ころりん~キラキラ☆

楽しいこと、嬉しいこと、伝えること ころころ~ころりん☆

かりをかえす

2010-11-21 14:10:38 | 


まごころは
与えてくれた人に
返さなくても
その心をひろげていって
あの人
この人の
灯りとなってゆけば
それで生かされていく     (殿村進)




生きているということは
誰かに借りをつくること

生きているということは
その借りを返してゆくこと

誰かに借りたら
誰かに返そう
誰かにそうしてもらったように
誰かにそうしてあげよう

人は一人では生きてゆけない
誰も一人では歩いてゆけない      (永六輔)


昨日の月夜は~

2010-11-21 10:22:08 | 


山東町 多々良木ダムのそばの みのり館での月夜は とっても綺麗な
月でした。
思わず 深呼吸~

気持ちが いいな~

そこで 五十一さんのライブ

カントリー調で 楽しいです。

山の人は 穏やかに 聞いてくださる
港の人は みんな 賑やかに 聞いてくださる

この違いです。

ほんと、静かに 聴かれています。

五十一さんは 情熱的に 歌ってくださいました。

大阪の人なので 話が 上手です

もっと 色んな話を聞きたかったね~


50代後半の人が 盛り上がる~そんな コンサートでしたよ。



久しぶりに 和田山方面の人たちにも 出会い
みんな 夢を持たれているんだわ~

男の人は いつも こんな場が あるから いいな。
生き方も ライブに行くと 学ぶんです。

私は 小さい

どんな生き方もある

それで こうやって 生きている


昔は 男女 夜中まで 色んな話で盛り上がって 気がついたら
雑魚寝で・・横に 女の人も 寝ていた~
そんな時代だったな~
そういいながら 1970年代の歌を 五十一さんが ギターをもって
歌ってくださいました。

大ちゃんは 懐かしい~懐かしい~って

茶道具さんも カントリーが 大好きで~
その話になったら みんな 青年のようです



私は その中に 一人 混ざって 楽しんでいました。

みんなは ビール

私は ジュース


帰るときの 月夜も気持ちがよかった











行き帰りは すみやさんと 色んな話で盛り上がり


「手から 気が出ているらしく、胆石が痛くて たまらなかった
そのときに 手を当てると 痛みが 止まるんだ。」



「そうなんだね。

手からも 足からも 頭からも 出ているから~

手は 手当てって言うくらいだから、
あてると かなり よくなるよ。」


炭を扱っているから 手から 遠赤外線が出るんじゃないの
出やすくなっているのかな~



ミッシェルもすごいけど、すみやさんも かなり 手が熱いみたい


ビワ温灸みたいな 手だね




「あなたの知らない魔法の言葉」

2010-11-21 10:10:44 | 
きれいな波動の言葉、汚い波動の言葉
●すべてのものは波動を有し、さらに粒子を有する。これは量子力学の世界では常識となっている。光も粒子を有する。
 「きれいな波動」はこの粒子によって決まる。粒子が細かく小さいほど、きれいな波動を生む。振動が多く、周波数も高くなる。上昇するベクトルを持つ。
 逆に、「悪い波動」とは、量子が粗く、大きい波動である。重く、下降するベクトルを持つ。
 「ありがとうございます」の波動は、極めて粒子が微細な波動である。
 言葉をグループ化して、波動のきれいさ、つまり粒子の大小について並べてみる。

 ↑  「ありがとうございます」
 ↑  般若心経 など
 ↑  愛
 ↑  癒し
 ↑  激励
     通常の挨拶
 ↓  罵倒、罵り
 ↓  物欲に駆られたおねだり
 ↓  異常にケチな発言
 ↓  おごり高ぶった発言
 ↓  自慢
 ↓  陰口
 ↓  愚痴

 愚痴の出る暇がない

●人間という生き物が発する言葉の中で、最も汚い波動を持つのが愚痴である。
 愚痴は人を罵ったり、「殺してやる」といった言葉より汚い波動を発する。まさに、「ありがとうございます」の対極にあると言っていい。
 にもかかわらず、愚痴をよくこぼす人のほとんどは、無意識に発してしまっている場合が多く、潜在意識が何事に対しても不満を持つ構造になってしまっている。
 満たされていることには目を向けず、満たされていないことのみに目が向くようになってしまっている。

●愚痴の特徴でさらに悪いことは、愚痴の輪は広がるということだ。
 これは愚痴が持つ独特の波動のために起こる。
 誰かが愚痴を言うと、同じ空間にいる人も急に愚痴を言いたくなる。
 本来ならば愚痴を言わないような人でも、愚痴が持つ最悪の波動によって重苦しい雰囲気を感じ、別に不満があるわけではないのに不満を持ち始めてしまうのだ。
 個人においても、集団においても、愚痴は愚痴を呼ぶ。その輪はどんどん広がる。最悪の想念が飛び交うようになる。
 そういう空間をもとの空間に戻すためには、「ありがとうございます」の波動を発するしかない。「ありがとうございます」と言い続けていれば、愚痴をいう暇はなくなる。

 「恩返し」と「お陰様」
●「ご恩は一生忘れません」
 これも深く感謝する場合に使われる言葉である。
 「報恩」という言葉がある。考えてみれば、人間の一生は「報恩」に始まり「報恩」に終わるとも言える。有り難い存在としてこの世に生まれたこと自体、とてつもない恩を受けている。受けた恩には報いなければならない。それが「報恩」つまり「恩返し」である。
 この世に生を受けた恩に対し、一生をかけて恩返しする。この気持ちを持つことが「感謝道」の基本と言える。
 「感謝道」はまず自分に生を与えてくれた親に感謝することから始まる。
 さらに、ご先祖様、生命を授けてくれた大自然、生命体の宿る地球、太陽系、銀河系を誕生させた大宇宙に感謝することが基本なのである。
 「お陰様で」の気持ちを常に持ってこその「感謝道」なのだ。

●人間は小さな成功を収めただけで舞い上がり、すべての成功は自分一人の力であると錯覚してしまう。しかし、この世のいかなる成功も、億万長者になることも、有名になることも、この世に生を受け、生きているという大成功に比べれば些細なことである。
 常に恩を感じ、恩返しの人生を意識し、お陰様の気持ちを持っていなければ、待っているのは転落の未来だけだ。
 とにかく、あらゆることに「ありがとうございます」を伝える。それしかない。

 プログラム1 ● 口先感謝道
●何でもいい、口先でもいい。とにかくあらゆる事象に対して「ありがとうございます」と言う習慣を体に覚えさせるのだ。
 まず最低、家族、両親には感謝する。そして、今日会った人すべてに感謝する。あなたを罵倒した人間、行く手を阻んだ人間、おとしめた人間にも感謝する。もちろん、そんな人に最初から心を込めて「ありがとうございます」なんて言えるわけがない。そこを無理する必要はない。「ありがとうございます」と口先だけで言えばいい。

●さらに周りのものに目を向けてみる。目の前に机があったとしたら、「机、ありがとうございます」。椅子にも「椅子、ありがとうございます」。そうやってあらゆるものに「ありがとうございます」と言う。とにかく「ありがとうございます」と口に出し続ければいい。



朗人さんの 日記を 転載 させていただきました


きょうは いい天気 父と母は 紅葉をみに ドライブに出かけるそうです。

来年は いけるか わからんから~今のうちに 出かけておかにと!!

母が 一生懸命に おにぎりを作っています。

楽しんできてくださいね