手を固めて氾濫を防ぐためだったのが最初の意味だったが、それが習慣化して群衆は飲めや歌えやで花よりも狂い咲いている。

 埋め立て地や地盤の弱い地域ほど、祭りや群衆を集めた催し物の歴史は古い。

 新型コロナ騒動の真っ盛りに、不要不急の外出を停止させて、地域で籠らせていた時に、徹底的に自閉して籠っていた優秀な地域は、戦国時代には一致団結して戦に強かったエリアと重なっていたのは笑い話でもある。

 

 景気の良い時代は、子供らの好き嫌いは増え、アレルギーや神経質な日常生活の問題がたくさん起きる。

 不景気な時代になると好き嫌いは減り、アレルギーだとか神経質な日常生活の問題は減り、生きる為にと切実な話ばかりになる。

 な~に、そんだけの、話よ。

 

 コンピューターや、もっと進んだAIロボットなどには決して負けない人間として、俺は生き続けてやろうと、獣たちと一緒に山や海で遊び惚けている。

 マニュアル人間、洗脳受け売り人間、学習と暗記だけで生きて居る単細胞な人間、こういった連中が学歴社会で量産されていた時分には、すでにそんな対立軸を自分の立ち位置として作って生きて居た。

 与えられた教科書や既製服で良い子になって群れて生きる善良なる養豚場の豚、そんな怠惰で楽ばかりを求める醜い生き方は選ばない、こういう想いがガキの時分の俺を支えていた。

 

 金融経済の詐欺市場では、現物を高く売る為に先物で価額を上げてみたり、現物を安く買う為に先物で価額を下げてみたり、そんなお遊戯が日常のこととなっている。

 先物とは、本来は春に田植えをしたときに、秋の収穫時の値段をあらかじめ決めておくという、農家の安定収入の為に始まったものだが、これが単なるギャンブルの一工夫となってしまってる現代では、お笑いでしかないだろう。

 そこでキチンと損をせずに遊んで小遣いを稼いでしまうには、深く関わらないでいることが一番に大事さ。

 日常の人間関係の妙とおなじだろうか・・・。

 そんなことよりも、プロ野球が始まって早々にカープの新外国人二人が2軍に落ちて、純国産打線が組めるようになった。

 それでエエんやで、若手には最高のチャンスだろう。

 ラグビーのクボタにはマルコムに代わって江良が加入したし、今年も場外の楽しみは増えている。

 


メディア奴隷に自由な明日はない

2024-03-27 11:08:57 | 太陽系と地球の活動期

 

 

 銀座や青山などでもそうだが、お台場のエリアでも安直なメディア宣伝の飲食店はたくさん出来ているが、その厨房の舞台裏を聞けば、とてもじゃ~ないが喰おうとは思わない、そんな無茶苦茶な食品管理やデタラメな衛生管理の杜撰な現場の実態が、銀座の周旋屋のところには毎日毎日イロイロと、詳しい具体例や写真まで口コミ・人伝で入って来てる。

 いまさらな話だが、善良なる庶民の皆様方がメディアに煽られて、高い金を払って喜々として口に入れている食品や飲み物、俺なんかは到底近づきたくもない。

 コロナワクチンをうってるから、少々酷い食い物でも当たらない?? 地元ではそんな笑い話があるが、怪しい健康食品やら食品やら、ワクチン接種で免疫に異常を来たしてる身体には、徐々に異変が出て来てもおかしくはない。

 薄気味悪い飲食店でもメディア広告や芸能人の売り込みだけで、行列して、長時間並んで、味など解らない猿の衆が 満足!満足! と足早に消えて行ってる訳だが、この世からもとっとと消えて行く不健康な行動。

 不動産バブルの頃でも、俺は銀座・赤坂の最高級の飲食店なんかに出掛けても、表ではなくって裏口・厨房から賑やかに入って行ったりしていたオヤジだから、その当時の裏の景色もよく知っているが、いまや動物園の飼育場みたいな薄汚さに、呆れてモノも言えなくなる。

 銀座の周旋屋は社会の勝手口や台所に風呂・トイレ、水回りを深夜に見てその本質を見抜く稼業だが、昨今は見なくともそこで生きてる連中の日常を見るだけで丸バレだ。

 どうなってるの? 日本人。

 

 新型コロナの煽動期には、マスクをしてアルコール消毒に夢中になってた老人たちには、よく笑って言い放っておった。

 ・・・あんたらのガキの時分は落ちてるものでも平気で食べて、少々腐ったものでも生きる為に食って平気だったろうが? なにをトチ狂って猿芝居に参加させられてんだ? オツム大丈夫か? ボケが酷くなったのか? テメ~らの幼少期は皇室の後継者のような厳重なお育ちだったのか? 野猿そのものではなかったのか?? 新聞・テレビを朝から深夜までボ~っと眺めていると、別人にでもなったのか??

