ころりん~キラキラ☆

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来年の占い 見てみませんか?

2008-12-28 11:32:54 | 


http://special.fortune.yahoo.co.jp/special/unsei_2009/index.html



あなたの来年の運勢 見てみませんか?







きょうの言葉

今年もあと4日。

あなたの重大ニュースはなんだった?

いいことも、よくないことも、

みんな、あなたにとって素敵な体験だったんだよ。

すべてを受け止めて、感謝しよう。







きょうは 餅つくり やっています~




コウノトリさんからの メール

2008-12-28 11:02:06 | 
忘れては いけないので
ここの 載せておきます。



その1
コウノトリ(光之十理)って幸の鳥ではなかったの?

 神の子を運ぶ働きです。

>光が十里でしたか~

 十の理です。

 籠の中の鳥(十理)は~いついつ出やる~♪

 この十と云うのは、神の選ばれた十人の師の理(ことわり)
 です。
 (孔子、釈迦、キリスト、マホメット、中山みき、広池千九郎、
  出口なお、出口王仁三郎、自観明主、宝観主光)

>いろんなところに 光をもって行ってくれるんですね。

 教育勅語に「博愛衆に及ぼす」と示されています。

 霊界にも、愛(=光)を届けねばなりません。

>豊岡の神っていうのは?
 こうのとりは 豊岡の神?

 豊岡は、別名但馬(多島)と言います。
 つまり、地球の雛形(霊成型)です。

 豊岡の神というのは、豊かな岡に居る神人(かみ)と云う事で、
 体ある多神を示しています。

>確かに もっと頑張れば~豊岡は 変っていくかも?

 豊岡が核になって、壮大な話になりますが、グルーバルにその在り
 方を写していく。

 つまり、コウノトリの野生化運動と同じで、人の共生がテーマです。

>首を長くして、待ちに待っていた弥勒の世の到来って
 これから?

 もう、弥勒下生の時代は到来しています。

 しかし、人心の荒廃が凄まじく、その事に気づかないだけです。
 
 ですから、宗教が終焉してしく時代です。
 仏教的に云えば、法滅尽の末法の世です。

 聖書で云えば、「終わりなり始めなり」で、人世は終わり、神人
 世(弥勒の世)が始まっていきます。
 今は、その時代の大転換期です。
 人か神人へのターニングポイントです。

 
>いい行いをしていかなくっちゃね
 感謝です。

 神も良し、先祖も良し、人も良しですねぇ。

 人間だけの範囲の話は、道徳・倫理程度のいい行いでしかあり
 ません


その2

>コウノトリさん
私は凄いところに住んでいるんだとわかりました。

 「裏が表に現れて」と大本のお筆先にありますが、裏と云うのは
 これまで陽の当らなかった山陰地方です。
 表は、山陽です。

 裏は精神界、霊(みたま)の世界です。
 表は物質界、体的な世界です。

 御伽噺の花咲爺さんに、「裏の畠でポチが鳴く、ここ掘れわんわん」
 と示されています。

 裏の畠は、霊(みたま)の世界です。

 ポチは「ヽ」です。止めの点です。マルテンの「テン」(十)
 です。ここ掘れとは、個々の身魂の世界を掘れとの諭しです。

 そこに本当の宝(他から)が埋まっています。


>徳育にぴったりの内容でした。

 知育・徳育・体躯の三位一体が、ベストです。


その3
裏の字の中に、表と云う字が含まれています。

人世は、まだ恨めしやで、名・位・寿・冨への執着がありました。
幽霊は、言う霊です。
神人世は、裏メシアですから、隠されていたメシアの働きを世人
はしなくてはなりません。その為には、人から神人(かみ)へと
死なずして甦らねばなりません。

宝は他から、つまり自分以外の神・先祖の処から与えられる。
命と身体は、天与のものとして神・先祖から貸し与えられています。
ですから、天理教では「貸しもの・借りものの理」と言っています。

命も身体も自分の好きな様に使うことは、許されません。

 にんげんは しにゆくなどといふけれど
          しにゆくやない かりものかやす

 かやすのは みのうちほこり つもるゆゑ
          みのうちかみが しりぞきなさる
      
                  天理 おふでさき


 丑は憂しです。

 牛に引かれて善光寺と言います。つまり、憂し事があって信仰に
 入ってきたのが、これまでの信仰形態です。これが、身欲信仰で
 す。

 神人世は、感謝から信仰(神交・光)に入るのでなければ、祀り
 (真釣り)合いになりません。
 平成21年は、王(二十)+ヽ(一)の21です。
 つまり、主と云う字が二十一です。
 主の命に従っていくかどうか、根(子)の御用は丑寅(艮=うし
 とら)から・・・・憂しき事を取り去っていく端緒の年です。

 豊岡は、但馬牛で有名です。つまり、粘り(根張り)強さが持ち
 味です。