以前の日記でも書いていますが、最近、千早本道にドラえもんが増殖しております。
うっかりすると見過ごすくらい、小さいドラえもんも・・・。
そして、ドラミちゃんもいます。
これもまた、小さいですね。
あと、アンパンマンもいたりするわけで・・・。
ちなみに、これは下り目線ですが、ドラえもん・ドラミちゃん・アンパンマン勢ぞろいで。
そして、これは前々からの、謎の生き物(クマ?サル?)。
と、だんだん賑やかになってくる、千早本道でした。
以前の日記でも書いていますが、最近、千早本道にドラえもんが増殖しております。
うっかりすると見過ごすくらい、小さいドラえもんも・・・。
そして、ドラミちゃんもいます。
これもまた、小さいですね。
あと、アンパンマンもいたりするわけで・・・。
ちなみに、これは下り目線ですが、ドラえもん・ドラミちゃん・アンパンマン勢ぞろいで。
そして、これは前々からの、謎の生き物(クマ?サル?)。
と、だんだん賑やかになってくる、千早本道でした。
山頂売店前、まだまだ青々としていますが、所々、微妙に紅葉が進んでいます。
来週くらいからグッと寒くなれば、一気に紅葉となりそうですね。
さて、今日は千早本道でサクッと。
8合目で分岐がありますが、左は階段地獄のラストスパートで、右はなだらかな見晴らしの良い道。
右の道は、別名「自衛隊道」とも言うようですね(わりと最近、知った)。
で、その自衛隊道は、金剛山の紅葉の見所でもあります。
なので、この道沿いはすでに、紅葉がけっこう進んでいる箇所がたくさあります。
あと、見晴らし最悪の千早本道にあって、ここは若干、景色が開けた箇所もあり、見晴らし良好な場所も
チラホラ。
ただ、本道に比べるとちょっとだけ大回り。
なので、さほど急いでいないときは、こちらを通ることが多いです。
とくにこれから紅葉の季節は、基本、こちら優先です。
今日は天気は悪く、そして時間もなく、、、
なので、景色など関係なく、最短でサクッと登ろうと、千早本道にて。
相変わらずの階段地獄でした。
ちなみに、8~9合目にかけてが、最後の関門。
この部分だけで、460段ほどありました。
また機会があれば、1合目から山頂まで、すべてで何段あるのか・・・数えてみたいと思います。
そして、山頂写真。
今日はひんやり涼しく、そろそろ半袖半パンも終わりかな、と。
今日はスカッと秋晴れ、山頂の緑が、新緑かの如く、眩しいです。
この緑も、もう少しすれば、紅葉となるのでしょうね。
さて、そんな晴天時には、もちろん黒栂系ルート。
黒栂に向かう途中のこの景色は、安定の清々しさ。
今日も空の青と、木々の緑とのコントラストが見事です。
山頂では持参したお菓子を食べることが多いのですが、今日は「チョコあ~んぱん」。
やっぱりブルボンは、どのお菓子も安定の美味しさです。
山頂の登拝者ボード前の吊り輪。
以前は、登頂回数分、懸垂をしておりました。
ただ、登頂回数200回を超えたあたりから、そのルールは厳しくなってきて、そしてルールが守れない以上、
懸垂へのテンションも下がってしまい、懸垂そのものから若干遠ざかっておりました。
が、その吊り輪懸垂に変わる、新たな筋トレツールを手に入れました。
はい、今話題の「チョコザップ」です。
なんと、保有するライザップの株主優待、今年(2024年3月期)限りではありますが、
チョコザップ1年無料(入会金・事務手数料も無料)なのです!
これは入会せねば、と今月から入会しました。
そして幸い、地元の大阪狭山市には2店舗あるので、これからちょくちょく行こうと思っています。
ちなみに上写真は、南海狭山駅近くのチョコザップ。
そして、西山台にあるチョコザップ(こちらの方が大きい(フリードリンクやピラティスもある)。
他にも、チャリ圏内であれば千代田や北野田、中百舌鳥などにもあるので、近所の店舗はいずれ、
すべて制覇したいと思っています。
さて、今日の金剛山ですが、伏見林道⇒ダイトレルートでのんびりと。
伏見林道の、個人的なお気に入り風景は、以下の2ヵ所。
まず、千早のトチの木。
昔から、山で仕事をする人や、登山者の目印として重宝されていたよう。
そして、寺谷の取りつき近く。
なんだか、「絵」になります。
ただ、写真の構図が下手なので、その良さがまったく伝わりませんが。
SNSやブログは昔からやっていて、スマホで写真もかなり撮っているはずですが、いっこうに
上手くならない(自身で納得いく写真が撮れない)のは、何故でしょうね?
どうやら、写真の腕は、自然と上手くならないようです。。。
そして、念仏坂。
ここも、「この急勾配っぷりが伝わるように」と思って、いつも、構図にこだわりまくって写真を撮るのですが、
いまだに納得のいく写真が撮れたことがありません。
この写真も、、、です。
いや、本当はもっともっと、すごい急勾配なんですけどね。