100回登っても飽きない金剛山 by藤原久敏

世界に誇る回数登山の山、金剛山!
大阪府最高峰、年間登山者数120万人を誇る名山を登り尽くす!

足の回復状況・・・(前回登山から早1ヵ月半)

2022-08-22 16:30:38 | 残念

前回登山(7月7日)から、早1ヵ月半が経ちました。

おかげさまで、火渡り修行による両足裏の火傷も、かなり回復してきました。

 

そして先日は、延期に延期を重ねていた東京出張へ。

これを機会に、ついに松葉杖卒業。

ただ、右足の腫れ(むくみ?)はまだ治まらず、靴が入らないので、ギプスシューズにて。

このギプスシューズを卒業すれば、いよいよ金剛登山が見えてきます。

まだ走ったり、長時間の歩行はキツイですが、来月上旬頃の復活を目指しております。

 

となると、2ヵ月振りの金剛山、今から楽しみです。

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幻の470回目・・・

2022-08-07 10:59:10 | 残念

前回登ったのが、ちょうど1ヵ月前の7月7日、節目の470回目でした。

そしてそう、この日に、れんげ大祭の火渡り修行で火傷を負ったわけです。

 

実はその日、スタンプカードを忘れておりました。

スタンプカード忘れなど、470回登ってこれが初めて、もしくは2回目。。。

 

でも大丈夫、スタンプカードを忘れても、捺印所にて「お忘れ券」を受け取ることができます。

これがあれば、次回登ったときに、スタンプカードにハンコを押してもらえるのです。

 

が、期限は1ヵ月。

 

当時は、そんな期限など全然気にしていなかったのですが、、、まさかまさかの期限切れ。

よもや、火傷で1ヵ月も金剛山に登れないことなど、まったく想像しておりませんでした。

 

滅多にないスタンプカード忘れと、まさかの1ヵ月以上不登山が重なり、幻の470回目となってしました。

 

 

ちなみに、まだ松葉杖状態。

仕事へも、松葉杖です。

最近、ようやく松葉杖1本でも歩けるようになり、回復はしております。

が、金剛山に登れるようになるには、まだもうちょっとかかりそうです。。。

 

お盆明けには、延期に延期を重ねた東京出張を控えているので、その頃には、完全復活できるように

頑張っております。

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松葉杖ライフ

2022-07-29 14:39:58 | 残念

火傷、じわじわ治癒しております。

最初の2週間はほぼ動ける状態ではありませんでしたが、2週間経ったくらいから、

ようやく松葉杖で行動できるように。

2日に1日ペースでの通院も、週1~2回で済むようになりました。

地元の皮膚科ではムリだったんで、現在、近大病院形成外科にて治療中。

近所に大病院があって助かりましたが・・・3年後くらいに移転するんですよね、残念です。

 

写真は、近大病院の中庭。

暑くはありますが、受付・会計待合はけっこうな人なので、いつも、ここで待っています。

会計や薬の待ち時間、長いんですよね(今日は薬、105分待ちでした)。

 

松葉杖もかなり使えるようになり、電車とバスを乗り継ぎ、八尾の大学まで行けるようになりました。

でも、歩くのは、普段の3倍時間かかりますが。

 

そこで気付いたのが、意外と、自転車には乗れるということ!!

もっとも、自転車降りたら松葉杖は必須なので、松葉杖を背負ってとなりますが。

それでも、松葉杖で歩くよりもずっと早く、楽です。

 

と、それなりに、いろいろ工夫しながら、松葉杖ライフを送っております。

 

ただ、さすがに松葉杖で金剛山には登れないので(多分、往復10時間くらいかかる)、

金剛山に登れるのは、まだちょっと先のよう・・・。

山頂看板がリニューアル中だったり、サカナクションの記念石碑ができてたりと、なんだかいろいろ変わっているみたいで、

すごく気になるのですが。

 

金剛山にはしばらく登れませんが、このブログは、なんとかネタを探して更新していきたいとは思っているので、

引き続き、よろしくお願いします。

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火渡りの代償・・・

2022-07-22 15:06:47 | 残念

先日(7月7日)、れんげ大祭にて、念願の火渡り修行を経験しました(前回日記参照)。

火渡り修行証、カッコいいです!

・・・が、その代償はあまりにも大きく、両足裏に重度の火傷を負ってしまいました。

場所が場所だけに、2週間程、ほぼ歩けない日々が続いておりました。

病院以外に外出はまったくできない状態で(というか、部屋から出るのもキツイ状態で)、

金剛山登山どころではございません。。。

 

そんな状況なので、当面の講義・講演の類のお仕事は、すべてキャンセルさせていただきました。

本来なら、昨日・今日と東京なのですが、それもキャンセル・・・。

関係者の皆さまには、ご迷惑おかけして、申し訳ございません。

 

 

参考までに、これまでの経緯をまとめます。

 

火渡り直後から、両足裏に猛烈な痛み、30分くらいは悶絶、ほぼ動けず。

本来なら流水で徹底的に冷やさないといけないのだが、山上にて、それも叶わず。

2時間くらいかけて、必死で下山(途中、沢水や滝水で冷やす)。

 

