今日は349回目、節目の350回まであと1回です。
さて、今日は黒栂谷ルートで登りましたが、なんだか鹿の形(?)をした倒木を発見。

※目の部分(葉っぱと石)は、私が入れ込みました。
もみじ谷ドラゴン(もみじ谷コースにあるという、ドラゴンの形をした倒木)ほどの迫力はありませんが、
それなりに、それっぽく見えるかな、と。
黒栂谷ルートを歩く際には、探してみてください。
セトから5分くらい行ったところで、主道の右手から細い尾根道に入れるのですが、その尾根道に入ってすぐのところです。
で、山頂ライブカメラで、久しぶりに時計横で映って・・・

まつまさの「しいたけそば」を食しました。

そして今日、フェイスブックにて「1年前の日記」が上がってきたのですが、
なんと1年前の今日も、「金剛山に登って」「ライブカメラで時計横に写って(しかも同じポーズ)」「まつまさでしいたけそばを食べて」いました。
このブログの日記でも確かめてみると、たしかに。
1年前と成長していませんね。
来年は、しいたけそばに、おすしでもトッピングしてみます。
ところで、拙著『100回登っても飽きない金剛山』ですが、ありがたいことに、私から直接お買い上げいただくケースも少なくありません。
なので、手持ちが少なくなってきたので、出版社から直接配送いただきました。

私の友人・知人であれば、ジュースでも奢ってくれれば、1冊差し上げますよ。
さて、今日は黒栂谷ルートで登りましたが、なんだか鹿の形(?)をした倒木を発見。

※目の部分(葉っぱと石)は、私が入れ込みました。
もみじ谷ドラゴン(もみじ谷コースにあるという、ドラゴンの形をした倒木)ほどの迫力はありませんが、
それなりに、それっぽく見えるかな、と。
黒栂谷ルートを歩く際には、探してみてください。
セトから5分くらい行ったところで、主道の右手から細い尾根道に入れるのですが、その尾根道に入ってすぐのところです。
で、山頂ライブカメラで、久しぶりに時計横で映って・・・

まつまさの「しいたけそば」を食しました。

そして今日、フェイスブックにて「1年前の日記」が上がってきたのですが、
なんと1年前の今日も、「金剛山に登って」「ライブカメラで時計横に写って(しかも同じポーズ)」「まつまさでしいたけそばを食べて」いました。
このブログの日記でも確かめてみると、たしかに。
1年前と成長していませんね。
来年は、しいたけそばに、おすしでもトッピングしてみます。
ところで、拙著『100回登っても飽きない金剛山』ですが、ありがたいことに、私から直接お買い上げいただくケースも少なくありません。
なので、手持ちが少なくなってきたので、出版社から直接配送いただきました。

私の友人・知人であれば、ジュースでも奢ってくれれば、1冊差し上げますよ。
P25に金剛山山頂への近道のことが書かれています。ひとつ目のルートが優しそうなので、そちらを試してみたいのですが、もう少し詳しく分かれ道の目印のようなものを教えていただけないでしょうか?
写真とかあればありがたいです。
よろしくお願いします。
25pのひとつ目のルートは、このブログで言うことろの「文殊尾根ルート」ですね。
伏見林道からの分かれ道は、本にも書いてあるとおり、千早トチノキのほんのちょっと手前です。
残念ながら、今、手持ちに写真はないのですが、ちゃんと階段になっているので、分かりやすいと思います。
ちなみに、千早トチノキは案内板があるので、絶対に分かります。
その、ほんの10~20mくらい手前なんで、千早トチノキの手前あたりをしっかり見ておけば、見落とすことはないのかな、と。
文殊尾根ルートはほぼ一本道なので、山頂まで迷うことはないと思います。
ぜひ、お試しくださいね。
本書P25で紹介されている3つの近道?の中では、どれが一番初心者でも登りやすいでしょうか?
これからも本書を片手に金剛山登山を楽しみたいと思います。
一番距離が短く、迷うこともないですから。
でも、2つ目の寺谷ルートも楽しいですし、3つ目のシルバーコースも沢登りで面白いです。
いずれは、3つとも制覇してみてください!