http://www.youtube.com/watch?v=p_2fNcmxtZU&feature=player_embedded#!
忘れてはいけないもの
http://www.youtube.com/watch?v=HnwO9COMp2c&feature=related
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
最悪から学び、最善に向かう
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【ななちゃんの心の宇宙】
☆ 不必要なことは起きない ☆
毎日毎日・・・
ぼくたちは・・・
様々な人と出会い・・・
様々な体験をしています。
そして・・・
ぼくたちは・・・
毎日毎日・・・
出会う人や起きる出来事に・・・
いい悪いという判断や評価をしています。
いい人に出会ったと判断した時は・・・
その人との出会いを喜び・・・
いやな人と出会ったと判断した時は・・・
その人との出会いを後悔したりする。
いいことが起きたと思えば・・・
その出来事に幸せを感じ・・・
悪いことが起きたと思えば・・・
その出来事に不幸を感じます。
これは・・・
これで・・・
当たり前のことなのかもしれない。
でもね・・・
ぼくは今・・・
こう思っているんです。
ぼくたちには・・・
無意味なことは何一つ起きない。
ぼくたちの出会いは・・・
どれがいいとか・・・
どれが悪いなんて言えない。
ぼくに起きることは・・・
自分にとって・・・
すべて必要なんです。
ぼくは・・・
自分にとって・・・
必要な人と出会っている。
ぼくにとって・・・
必要なじゃないことは・・・
何一つ起きないんだってね!!!
そう思うとね・・・
不思議なんだけど・・・
今まで思っていた嫌なことにも・・・
感謝できるんです。
今までのすべて・・・
これからのすべてが・・・
自分が感謝の道を歩くために・・・
必要なんです。
今日・・・
友人からこんな話を聞きました。
その友人があるお店で・・・
そこのおばさんの身の上話を聞いてあげました。
そのおばさんには・・・
一人娘さんがいて・・・
おなかに子供を宿していました。
そのおばさんにとっては・・・
かわいい孫です。
でも・・・
おなかの中で成長するとともに・・・
その子には重大な障害があることが分かりました。
そのおばさんは・・・
一人娘の将来を思って・・・
何度も何度も・・・
担当の先生にその子を堕胎してくれるように頼んだそうです。
でもその先生は・・・
この病院ではそれはできないと何度も言われたそうです。
そのおばさんは・・・
大都会にある病院の先生にも同じことを頼んだそうです。
でもどこにいっても断られたそうです。
そんなとき・・・
娘さんがお母さんのやっていることを耳にして・・・
お母さんにこう言ったそうです。
「わたし、この子を産むよ」
「この子は、おかあさんの子じゃないよ」
「この子は、わたしの大切な子」
「障害があろうがなかろうが、わたしはこの子を産むよ」
そんな言葉を聞いて・・・
そのおばさんは・・・
心の底から大切なことに気づいたそうです。
そして・・・
自分が思っていること・・・
自分がやろうとしたことを・・・
大反省したそうです。
今その子は二歳になりました。
病院の先生からは・・・
絶望的なことばかり聞かされながらも・・・
その子がかわいくてしかたないそうです!!!
そして・・・
日々・・・
その子を通して・・・
様々な気づきを得ているそうです。
きっと・・・
そのお子さんは・・・
自ら障害を持つことを選んで・・・
接する人々に大切なことを気づかせるという役目を担って・・・
この世界に産まれて来たのかもしれません。
自分の起きることに・・・
心を震わせてもいい。
辛いことは辛いと思っていい。
悲しいことや苦しいことを・・・
偽って強がらなくていい。
でも・・・
もしもできるなら・・・
心の中で・・・
今起きていることは・・・
自分にとって必要なこと。
自分にとって無意味なことではなく・・・
自分を成長させるために必要なこと。
自分が感謝の道を歩けるように・・・
わざわざ起きていること。
そんなふうに思えたらいいね!!!
ぼくたちに・・・
不必要なことは起きない。
すべてが必要な出来事。
すべてが必要な出会い。
そう思って・・・
大切な日々を生きてゆけたらいいね!!!
