ころりん~キラキラ☆

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愛と感謝

2011-03-25 09:08:54 | 



今回の震災について

世界中の人が
それぞれの考えで
それぞれの環境で
それぞれの状態で
それぞれの想いで
それぞれの行動をしています。

人それぞれに役割があり、考え方もちがうし行動もちがう。
危険を承知で救援物資を運んでくれてる人。
命を投げ出す覚悟で原発でお仕事をしてくれる人。
東京から避難する人。
募金をする人。
なにもないかのように日常の仕事を淡々とする人。
不安の中、日常の仕事を淡々とする人。
ネットで真実を語り国民の安全を守ろうとする人。
ありもしないことを語って不安をあおる人。
国民がパニックにならないように言葉を選んで報道する人。
自分にできることを考え一生懸命行動してる人。

それぞれの人の考えや行動を
愛と感謝の気持ちで受け止めてほしいです。
集合意識から見たとき、みんな愛からの行動だと思います。

原発に対しても震災に対しても、
愛と感謝で受けとめようと思います。

すべての出来事には必ず意味があります。




天を敬い、人を愛する


【 天 敬 愛 人 】


人を愛すること

人の幸せに尽くすこと

そして見返りを求めないこと


全ての出来事、全ての人に 感謝します。




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自分の一部でないものなど何も存在せず

自分の一部でない人など誰も存在せず

自分がくだすどんな価値判断も

自分に対する価値判断であり

自分がするどんな批判も

自分に対する批判だという視点を身につけるとき

あなたは、賢明にも、

無条件の愛を自分に差し伸べるようになり

それがあなたの世界を照らす光となるでしょう。


ハリー・パルマー 

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私たちが

自分たちの間にある違いは

信じる内容の違いだけであり、

そうした信じる内容は簡単に創ったり

消したりできるものだと気付くとき、

正しいとか間違っているとか

主張するゲームが終わりをつげ、

共に創造するというゲームが始まり、

世界に平和がおとずれます。  


ハリー・パルマー  

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愛と感謝の気持ちを大切にしていきましょう。


肺ガンの治し方 

2011-03-25 08:57:49 | 
Dr、マイクさんの 日記から~



; 肺癌の末期で肺に水が溜まって苦しいです
 その水を抜く方法を教えて下さい

A; 道場に最近肺癌が多く来る、呼吸がゼイゼイ苦しい咳をする
 肺に水が溜まって苦しい。
 北海道あら60才の女性が来た、車椅子で息絶え絶えに来た。
1ヶ月半道場で排毒手当をした結果、元気に車椅子なしで歩いて帰宅した

 奈良から55才の男性がお姉さんに連れられて来た。今現在道場で治療中
だが、最初から見ると顔色が出てきて元気になってきた。

道場の肺癌治しのマクロ治療法は・・・
・先ず、腸キレイ宿便とり、ドロドロ汚い臭い便が大量に排泄され
 本人もビックリする。
 ガンは体内の汚れの固まりだ、先ず汚れをキレイにすることから始まる。

・患部に生姜湿布をしてよい血液を集める
 皮膚が赤くならない人は治らない、血液がないからだ。
 ガンは結局は血液が無くなって死ぬ

・湿布をして血液を集めてから、イモパスターを貼る
 アルカリのイモは患部の酸化を引き出していく
 これがキメテだ。

この2つのマクロ手当て法を連続してやっていく、患者本人は気持ちが
いいが、看護する人が草臥れてしまう、これを24時間連続するのだ。

・どんどん血液を作っていく食べもの、玄米クリームを与えていく
 普通の玄米ではガンは治らない

・肺癌特有の骨格の歪みがある、骨格修正法をやる
 前屈姿勢が改善されてくると体液の循環が良くなる。

・道場ではAWGガン破砕治療装置がある、これは特効がある
 直接患部に放射していくのだ。

・ガンは冷えている、体温をどんどん早く上げていくため温熱マットを
 敷いておく。
 玉川温泉と同じ岩盤浴のホルムシスルームに入る
 朝左脇の体温が36’5分以上に持っていかないと治らない。

・新しい細胞を賦活する”交流磁場治療”に毎日入る
 死んでる細胞を掃除し元気のよい細胞を作っていく治療装置だ。

・肺の水を抜く方法はナタマメを潰し足裏の貼る
 口からもお尻からも排泄されてくる。

・ガンは霊的な障害がある、霊障を物理的にカットする装置がある
 自動的に憑依現象は消滅していく

病院で検査しても治らない、点滴では治らない、口から唾液を混ぜて
入れていくのと、点滴で栄養を入れていくのとでは、体に与える影響
が全然違う。
病院の食事にはエネルギーがない、愛情がない
黴びない死んでる味噌醤油を使う、農薬ご飯に農薬野菜、ガンの人に
肉・魚・卵・パンを与える、これじゃ食養にならない。

鉄筋コンクリートの病室と、総檜と桐材と備長炭が敷き詰めてある病室
とでは環境エネルギーが違う。

食と水と空気と環境・・・これがとても大切なのだ。
それに看護する人の愛情である。

本人の想い、想念を積極心にする、「治して下さい」
「治りますか?」では治らない
「ヨーシ! 治すぞ! 治るぞ!」と決意するのだ。
想いは肉体に影響する
これを真剣に話す。
それに笑顔・笑い・明るい・・・これが血液を陽性にする。

何でも楽しくしちゃおう!じゃなか
ワッハッハッとやって行くのだ。