 みな認知な目を点にして、呆然としておった。

 俺が関わって永い付き合いの自営の連中は、俺の身内らともおなじで、コロナに関わらずワクチンというものを否定して生きて居る。

 別にイカガワシイ宗教でもなければ、グループや組織でもなく、自由自在に生きて、個々に自営で食べているものばかりだ。

 これが普通の日常で、メディアに囃されてせっせとワクチン接種に通った人たちは特異な方々、という認識を持って接している。

 得意ではなくって、特異ね。

 

 地球の時間軸で言えば、寒冷化して行ってる中での単なる異常気象のことを、人類の身勝手に取り出した都合の良い時間軸では、温暖化と呼んで金儲けに繋げている。

 単にこれと同じ手法でコロナの新型が人類を襲い始めたと言い出して、なんでも反応してしまうから感染症の判定には使ってはいけないと遺言を遺してるPCRの生みの親のマリス博士を暗殺して、それをワザワザ使って人類を大混乱に陥れた。

 我が国では、その新型コロナ猿芝居の初期に、厚労省のホームページの季節性インフルエンザの感染者数がゼロに激減していたからこのブログでも笑って書いたもんだった。

 が、メディアで持て囃された有名人や著名人が死んで行くのも全てそのせいにしたおかげで、逆に自粛して免疫獲得を遅らせた為に爆発的に感染者は長期に増えてしまい、ワクチン接種で自然免疫まで破壊を始めて、ド阿呆な社会は崩壊に向かっている。

 歩調を合わせるように、落ち続けるアメリカ・ドルの価値を誤魔化してきたが力及ばず、自然の摂理で金(ゴールド)の価額は反動で上がり続けている。

 

 ごく一部の欧州の王族とキリスト教総本部とユダヤ資本が、グローバルな既得権益を必死に守ろうとして、世界人類の肉体をグチャグチャな免疫異常に陥れたが、特に日本人のワクチン接種率は世界でも抜きん出て多かった。

 もともと持っていた自然免疫のおかげで、ワクチン接種で体内に入れた混乱物質をやっつけた人たちは今のところはまだ良いが、そのまんま自然免疫を破壊されてしまい、薬物無しでは生きて行けない身体になってしまった人たちがいる。

 遺伝子に異常を来した者は、いつの時代も淘汰・排除されて行くのが地球上の生き物の進化の必然ではある。

 そんな愚かな行為を集団で無思慮に、何回も、続けて受けていた島国の黄色い猿の衆は、厄介な未来を手に入れてしまった。

 これからの時代の、奴隷植民地支配の新しい手法の人体実験が始まっている。

 世界はそんな米・英・西側先進国の総元締めらが行う無謀な行動に気がつき始めて、衰退するアメリカ・ドルと共に斜陽の西洋社会へも印籠を渡し、新しい世界秩序をBRICS諸国によって築き上げている。

 さてさてそれが新しいのかどうかは知らないが、誰がその仕掛人になっているのかを、よ~く目を離さずに見ていることが、島国のド阿呆猿の社会で生き残る秘訣ではある。

 新しい世界、多極化する世界とは言うが、国家を束ねて統治している者らがストップ・チェンジしないことには、世界は変わらない。

 その戦いが続いている。

 

 訳のわからない事象ばかりが、人類の世界だけで頻繁に起きるようになっている。

 こういう人類の混沌期は地球や宇宙とともに歩調を合わせて、地球の時間軸で生きていなければ物事は見えなくなり、メディアに振り回されるだけの猿で終わる。

 大量生産と大量消費を輪廻のように回転させるには、その社会を単細胞のまんま集団化させるのが一番で、メディアは奴隷植民地管理の一役を担っている。

 日本経済が戦後の復興期に勢い良く右肩上がりになったのはそのおかげではあるが、やらなくても良かった戦争による破壊と大量殺戮が先に用意されていた。

 殺し生かされ、自由自在に命を操られ、それでも目覚めることもなく、メディアに釘付けになって新しい洗脳と煽動に踊らされている日本人は、哀れなもんだ。

 国民みながそれに気がつかない以上は、未来もはっきりと見えて確約されているようなもんで、ならば生き残ることを最優先に考えて、日常を愉しく笑って行こうぜ! と、山に海にと出掛けて遊び呆けて地球の恵みをたっぷり頂いて過ごすことしかない、この想いはガキの頃からだからもう60年は変わらないな。

