雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

どんどんメニューが増えてくる

2020年02月29日 | 目指せローシングル
 ゴルフ上達のために始めた、『階段昇降』・『骨体操』・『シニアの筋トレ』に加えて、先週からは『パオーンによる素振り』を始めました。


 始める前は、「100回振ろう」と思っていたのですが、振り出したらとてもとても・・・

 『球』の部分が、かなり重くなっているので、20回振るのが精一杯でした。

 女将さんからは、「よくやるねぇ~」と半分呆れられていますが、思い立ったら後先考えずに突っ走る典型的なB型人間の私ですので、突然終了するまでは続けていくことになると思います。

 まだまだメニューが増えていきそうだなぁ~

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原監督の粋な演出、おめでとうモタ

2020年02月28日 | 橙魂こめて
 原監督が、練習前のグランドに集合した全選手に対して、

 「モタを二桁の背番号にしたいと思ってるんだが、皆はどうだい?」

 と問いかけると、全員から大きな拍手が沸き起こったんですって。

 「よし、じゃあ皆の総意として球団にお願いしてくる」

 粋なことをやりますねぇ、原監督は。

 監督の腹の中では、既に固まっていたことを、敢えて全選手による承認行為という形にしたのですよ。

 こんな形で、支配下登録願いを知らされたモタ選手の喜びは格別でしょうし、チームとしての結束力もより強固になりますよねぇ。

 背番号は、各球団でも何人もの助っ人強打者がつけていた『44』になる模様です。

 モタ選手には、支配下登録に止まらず、スタメンを勝ち取って大暴れをしてもらいたいと願っています。
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ナンバ歩きは、足音も変わるらしい

2020年02月27日 | 徒然
 毎朝、各担当の所に、「おはよう」の挨拶をしに行っているのですが、一人だけ足音で私が来ることを分かる子がいるのです。

 ですが、今週も連休明けの火曜日に挨拶に行ったら、その子が、

 「今日は、いつもと足音が違うので分かりませんでした」

 と言ったので、

 「実は、歩き方を変えたの、ナンバ歩きっていうものに」

 と答えた後、先日のブログに書いたことを説明したところ、早速トライしていましたよ(😄 )

 私は気づきませんでしたが、ナンバ歩きにすると、足音まで違ってくるのですねぇ、きっと軽い音になるんでしょうね。

 歩くスピードも速くなりますね、何せ、上半身と下半身を捻じるという『間』が生じませんし、腕を後ろに振るというマイナスベクトルが働きませんので、自ずと足の回転数が上がりますから。

 今は、歩くのが楽しくて楽しくて、一日中歩いていたい衝動に駆られているのです(😊 )
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【ふぢや】の幕の内弁当と【砂場】のとり天丼

2020年02月26日 | 徒然
 昨日は、お客様がお見えになったので、ランチは会社近くの割烹【ふぢや】に行って、名物の幕の内弁当をいただきました。



 和洋折衷のおかずのてんこ盛りで、ご飯が足りなくなっちゃいます。

 こんな豪華なお弁当なのに、お値段は、たったの1000円ぽっきり!!!

 月・火・水の週3日限定のランチメニューです、草加にお立ち寄りの際は、是非とも食べてみてください、 「ヒデキ、カンゲキ!!」 すること間違いなし。

 そして本日は、【砂場】の日でしたので、【一品香】の通りを避けてお店に辿り着き、新メニューの『とり天丼』を注文してみました。


 タレの沁みたご飯の上に、千切りキャベツを乗せて、線マヨ網目で酸味を付けた上に、ボリュームたっぷりのとり天の鶏冠、まるでメガ丼のような設計でした。

 タレの甘みとマヨの酸味が、忙しい程に交互にやってきて、ゆっくり味わう前に食べ終わってしまいました。

 お値段900円也、満腹になりました。
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暖冬なのに、昨年よりも遅い

2020年02月25日 | 徒然





 自宅の紅梅とマンサクの花が咲き始めました。

 今年は、とんでもない暖冬ですので、梅や桜の開花もかなり早まると思っていたのですが、むしろ遅いです。

 gooブログには、一年前の記事が送信されてくるサービス機能がついていて、昨年の2月24日の記事には、紅梅とマンサクの花が見頃を迎えたと記してありました。
  ↓ ↓ ↓

 どういうことなんでしょうねぇ???

 暖冬ではあるものの、その中での寒暖の差が激しかったから遅れた、ということなんでしょうか?

 桜の開花も平年並みってことになるのかなぁ~

 『自然の摂理』って、奥深いですね。
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スタンス変わりましたね

2020年02月24日 | 橙魂こめて
 菅野投手が、投球の始動の仕方を大きく変えたことが、スポーツ紙面で騒がれていますが、岡本選手も去年と今年で何気に変えたところがあるんですよ。

 それはスタンス、昨年までは、ややオープンに構えていたものが、今年は完全にスクウェアになっています。

 オープンに構えていた理由については、速い球に振り遅れないための対策だと推定できるので、スクウェアに戻したということは、振り遅れない自信がついたということなんじゃないかと。

 ゴルフと一緒で、オープンだとクラブ(バット)は出しやすいのですが、左の壁が崩れて擦り球が出たり、それを防止するために手首を捏ねてしまうといったミスショットが増えてしまうのです。(晩年の長嶋選手がこれでした)

 今年の岡本選手は打ちますよ、打率・打点・ホームランの打撃3部門全てにおいて、キャリアハイとなる数字を残すはずです。(三冠王もあるかも?)

