上がったり下がったり

　我が愛する巨人軍、昨日は０－５の劣勢を見事に跳ね返して、中日相手に３連勝

　首位阪神がヤクルトに負けてくれたので、その差は１ゲームに詰まりました

　中日戦の前のヤクルト戦で３連敗を喫したときは、「今年は終わったなぁ」と諦めてしまった自分に「喝」

　でも、巨人ファンの多くは私と同じ思いをしてますよ今年は、、、ジェットコースターに乗っているみたいに、高みに上がったと思えば奈落の底に突き落とされるサイクルの繰り返しですから。。。

　明日からのヤクルト２連戦と来週の甲子園での阪神との３連戦が山ですね、もう絶対に諦めません

　「欲しがりません、勝つまでは」

たまにはラーメンも

　雨が降り続いて気温もかなり下がっていましたので、こんな日はアツアツのラーメンもいいかなっと。

　鹿沼の街中にある「安喜亭」というラーメン屋さんへ。


　ここはワンタンメンと豚そばが有名なので、両方の味を楽しむために、「豚ワンタンメン」を注文


　ストレート細麺に餡がほどよく絡んでグッドテイスト


　手作りシューマイも甘くて美味しいのです。



　ボリュームたっぷりで大満腹・大満足

今日も元気です

　毎朝、５時には目が覚めます、お腹がすいて。。。

　３０分くらい我慢してから起き出して１～２分の正座をします。

　これは、寝ている間にバランスが崩れた脊椎と骨盤の矯正の意味と頭の中をスッキリさせる効果があります。

　そして朝食作り、涼しくなってきましたので、冷やし蕎麦からご飯に戻して。



　しっかり食べて出勤、こちらもバス通勤から徒歩通勤に戻して。

　歩く際は、強い追い風の時に、風で背中を押されるイメージを持って。(ナンバです)

　河原の道には、あちこちに朝顔が群生しています。



　毎日、「いわきの愉快な仲間達」の誰かには遭遇します、本日は、鳩ポッポさん達の朝のミーティング風景に出会えました。



　そんなこんなで、今日も元気です。

「ピンチはチャンス」と受け止める

　世の中的に成功した人たちのコメントや人材育成の書籍類の定番として出てくる言葉ではありますが、いざピンチに立たされた時に、どうやったらチャンスに変えることができるのか、簡単に切り替えられるものではありませんね。

　そんな時、私が意識していることは、「ピンチの共有」ということなんです。

　「三人寄れば文殊の知恵」と言われているように、自分一人で抱えていては、なかなか出口が見えて来ませんけれど、一人より二人、二人より三人で立ち向かうことによって、多方面からのアプローチや踏ん張る力が湧いて来ると思っているのです。