 メディアや教育という余計なお世話なことには洗脳されず、煽動されず、生まれたまんまの自然な自分を肯定して愛して、誕生後に身に押し付けられた怪しい価値観は一度すべて分解と検証を重ね、自然な自分に合う価値観で武装する、これがこれからの時代には大事なことになって来るさ。

 俺が生きてきた65年そのものだ。

 ここは、大笑いするところだ。

 

 この国の通貨の番人である日銀は、健全な独立性など持たず、本来は敵対・監視し合う立場の政府・財務省・金融庁らとグルになって、米国FRBの指図通りに動くアジア支店のまんまだ。

 猿でも出来るFRB脚本・演出の猿芝居のためだけの、一機関でしかない。

 偉そうに会見だの、記者の囲み取材だの、愚かな猿芝居ばかりに精を出している。

 ならば金(ゴールド)の存在だけが猿芝居の化けの皮を剥ぎ取るだろうし、その落ち度を有り難く頂くのが利口な者の生き方だろう。

 短期もまたまたアリガトサンになってるが、これはギャンブル投資とは違って、確証が根拠になってる当たり前の動きだ。

 


地球温暖化なんざ幼児のタワゴト

2023-08-30 10:32:57 | 太陽系と地球の活動期

 

 

 すでに20年くらい前から、地球温暖化の馬鹿げた騒動のことは、俺は間抜けな猿のタワゴトだと、ずっと言って来ているが、地球寒冷化の過程の異常気象なのが本当ということも、ずっと言って来ている。

 そもそも地球が本当に温暖化して来ている時期であれば、人類だけでなく、地球上の獣たちは競って標高の高い場所へと棲家を大移動して行ってなければおかしい。

 低い低地の平地に大混雑しながら暮らしている癖に、なにが温暖化だ? 嘲笑ってしまう幼稚な詐欺だ。

 俺が夏以外は毎週に出掛けている標高2000m以上の山々では、低地から移住して来たタヌキや鹿や猪や猿や熊公が、仰山おる? 訳もない。

 俺が山に入っている半世紀チョイの時間でも、そんな痕跡はナニも無い。

 東大・京大出てる偏差値奴隷の猿面々が、ノーベル賞受賞した博士の言うがまんまに、地球の温暖化を考える会議だとか、人類の滑稽な劣化を目の前で見せられているにも関わらず、多くの国民もまた猿回しの猿を演じている。

 アホウかいな、ド阿呆かいな。

 

 ごく普通の、ガソリンエンジンの音がする車で山に行かなければ、いま流行りの電気自動車やハイブリッド車のように静かな車で、ガードレールもない、未舗装路の曲がりくねった細い林道を走っていると、獣たちと正面衝突ということも増えるだろう。

 道の真ん中で寝ていたり、急なカーブの先を群れて歩いていたり、それが当たり前のような山ばかり登っていると、登山を始める場所に着いたら、車から降りてまず周囲をジッとうかがって、臭いを嗅ぐことから始める訳だ。

 強烈な獣の臭いが風上から流れてくれば、大型の獣がいたか、いるかということになるから、のんびりした大声を上げて、音を立てて、これから森に入って行くぞと挨拶をしておく。

 静かな車では、近づくまで獣たちには解らなかったりするから、驚かせて混乱させて先制攻撃されてしまうことになる。

 極暑や極寒時でもそうだし、車のトラブルはガソリン車の方が対応しやすいから、俺には電気自動車やハイブリッド車は、要らない種類の自動車ということになる。

 余計なお世話な研究開発は、いずれ起きる太陽光パネルの老朽化後の処分や廃棄の公害問題と同じで、大量の大型バッテリーやらの処分や廃棄もいずれは公害を引き起こし、綺麗事の売り文句には隠されているが、厄介なゴミを増やすだけの話だろう。

 

