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文在寅の過去世 ─韓国の「次の手」が見える!? - 新 過去世物語 人は生まれ変わる

2020年10月17日 06時14分43秒 | 日記

文在寅の過去世 ─韓国の「次の手」が見える!? - 新 過去世物語 人は生まれ変わる

文在寅の過去世 ─韓国の「次の手」が見える!? - 新 過去世物語 人は生まれ変わる

 
イラスト:菊池としを

 

2019年8月号記事

 

新 過去世物語 人は生まれ変わる

 

文在寅の過去世

韓国の「次の手」が見える!?

 

人は、何度も生まれ変わりながら、魂を磨き、人格を向上させていく永遠の存在。しかし、その過程においては、過去世と同じ過ちが繰り返されることもある。霊査で明らかになった著名人の「過去世」をひもとけば、歴史上の悲劇の再現を止める手がかりが見えてくる。

 

韓国新大統領の
驚くべき本心に迫る

文在寅 韓国新大統領守護霊インタビュー

『文在寅 韓国新大統領守護霊インタビュー』

大川隆法著

幸福の科学出版

 文在寅・韓国大統領の暴走が止まらない。「徴用工」「レーダー照射」問題などで執拗に日本を攻撃する。国際社会から孤立している北朝鮮を懸命にかばって、トランプ米大統領を怒らせる……。

 怒りを通り越し、「いったい何がしたいの?」と首をかしげる日本人も多いはず。そんな文氏の、不思議な行動原理が、もし「過去世」から引きずる"癖"だとしたら?

 幸福の科学の霊査によると、文氏の過去世は、イタリアの独裁者ムッソリーニであった可能性が高い。ファシスト党を率い、ヒトラーが師とあおいだ「ファシズム」の創始者だ。

 とはいえ、ムッソリーニといえば、軍服を着ていかめしい顔で壇上に立ち、国民を扇動する「極右の代名詞」のようなイメージがある。

 一方、文氏は韓国内では「ハンサム」との評判も高く、さわやかな笑顔で手を振る姿はテレビ映えする。さらには、弱者に優しい「左翼」の政治家としても知られている。

 この二人の見た目は、どう見ても逆。しかし、「やっていること」を見ると、共通点ばかりが浮かび上がってくる。

 

2人のここが似てる!

  • 1. どちらも"労働者救済"人気を得た

  • 2. どちらも"敵"をつくることで、支持を集めた

  • 3. どちらも"強国"に憧れて、独裁者と組む!?


最高裁判事候補のバレット氏の公聴会に垣間見る「神を見失ったリベラル派」

2020年10月17日 06時12分19秒 | 日記

最高裁判事候補のバレット氏の公聴会に垣間見る「神を見失ったリベラル派」

最高裁判事候補のバレット氏の公聴会に垣間見る「神を見失ったリベラル派」

 

 

《本記事のポイント》

  • ホーリー議員が公聴会で良心の自由と信教の自由を擁護
  • 諸権利の軽重が理解できない米民主党議員たち
  • 民主党支持者の半数は、"ハリス政権"誕生を見越して投票する

 

 

トランプ米大統領が最高裁判事に指名したエイミー・バレット連邦控訴裁判事の公聴会が上院司法委員会で、15日(現地時間)までの4日間にわたって開かれた。

 

自身も最高裁判事の候補であったミズーリ州選出のジョッシュ・ホーリー上院議員(共和党)は、民主党議員による"宗教裁判"が行われないよう公聴会の冒頭で演説を行い、民主党をけん制した。少し長くなるが原理原則を端的によく押えた発言なので、紹介したい。

 

 

ホーリー上院議員はバレット氏の「信教の自由」を擁護

「あなたが最高裁判事に指名された後、リベラル・メディアは次々とあなたの信仰を攻撃しています。メディアだけではありません。この司法委員会のメンバーである副大統領候補のカマラ・ハリス氏も、かつてカトリックの組織であるコロンブス騎士団に所属していた判事候補の任命を拒否すべきだと主張していました。

 

