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RCサクセション 言論の自由

2012-08-06 18:07:34 | 日記

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http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou
RCサクセション 言論の自由
http://youtu.be/35McqDhdVPE

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【●】「8月5日 朝日新聞は、小沢起訴議決「嘘報道」を朝刊、夕刊に掲載していた!
(一市民が斬る!! )」 晴耕雨読 2012/8/6 検察・司法・検察審査会
http://sun.ap.teacup.com/souun/8241.html

8月5日 朝日新聞は、小沢起訴議決「嘘報道」を朝刊、夕刊に掲載していた! (一市民が斬る!! )  投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 8 月 05 日 から転載します。

8月5日 朝日新聞は、小沢起訴議決「嘘報道」を朝刊、夕刊に掲載していた! 2012年8月 5日 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

小沢起訴議決報道では、2本の嘘記事を何度もブログで紹介した。

朝日新聞2010年10月5日朝刊.pdf

読売新聞2010年10月6日朝刊.pdf

2010年10月5日、朝日新聞は、朝刊に続き、夕刊でも嘘記事を掲載していた。

朝日新聞2010年10月5日夕刊.pdf

この朝日新聞夕刊記事、読売新聞10月6日記事の内容を比較すると面白い。


<朝日10月5日夕刊と読売10月6日記事内容はそっくり同じ>

・8月、9月の検察審査会議開催日(8月隔週、9月平日頻繁に開催)
・斉藤検察官の出頭日と説明の内容(議決前に説明)
・吉田審査補助員の話
・審査員の言葉「こんな日になっちゃったね」(議決日が代表選日になったことに対し)

朝日も読売も、同じ検察審査会関係者からリークされたものだ。
ところが、東京第一検審の長瀬事務局長は、「自分たちは何もりーくしていない。新聞社が勝手に書いたもの」と言っている。
新聞社が勝手に創作するなどありえない。


civilopinions.main.jp/2012/07/7279.html

朝日について、全く同じことが言える。
朝日夕刊記事に真実は何も書かれていないと思う。嘘だらけだと思う。

検審事務局(=最高裁)は、審査会が開いていないのを隠すためのアリバイ作りとして、読売、朝日に嘘情報を流し、掲載してもらったのだろう。

これでは、朝日、読売の最高裁イカサマ議決の共犯だ。


大手2大紙が嘘を書いて、最高裁の国家犯罪を隠蔽しようとした。

その罪は重い。

徹底して追及すべきだ。

★詳細はURLをクリックして下さい。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【●】参院消費増税特別委中央公聴会で意見を述べます
   植草一秀の『知られざる真実』2012年8月 6日 (月)
   http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-7d16.html

本日2012年8月6日と8月7日に、参議院社会保障と税の一体改革に関する特別委員会において中央公聴会が開催される。

6日に消費増税、7日に社会保障改革が議題となる。

私は「国民の生活が第一」の推薦により、本日8月6日の公聴会に公述人として出席する。


私は消費増税提案に反対する立場から意見を述べる。


私が、民主、自民、公明三党が共同提案する消費増税法案に反対する理由は以下の五点である。

第一は、今回の消費増税提案が、2009年8月総選挙に際して、民主党が主権者である国民に約束した政策方針、公約に反していることである。

選挙に際しての公約は絶対の存在ではない。政策を取り巻く環境は常に変化するから、各時点で最善の政策運営を行うために、公約とは異なる対応を取ることが迫られることはあり得るからだ。

公約に示した政策方針を絶対に変えてはならないということではない。

しかし、主権者である国民と交わした約束に反する政策を実行する場合には、①政策変更に正当性があること、②主権者国民に政策変更を十分説明すること、③主権者国民が政策変更を了承すること、のプロセスを経ることが必要不可欠である。

ところが、野田内閣がこのたび提案している消費増税提案に関してこの点を検討してみると、①政策変更に正当性はなく、②主権者国民に対する説明はまったく行われておらず、③主権者国民の了解を得たという形跡もない。

