昨日は、chieeも再び発熱、私も風邪の症状が悪化してふたりで死んだように寝ていました。
私はといえば副鼻腔炎がひどくなり、(手術経験まであるうーちゃんからの遺伝?)鼻づまりなんてレベルではなくて顔面が痛くて、点鼻薬がなかったら息ができなくて死んでしまいそうなほど苦しい思いをしていました。
月曜の受診時にもらった風邪薬は今日で終わり、どうしよう…と悩んでいました。
最近は病診連携が推し進められていて、特に慢性疾患ではかかりつけ医を持つように言われるのですが、理由があって私にはかかりつけ医がいないのでこういうときはちょっと困ります。
いつもなら主治医の先生を頼るのだけれど、先日も書いたように、本当に体調が悪いときは電車も2時間待ちもパワーが要るもの。
とりあえず今日は、chieeのかかりつけの先生に経過報告のために受診するように言われていたので、こちらの先生に薬をもらうことにしました。
chieeのかかりつけの先生はれっきとした小児科の先生(れっきとしてない小児科の先生も実は多い)。
でも今も大学病院で小児のDMも診ておられ、私がDMであることも、私の主治医もご存じなのでいざというときは本当に助かります。
もし何も知らない先生の初診だったらインスリンを打っているというだけで引かれそうだし、一から説明するのも大変かもしれない。
今のDM医療を知らない先生だったりしたら私の受けている治療の意味さえ解らないかもしれない(これが結構ありそう^^;)。
その点、たまに受診しても普通に話ができるっていうのは本当に助かります。
12年前にここの裏手にある別のクリニックできちんとした診断が受けられなかったためにとてもつらい思いをしているので開業医不信を持つだけに、子どもの受診でこの先生に出逢ったときは、私って本当にDMと縁があるのね~と思ったのでした。
この先生も大学の外来や総合病院で専門外来をされていて、今では熱心な開業の先生の存在を知るようになりましたが、標榜だけではわからないため開業医そのもののレベルについては未だ疑問を持っています。
それに、子どもに混じって受診をするのはとっても勇気が要ります^^;
そしてこの医院の待合室の混雑の様子は、慢性疾患は開業医へというレベルではありません…やっぱり小・中規模の慢性疾患対応の医療機関がこれからもっと必要になるのではないのかなと思う今日この頃です。
行き場のない中途半端な2型患者は日々悩む。
私はといえば副鼻腔炎がひどくなり、(手術経験まであるうーちゃんからの遺伝?)鼻づまりなんてレベルではなくて顔面が痛くて、点鼻薬がなかったら息ができなくて死んでしまいそうなほど苦しい思いをしていました。
月曜の受診時にもらった風邪薬は今日で終わり、どうしよう…と悩んでいました。
最近は病診連携が推し進められていて、特に慢性疾患ではかかりつけ医を持つように言われるのですが、理由があって私にはかかりつけ医がいないのでこういうときはちょっと困ります。
いつもなら主治医の先生を頼るのだけれど、先日も書いたように、本当に体調が悪いときは電車も2時間待ちもパワーが要るもの。
とりあえず今日は、chieeのかかりつけの先生に経過報告のために受診するように言われていたので、こちらの先生に薬をもらうことにしました。
chieeのかかりつけの先生はれっきとした小児科の先生(れっきとしてない小児科の先生も実は多い)。
でも今も大学病院で小児のDMも診ておられ、私がDMであることも、私の主治医もご存じなのでいざというときは本当に助かります。
もし何も知らない先生の初診だったらインスリンを打っているというだけで引かれそうだし、一から説明するのも大変かもしれない。
今のDM医療を知らない先生だったりしたら私の受けている治療の意味さえ解らないかもしれない(これが結構ありそう^^;)。
その点、たまに受診しても普通に話ができるっていうのは本当に助かります。
12年前にここの裏手にある別のクリニックできちんとした診断が受けられなかったためにとてもつらい思いをしているので開業医不信を持つだけに、子どもの受診でこの先生に出逢ったときは、私って本当にDMと縁があるのね~と思ったのでした。
この先生も大学の外来や総合病院で専門外来をされていて、今では熱心な開業の先生の存在を知るようになりましたが、標榜だけではわからないため開業医そのもののレベルについては未だ疑問を持っています。
それに、子どもに混じって受診をするのはとっても勇気が要ります^^;
そしてこの医院の待合室の混雑の様子は、慢性疾患は開業医へというレベルではありません…やっぱり小・中規模の慢性疾患対応の医療機関がこれからもっと必要になるのではないのかなと思う今日この頃です。
行き場のない中途半端な2型患者は日々悩む。