翌日、翌々日と痛みはマシになって楽観視していたが、3日後あたりから猛烈な痛みと、

水ぶくれからの浸出液が止まらず、たまらずに、大学病院の休日夜間救急へ。

通常診察に16500円加算、痛い出費。

 

どうやら雑菌が繁殖し、感染症となっていたようで、発熱も伴う。

あと、脱水症状の気もあり、頭痛も酷い。

足裏の皮を引っぺがす措置をしてもらい、抗生物質も処方。

 

火傷の深度としては、Ⅱ度深達性といったところ(けっこうヒドイ)。

現在、2日に1日のペースで通院中。

 

火傷から2週間経つが、まだまだ痛みはキツく、補助なしで歩ける状態ではなく。

ただ、さすがにこれ以上仕事を休むわけにはいかず、来週からは(病院以外でも)外へ出ることに。

というわけで、家用と外用に、松葉杖を2セット購入。

思わぬ出費、1万円也。

それ以外にも、包帯やらガーゼやら傷パッド(←当初、よくわからないままアレコレ買った)やら、

何かと出費。

もちろん、病院の診察・薬代もそこそこかかり、諸々の累計出費は軽く5万円超で、まだ出ていきそう、、、。

 

でも、今回キャンセルした諸々のお仕事のギャラは、その程度で済むわけはなく、

あらためて自営業の不安定さが浮き彫りになった次第です。

そして、投資収益の割合をもっと増やさねば・・・とも思った次第です。

 

職業柄、こんな状況でも、どうしてもお金のことを考えてしまいます。

 

でも、両足裏火傷という極めてレアな経験は、将来、何らかのネタにはなるはず(いや、してみせる)。

また、車いすや松葉杖の不便さについては、今後、誰かと共感できる機会はあるはず。

 

必ず、元は取ってやるぞと思っております。

 

 

ところで、今回不思議に思ったのが(釈然としないのが)、なぜ、こんな重症を負ったのか、と。

もちろん、私の火渡りの仕方がマズかったわけですが、それほど、人とは全然違った渡り方をしたわけではありません。

人と比べて、ちょっとゆっくりだったかな、という程度です。

牛歩のように歩いたわけではありません。

 

私以外にも、相当な人数が火渡りをしていたわけで、中には、私くらいにゆっくり歩いた人もいるでしょう。

いや、もっと変な歩き方をしていた人もいるかもしれません。

でも、過去にも、火渡りでここまで重症を負ったという話は聞いたことありません(ネットも色々調べましたが)。

私の足裏が、特別に弱かったのでしょうか(そんなことはないと思うのだが)?

 

このあたり、まだボチボチ情報を集めて、検証してみたいと思います。

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コロナ、長雨、そして骨折、、、

2021-08-20 18:10:32 | 残念
今月1日に400回を達成してから、金剛山へは20日間も行けておりません。。。

コロナによる緊急事態宣言に加え、お盆前から続く異常な長雨。
そして私自身の骨折という、3重苦が原因です。

ちなみに、股間強打による恥骨の亀裂骨折。。。

なので、今回記事は(ぶつけた場所が場所だけに)生々しく、そしてけっこうな長文なので、
ご興味ある方だけ、お読みいただければと思います。
また、金剛山とは関係ありませんので。。。



さて、事故発生は、実家の庭。
深い側溝(下写真)の草むしりをしているとき、かなり無理な体制で手を伸ばした拍子にズルっと足が滑って、
コンクリートの角に思いっきり股間を打ったわけです。


潰れた!!と思いました。

痛いというよりも、目の前が真っ白になって、一気に血の気が引いていくのが分かりました。
そして吐き気が。。。
なぜか股間よりも、下腹部に鈍痛が走ります。

しばらくはまったく動けず。
5分くらいして、何とか動けるようになるも、怖くて股間は見れず。

とりあえず服の上から触って、血が出ていないことを確認。
もう5分くらいしてから、恐る恐る、確認。

なんだか鼠径部あたりに、ピンポン玉強の膨らみができています。
これを見て最初は、「ぶつけた勢いで、睾丸が体内にめり込んだ」と思ってしました。

冷静に考えればそんなわけないですが、このときはパニック状態。
そんなことを思うと、余計に気分が悪くなって、また吐き気が。

陰部も異常に膨れ上がり、変なところに、しこりができてもいます。
この時点では、ぶつけた箇所をまだ正視できずに、脂汗をかきながら、1時間以上、とにかく仰向けになっていました。

今思えば、この時点で救急車を呼んでも良かったかもしれません。

そして1時間以上経って、ようやくマシになってきて、歩けるようになります。
吐き気もおさまました。
陰部は異常に膨れ上がっているものの、じっとしていれば、それほどの痛みではなくなってきました。

