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迫る大統領選 実は優勢だからこそ叩かれるトランプ - ニュースのミカタ 2

2020年10月26日 06時34分33秒 | 日記

迫る大統領選 実は優勢だからこそ叩かれるトランプ - ニュースのミカタ 2

2020年11月号記事

 

ニュースのミカタ 2

国際

 

迫る大統領選

実は優勢だからこそ
叩かれるトランプ

 

『米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー』

『米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー』

大川隆法著

幸福の科学出版

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11月の米大統領選を控え、マスコミ報道も盛んになっています。

米マスコミの多くは、民主党候補のバイデン前副大統領の弱みを報道せず、共和党候補のトランプ大統領叩きを続けています。

大川隆法・幸福の科学総裁が8月中旬、トランプ氏の守護霊を呼び出したところ、トランプ氏の守護霊はこう述べました。

弱いところを報道したら、マスコミは悪役になるからさ。"強い人"を攻撃するので、マスコミは正当性があるから。 (中略) だから、私を攻撃しているというのは、『私のほうが強いと見ている』ということなんだよ 」(『米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー』)

日本のマスコミも、「強いと思えばこそ叩く」ことを習性としています。米マスコミの"トランプ攻撃の本質"を分かっているはずなのに、なぜかダンマリを決め込み、アメリカの報道をそのまま流している状態です。

 

 


映画「夜明けを信じて。」がもっと味わえる、この2冊!

2020年10月26日 06時13分26秒 | 日記

映画「夜明けを信じて。」がもっと味わえる、この2冊!

『「夜明けを信じて。」公式ガイドブック』

『「夜明けを信じて。」公式ガイドブック』

『夜明けを信じて。』製作プロジェクト編
幸福の科学出版

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映画「夜明けを信じて。」が好評上映中だ。大川隆法・幸福の科学総裁をモデルとした主人公・一条悟ほか、登場人物の姿を描いた本作だが、映画と合わせて、関連書籍も内容が充実している。

 

まず、ぜひ手に取っていただきたいのが、公式ガイドブック「夜明けを信じて。」。ここにしか載っていない秘話がさまざまに収録されている。

 

この中には、大川総裁が製作総指揮者として、撮影関係者を前に行った「打ち上げ挨拶」の一部を収録。本作の撮影に至った経緯や、2019年公開の映画「世界から希望が消えたなら。」と合わせて、作品に込めた思いが語られている。

 

映画の美術セットの紹介ページでは、現物を忠実に再現した様子が紹介。大川総裁との面談の内容の一部も紹介されており、その内容から、セットの大きさや配置まで詳しく再現されたという。大川総裁が青春期を過ごした1980年代の空気も伝わってくる。

 

また、大川総裁の長女で、脚本執筆を担当した大川咲也加副理事長のロングインタビューを掲載。大川総裁が企画段階で語った映画のイメージや、シナリオ構成に込めた思い、主演選考のエピソードなどが明かされた。

 

そして、主演の田中宏明さんと、総合プロデューサーの竹内久顕さんの対談では、「救世主を演じる」こと、「悟り」の厳しさを描く上での様々な発見が語られた。ヒロイン役の千眼美子さん、長谷川奈央さんは、それぞれインタビューで、二人のヒロインが表す「本当の愛」「永遠性」を語った。

 

製作者・出演者の言葉から、「幸福の科学が映画をつくる」ことの意味と、その真剣さが伝わってくる。

 

 

小説『夜明けを信じて。』

『小説 夜明けを信じて。』

『小説 夜明けを信じて。』

[原作]大川隆法/大川咲也加著
幸福の科学出版

幸福の科学出版にて購入

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咲也加副理事長は、小説『夜明けを信じて。』の執筆も担当。大川総裁の原作をもとに、当時の様子をより詳しく伝えるため、映画では描き切れなかったエピソードも加筆したという。各場面の背景に存在していたエピソードや、登場人物のセリフの背後にあった事情やその時の心情が書き込まれており、映画を観てから読んでも発見が多い。

 

あとがきで咲也加副理事長は、「映画『夜明けを信じて。』は大川総裁のお姿を後世に留めるべく、直球勝負で製作した作品となります。小説版も映画を補う『偉人伝』の一つ」として、末永くご愛読いただければ幸いです」とコメントする。

 

誰よりも常識的な生き方の中に、常識を超えた世界を生きる、そんな姿が見えてくる。大川総裁の若き日の姿に、ぜひご注目いただきたい。

 

【関連書籍】

『映画「夜明けを信じて。」が描く「救世主の目覚め」』

『映画「夜明けを信じて。」が描く「救世主の目覚め」』

幸福の科学出版 大川隆法著

幸福の科学出版にて購入

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【関連記事】

2020年10月17日付本欄 「夜明けを信じて。」の初日舞台挨拶 「鬼滅ではなく、魔滅の悟りを描いている」千眼美子

https://the-liberty.com/article/17680/

 

2020年10月20日付本欄 映画「夜明けを信じて。」 初登場第2位の大ヒットスタート

https://the-liberty.com/article/17687/


霊的進化論─(3) 【HSU・木村貴好氏の連載「生命の探究に向けて」】

2020年10月26日 06時09分02秒 | 日記

霊的進化論─(3) 【HSU・木村貴好氏の連載「生命の探究に向けて」】

HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー

木村 貴好

(きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科学に奉職。現在、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティの未来産業学部アソシエイト・プロフェッサー。「自然と環境」「基礎生物B」などの授業を担当。著書に『スピリチュアル自然学概論』。

 

 

スピリチュアル自然学概論

スピリチュアル自然学概論

木村貴好著

HSU出版会

今西錦司 自然学の創造

『今西錦司 自然学の創造』

木村貴好著

デザインエッグ社

以前の連載( https://the-liberty.com/article/17315/ )で、「有神論的進化論」という内容について触れました。

 

ダーウィン以前の進化論では、ラマルクの進化論をそのように解釈することも可能です。物質を超えた概念である「自然」の法則によって進化を説明しているのですが、その上位概念に「至高の創造者」を置いています。

 

ダーウィンと同時代の人であり、彼に先駆けてイギリスで進化論を扱った『創造の自然史の痕跡』の著者チェンバースも、心霊主義者でした。著書には、特に心霊主義をうかがわせる内容はありませんが、彼の中ではキリスト教信仰と進化論が共生できたようです。

 

そして、同時期に自然選択を提唱したウォーレスが、当時の心霊術に影響を受けて、晩年には超越的な知性による進化の可能性も説いています。著書『生物の世界』では、進化論と心霊主義を統合しようと試みています。

 

ウォーレスはダーウィン以上に自然淘汰の効果を信頼していましたが、それでは説明できない現象の存在を認め、進化を指導する霊存在についても主張しています。