先日のこと。
chieeはふとんカバーの中に入って遊んでいた。
子どもはそんなことが好きやね。と思っていたら、
「おかあさーんっ!出られへんようになった!」
中からファスナーを閉めて出られなくなったらしい。
「もうそのまんまでおったら?」
「え~っ!そんなことしたら晩ご飯食べられへんやん!」
朝やのに…。
しかもこのシチュエーションでなぜそのセリフ…。
おとうさんに話したら
「どっかで聞いたことあるような話やな」
…。
もしかして…
私…ですか?
うーちゃんからいつも聞かされる話です。
ワタクシ、幼少の頃。
歩きたくないと言って、手を引かれて肩が抜けたことがあるそうです。
そのとき、腕がブラーンとなった私が最初に言ったセリフが…
「おかあさん…ごはん食べられんようになった…」
パニックになったうーちゃんは、こんなときに…!
『ごはん』って、あんた!
…と思いつつ、急いで(結局はおんぶして)接骨院へ走ったとか…
我が子のイヤなところは、どこか自分を見ているようで…
シュン
chieeはふとんカバーの中に入って遊んでいた。
子どもはそんなことが好きやね。と思っていたら、
「おかあさーんっ!出られへんようになった!」
中からファスナーを閉めて出られなくなったらしい。
「もうそのまんまでおったら?」
「え~っ!そんなことしたら晩ご飯食べられへんやん!」
朝やのに…。
しかもこのシチュエーションでなぜそのセリフ…。
おとうさんに話したら
「どっかで聞いたことあるような話やな」
…。
もしかして…
私…ですか?
うーちゃんからいつも聞かされる話です。
ワタクシ、幼少の頃。
歩きたくないと言って、手を引かれて肩が抜けたことがあるそうです。
そのとき、腕がブラーンとなった私が最初に言ったセリフが…
「おかあさん…ごはん食べられんようになった…」
パニックになったうーちゃんは、こんなときに…!
『ごはん』って、あんた!
…と思いつつ、急いで(結局はおんぶして)接骨院へ走ったとか…
我が子のイヤなところは、どこか自分を見ているようで…
シュン