 為替市場も、証券・債券市場も、商品市場も、ドル基軸通貨で一国に裁量権が与えられて来たおかげで、その一国のインチキ・我儘のし放題では、これは世界の国々はいずれ反転するだろうことは解っていたことだ。

 その一国・アメリカの国内政治の堕落と、軍事力の衰退、経済成長力や購買力の衰退、こういった諸々の事柄の全体的な衰退を読み解いて、そろそろだと動き始めたのがBRICSとその仲間たちではある。

 ジョージ・ソロスやビル・ゲイツやその仲間の超富豪と言われるグローバリストたちが、世界を玩具にし始めて、その機は熟したとも言える。

 新型コロナとワクチン騒動、ウクライナでのロシア敵視姿勢、いろんな物事がすべて同時に進行して行っているのも当たり前の話で、アメリカの世界覇権からの撤退をアメリカ国内で遂行している連中とも歩調を合わせている。

 アメリカを世界の悪者として木っ端微塵にされる前に、アメリカを残そうとしている連中のことだ。

 アメリカの歴史は、たかだか200年くらいの新興国だ。

 それを舞台にして荒稼ぎしていた連中との闘いが、延々とアメリカ国内でも続いてる。

 土着の先住民だったインディアンを皆殺しにして、開拓と称して利益第一主義の奴隷国家を作れたのは、歴史が無かったからだという事実は、消されてしまってる。

 いまハワイで島が火災で燃やされて丸焼きにされているが、これも自然災害なんかではなくって、同じことだ。

 そういう残酷なことが平気で出来る民族は、淘汰されるべきで、そんな動きが世界で始まったばかりだ。

 残酷なことばかりされ続けて来た我が国は、その中心にいなければおかしい、が、そうはなっていない。

 朝から晩まで、芸能・スポーツでうつつを抜かして、この島国は酒池肉林かい? アホウな猿どもよ。

 

 日常の生活のあらゆる分野に、豊富な様に思わせるたくさんの選択肢を用意する。

 飼育猿は、その中から仕事や趣味や娯楽や息抜きを選んで手に取って、幸せを感じるのだと、結末まで洗脳教育を施され、その中で一芸に秀でた者はスター・英雄だと神輿に載せて、衆目の前で褒め称える。

 褒めて勲章を貰えるように、皆さんも頑張りなさい! と。

 すべての日常が、そうやって管理され、管理する側に生命までも預ける従順さを、社会で善人として生きる素晴らしい倫理や道徳だと染みこませ、皆で力を合わせてより良い社会を作るのだと、個を主張する変わったことは許さない掟を張り巡らせる。

 それは、決して自分の頭と身体を使って、最初から独自な創作・発想・表現はさせない為の、周到な優しさを装った拘束になっている訳だ。

 酒や薬や娯楽を与えておけば、奴隷はみな怒りを忘れ、自分すら見失ってくれるから、後は牛馬の如く働かす。

 餌にも徴税をかけ、消費するすべてにも徴税をかけ、糞や死後の骨にまで徴税をかけ、国家丸儲けだ。

 その利益の多くは、海を渡って上納される仕組みになっている。

 定住させて居場所を特定し、墓所までも管理して、逃げられないように徴税拘束して、働かせてピンハネして、余暇や娯楽は選びなさい、楽しみなさい、皆で洗脳された共通の感情を奮い立たせて感動させ、あ~良かった! 素敵な一日だった! と、とっとと眠らせる。

 酒や薬も、それを盛り立てる効果があるから飲めや歌えやの大騒ぎ。

 人が産まれ、死ぬ、その意味など考える時間も与えないまま、幼児の時分から親は他人に預けて、一律の国家教育の洗脳を受けるようにと、生かさず殺さずで国民は共働きをさせられて、奴隷の輪廻を永遠に回り続けるのさ。

 世界中の国々で同じようなことが続いているが、日本人はその中でも飛び抜けて優秀な偏差値優等猿が、どんどん 質の良い奴隷 として量産されている。

 喜ぶべきことなのか? どうか? 少なくとも、もはや猿真似いがいの自立した独創性なんて、この国では生まれないだろうよ。

 

 その時代その時代に、生き難いと最初から感じていた者は、誰よりもぶっ飛んで生きるしか自分が楽しくなれない訳で、それには日常の食い扶持作りからして他には頼らず、すべて自己責任で結構毛だらけ、際限は己の死までと決めて、とことん好き放題に生き切ることしか考えてない

