めっちゃホットな小豆島からワンダフルアフタヌーン。
昨日はおかんRADIOの公開録音&おかんLIVEに乱入。
ありえないことが起こってしまい、昨日、来てどんびきさせてしまった人、ごめんなさい。
トーク中、おかんのベースの本堂地のミラクルウォーターが登場。
本堂地自身が飲むと思ったら、てんつく飲めコール。
(なんでやねん!アホか!)
「本堂地のは本堂地が飲まないとあかんねんて」
「てんつくてんつく!」のコール!
結局、本堂地のを飲みました~
泣いていいですか?
おまけに受けたらいいけれど、飲んでみたら、半分以上がドン引き。
なにこれ!
久しぶりに寒い空気を作ってしまいました。
もう二度と、人の前でミラクルウォーターは飲まないと決めました。
はい、昨日は全然、ミラクルにならず、おかんに迷惑をかけてしまいました。
ごめん、おかん。
さて、さて、ミラクルウォーターの情報が入ってきたので、飲む人はしっかり読んでね~。
ちなみに、薬を飲んでいる人は飲まない方がいいそうです。
それでは、ヨガの先生から届いたありがたい情報メールです。
◯●◯●◯●◯●◯
尿は生命の育んだ血液からの産物
尿とは生命体が分泌する液体です。
全身を巡っていた動脈血が腎臓の糸球体に入り、ろ過されて作られる液体が尿なのです。
腎臓を通る一日の血液量は約1.5トンにもなりますが、このうち糸球体でろ過される量は、約170リットルです。
しかもこの99%は、腎臓の尿細管で再吸収されて血液に戻り、尿として出るのはわずか1~1.5リットルにすぎません。
尿は、まさに生命の育んだ血液からの産物であり、貴重な体の情報源です。
つまり尿は、排泄物である糞便とは違い、血液の上澄み液で、体に必要な成分や情報が入ったもの。
血液の濃度を一定に保つために排出されるだけで、本来は貴重な体内の液体なのである。
ここで重要なのは、血液として巡回していた尿には、体中の情報がインプットされている点です。
尿は自分の体の状態(情報)を"自分自身"に、ダイレクトに伝えてくれるのです。
そして病状などの体の状態を感知した"センサー細胞"が、人間が本来持っている「自然治癒力」を十分に発揮させるのです。
尿健康法が、ガンから風邪まで万病に効くと言われるのは、この「自然治癒力」
がその病状に合わせて効果的に作用するためだと考えられます。
---------------
☆紀元前からある尿健康法
クリスチャンなら、「命の水」といえばすぐに尿であると理解し、インドの
バラモン教の聖典には「アムリタ(=不老不死)は神の飲み物である。
それは尿である。
だからあなた方も飲みなさい」という一節がある。
古代中国では、体から出るものは全て薬として利用されている。
インドやその周辺では 「尿健康法は生薬療法の母」と言われている。
このように尿を飲む健康法は、世界各地で紀元前から行われている、由緒ある健康法なのです。
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☆『飲尿』(実践方法)
◇飲む時期と量・・・・朝一番の尿が、夜眠っている間に体内で作られた有用なホルモンが多く含まれているので一番ベストです。
飲むときは、最初の少量を捨て、次からの尿を、一日50cc程度から始め、飲みにくいときには、朝一
番にこだわらず、飲みやすい日中や夜の尿から始め、慣れてくれば少しずつ量を増やし、一回に150~200cc程度まで増やすのが望ましいです。
◇飲む回数・・・・健康維持の方は、一日に一回程度、体調でお困りの方は一日に数回お飲み下さい。
出る尿を全量飲んでも害はありませんが、飲む量は個人の体質や病状によって適量に差がありますので、自分にあった飲み方を見つけ、継続することが大切です。
◯●◯●◯●◯●
というわけでみなさん、くれぐれも他人のは情報が違うので飲まないようにしましょう。
今日も、おいらの中で本堂地が生きている。
まぁ本堂地ええ奴やからいいわ~。
こんななんでもありでもいいんやろうか~。
昨日はおかんRADIOの公開録音&おかんLIVEに乱入。
ありえないことが起こってしまい、昨日、来てどんびきさせてしまった人、ごめんなさい。
トーク中、おかんのベースの本堂地のミラクルウォーターが登場。
本堂地自身が飲むと思ったら、てんつく飲めコール。
(なんでやねん!アホか!)
