雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

松田聖子さんぽいでしょ

2016年05月31日 | 徒然


 鹿沼の広報誌の表紙を飾った平野早矢香です。

 試合をしているときの顔とは別人のようでしょ、何か「やりきった」という清々しさが滲み出ているようにも感じますね。

 来週末(6/11)には、4回目を迎える冠大会がフォレストアリーナで開催されます。
 鹿沼市民にとっては、【ガッツ石松】さん以来のスーパースターですからね、テレビでの共演が実現したらいいな、と思っていますよ。

 喫緊の目標は、車の免許を取ることだとか、、、幼稚園生のときから卓球一筋に歩んできましたからねぇ~、これから「普通のこと」をゆっくりと経験していってほしいなって思ってます。

久方ぶりにドッカーンと

2016年05月30日 | 徒然
 お昼少し前に、震度5くらいの発作に見舞われました。

 ニトロを飲んでも、なかなか正常に戻らなかったので、午後から休みをもらってパワーヘルスで治療して、何とか落ち着きました。



 困ったものです、ほぼ毎日ですからねぇ~

 水分をしっかり摂って、早めに寝ることにしましょう。

 

結構動きましたね

2016年05月29日 | 徒然
 昨日の土曜日は、まず薬をもらいに病院へ行くために紅トカゲに跨りました。

 薬をもらった後は、ツルツルになってしまった紅トカゲのフロントタイヤの交換です。


 ビフォー


 アフター

 家に帰ってきて、ロバ君に乗り換え「男鹿の湯」へ向かいます。

 時間帯が良かったのか、男鹿の湯完全貸し切り状態










 お風呂からの眺めなんですよ、ホント別世界って感じ。

 お風呂から出て、修行中のお蕎麦を注文。


 ん、修行中だね

 男鹿の湯の直ぐ下を流れる男鹿川に降りてみると。。




 マイナスイオン半端ない

 5時くらいに家に戻りつき、6時からは、たなかしさんとの定例会で夜が更けました。


 そして本日は、気候も良くなったので、紅トカゲでいわきに戻ることに。

 何度も空振りに終わっている伊王野の「そばよし」に寄ってみると、ナント暖簾が出ているではありませんか

 「やっと食べられる」と思って、紅トカゲのエンジンを切り、降りようとしたところに店のご主人が現れて、「すいません、もう蕎麦終わっちゃったんですよ」と。。。

 まだ1時前なのに、一体何人分の蕎麦を打っているのですかねー

 気を取り直して、白河の関公園の「関守亭」で蕎麦を食べることに。


 バイクで来た人には、天ぷらの一品がサービスされるんですって


 公園では小さい子供たちのいる家族連れで賑わっていましたよ。

 巨人もやっと連敗を脱出しましたし、さあ、こっからこっから



 

敢えて不安定な状況を作ります

2016年05月26日 | 徒然
 何の世界でも言えることですが、安定した状態は心地よいものの、安定した瞬間に進化は止まります。

 不安定であるからこそ、転ばないように二の足が出て来るものなのです。

 今は進化を求める時、敢えて重心を崩して動かざるを得ない状況を作ります。

 勝算はありますけれど、リスクも覚悟の上です。

 無難な道を選んでいる時間はありません、ダートであっても最短距離を選択します。

第一回「千均会」の開催

2016年05月25日 | 徒然
 職場のコミュニケーション施策として、「千均会」なるノミュニケーションの会を開催しました。
 
 一人千円会費なので、とりあえず「千均会」と命名(仮称)

