おとうさんはダジャレ王です。
我が家にとってはダジャレは「日常」なのです。
外国のスポーツ選手なんかはおとうさんにはいいカモです。
なんでもダジャレにしてしまう。
だからみんな冷たいです。
例に漏れずchieeも…。
オリンピックでボードの競技を見ていて。
「ダブルバケツです…」
なんか、そんな感じのアナウンスが。
「廊下に立たされそうな名前やな」
おとうさんがそう言うと、chieeに大受けでした。
まーめずらしい!受けるなんて。
しかしその前に、反応したchieeに大笑いのおとうさんでした。
おとうさん「あんた、それで解るんか?ホンマに昭和やなあ」
私「イマドキそんなことしたら、体罰で大変なことになるよ」
chiee「だってドラえもんで見たもーん」
昔は悪いことをしたら、廊下に立たされました。
もっと悪いことをしたらバケツを持たされて…
ホントあり得ないですよね~
今はどうでしょう?
昔は水を入れたバケツは教室か廊下に置いてありました。
私が高校時代、とっても風変わりな漢文の先生がいて
「今日は暑いですね!」
と言って教壇に水を撒いた先生がいました。
それにしてもchieeの笑うツボはどこかおかしい。