ルンルン・・・
ありがとうございます。
忘れてはいけないもの
http://www.youtube.com/watch?v=HnwO9COMp2c&feature=related
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
最悪から学び、最善に向かう
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【ななちゃんの心の宇宙】
☆ 不必要なことは起きない ☆
毎日毎日・・・
ぼくたちは・・・
様々な人と出会い・・・
様々な体験をしています。
そして・・・
ぼくたちは・・・
毎日毎日・・・
出会う人や起きる出来事に・・・
いい悪いという判断や評価をしています。
いい人に出会ったと判断した時は・・・
その人との出会いを喜び・・・
いやな人と出会ったと判断した時は・・・
その人との出会いを後悔したりする。
いいことが起きたと思えば・・・
その出来事に幸せを感じ・・・
悪いことが起きたと思えば・・・
その出来事に不幸を感じます。
これは・・・
これで・・・
当たり前のことなのかもしれない。
でもね・・・
ぼくは今・・・
こう思っているんです。
ぼくたちには・・・
無意味なことは何一つ起きない。
ぼくたちの出会いは・・・
どれがいいとか・・・
どれが悪いなんて言えない。
ぼくに起きることは・・・
自分にとって・・・
すべて必要なんです。
ぼくは・・・
自分にとって・・・
必要な人と出会っている。
ぼくにとって・・・
必要なじゃないことは・・・
何一つ起きないんだってね!!!
そう思うとね・・・
不思議なんだけど・・・
今まで思っていた嫌なことにも・・・
感謝できるんです。
今までのすべて・・・
これからのすべてが・・・
自分が感謝の道を歩くために・・・
必要なんです。
今日・・・
友人からこんな話を聞きました。
その友人があるお店で・・・
そこのおばさんの身の上話を聞いてあげました。
そのおばさんには・・・
一人娘さんがいて・・・
おなかに子供を宿していました。
そのおばさんにとっては・・・
かわいい孫です。
でも・・・
おなかの中で成長するとともに・・・
その子には重大な障害があることが分かりました。
そのおばさんは・・・
一人娘の将来を思って・・・
何度も何度も・・・
担当の先生にその子を堕胎してくれるように頼んだそうです。
でもその先生は・・・
この病院ではそれはできないと何度も言われたそうです。
そのおばさんは・・・
大都会にある病院の先生にも同じことを頼んだそうです。
でもどこにいっても断られたそうです。
そんなとき・・・
娘さんがお母さんのやっていることを耳にして・・・
お母さんにこう言ったそうです。
「わたし、この子を産むよ」
「この子は、おかあさんの子じゃないよ」
「この子は、わたしの大切な子」
「障害があろうがなかろうが、わたしはこの子を産むよ」
そんな言葉を聞いて・・・
そのおばさんは・・・
心の底から大切なことに気づいたそうです。
そして・・・
自分が思っていること・・・
自分がやろうとしたことを・・・
大反省したそうです。
今その子は二歳になりました。
病院の先生からは・・・
絶望的なことばかり聞かされながらも・・・
その子がかわいくてしかたないそうです!!!
そして・・・
日々・・・
その子を通して・・・
様々な気づきを得ているそうです。
きっと・・・
そのお子さんは・・・
自ら障害を持つことを選んで・・・
接する人々に大切なことを気づかせるという役目を担って・・・
この世界に産まれて来たのかもしれません。
自分の起きることに・・・
心を震わせてもいい。
辛いことは辛いと思っていい。
悲しいことや苦しいことを・・・
偽って強がらなくていい。
でも・・・
もしもできるなら・・・
心の中で・・・
今起きていることは・・・
自分にとって必要なこと。
自分にとって無意味なことではなく・・・
自分を成長させるために必要なこと。
自分が感謝の道を歩けるように・・・
わざわざ起きていること。
そんなふうに思えたらいいね!!!
ぼくたちに・・・
不必要なことは起きない。
すべてが必要な出来事。
すべてが必要な出会い。
そう思って・・・
大切な日々を生きてゆけたらいいね!!!
ルンルン・・・
ありがとうございます。