 事前に参加人数を把握することなく、来たい人が勝手に集まるという形式の飲み会なのです。

 「さあーて、何人集まるかなぁー」っと、フラットな気持ちでお店に一番乗り、と思っていたら、週休のマネージャーが待っていてくれました。

 その後、五月雨的に参加者がやってきましたが、マネージャ5人以外に来てくれた社員は3人。

 全くの想定内の人数と顔ぶれでしたね、人数が少ない分、濃い話をすることが出来て、とっても有意義な時間となりました。

 どん底から這い上がれる兆しが、少し見えてきた気がします。

 諦めませんよ、盤石な職場になるまで。

 そうそう、前の職場の部下で、体調を崩して休んでいた子から、「今日から復帰しました」という嬉しいメールが届きました。

 天中殺の時期は過ぎつつあるようです、とにかく前を向いて歩みを止めないことですね。

 「過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる」

本日の食事

2016年05月24日 | 徒然
 朝


 朝から食べ過ぎでしょうか?
 いろんなものを、ちょっとづつ食べたいんです、根が飽きっぽいもので。


 昼


 「しなもり」という冷たいラーメンに薄皮餃子


 夜


 これに芋焼酎の水割り、ぷしゅーっと


 毎日こんな感じです、もうちょっと暑くなったら、朝のメニューが冷やし蕎麦に変わります。

いやあ暑かった

2016年05月23日 | 徒然
 雨を心配していたツーリングでしたが、ピーカン過ぎて暑いのなんの、ここまで晴れなくてもよかったのにと・・・人間はわがままですね。

 土曜の朝8時に後輩と二人で出発。



 日光いろは坂を上って「竜頭の滝」で小休止。





 金精峠を越えて「吹割の滝」でまた小休止。




 東洋のナイヤガラって看板が立ってましたけれど、どう見てもナイヤガラの東武ワールドスクウェアバージョンでしょ。

 そんで、集合場所の「水上水紀行館」までノンストップで。


 ちょうどお昼に到着。

 で昼食は、一押しの「ダムカレー」



 ダムの部分を食べ進めると



 決壊

 お昼を食べ終わって、同じ建物の中にある「淡水魚水族館」へ


 ドクターフィッシュに古い角質を食べてもらいました。

 すぐ隣を流れる川は、ラフティングのメッカみたい


 とにかく水量が豊かでしたね。

 時間は早いですが、とりあえず宿に行って荷物を降ろします。





 そんで、ダム湖巡りに走りました。













 ダム湖巡りを終えて宿に戻ると、福島グループが到着していました。


 いつもレギュラー参加の「キナコ」と「アンコ」

 お風呂は内風呂に露天風呂







 この辺りは真田藩の領地でしたので


 赤揃えの甲冑が飾ってありました(段ボール製でしたけど)

 宴会が始まる前に出来上がってしまって、宴会が終了した8時には布団に潜ってしまい、朝までグッスリ。

 翌朝はシャキッと起きて出発です



 まずは渋川の「もつ煮」の有名な永井食堂に向かいます。





 10時の開店前に行列が出来てました。

 もつ煮のお土産を買ったあと、赤城山を目指しました。






 この後の下り道がとんでもなくて、フロントタイヤの溝が完全に無くなりました。

 やっと国道に出て、くろほねの道の駅で昼食



 食べるのはやっぱり



 その後、足尾を抜けて、日光清滝のコンビニで解散となったのです。

 次のFBCツーリングは7月あたりだとか、タイヤを取り換えなくっちゃ。

FBCツーリング

2016年05月19日 | 徒然
 今週末は、FBC(福島バイククラブ)恒例、春の一泊ツーリングに出かけます。

 昨年までは、春はいわきの二見ヶ浦の民宿に泊まるのがディフォルトだったのですが、浜辺のすぐそばにあったために立ち退きを迫られていて、昨年の夏をもって営業終了となってしまったのです。

 なので、今回は群馬県の水上に場所を移しての開催となりました。

 ツーリングといっても、メンバー全員で走るわけではなく、いくつかのグループがそれぞれのルートで現地集合するというパターンなので、私は後輩と二人で金精峠を経由するルートで水上へ向かいます。

 宿を予約してある関係から豪雨決行なので、ただひたすらお天気になることを祈っているのです。