 開幕が待ち遠しいですねぇ~
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令和で初めての【天皇誕生日】

2020年02月23日 | 徒然
 令和という元号に変わったのが、昨年の5月でしたので、2月23日お生まれの今上天皇の誕生日が国民の祝日となるのは、今年が初めてということになります。

 今上天皇は、私より一つお若いので、本日めでたく還暦を迎えられたことにもなる訳で、初めての天皇誕生日が、還暦という人生の節目と重なるという、奇特な縁起を感じずにはいられませんねぇ。

 諸般の事情で、一般参賀が中止となってしまったのは残念ですが、これからも日本各地に足を運んでいただき、より多くの日本国民に、人智を超えた高貴なお姿をお見せいただきたいと願っております。

 陛下、お誕生日おめでとうございます。
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令和2年2月22日【竹島の日】

2020年02月22日 | 徒然
 2並びの本日は、【竹島の日】なのです。

 昨年のこの時期に、当ブログに書きましたけれど

  ↓ ↓ ↓


 明日の【天皇誕生日】と相まって、多くの日本人の心に【竹島の日】が刻まれることになってもらいたいと願っています。

 恨国では、勝手に【独島】と名付け、自国の領土と叫んでいますが、『反日種族主義』によれば、朝鮮王朝時代の文献・地図には【独島】と特定できるものが見当たらないと記してありました。


 今からでも遅くはないので、客観データに基づいた近代日本史を、小学校からの教科書にしっかりと記して、自虐的歴史認識からの脱却と日本人としての誇りを取り戻さなければいけません。

 【竹島】も【北方領土】も、国際法上に則った日本固有の領土なんです。

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やっと『ナンバ歩き』に辿り着きました

2020年02月21日 | 徒然
 約15年ほど前から追及していた『ナンバ歩き』に、とうとう辿り着くことができました。

 『ナンバ』というのは、より効率的な身体の使い方で、江戸時代までの日本人の所作だったものです。

 簡単に言うと、上半身と下半身の同側を使うもので、身体を捻じらない動き方です。

 例えば、①鍬を持つときに、右手を前にしたときは右足が前になります、②相撲の突っ張りも同側の上半身と下半身を一緒に使います、③阿波踊りが典型ですけれど、日本の踊りも全て同側動作です。

 この『ナンバ』という所作は、農耕民族であった古の日本人が、疲れを少なく長時間働き続けるために辿り着いた『智慧』なのです。

 ということは、日常生活の全てを『ナンバ』で行っていたはずですので、当然、歩き方も『ナンバ歩き』となる訳ですが、右手と右足を同時に前に出すと、とてもじゃないですが、ぎこちないしバランスも悪くなります。

 ですので、これまで、身体を前に倒しながら重心を拾って歩くやり方や、足の外旋を利用した円運動による歩き方などなど、様々な歩き方を取り入れてみたのですけれど、どれもしっくりこなかったのです。

 それが、つい先日、【キキ】の歩き方を観察していて、「あれっ!!」っと気が付いたことがあったのです。

 猫も同側の前足と後ろ足が前に出るのですけれど、そのタイミングが微妙に違っていたのです。

 後ろ足が前に出た後、少しの間があってから前足が出ているではありませんか。

 「もしかして、これか!?」と、早速真似をして歩いてみたところ、実にスムーズにバランスも取れ、上半身と下半身の捻じれもない歩き方ができたのです。

 最初に足を出して、その足を同側の手で後ろから押してあげるように出していく歩き方、全く身体は捻じれませんし、腕を後ろに振るマイナスのベクトルも働きませんので、すんごく楽に歩くことができました。

 「やったー!!とうとう辿り着いたぞー!!!」

 長年、消えることの無かった霧が一気に晴れて、心の中で万歳三唱をしている自分がいました。

 【キキ】も役に立つことがあるんですね。
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ハムカツ

2020年02月20日 | 徒然
 『女性版【孤独のグルメ】お酒バージョン』てな感じの【ワカコ酒】という番組があります。

 村崎ワカコという名のOLが、一人で居酒屋に入って、いろんなお酒やつまみを楽しむ内容のもので、シリーズ化されている人気番組なんです。

 【深夜食堂】、【孤独のグルメ】と共に、毎回録画しいてるお気に入りの番組で、これを観ながらお酒を呑むと、ワカコと一緒に食べて呑んでるような気分になるんですよ。

 で、先日観た回のつまみが、『厚切りハムカツ』だったのですが、私的には、これだけはノーグッド、ハムカツは薄くなければいけません。

 厚切りだと、ハムの主張が強すぎて、衣の存在感が消えてしまいます、まるで、お相撲さんが浴衣一枚を羽織っている感じになっちゃうんです。

 やっぱり厚切りのハムは、単独でハムステーキとして生きていくべきだと、私は思っています。

 それに引き換え薄切りのハムカツは、ハム・衣・千切りキャベツ・中濃ソース・辛子のそれぞれが、淡い『青年の主張』をしながらも、お互いを認めつつ調和して、完璧なオーケストラを構成しますからねぇ~、他人を思いやる日本人気質にピタっと嵌るんですよ。

 草加で飲みに行く居酒屋さんは、どのお店でも『薄切りハムカツ』なんですよ、嗚呼、無性にハムカツが食べたくなってきたー!!!

 PS:本日は、ミスタージャイアンツこと長嶋茂雄終身名誉監督の84歳の誕生日です、「おめでとうございます、ミスター😃
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