幕末の長崎で活躍した人~山口 尚芳(7) 2010-10-30 16:35:11 | 長崎の歴史 佐賀藩士「山口 尚芳」 明治27年5月、重病に当たり正三位に叙せられる。、 6月12日、死去。56歳。 勲一等瑞宝章を受章。 なお、山口尚芳の屋敷跡は武雄市の花島にあり、 現在は公民館の敷地となっている。 また、公民館の横には、 昭和5年(1930)に地元の有志により建設された記念碑が立っている。 毎年1月、山口尚芳をしのぶ 「範蔵祭(はんぞうさい)」 というのが顕彰碑のそばで行われています。 古美術 崎陽 « 幕末の長崎で活躍した人~山... | トップ | 幕末の長崎で活躍した人~山... »
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