「 毛布が恋しい季節になったれすね 」
南国鹿児島・・・昼間はまだまだ暑いのですが、朝晩はひんやりです
ここにも寒がりさんが いつもテーブルの下に陣取っているのに、最近はここで眠ることが多くなりました
季節は確実に冬へ向かっているんですね~
「 あったかいろ 」
「 おかしゃんも毛布に入る? 」
「 あはは~ 無理らよね~~ 」
おまけ
いつかの晩ご飯・・・・お買い得伊佐牛のステーキと残り物サラダ
ステーキとなると、いつも人参のグラッセとほうれん草と・・・と付け合わせに手間がかかっていたのですが、今回はささっとセロリとジャガイモとブロッコリーのソテーで
ジャガイモは圧力鍋で皮ごと蒸しておきました
もひとつおまけ
五行歌(ごぎょうか)のご紹介
高校時代の同窓生rりえこさん(以前エプロン工房ちまりを主催)から素敵な本を頂きました 「五行歌」をご存知でしょうか?以下は彼女の資料からの抜粋です。
「 五行歌とは、文字通り「五行で書く」歌です。現代のことばで、字数・音数にこだわらず自分の呼吸で、思ったことを自由に五行で書きます。
万葉集以前の日本人は、自由に歌を書いていました。その古代歌謡の約半数は五句構成でした。その古代歌謡のように、5行で書くのが現代の五行歌です。
私達は日々の生活の中で、いつも何かを思ったり、目や耳に入るものに心を動かされたりしながら生きています。そういう思いや感じたことを、自分のことば、自由なリズムで表現してみる。そうするとご自分の唯一の歌になります。・・・ 」
頂いた本を開いたら、恋の歌、愛の歌、人生の歌、家族の歌、老いの歌、・・・様々なテーマの歌が自由に飛び出してきました
例えば
なんか
ほんとの
はなしを
すると
おちつくね
(水源 カエデ)(六歳)
たいしたことなど
なにもできない
だから
たった一つの
心を磨けばよい
(草壁焔太)(五行歌草案者)
そしてりえこさんの歌も
ひとりの中で
ふたつの心臓が
リズムを合わせてる
十月だけの
二重奏
(兼子利英子)
どれもそれぞれに情景や想いが伝わってくる味わい深い作品ですよね
触発されて私も何か書いてみたいと思いましたが こんなのしか浮かびませんでした
ありゃ! 福ちゃん
こら! 福ちゃん
あれまあ
これまあ
やれやれ 福ちゃん
(紅福母 福太郎のいたずらにため息 の巻)ちゃんちゃん
紅福母、五行歌への道は通し
暖房器具を出したちょこっとです。
福ちゃんを抱いて寝たいなぁ~
膝に乗ったり、お布団に入って来るまーちゃんの温もりも心地よいです。ぴっちくんはじっとしていません。
ちょっと、ぴっち!
もう!ぴっち!
なんてことなの
もうもう
まったくぅ ぴっち!
今日ももじょもじょ半端ない兄弟に投げチュー&なでなでいっぱいです(=^・^=)
私の憧れのファッションデザイナー横森美奈子さんの髪も切ってる美容師の松浦美穂さんの特集です。
ちょこっとさんも暖房器具を出されたのですね 私も今お返事書きながら、電気ストーブで足下あっためてます
あ、今、福太郎が膝に乗ってきましたよ膝の上もあったかです
福太郎を湯たんぽ代わりに抱っこして寝たい~~私もです~ (押しつぶしそうで怖いんです)
寒暖の差が大きい季節ですので、ちょこっとさんもお身体大切にお過ごし下さいね
紅緒まま
あああ~~~~しまった~~~ 昨日、仕事の合間に紅緒ままのコメントを読んだ時、見よう!と思ってたのに、すっかり忘れていました~ 見たかったのに~、それにせっかく教えてくらさったのにごめんなさい横森さんと松浦さん、すぐに検索します
あはは ぴっちちゃんを歌にしたら、福太郎もですが、5行では足りないかも、ですね 私も、もう、もう!って続きそう
今日も紅と福に投げチュー&なでなでいっぱいありがと~~