　仮に、そのピンチ自体はうまく乗り越えられなかったとしても、乗り越えようとして頑張った足跡は残るわけで、そこから新たなチャンスの芽が出てくるんじゃないかと。。。

　例えは変かもしれませんが、骨折した箇所は、傷跡は残るものの、以前より太く強固となるみたいに。

打開策

　朝から冷たい雨が降り続き、とても８月とは思えない寒～い１日となりました。

　この雨、もしかしたら巨人ファンが降らせた涙雨なのかもしれませんねぇ～

　ホント波に乗れない今シーズンです、何度も何度も走れる気配があったのに、ことごとく躓いていますから・・・

　つい先週も、阪神に３連勝して「今度こそ」と期待度MAXだったのに、見事に裏切られました。。。

　負け方も悪いですね、拙攻の連続や走塁ミス、頼みのリリーフ陣が抑えきれないなどなど、後味の悪い負けがやたら多いと感じています。

　まあ、真の原因は「貧打」に尽きますけれど。。。

　どうせ打てないなら、いっそのこと早々に近未来打線に組み替えて、「育てながら勝つ」野球に徹したほうがいいんじゃないかと・・・

　私ならこんなオーダーを組みますねぇ。

　１番センター立岡、２番セカンド藤村、３番ライト橋本、４番レフト大田、５番サード岡本、６番ショート坂本、７番ファースト和田、８番キャッチャー小林

　どうです、活きの良さそうなメンバーでしょ


　でも、この時期に、こんなことを考えなきゃならないなんて、何だかなぁ～

「一生勉強・一生青春」

　今、私自身のことや私を取り巻く四囲の状況が全てうまく回っていて、これまでの人生において最も心地よく充実感に溢れている気がしているのです。

　前の職場の研修で何度もお世話になった【黒川伊保子さん】が、「人間の脳というものは、論語に書かれている言葉どおりに、それまでのいくつもの経験を積み重ねて、５０代から絶頂期を迎える」と言っておられましたが、正にそのとおりのことが起こっている現実に、正直驚いています。

　「もっと若いうちに気づいていたらなぁ～」と思うことも沢山ありますけれど、きっと若いうちでは、今と同じものを見ても気づけてはいなかったろうと。。。

　年配の方々が、「今の若いやつらは・・・」と言うのは、どんなに社会や科学が進歩しようと、永遠に繰り返される人間の成長過程で必ず通る一里塚のようなものなのかもしれませんね。

　「一生勉強・一生青春」　客観的にいい言葉だと思っていましたけど、今は自分への言葉としてストレートに飛び込んできています。

大分慣れてきたようです

　３ヵ月半ぶりに我が家に帰ってきたチーズですが、野良生活で警戒心が強くなってしまったのか、なかなか馴染んでくれませんでした。

　それでも、少しづつではありますけど、リラックスモードの時間が増えてきたかな？っと。


　安心しきってますね


　今はここがお気に入りの場所、箱入り娘とでも思っているのでしょうか


　早く前のように膝の上に乗っかってきてほしいですね

道の駅の蕎麦は美味しい

　お昼くらいに家を出て、R293→R4→R461→R294→R289→R118→県道14のルートで帰ってきましたが、R461の途中にある「道の駅　那須与一の郷」で遅めの昼食を。

　もちろん蕎麦です。








　道の駅には、沢山のお客さんが立ち寄りますから、確かな味でないと許されませんからねぇ～

　ここも、とってもいい蕎麦でした、やっぱ栃木の蕎麦は旨いわ。


　4時過ぎにいわきに戻ってきましたが、涼しいを通り越して「さ・む・い」、洗面所の窓から北風が絶え間なく吹き込んでくるんですよ。

　久しぶりに、シャワーではなくお風呂を沸かしてポチャンと

　まさか、秋を飛ばして冬が来るんじゃないでしょうね

飛びます飛びます

　って、何が飛ぶのかと言うと、「脈」なのです。

　通常はカスタネットで例えれば、「ウン・タ・ウン・タ・ウン・タ」と規則正しく鼓動するものが、「ウン・タ・ウン・タ・ウ～～ン・タ」となるのです。

　いつも薬をもらう薬局のお兄さんも不整脈の持病を持っていて、私が「あの飛ぶときの、胸のあたりがフッと涼しくなるというか寒くなる感じが嫌だよね」と言うと、「その表現、凄くよく解ります」と共感してくれました。

　こんなことに共感されても仕方がないのですが、何故か「解ってくれる人がいた」と嬉しさを感じてしまうのって、やっぱ変ですかね？

　一度不整脈が出だすと、２．３日は続くので何とも気持ちが悪いのですが、どういう場合に起きるのか全く一貫性が無いので予防のしようがありません。

　心電図検査も何度もしましたが、検査をしている最中は決まって正常に鼓動するので、病院の先生も診断の下しようが無いのです。

　ホント陰日向のある心臓なんですよ、もしかして性格が反映されるのですかねぇ～

いわきは秋の気配に

　福島市に単身赴任していたときも感じたことですが、こちらはお盆を過ぎると一気に秋の気配が漂い始めます。

　もう窓を開けたままでは寒くて寝れません、昨年も９月１日には囲炉裏に火を入れましたからねぇ。


　秋の夜長に、作務衣を纏って囲炉裏の炭火で肴を炙りながら、お酒をチビチビ

　いわきの秋がもうすぐやってきます。


It's slow life 　by 変人クラブ