あるがままに生きる日々とは!

老いに向かい美しく歳を重ねたいと思う!
何事にも意欲的に挑戦したい!老いに負けるものかーと叫びたい!

心身共の健康体を目指して頑張る。

2012-08-29 21:36:23 | 何時までも若々しく!

朝晩は秋を思わせる風が部屋を吹きぬっけています

日中の暑さはまだまだ厳しいですが・・・・

この暑い中を暇な時にはジムに通っています

二週間ほど関西に帰省中は運動を全くしなかったので体重も増加

 

この頃、ふっとした瞬間に思うことがあります。

人が幸せと感じるのはどんな瞬間なんだろうと~~。

人によって生きる人生が違うので自分の持っている価値観も違うはずですよね。

だから自分が幸せと感じる事も人それぞれなんでしょう。

私は些細な事何ですが体を動かす楽しさを日々感じています。

「老い」と言うと身体的にも能力的にも若い頃より劣っくるというマイナスイメージが

妙に大きい言葉に感じますが。

現在はオーバートレーニングにならないように気を付けてプログラムとにらめっこしながら

ジム通いしています。

朝から疲れを感じているのに楽しさを優先して運動を続けていると

体に負担がたまり疲労が蓄積されて体を壊す原因となる。

家族からも楽しさを優先して日々通い帰ってきてからはソファーに横になる私を見て

「やり過ぎ~~」と叱責されたことが度々あった。

自分の体力、能力以上の運動量をオーバしていることを自分自身でも感じていた時でもあった。

ジムに通っていると老いる事無く美しく歳を重ねると勝手な解釈でモチベーションを

上げる事が出来ると思っていた。

 

今は自分の体と相談しつつ有酸素運動といえばエアロビクス。

大音響の音楽に合わせてくるくる体を動かし大量の汗を掻く。

相変わらず運動音痴の私は上達しない。

インストラクターの動きに付いて行けずにワンテンポ遅くとんちんかん。

恥ずかしいし付いて行けないのが悔しい。

少しずつでも一連の動きに音楽に合わせてステップ出来た時は達成感が

あり疲れがないのは不思議だ。

あくまで自己満足、人は私の動きを見て笑っているかも・・・・

その他に、ヨガをしている。

ヨガは私にあっているようだ。

老いを上手く受け入れて自信を持ってジムに通っている人は

自信を持たれてとても魅力的だ。

私も無理のないところで自分のペースでジム通いを続けたいと思う日々である。