民主党のダイアン・ファインスタイン上院議員は、あなたのカトリックに対する確信を"ドグマ(教義)"と呼んでいましたね。それはバレットさんに対してだけではありません。他の人たちに対しても同様の尋問を行ってきました。カトリックへの敵対的とも言える偏見があり、敬虔なカトリックであることとアメリカ市民であることとは両立しないかのようです。

 

しかし、イギリスで『権利の章典』が成立する前の段階で、アメリカは合衆国憲法6条で、『公務に就く際に、宗教テストをしてはならない』と定めています。ヨーロッパで、時の権力者の宗教を自らの宗教にしなければならないと考えられていた時代において、良心の自由、宗教的自由について認めた合衆国憲法の規定は、1787年制定当時大きなニュースとなりました。そうした大陸の伝統と決別し、アメリカでは自分自身の宗教的確信によって生きること、宗教活動の自由が保障され、公的な職務において信仰者は歓迎されることになったのです。

 

この良心の自由と宗教的自由は、他のすべての権利を後押しするものです。なぜならそれは、何を考え、誰と集まり、どう信仰し、何を言うかについて、政府は私たちに命令してはならないとしているからです。このアメリカの根本的な原理がいま、攻撃にさらされているのです。私はそのようなアメリカに住みたくありません。宗教テストは合衆国憲法で否定されていることです。この委員会においても、宗教への偏見を持つべきではありません」

 

ホーリー議員がいみじくも述べたように、人々が「内心の自由」や「信教の自由」を勝ち取る中で、言論の自由などの他のあらゆる市民的自由が生まれた。民主党議員が自由にバレット氏を批判できるのも、宗教的自由が認められる過程で付随的に生まれた言論の自由があるからである。

 

この根本原理を軽視するリベラル派は、信教の自由という権利がどれほどの重みを持ったものであるかについて、皮相な理解しかないようだ。本来の言論の自由は、「神の御心を探究し表明する自由」であったことも忘れているに違いない。

 

 

バレット氏が判事になると女性の権利が脅かされるのか

過去に「(カトリックの)教義が大きく影響している」と発言して物議を醸したカリフォルニア州選出のファインスタイン上院議員は今回の公聴会で、人工妊娠中絶は合衆国憲法上合憲であると認めた「ロー対ウェイド」判決は覆されるべきかどうかについて、バレット氏に詰め寄った。

 

これに対しバレット氏は、個々のケースが最高裁に持ち込まれた段階にならないとコメントできないとし、その場合は「法に従う」と回答した。

 

アイオワ州選出のジョニ・アーンスト上院議員も述べていたように、「職業的にも学問的にも大きな業績がある女性が、今日の女性たちが実現したいと願う目標を尊重できないはずがない」だろう。判事としての能力に非の打ちどころがないために、バレット氏の宗教的な側面を批判しているにすぎないというのが、判事任命反対の真相だろう。

 

 

民主党が創る倒錯した世界

民主党は、自分たちの意に沿わない判事の任命を妨害したいがために意固地になっているようだが、そもそも「人工妊娠中絶を行う女性の権利」と「生存権」では、どちらが優越するのか。

 

歴史上、自然権として認められてきたのは「生存権」であって、堕胎の権利はあくまでも消極的な権利にすぎないものだ。それをあたかも「積極的権利」であるかのように主張すると、本来人間が持っている自然権である生存権の方が脅かされる。幸福の科学の霊査では、妊娠9週目以降、母体に魂が宿るとされるが、その生命の「殺人」が正当化されることになる。

 

リベラル派は表現の自由の権利を行使する一方で、信教の自由を蔑ろにして無神論・唯物論的世界を助長。また、自然権である生存権より、女性の人工妊娠中絶の権利を擁護し、最終的に殺人を正当化している。神の真理を探究する喜びも、生かされていることの尊さも感じられないため、人類が重視すべき権利の軽重の判断を誤ってしまう。その結果、倒錯した世界を創り出してしまうだろう。

 

大川隆法・幸福の科学総裁の書籍『中国発・新型コロナウィルス感染霊査』では、地球を見守る宇宙存在が、リベラリズムを『民主主義』と思っている人たちに、新しい考え方が入らないかぎり、その文明が終わる可能性があるとして、アメリカ西海岸に天変地異が起きるといった警告まで示されている。

 

 