 良いだの悪いだのではなく、合法的に、あとはテメ~の好き放題に、自由自在に生きて行く。

 当然、借金・負債や貸し借りという足枷はいっさい持たず、なければ工夫して作り、他と較べたり競ったりすることが見栄や外見を飾る無駄な行動に繋がっていると知っているから興味すら持たず、己の価値だけで悠々と笑って生きている。

 本当の自営業者とは、そういう立場で生きて居る。

 先生や師匠や先輩や親分、生徒や教え子や後輩や部下などいっさい持たないから、遠慮や躊躇などなく、どんな相手でもいつも平等で生きてる。

 なんか文句あんのか?

 俺はそうやって天下の大道のド真ん中を笑って生きて居る。

 避けるのは胡散臭い嘘で生きて居る者の方で、姑息な言い訳を小難しい論理で粘土遊びしてる奴らの方だろう。

 親や子や、他人との日常の関わり合いからして、メンドクサイことなどナニも無い。

 人間界の森羅万象、すべてに自分独自の価値観を作り上げ、即断即決できる生き方を手にしている。

 長い年月をかけて出来上がってる自分の裸ひとつで、愉快に生きて居る。

 


太陽の変化や磁気嵐も知らない人

2022-01-17 10:25:08 | 太陽系と地球の活動期

 

 片目が潰れそうでも、奥山を歩いて来た。

 少しビッコを引きながらでも、自分で長距離を運転して、キチンと戻って来た。

 片目でバイクも車も運転してやろうと、練習を兼ねているとも言える。

 AIロボットに愚かな集団生活・単細胞人間たちがこき使われる時代に、こき使ってやろうと想っている。

 身体の消耗は仕方の無いことだし、だいたい50年も休まずに生きればガタガタになるのが当たり前。

 織田信長は正解だったろう。

 休んでばかりの柔な現代人は長生きだけはしておっても、すでに生きている意味など失せてしまってる。

 感傷や感情や、その日常の生きてる価値観もありきたりのコンビニ弁当。

 糞オモシロくも無い日々でも、情報・知識ゴッコで考えないようにしているだけ。

 またじきに俺のような獣になって生きようとする時代がやってくる。

 それが人類の誕生の意味だからだ。

 

 地球の表層で、アップアップしながらも、かろうじて生きている人類にとって、宇宙や地球という時間軸の桁違いに違う現実の動きなんざ、興味もないんだそうな。

 日々の人間界だけの感傷や感情、価値観の違いで大騒動してるだけの小虫でしか無いくせに、勝手に作られた日常と言う根拠も無い癖と性癖を頑なに守り、おなじ人間に対して身構えて生きてる姿は、滑稽な猿芝居ではある。

 ほらほら、太陽の活動が活発になっているが? 人類の生活に影響が無いとでも思っておる方が、どうかしている。

 新型コロナにワクチンなんざ、鼻糞ほどの話にもならないだろうよ。

 

 馬鹿は死ななきゃ治らない・・・新型コロナ教に洗脳され果てて、自粛にお籠り、ワクチン接種に励んでおった皆さん方は、国家の言うとおり、メディアの言うとおりに生きて、それが良識人・優等生だと自意識過剰に自惚れておるが、皆で崖から飛び降りろ!! 特攻しろ!! と言われても言うことを聞くんだろう。

 それがまさに太平洋戦争の末期そのものだった。

 おなじ状況が目の前にあることは、2年前から言っている。

 俺は2年前からいっさい自粛も遠慮もなく、おなじスタンスで仕事を続けているし、週末にはずっと奥山に登って、夏には閑散とした太平洋で泳ぎ続けている。

 同調して、話を合わせることは朝飯前だが、そんな感じで笑って生きている。

 一昨年も去年も自分でバブルを作り、大笑いだ。

 自分自身で、独りは、生きる判断がつかない幼児ばかりの大人社会、地獄に堕ちるのはワクチン重ねて自然免疫を壊してしまった自惚れ優等生の側だろうな。

 群れで目立たないで生きるのは楽だし、適当で良いし、おこぼれ餌も頂戴出来るし・・・経済が復興で右肩上がりの時には、の話だけんども、ま~だ続けているのは、偏差値至上お受験の知識・暗記社会の成れの果てだ。

