雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

今日は何の日❔

2023年02月22日 | 隠居の世迷言
 「今日は何の日❔」と聞くと、十中八九「猫の日」と答えますね。

 「これが日本国民の現実かぁ~」とガッカリします。

 本日2月22日は、 【竹島の日】 なのです!

 何故メディアは報じないのでしょうか❔

 もしかしたら、【猫の日】って【竹島の日】を隠すために、左翼メディアが作り上げたものなのでしょうか❔
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

次に動くのは中国だ

2022年02月25日 | 隠居の世迷言
 ついに、狂犬プーチンが牙を剥き、ウクライナへの全面侵攻を開始しました。

 これに対し、アメリカを筆頭とするG7の国々は、武力行使はせずに経済制裁で対抗するという、何とも腰の引けた対応で終わりそうです。

 そして、この状況をほくそ笑んで見物している『中国』という国があります。

 西側諸国のへっぴり腰を見て、『やれる』と確信したはず。

 台湾への侵攻が、現実味を帯びてきました、日本も戦火に包まれることになります、Xデーはパラリンピック終了直後。

 隠居の世迷言で済めばいいのですが。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホラーストーリーで考えると

2022年02月02日 | 隠居の世迷言
 ウクライナ情勢が、日々、緊張を増しているところですが、「最悪の事態にならなければいいが」と考える今日この頃なのです。

 その最悪の事態とは、ロシア・中国・北朝鮮が、同時多発テロよろしく、時を同じくして、ウクライナ・台湾・韓国へ侵攻するというシナリオ。

 ロ・中・北が繋がっているということは、もはや自明の理ですので、あり得ない話と一笑に付すことは出来ないと思っています。

 もし、そのような事態が起きてしまった時は、完全に第三次世界大戦に突入ということになって、追い詰められた側が、禁断の【核ミサイル】のボタンを押してしまうのではないでしょうか?

 当然、日本にも、何百発もの核弾頭が飛来して、一瞬のうちに焦土と化してしまうでしょう。

 『Xデー』は、北京オリンピック終了後、間髪入れずということになるんじゃないかな?

 隠居の世迷言ですけどね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

他人の粗を探して何になる

2020年05月22日 | 隠居の世迷言
    今回も文春砲が炸裂して、黒川検事長が辞職に追い込まれましたが、私的には、昨今のスキャンダル暴き狂騒曲風潮にマークなんですよね。

 確かに、法律上やっちゃいけないことをやれば、罪に問われることになるのは理解しますけど、ものには『程度』っていう物差しがあるんじゃないかと。

 黒川検事長の賭けマージャンにしたって、マージャンをチンコ(賭け無し)でやる酔狂者なんて、いるわけがないでしょ。

 パチンコだって、景品を貰って帰る人なんかいるわけが無い、みんな換金する立派な(?)賭博行為ですよ。

 文春を始めとした週刊誌の記者さんたちは、聖人君子の如く、常に清廉潔白に生きているのでしょうか?一度もスピード違反をしたことがないのでしょうか?

 なんか、ゲシュタポのように思えてくるんですよねぇ。

 話が飛んだと感じる方もいらっしゃるでしょうけれど、家庭で祝日に日の丸を揚げなくなってから、、、学校で君が代を歌わなくなってから、、、道徳の授業が無くなってから、、、少しづつ少しづつ、日本人の心が蝕まれ、貧困になってきてしまったと、私は感じています。

 
『身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちるとも 留め置かまし 大和魂』

 吉田松陰が、現代の日本人のあり様を目の当りにしたら、一体何と言うのでしょうか?

 隠居の世迷言ですけどね。。。


 本日は、天ぷらそば。。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

届きました

2019年11月26日 | 隠居の世迷言

 韓国の経済史学者『李栄薫』氏が中心となって編著された【反日種族主義】、これまでの韓国人の歴史認識を180度覆す「韓国人の自己批判書」という宣伝文句で、7月に韓国内で発売されると、あっという間にベストセラーとなった本ですが、その日本語版が出版されたので、即、ポチッとしました。

 反日を国是とする国で、よくぞこんな本を出版できましたねぇ。

 彼の国にも、『自浄作用』の必要性を説く有識者が、少なからず存在したということなんでしょうねぇ。

 でもね、私、最近、何かの記事を読んで、「なるほどなぁ」と納得したことがあるんです。

 それは、朝鮮は反日国家なのに、同じく日本の統治下におかれた【台湾】が、「何故、反日ではなく親日国家となっているか」、ということを述べているものでした。

 それによると、当時の台湾は、日本の歴史で言えば、奈良飛鳥時代以前の状態で、国としての形が無く、地方地方の土着民族が各々の文化・文明のもとに暮らしていたところだったのだそうです。

 そこに、日本からの近代文明・文化が入ってきて、国としての礎を一から築き上げたから、当時の台湾に住む人々にとっては、植民地政策ではなく建国政策と感ずることができた、とのことでした。

 一方、朝鮮半島には、事実上は中国王朝の属国であっても、建前上は国としての形が存在していましたから、日本による統治を建国政策と受け入れることができなかった、ましてや、自分たちより劣る民族として下卑していた日本人による統治など、絶対に認めることができなかった、ということでした。

 納得です、事実を認めると、自分たちのアイデンティティが崩壊してしまうということなんですね。

 やっぱり、親しい近所付き合いは、不可能な国ということですね、韓国は。

 火事と葬儀の時だけのお付き合い、村二分ということで。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自重という言葉が存在しない国なのか?