宗教に非寛容なカマラ・ハリス政権が誕生すればアメリカは衰退

民主党副大統領候補のカマラ・ハリス氏も、カトリックに対して強い偏見を持つ人物である。

 

彼女は連邦地方裁判所のブライアン・ブッシャー判事の公聴会で、カトリックの信仰に基づく慈善団体のコロンブス騎士団に所属することに疑念を投げかけた。そのことを理由として、地裁の判事になるべきではないと主張したのである。2017年の公聴会における、ファインスタイン議員とまるで"瓜二つ"の尋問を行ったのだ。

 

またカリフォルニア州司法長官時代には、その権力を行使して人工妊娠中絶を行わないカトリックの病院を廃業に追いやるなど、カトリックに対する非寛容な立場をとってきた。

 

宗教的に非寛容な立場は、宗教的自由を求めて建国されたアメリカの国是に反する。今後、"ハリス政権"が誕生した折には、宗教的に非寛容な、中国とよく似た国家になるだろう。

 

そんなシナリオは実は、現実のものになりつつある。もしバイデン元副大統領が大統領になったとしても、一期目の任期中に大統領の座を降りると考える民主党支持者は49%であり、半数に上るのだ。

 

民主党のナンシー・ペロシ下院議長が9日、大統領に問題があった場合は副大統領が大統領に昇格することを定めた修正憲法25条を突然強調し始めたのも、この文脈で捉えると分かりやすい。ハリス政権の早期誕生を匂わせたのだ。

 

今年の大統領選は、穏健派のバイデン氏とトランプ氏の対立というより、憲法違反も辞さない極左のハリス氏とトランプ氏の対決になっている。宗教に非寛容な"ハリス政権"が誕生した場合、信教の自由が失われるのと同時に、アメリカが中国と同根の唯物論国家になる危険性を秘めている。

 

唯物論が流行り宗教的風土がなくなったことが、ギリシアやローマが衰退した原因だった。国家を衰退させるリベラル派と対決し、さまざまな施策で宗教国家アメリカを再度建国しようとしているのが、トランプ氏である。アメリカ国民は選択を誤ってはならない。

(長華子)

 

【関連書籍】

『米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー』

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幸福の科学出版 大川隆法著

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「夜明けを信じて。」の初日舞台挨拶 「鬼滅ではなく、魔滅の悟りを描いている」千眼美子

2020年10月17日 06時10分35秒 | 日記

「夜明けを信じて。」の初日舞台挨拶 「鬼滅ではなく、魔滅の悟りを描いている」千眼美子

「夜明けを信じて。」の初日舞台挨拶 「鬼滅ではなく、魔滅の悟りを描いている」千眼美子

 

 

スペイン・マドリード国際映画祭・長編外国語映画部門の最優秀作品賞など、すでに世界6カ国で28もの賞に輝いている映画「夜明けを信じて。」が16日に公開された。初日舞台挨拶が行われたシネマート新宿では、主演の田中宏明さん、共演の千眼美子さん、長谷川奈央さん、芦川よしみさん、石橋保さん、そして赤羽博監督が登場した。

 

 

命がけで体当たりで取り組めた

主演を務めた田中さん。

自らの思想を世に広めるために命をかける大手商社マン・一条悟役で映画初主演の田中さんは、「プレッシャーしかありませんでした」と初挑戦に緊張しきりも、「その分、自分には捨てるものがありませんでしたので、命がけで体当たりで取り組めました」と明かした。

 

悟の初恋相手・水瀬千晶役の長谷川さんは、そんな田中について「田中さんは初主演で、撮影では緊張されているのかと心配したけれど、現場では役そのものになっていて爽やかな出で立ちでした。私の方が緊張していた」と回想。田中さんは「いや、ずっと緊張していましたよ!」と否定するも、千眼さんからも「凄く堂々とされていましたよ!」と座長ぶりを賞嘆されていた。

 

 

「魔滅の悟り」を描いている

ヒロイン役の千眼さん。

悟に思いを寄せるヒロイン・立花美穂役の千眼さんは、愛する人のためなら自分から身を引く切なくも強い女性を演じ、その役柄との共通点を聞かれると、「それがお恥ずかしながらあまりなくて……」と照れ笑いで、「美穂とは逆で、私はどんどん追いかけていくタイプだと思っていましたが、最近になって、身を引かせちゃったことが多かったのかな? 私の方が捨ててきたことの方が多かったかも! 自分でも今恐ろしいことを言っているなぁと自覚しております。でも舞台挨拶ですからね!」とぶっちゃけ。