ただ、最低限の動きができる程度で、その日はその後、ほぼ横になっていました。


【人生初の、泌尿器科へ】

2~3日して腫れや痛みはかなりマシになるものの、とても走ったりできる状況ではなく、
また、陰部全体がグロイ紫色に染まります。
動くとしこり部分が痛く、さすがにこれは病院へ行かねば、、、と。

この時点で、直接打ち付けたのは、どうやら陰部ではなく、鼠径部だったかな、と推察できる余裕もできていました。
ただ、場所が場所だけに、整形外科ではなく、あえて泌尿器科へ行ってみました。
人生初の泌尿器科で緊張します、まさか、こんな理由で行くことになろうとは。

泌尿器科では、初診ということで、(来院原因問わず)いきなり尿検査。
いや、違うんだけどな・・・と思いつつ、期せずして健康診断を受けることができました(異常なし)。

そして診察で、股間強打の話をすると、医者に「いや、君、それは整形外科だろう」と。

なんだかすみません、ってな空気になりました。
医者には、「俺、専門ちがうのに・・・」と、若干嫌みを言われつつも、触診とレントゲン。

すると、「恥骨、折れているかもしれない」「しこり、血の塊かもしれない」とのこと。
そして言うには、「恥骨は折れてたら、入院」「血の塊は、切開して取らないと」と。

これには、また血の気が引きます。
まさか、そこまで重症とは、、、たしかに強打してしばらくは最悪のことも考えましたが、
一応、痛みはマシになってきていたので、ちょっと楽観視していたようです。

そこで紹介状を書いてもらい、整形外科と泌尿器科のある総合病院へ。


【骨折判明、そして陰部はMRI検査も、、、】

整形外科ではもう一度レントゲンを撮って見てもらい、恥骨の亀裂骨折が判明。
まぁ、いわゆる骨にヒビですね。
もっとポッキリいってたら入院(絶対安静)でしたが、それはなんとか逃れました。
そして、場所が場所だけに、安静にするしかないのこと。

泌尿器科では診察のうえ、MRI検査。
おそらく、人生初のMRI(今回、人生初をイロイロ経験しています)。

全身を固定され、巨大な筒の中に入って、ガー、ビー、とうるさい音に30分ほど耐える検査です。
これ、人によってはかなりキツイのでは、、、と思いました。
実際、問診では「閉所恐怖症ではないか?」などいろいろ聞かれました。
個人的には、昔に指宿で入った砂風呂みたいで、ちょっと面白かったですが。

で検査の結果、やはり、しこりは血の塊でした。
というか、陰嚢の中全体に血が広がっている状態で、睾丸が下の方で圧迫されていました。
そう、自分で触っても、睾丸が1つ確認できなかったので焦っていましたが、そういうことだったんですね。

これを見て、「陰嚢を切開して、血の塊を出して、キレイに掃除して、、、」と、
医者が怖いことを言い始めます。

個人的には、恥骨骨折よりも、こちらの方が深刻です。
ただ、いろいろ話するうちに、「僕は外科なんで、できれば切りたいんだよね、でも、このまま様子見てもいいかも、、、」と、救いのお言葉が。

はい、経過観察でよろしくお願い致します。

なので、経過が悪いと、まだエライことになる可能性はありますが、
おそらくは、このままやり過ごせることになりそうかと(しばらくは定期的に診察)。


【ぶつけたときは、即、冷やすべし】

いずれにせよ、かなり出血していたみたいで、これには、すぐに冷やさなかったことを激しく後悔。

打撲は即、冷やす。
これでもか、というくらいに冷やす。

しっかり冷やすことで血管が収縮し、内出血をかなり抑えることができるわけですね。
高校時代にスポーツ(柔道)をやってので、身に染みて、分かっていたはずなのに。
今回、これを怠った(というか、それどころではなかった)ことが、大きな反省です。

少しでも反面教師にしていただければ幸いです。
あと、靴裏がツルツルになったサンダルは、即、新しいものに買い替えましょう。
今回、速攻で新しいサンダルを買いました。


【まさかの出番、ローチェアー】

実は先日、次に金剛山に登ったときの「お楽しみ」として、折り畳み式ハンモックローチェアーをゲットしておりました。

これで山頂でのんびり、チェアーリング(自然の中などで、ただただイスに座ってくつろぐこと)を楽しもうかと。

今回、安静にということですが、さすがにずっと寝てはいられません(体はいたって好調)。
かと言ってデスクチェアーに長時間座っているのは、ヒビの入った恥骨&血の詰まった陰嚢にはよろしくありません。

そこで偶然ですが、このハンモックチェアーがバッチリなのです。
やさしく体全体を包み込むように座れるので、恥骨&陰嚢への負担は少なく、リラックスできます。
しばらくはこれで、部屋で読書三昧となりそうです。

と、最後にムリヤリ、金剛山をからめてみました。


さて、腕や足を骨折したことのある人は多いと思いますが、恥骨骨折はそれほど多くはないと思うので、
今回の事故で、武器(ネタ)が1つ増えたと思えば少しは救われます。
転んでもタダでは起き上がらない根性は健在でございます。
将来、何か病気になったときは、たぶん、闘病記的な本を出版するかと思います。
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