夜半に通過と予想されていました。
現在午前4時です。
風雨は強くないですね。
このままで過ぎてほしいと思います。
コロナの大波が下降期に入っています。
この要因が何なのか。
なかなかわかりません。
対応策。
この図は、児玉龍彦氏作成です。
現在下降期ですが、この時期にしなくてはならないことがわかります。
重症者対応
家庭内、事業所の抑制
遠距離拡散の抑止
後手後手の対応になっています。
現在、注視しているのは、右の「間期」対応です。
どこまで新規感染者数が下がるか、
波が大きくなるに従い、下がりにくくなっています。
今必要なのは、
感染集積地
次の変異の予測
検疫の強化
海外の動向、国内の状況の的確な分析。
今が非常に大切な時期ですね。
総裁選は気にはなりますが、安部菅政権に対してほとんどなにもできなかった人々ということを思えば、
多くの時間を割く意味はないと思います。
お読みいただきありがとうございました。
