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解放された安田純平氏が記者会見 なぜか議論されない憲法改正

2018年11月02日 06時15分16秒 | 日記

これだけ知っトクNews(11月2日版) 解放された安田純平氏が記者会見 なぜか議論されない憲法改正

 

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用下さい。

 

  • (1) 解放された安田純平氏が記者会見 なぜか議論されない憲法改正
  • (2) 米大統領が移民集団の阻止で米軍1万5千人を派遣 判断はまっとうなもの
  • (3) アメリカの兵器維持費が2兆7000億円 防衛費倍増で産業を守る

Topics - 幸福実現党外務局長がウイグル人権活動家と対談 活動の原点は、神への信仰

2018年11月02日 06時14分23秒 | 日記

Topics - 幸福実現党外務局長がウイグル人権活動家と対談 活動の原点は、神への信仰

 

Topics - 幸福実現党外務局長がウイグル人権活動家と対談  活動の原点は、神への信仰

 
ムラット氏(右)と対談する及川氏。

 

2018年12月号記事

 

Topics

 

幸福実現党外務局長がウイグル人権活動家と対談

活動の原点は、神への信仰

 

 幸福実現党の及川幸久外務局長は10月、ウイグル人の人権活動家、ムラット・ウイグル氏(33歳)らとともに、スイス・ジュネーブで行われた国連人権理事会のセッションに参加した。

 ムラット氏は、フィンランド在住のウイグル人医師。中国で100万人から300万人のウイグル人が強制収容されているという「再教育キャンプ」の存在を、世界に知らせるきっかけをつくった人物だ。今回初めて国連を訪れる運びとなった。

 2017年の夏、ムラット氏の母親が再教育キャンプに連行されたことが判明し、続いて父親も収容された。自身や親族に危険が及ぶリスクを抱えながら、ムラット氏は「家族だけの問題ではない」と活動を始める。

 再教育キャンプの実態を報じるよう各国のメディアに働きかけ、ヨーロッパ各国を車で回り、街頭演説やチラシ配布を続けた。

 当初メディアは「証拠がないと報じられない」というスタンスだったが、ムラット氏の活動が活発になるにつれ、ヨーロッパの地方メディアに取り上げられるようになり、今年4月には、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが再教育キャンプの実態を報じた。ムラット氏一家の事例も紹介されている。

 セッション後、及川氏とムラット氏は対談を行った。及川氏が、両親が殺される恐れがあるにもかかわらず、活動を始めた理由を問うと、ムラット氏はこう答えた。

「私は神を信じています。神を信じ、死後の世界があることを信じています」

 今生きている「この世」がすべてではないと信じているからこそ、両親や自身の命をリスクにさらしてでも真実を伝えるべきと考えたということだ。

 また、及川氏が「日本がすべきこと」について言及すると、ムラット氏は「ウイグルが独立した際には、日本とウイグルが近しい同盟国になれると信じています」と、日本への期待を語った。

 

◆              ◆              ◆

 

 幸福実現党東京都本部は10月、「中国国内の人権擁護を促進するための署名」1万1830筆を内閣府に提出するなど、中国の人権弾圧を批判している。

 世界中でウイグル問題に関心が集まる一方、日本のマスコミではあまり取り上げられていない。日本人一人ひとりが、隣国の人権問題に関心を持ち、声をあげることが求められる。

 

対談の映像は11月上旬にアップ予定。THE FACTで検索!


「ブラジルのトランプ」大統領誕生 ブラジルに繁栄の時代がやってくる!?

2018年11月02日 06時05分45秒 | 日記

「ブラジルのトランプ」大統領誕生 ブラジルに繁栄の時代がやってくる!?

 

南米ブラジルで大統領選が行われ、「ブラジルのトランプ」と呼ばれる右派のジャイル・ボルソナロ下院議員が初当選を果たしました。来年1月1日から4年間、大統領を務めます。

 

ボルソナロ氏は勝利宣言を行い、「われわれの目的はみなさんと同じだ。ブラジルを繁栄させ、自由な国にすることだ。ブラジルを縛っている縄を解こう」と呼びかけました。

 

現地のブラジルの人々は、編集部の取材に次のように語っています。

 

「私は希望を感じています。新大統領にはできるだけ多くの提案を成し遂げてほしいです。それによって、ブラジルは再建され、安全や自由、信仰のある繁栄した国になるでしょう」(30歳・専業主婦)

 

「新大統領がブラジルをお掃除し、変えてくれることを望んでいます。彼が最高だとは思いませんが、恐らくブラジルで本物の変化を起こすための次の準備に必要なのでしょう」(33歳・ビジネスマン)

 

「新大統領の智慧と勇気が、ブラジルを世界の力に変えてくれることを願っています!」(63歳・ビジネスウーマン)

 

「トランプ米大統領と同じような経済政策を実行することで、ブラジルの"共産主義の亡霊"を追い払い、ブラジル人が失った愛国心を取り戻し、暴力事件を減らすための対策を取って、腐敗した体制を打ち壊してくれることを願っています」(20歳・大学生)