第二次世界大戦(5) 2014-11-24 07:25:50 | 長崎の歴史 第二次世界大戦(5) アジア太平洋戦線ではミッドウェー海戦で敗北した後も日本が優勢を保ったものの、 補給線が国力を超えて伸びきった事などから1943年後半には連合国が優勢になった。 1944年には連合国がノルマンディー上陸作戦を成功させるほか、 マリアナ沖海戦やインパール作戦に勝利するなど勢いが更に増し、枢軸国は次々と降伏。 1945年にドイツ軍は総崩れとなり、追い込まれたヒトラーは4月30日に自殺。 5月9日にドイツ国防軍は降伏して欧州における戦争は終結した。 長崎の歴史 #長崎県 « 第二次世界大戦(4) | トップ | 第二次世界大戦(6) »
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