 そこに背を向ける者すべてを変人扱いして居った連中の体内には、健康な免疫機能は損なわれてしまってるだろう。

 お陀仏サイナラとは、それを言う。

 人間の生きる価値は、ただダラダラ長生きすることではないが、それを最大の幸福のように教えているのは、徴税官僚国家の大昔からの洗脳だ。

 作られて色付けされた安い猿芝居、そんな俊樹や情報だけで見事に狂い果てた人類、大笑いだが、大人げないとかのレベルではなく、幼稚な猿そのものだろう。

 地球温暖化もおなじで、低い低地に群れて暮らしておりながら、地球は温暖化してる! 二酸化炭素の排出を止めなければ! 地震大国でも海底に穴を掘って二酸化炭素を埋めなければ! で、地震を誘発している猿軍団。

 そもそも、何十年も前から地球温暖化を言い出した時、俺は、ならばどうして高地の標高の高い気温の低い場所に人類は大移動しないのだ?? 大笑いして言い放っておったが、俺の毎週歩く奥山には、人間の姿は無いまんまだ。

 皆さん、オツムいかれてるだろう。

 コロナ騒動もそう、まともな会話が出来る大人が、いなくなってることはよ~く解った。

 どいつもこいつも、阿呆ばかりだった。

 

 さ、忙しい仕事も片目で片付けてやって行くぜよ。

 


金(ゴールド)が輝くのは、まだ

2021-11-10 10:44:42 | 太陽系と地球の活動期

 

 去年から始まってるコロナとワクチンの騒動、あまりにも幼稚で、あまりにも馬鹿げていて、あまりにも杜撰なやり口に、呆れ返って口が開いたまんまだが、踊らされて右往左往してる愚かな世界人類を眺めていると、開いた口が閉まらなくなって、困っているのが俺だ。

 もっと巧妙に、いままでは世界人類の統治には気を使っていたものが、どうしたことか? と、心配になる。

 ワザと、稚拙にやっているとすれば、逆が正解という簡単な話だ。

 とっととキレイに早く壊してしまうために、尻尾のはっきり見える形でやっている。

 金(ゴールド)の高騰もまた、逆が正解というもんだ。

 

 金(ゴールド)だけは、周旋屋と言うことでもないが、30年以上も前から人類の財として認めている。

 古代から、ゴールドやシルバーを使った装飾品は存在し、その価値をみなが認めていたわけで、これは世界中の人類がおなじような価値を認めていた証拠でもある。

 そのまんま古代から、現代まで、金(ゴールド)は輝いて来ている。

 金(ゴールド)で飾った標高2000mの山でも持ちたいもんだ。

 朝陽や夕陽に輝く姿は、凄いもんだろうと想う。

 円やドルという、質札まがいの代替品とは違って、そのモノの持つ価値を認めている。

 罪や罰や、捧げるだの尽くすだの、神や仏や霊魂や、あの世や来世や生まれ変わってという宗教観もまた、現代でも延々と受け継がれているのは同じだが、そっちの方は俺にはどうでも良い戯れ話になっておって、そろそろ賞味期限が切れてしまって、利用はしても、自分で信じるようなことはまるで無い。

 

 左膝の半月板と靱帯を傷めて2週間になるが、だいぶん動くようにはなったが、まだ普通には歩けない。

 階段や坂道も避けるようにして、無理しないように、一日1万歩以上を、なんだかんだで歩き続けている。

 なにをするにしても、行動には倍の時間がかかっているが、それはそれで楽しんでいる。

 いま自分のやるべきことだけに全身全霊で向かい、あれこれよそ見は一切しない、だから後悔の無い人生になる。

 この状態でずっと、高齢者たちを連れだして景色の良い場所でご飯を食べたり、買い物に付き添ったり、病院に付き添ったり、痛くとも仕事の合間のほうが多忙を極めているが、それがリハビリになっていると勝手に思っている。