「本堂地のは本堂地が飲まないとあかんねんて」
「てんつくてんつく!」のコール!
結局、本堂地のを飲みました~
泣いていいですか?
おまけに受けたらいいけれど、飲んでみたら、半分以上がドン引き。
なにこれ!
久しぶりに寒い空気を作ってしまいました。
もう二度と、人の前でミラクルウォーターは飲まないと決めました。
はい、昨日は全然、ミラクルにならず、おかんに迷惑をかけてしまいました。
ごめん、おかん。
さて、さて、ミラクルウォーターの情報が入ってきたので、飲む人はしっかり読んでね~。
ちなみに、薬を飲んでいる人は飲まない方がいいそうです。
それでは、ヨガの先生から届いたありがたい情報メールです。
◯●◯●◯●◯●◯
尿は生命の育んだ血液からの産物
尿とは生命体が分泌する液体です。
全身を巡っていた動脈血が腎臓の糸球体に入り、ろ過されて作られる液体が尿なのです。
腎臓を通る一日の血液量は約1.5トンにもなりますが、このうち糸球体でろ過される量は、約170リットルです。
しかもこの99%は、腎臓の尿細管で再吸収されて血液に戻り、尿として出るのはわずか1~1.5リットルにすぎません。
尿は、まさに生命の育んだ血液からの産物であり、貴重な体の情報源です。
つまり尿は、排泄物である糞便とは違い、血液の上澄み液で、体に必要な成分や情報が入ったもの。
血液の濃度を一定に保つために排出されるだけで、本来は貴重な体内の液体なのである。
ここで重要なのは、血液として巡回していた尿には、体中の情報がインプットされている点です。
尿は自分の体の状態(情報)を"自分自身"に、ダイレクトに伝えてくれるのです。
そして病状などの体の状態を感知した"センサー細胞"が、人間が本来持っている「自然治癒力」を十分に発揮させるのです。
尿健康法が、ガンから風邪まで万病に効くと言われるのは、この「自然治癒力」
がその病状に合わせて効果的に作用するためだと考えられます。
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☆紀元前からある尿健康法
クリスチャンなら、「命の水」といえばすぐに尿であると理解し、インドの
バラモン教の聖典には「アムリタ(=不老不死)は神の飲み物である。
それは尿である。
だからあなた方も飲みなさい」という一節がある。
古代中国では、体から出るものは全て薬として利用されている。
インドやその周辺では 「尿健康法は生薬療法の母」と言われている。
このように尿を飲む健康法は、世界各地で紀元前から行われている、由緒ある健康法なのです。
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☆『飲尿』(実践方法)
◇飲む時期と量・・・・朝一番の尿が、夜眠っている間に体内で作られた有用なホルモンが多く含まれているので一番ベストです。
飲むときは、最初の少量を捨て、次からの尿を、一日50cc程度から始め、飲みにくいときには、朝一
番にこだわらず、飲みやすい日中や夜の尿から始め、慣れてくれば少しずつ量を増やし、一回に150~200cc程度まで増やすのが望ましいです。
◇飲む回数・・・・健康維持の方は、一日に一回程度、体調でお困りの方は一日に数回お飲み下さい。
出る尿を全量飲んでも害はありませんが、飲む量は個人の体質や病状によって適量に差がありますので、自分にあった飲み方を見つけ、継続することが大切です。
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というわけでみなさん、くれぐれも他人のは情報が違うので飲まないようにしましょう。
今日も、おいらの中で本堂地が生きている。
まぁ本堂地ええ奴やからいいわ~。
こんななんでもありでもいいんやろうか~。
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