ころりん~キラキラ☆

楽しいこと、嬉しいこと、伝えること ころころ~ころりん☆

人間性を高める読書法

2008-12-06 12:08:08 | 



人間性を高める読書法



・志を立てること(立志)

・書物を読むこと(読書)

・友を選ぶこと(択友)

野口嘉則さんからの 紹介です。


心を奮い立たせるような志を持ち、
人間力を高めるような本を読み、
おたがいの人間性を磨き合える仲間と付き合う。

たしかに、この3つを徹底すれば、
人間力は高まり、人間性も磨かれていくに違いありません。
人生の充実度もますます高まっていくでしょう。


しかし中には、
次のような方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「『これこそ自分の志だ』と思えるものが見つからない」
「読書するのが面倒くさくて、習慣にならない」
「遊び友達は何人もいるが、人間性を磨き合うような友達
がいない」

つづきは
http://coaching.livedoor.biz/

です




ホーキンス 博士

2008-12-06 11:34:26 | 

ねねさんの 日記から

ホーキンス 博士



「自分の中にある素晴らしさを自分のものにするのです。
いろんな間違いを犯しますが、間違えるからこそ、人は学びを得るのです。」




意識レベルが高まると
意識レベルが高い世界というのは、とてもシンプルな生活ですね。
まず、必要なものなんて何も無いからね。
望みも何もない・・・笑。何も好きじゃない。

何を望みですかと聞かれたら、「うん~」って考えこんじゃうでしょう・・・笑。
 というのは、生命というのは、本当に完結しているんです。

前世というのは、本当に完結しちゃっているので、それが毎週毎週なんです。

完結しているんですね。
 人生というのは、必ず完結しています。ですから、
夕食を食べているその途中で止めて、何処かに行っても、
もう満足しているので、もっと食べたいという事もない。
 人生は満足していて、完結しています。

その次の瞬間もそうなんです。
その次の瞬間もまたそうなんです。

必要なものも、欲しいものも何もないのです。
どんな状況でも構わないというね。
大きな家にいてもそれはそれでいいし、
小さな家の方が生活はシンプルになりますね・・・ハッハッハ・・・笑。




デイヴィッド・R・ホーキンズ
/ プロフィール

医学博士。
米国精神医学会終身会員。
1952年より精神科医として活動し、セラピスト及び講演家として広く知られている。現在はアリゾナ州で治療と執筆を行うかたわら、「高度なスピリチュアル研究所」の主任を務めている。
1996年、本書に対してデンマークの皇室よりナイト爵の称号を与えられた。
韓国ではベストセラーとなり、韓国政府からも称号を受けている。
『オーソモロジー精神医学』(ノーベル賞受賞者のライナス・ポーリング博士と共著)など著書多数。


ここに 書いてあることが 凄いって!!


皆さんも 読んでみてください。

きょうは さむ~~~い

雪ですね

天気予報って 当たるんだな





■ 今日のひとこと■

どうして、そう思うの?

なぜ、そうでないといけないって思うの?

ほら、いろんな生き方があるんだよ。