2019年09月08日 | 隠居の世迷言
 ここまでくると、「もう何をか言わんや」ですね。

 想いを寄せていた人に袖にされ、逆ギレしてストーカー行為にまっしぐら、ってなシチュエーションじゃないですか?

 完全に『火病』に点火してしまいましたねぇ~、どこまで燃え盛れば鎮火するのか、消火するための冷水は自分が浴びることになるんですけれどねぇ。

 文字通り、『対岸の火事』で眺めていることにしましょう。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

きな臭くなってきましたね

2019年09月07日 | 隠居の世迷言
 来年度、沖縄県警に離島警備のための特殊部隊(約160名体制)を創設するそうです。

 沖縄と同じく、国境の離島を有する福岡県警にも、大型ヘリを配備するとのこと、いよいよ有事への備えが、ソフトからハードへと形になってきましたねぇ。

 恨国が、めでたくレッドチーム入りを果たせば、嫌が墺にでも沖縄を始めとした国境の離島が矢面に立たされますから、幾重もの備えが大切だと思います。
 次は、日本海側ですね、特に、原発銀座周辺を野ざらし状態にしておくわけにはいきませんからね。

 自国を護る為に、憲法改正は必須です!!!!!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

F16V戦闘機、台湾への売却承認

2019年08月20日 | 隠居の世迷言
 トランプ大統領が、台湾へF16V戦闘機66機を売却することを承認しましたね。

 これは、一体何を意味するのでしょうか?

 ズバリ、中国を意識した東シナ海・南シナ海における制空権の強化ですね。

 いわゆる「自由で開かれたインド太平洋戦略」の具体的実践の開始ということ、日本も当然のこととしてこの戦略の一翼を担っていますが、お隣の『恨国』はいつもながらのコウモリ外交で、態度を明確にしていませんでした。

 ので、とうとうアメリカが業を煮やして、「お前なんかより台湾のほうが信用できるパートナーだぞ」と脅しを賭けた構図なんでしょうね。

 「ふみ」さん、真っ青でしょうねぇ、米韓同盟が破綻したらそれこそ孤立無援となってしまいますから。

 我が日本も、他人ごとではいられませんよ、防衛線が38度から対馬列島まで下がってくるということですからね、これまでは、仮にも『恨国』がこちら側の顔をしていたから、尖閣諸島に神経を集中できていたものが、今後は、日本海側全てが脅威に晒されるということなんですからね。

 偏向メディアを筆頭とした甘党(いや左党)の皆さん、いい加減に「自分の国は自分で守ろう」って気になってくれませんかねぇ~
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

親父の小言

2019年06月03日 | 隠居の世迷言

いつも、親父の小言は、耳障りなものなのです

 

だから、親父の小言は、冷酒と一緒で、あとで効くものなのです

 

けれど、親父の小言は、どうでもいい奴には言わないのです

 

ならば、親父の小言を、遺言だと思って聴けばいいのです 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なるほど、そういう考え方かぁ

2019年02月10日 | 隠居の世迷言
 韓国国民の間では、北朝鮮の【核】の脅威を感じている人が少ないとの論説があります。

 その理由としては、「【核】による攻撃は、アメリカや日本に対して行われるもので、朝鮮半島内において使用されることは有り得ない。また、連邦制だろうが何でであろうが、朝鮮半島の民族統一化が図れた暁には、自国の【核】となるわけなので、強い力を保有することになる。」という考え方があるからなんだそうです。

 だからと言って、アメリカの機嫌を損なうわけにはいきませんので、アメリカ本土(グァムを含む)まで届く長距離ミサイルに対しては反発せざるを得ませんが、中距離ミサイル(日本全土が射程内)であれば、日本への脅しとして容認(放棄したくない)する立場をとるでしょうね。

 アメリカとしても、本土まで届くミサイルさえ放棄してくれれば脅威は消え去るので、その辺りで北朝鮮と手打ちすることも十分に考えられることとして、覚悟しておくべきなんじゃないでしょうか。

 文政権になってからの、数々の約定不履行・言い掛かりは、敢えて日本をキレさせるために仕掛けてきているものなんじゃないかと。

 そして、断交になった時は、きっと世界に向けてこう言いふらすのです、

 「私たちは正しいことを主張しているだけなのに、勝手に日本がキレたんですよ、酷くないですか日本って」



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする