和泉リサイクル環境公園のひまわりが、今、見頃。
あと、コキアもなかなか見応えあります。
無料で、四季折々の植物が見られるので、実は、知る人ぞ知るスポットでもあるのです。
自宅から自転車で１時間程度とちょうどいい距離なので、山へ行くほどの時間がないときなど、
息抜きにちょうど良かったりもします。
ただ、今日みたいに猛暑だと、山よりもしんどいですが。。。
植物にはあまり興味ないのですが、大量の植物は、なんとなく好きです。
なので、葛城山の山つつじや（今年は行かなかったが）、葛城古道の彼岸花（今年は行きたい）などは
大いに興味ありでございます。
今日も大阪は、とんでもない暑さ。
もはや、沢沿いルートしか考えられません。
というわけで、２回連続ツツジオ谷ルートにて。
やっぱり沢沿いは、涼しいです。
うっそうとした尾根道などと比べると、体感温度は５℃くらい違うのでは、と。
というわけで、今日は最後まで沢沿いで行きたく、久々に源流詰めをしました。
真冬は、氷瀑で有名なツツジオですが、真夏も、重宝したいルートでございます。
ただ、ツツジオ（正確にはタカハタ・松の木）の入り口は、こんな感じ。
この先危険の表示に、カラーコーン２個で道をふさぎ。
これは、何も知らない人だと、ここは通行不可と思ってしまいますね。
まぁ、決して推奨されるルートではありませんが。。。
で、ここからもう少し行ったところの、この表示。
この表示は、わりと最近ではないでしょうか。
松の木が推奨ルートなんですね・・・たしかに、一番危険のない道ではありますが。
さて、今日みたいな暑い日は、ルート選択も重要ですが、時間帯の選択も大切な要素。
少しでも暑さを避けるべく、ちょっと早めに出発しました。
といっても登り始めが８時頃ですが、それでも、先日日中に登ったときと比べて、全然違いました！
やはり体感温度は５℃くらい違ったのでは？
というわけで、「ルート（沢沿い）」「時間帯（早朝）」をちょっと意識するだけで、
沢沿いで－５℃、早朝で－５℃、あわせて体感温度は－１０℃と言っても、決して過言ではありません。
少なくとも私は、それを今日、実感しました。
そして、朝早いと、こんな幻想的な風景も。
一筋の光が、一直線に・・・宇宙人か何かが降りてきそうですね。
あと、朝早いと、心なしか、虫がマシな気がします。
もしくは、ダブルおにやんま君の効果か、虫よけスプレーを必要以上に塗りたくったおかげか。
本日、５５５回目。
せっかくのゾロ目なんで、A４コピー用紙を８枚つなぎとめ、マジックで５５５と。
けっこうクッキリと目立つものですね、満足です。
さて、今日も猛烈な暑さ。
前回のシルバーコースで、やっぱり沢沿いはヒンヤリして気持ち良いと再認識しまして、
ツツジオ谷ルートを選択。
やっぱり、ヒンヤリと気持ち良かったです。
ただ、コバエやアブなどの虫がうっとうしいのは、夏山登山の嫌なところ。
途中、こんな貼り紙を発見。
今使っている虫よけスプレーがあまり効かないので（毎回、ほぼ必ず１～２ヵ所かまれる）、
ちょっと検討の余地があるかもしれません。。。
あと、こんな花も発見。
私は、あまり植物には興味ないですが、これだけ大きくて目立つ花は、さすがに気になりますね。
というわけで、とりあえず、写真を撮ってみました。
今日は珍しく単独ではなく、高校時代の友人と登りました。
なので、こんな写真も撮れるわけです。
ルートは、シルバーコース。
少しでも涼を取りたいとのリクエストにお応えしての選択でしたが、今日は水量も多く、
そして朝早めということもあって、かなり涼しく、快適でした！
ちなみに今日で５５４回目。
次回は５５５回目なので、山頂写真で何らかのアピールができないかと目論んでおります。
で、先日届いた３５冊目の著書。
タイトルは、『年間１０％利回りを目指す 攻めのほったらかし投資術』。
来週半ばあたりに全国の書店・一部コンビニ、そしてネットにて販売開始となります。
表紙カバーを外すと、札束ベット（？）が…
そんなギミックを利かせたデザインですが、真っ当かつ独自の視点で、盛沢山の内容です。
ぜひ、ご覧いただければ幸いです！
二上山Ｔシャツ、手に入れました！
ビビットな黄緑色で、バックプリントには二上山の歌。
そして、腕の二上山のフォルムが、いいですね。
二上山の麓、ふたかみパーク當麻で販売されています。
今日は残念ながら、二上山に登る時間はありませんでしたが（Tシャツだけ買いに来た）、
今度は、ロングルートで二上山に登ってみたいと思います。
さて、これで金剛山、葛城山、岩湧山ときて４枚目のダイトレの山。
あとは槇尾山でダイトレ制覇です、が、槇尾山Tシャツ情報は、未確認でございます。
ダイトレの山の次は、峠ですかね？
水越峠や紀見峠、Tシャツにデザインするのは難しそうですが・・・。