 

さらに「世間では、同日公開の映画『鬼滅の刃』が話題になっているとは思いますが、こちらは現実世界の『魔滅の悟り』を描いているので、みなさんにはぜひその世界観を楽しんでいただきたい」とアピールしていた。

 

3度目の共演で夫婦役を務めた石橋さんと芦川さん。芦川さんが「プライベートでも一緒にご飯を食べたりしてるので、もう阿吽の呼吸です」と良好な関係性を明かすと、石橋さんは「もはや"帰ったら風呂を沸かしておいてね!"と言ったくらいです」とジョーク。田中さんについて「初主演とは思えぬ上手な人。僕にも演技を教えて」と石橋さんが言うと、芦川さんも「色気を感じます。まるで女優さんみたい」とその美貌を褒めて、石橋さんは「ニヤッと笑うと色っぽいよね」と夫婦漫才さながらのトークラリーを繰り広げていた。

 

赤羽監督は「皆さん僕の言うことは何でも聞いてくれるので、非常にスムーズな撮影になりました」と充実した撮影現場の様子を紹介し、「田中君は顔が小さいし、男としてやきもちを焼きたくなるくらいの顔。僕は顔がデカくて背が低いからね」と自虐を披露し会場の笑いを誘った。スペイン・マドリード国際映画祭での快挙については「幸せ」と喜びを露わにした。

 

さらにイベント内では、マドリード国際映画祭の受賞に続き、10月15日から開催されている米サンディエゴ国際映画祭の公式選出作品となるなど、本作がすでに世界6カ国で28冠に輝いていることも発表され、公開初日からさらなる盛り上がりを見せた。

 

最後に主演の田中さんは、「素晴らしい映画になったので、世界の方々にも観てほしい。僕自身も、演じた一条悟からさまざまなメッセージを受け取りました。多くの方々に観ていただき、みなさんの人生が明るく前進することを祈っております」と大ヒットを祈願した。

 

 

『夜明けを信じて。』

【公開日】
2020年10月16日 全国ロードショー
【製作総指揮・原作】
大川隆法
【キャスト】
出演/田中宏明、千眼美子、長谷川奈央、並樹史朗、窪塚俊介、芳本美代子、芦川よしみ、石橋保
【スタッフ】
監督/赤羽博、音楽/水澤有一、脚本/大川咲也加
【製作等】
製作/幸福の科学出版、製作協力/ARI Production、ニュースター・プロダクション、制作プロダクション/ジャンゴフィルム
【配給等】
配給/日活、配給協力/東京テアトル
【公式サイト】
https://yoake-shinjite.jp/
©2020 IRH Press

 

 

Story

1991年7月15日、東京ドーム。この日、宗教家・一条悟の大講演会がはじまろうとしていた。マスコミも大々的に報じ、日本中が注目する一大イベントの模様をレポートしているアナウンサー・立花美穂。そのテレビ画面を見ている裁判官の水瀬千晶。そして郷土の母や学生時の友。さらにかつての会社員時代の同僚や上司たち――それぞれの胸に去来する悟との日々が回想される――四国の小さな町に生まれ、一流大学を経て大手商社に就職。若くして社長候補と期待されるエリートの道を歩みながら、突然退職し、姿を消した一条悟。なぜ、彼は約束された将来を捨て去り、宗教家になることを選んだのか。どうして愛する人たちにも何も告げずに、ただ一人往くことを決めたのか――そして、いよいよ大講演会の幕が上がりはじめる。

 

【関連動画】

メイキング映像

 

【関連サイト】

「夜明けを信じて。」の公式HP

https://yoake-shinjite.jp/

 

【関連書籍】

『「夜明けを信じて。」公式ガイドブック』

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幸福の科学出版 『夜明けを信じて。』製作プロジェクト 編

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2020年10月7日付本欄 映画「夜明けを信じて。」のメイキング映像が解禁

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