↑25キロ付近を1位で独走するチェプンゲティッチ選手
↑ 同 2位サルピーター選手
↑ 同 3位安藤選手
名古屋ウイメンズマラソンが開催され、優勝は2時間17分18秒で
ケニアのチェプンゲティッチ選手で、2290万円の賞金を獲得。
安藤友香選手が2時間22分22秒で日本人トップの3位に入った。
朝から薄曇りで、まずまずのマラソン日和。
早朝から白川公園ではマラソンフェスティバルの準備で、受付や案内所、
更衣室、表彰式場などのテント設営が始まっていた。
↑広小路錦の給水ポイント
↑トップグループが近づいてきた
家のテレビでスタートを観戦した後、広小路伏見交差点から桜通あたりで応援をした。
沿道の応援はまばらで、少ない拍手では力走するランナーに届かない。
たくさんの市民ランナーの力走にも、精いっぱいの拍手で
背中を押した。
選手と観衆がが一体となって競技が盛り上げる日は
いつになったらくるのだろうか。
こんな高額とは知りませんでした。
日本でも大変なお金ですが、ケニアではなおさらと
思います。
日本人は名誉、アフリカの選手は失礼ながら
お金とどこかに書いてありました。
名古屋にとっては春の一大イベント、
天気も良く無事に終わって市民として
心からよかったと思います。
最近はプロとアマチュアの境界が薄くなって
きたようです。
東京マラソンで大迫選手は報奨金1億円を手に
してます。
こうしたインセンティブが記録の向上やスポーツ
振興に役立つのかもしれませんね。
天気にも恵まれ、無事に終わってよかったです。
見てました。
沿道でも拍手で応援なんですね。
3位になった、安藤友香選手の
独特な走り、強かったです!
外国勢に圧倒されましたが、安藤選手も
がんばりました。
静かな応援でしたが、市民ランナーの
一生懸命に走る姿に元気をもらいました。