 よく頑張ってる自分にご褒美! なんてチンケな自慰には興味は無いし、それを言うのなら、もっと次から次へと動き回ってることが、俺へのご褒美! そう思っている。

 ホッと一息する暇があるならば、すぐに次に向かう、これは商売でもおなじことで30年続いている。

 強制されて嫌々で過重労働してる現代人とは違って、自分から笑いながらそれ以上に動いている。

 お陰様で、俺が営んでいる会社のすべてが去年も今年も、夏には利益が出過ぎてブレーキをかけてしまってる。

 金で解決しないモノの方が、関わっていて面白いというのもある。

 この日本の現代社会で、借金・負債に貸し借り無しで自営を続け、別に経済なんて学んでなくとも、悠々と自由自在に、ナニにも拠らずに銀座の街で商売を続けてる。

 大企業にくっついてる訳でも無く、学歴や派閥で生きてる訳でも無く、親の財産や七光りで生きてる訳でも無く、ましてや腐りメディアを使ってと言う訳でも無く、ただの身体に障害を負ったスケベ~爺ィのまんまで、続いている。

 そう生きていると、そう生きているツワモノは寄ってくるが、笑ってるだけのこと。

 高齢者は視野が狭くなってるから、わがままが多くなるが、こんな身体でも次から次へと動き回ってるのを見ると、文句やわがままは引っ込んでしまい、ただただ ありがとう になる。

 ・・・少しは休めよ・・・休まない。

 子供をたくさん育てて来たことと、おなじことをやってる。

 まず黙って動いて見せてやる。

 その時だけの言葉や美辞麗句などは糞喰らえで、63年それを続けて来たことが、信用というモノになってる。

 その時々の都合の良い嘘では、誰も信用しない。

 嘘くさい作りモノのメディアで攻撃されることもないが、されたとしても生きてる地盤が違っている。

 金をかけて色んなモノで人を支配する、そんなもので支配されて喜んでる側にも、興味は無い。

 そういう生き方をしてくると、他と両天秤だとか、比較される話には、最初から動かないし、興味も無い。

 別に仕事には困ってない訳で、どうしても俺でという話だけ、真剣に動いておればエエことになってる。

 紹介とリピーターだけで成約数の9割5分を超えて来ていると、他所にも頼んでますとか、ネットやなにやらの怪しく無駄な広告宣伝なんて、なにもいらね~んだよ。

 仕事を断ってることの方が多くなって、自分の健康に悪い関わり合いは持たない、還暦過ぎたらこれで充分だ。

 そうやって俺自身を頼ってくれてる人の為に、効率よくキチンと良い仕事をやって居れば、それで充分さ。

 人間のことは、自分の手の届くことしか、キチンとは出来ない。

 それ以外の、メディアを使った夢想壮大なキレイごとは、幼児な大人や女・子供騙しの、味気ない嘘だと想っている。

 そこに棲みついてしまうと、生涯がその陰気な井戸の中でしか過ごせなくなる麻薬とおなじだ。

 その意味が解る人は、そんなにはおらんだろうがね。

 

 金儲けの主役が重工業だったり、通信業界だったり、いろんな価値を創造しては世界を蹂躙していた連中が、これからの時代は人類に優しい環境作りという、そんな新しい価値を創造しようとしている。

 地球温暖化・二酸化炭素削減・・・地球環境うんぬんかんぬんは、その為の前段階の嘘であって、別に人類の為だけの話なのが本当で、地球や宇宙にはなんの関わり合いも無い話だが、タイトルは地球環境を良くする為の改革、そんな時代へと資本主義社会は変貌して行くだろう。

 それしか無いとも、言える。

 

 物価が上がって来て、輸入品が高くなり、国産のモノが見直される・・・猿芝居の繰り返しだが、各国がそうやって国内で無視されていた生産者に向かうようになれば、それぞれの国の内需は拡大する??

 安いモノを世界中で探して、群がって行き、安く仕入れて高く売る、そんな間抜けな猿商売が変貌するだろう。

 自分自身の、生き方や生きる価値観を大きく変えれるチャンスが、胡散臭いコロナ教の布教によってやって来てるというのに、相変わらず酒を呑んで刹那の自己満足で生きてる馬や鹿は、驚くほど多い。

 

 30年前に創業した時に書いた色紙が、いまでもデスクの横の壁に貼ってある。

 黄ばんで汚れ果てているが、こう、書いてある。

 ・・・喰いきれない魚まで 馬鹿みたいに釣ることはせず 足りるだけ獲れば 今日の仕事の終わりとする

 そういう時代になってくるだろうと、最初から想っておっただけのことさ。

 その通りに、なっている。

 大笑いだ。

 

 今週末から、また山に戻るつもりでいる。

 気の利いた最新の膝用のサポーターが手に入った。

 まずは空身で登ってこようと思ってる。