事実、各種世論調査でも消費増税提案に反対する意見が多数を占め、とりわけ、今国会中の消費増税法案の成立に反対する意見はさらに多数を占めている。

2009年8月総選挙の際に現在の野田政権首脳が行った三つの演説がある。民主党の政権公約を代表する三大演説とも言うべきものだ。

第一は野田佳彦氏による2009年7月14日の衆議院本会議演説
http://www.youtube.com/watch?v=-3wVwe8a_8c&feature=player_embedded

第二は、岡田克也氏による2009年8月11日の千葉県柏市駅前での街頭演説
http://nicoviewer.net/sm13731857

第三は、野田佳彦氏による2009年8月15日の大阪での街頭演説
http://www.youtube.com/watch?v=y-oG4PEPeGo


である。

野田氏は大阪での演説で、次のように発言した。

「鳩山さんが四年間消費税を引き上げないと言ったのは、そこなんです。シロアリを退治して、天下り法人をなくして、天下りをなくす。
そこから始めなければ、消費税を引き上げる話はおかしいんです。」



この街頭演説動画は、私が本年1月15日にブログで紹介したところ、一気に情報拡散したもので、国会でも何度も取り上げられている、いわゆる「シロアリ演説」と呼ばれるものである。



野田氏は、官僚の天下りやわたりの根絶、すなわちシロアリ退治をせずに消費税を引き上げることはおかしいことを主権者国民に訴え、主権者国民はこの発言をも踏まえて、民主党に政権を委ねた。

また、岡田克也氏は無駄な政府支出を排除することで、年間9兆円の財源を調達することについて、

「与党はそんなことできっこないと言うが、私たちはそれをやる。

一から制度を見直せばできる」

と明言していた。


主権者国民に対するこれらの発言と正反対の政策が推進されていることに対して、民主党に投票した主権者国民の多くが、民意を踏みにじられたと感じていることを真摯に受け止めることが不可欠である。


書生っぽい議論であるかも知れないが、日本の議会制民主主義を正しく機能させてゆくことを重視するときに、この問題を無視することはできない。


第二の問題として、政府が、現行の社会保障制度は若年層に損失を与える制度であることを強調し、言わば、世代間不公平の感情を煽る形で、消費増税を推進していると感じられる点についての意見である。

その一例を示す。

2004年に厚生労働省が発表した世代別の年金収支試算は、すべての世代で、受け取る年金金額が、支払う年金保険料の2倍以上になることを示していた。

公的年金は国民に利益を与える制度であり、年金保険料を納付することが促進された。

ところが、本年1月に内閣府から発表されたディスカッションペーパーは、1960年生まれを含む、これより若い世代の国民は、支払う保険料よりも受け取る年金金額が少なくなるとの結果を示した。

二つの試算結果が正反対の結論を導いている背景として、二つの恣意的な手法が用いられたことを指摘できる。ひとつは、支払い保険料において、2004年試算が会社負担を算入していないのに対し、2012年試算はこれを算入していること。単純計算して、2012年試算の支払い保険料は2004年試算の2倍になる。

いまひとつは、受取年金金額を一定時点での金額に換算するための割引率に用いる指標が異なることだ。2004年試算では、年金収支が有利になるように、低水準の物価上昇率が使用され、2012年試算では年金収支が悪く見えるように、高水準の運用利回りが用いられている。

2004年試算では年金保険料を納付させるために、年金が得になるとの数値を示し、2012年試算では現役世代の不平を引きだすために、年金が損になる数値が示されたものと解釈できる。

本年発表された内閣府のペーパーは政府の公式見解を示すものではなく、個人名によるペーパーではあるが、政府はこうした試算結果をも利用して、若年層の損失を緩和するために消費税率引上げが必要との説明を展開しているように見える。

これは消費増税を正当化する論拠としては、あまりにも品格に欠けるものと言わざるを得ない。

現行年金制度の世代間不公平が深刻であるなら、その問題は年金制度そのものの改革によって解消するべきであり、年金で発生する損失を消費税で調整するとの論理の組み立てはあまりにも陳腐である。


第三は日本財政の現状、第四は循環赤字と構造赤字、第五は日本の租税構造との関連についての意見だが、詳細はメルマガに記述する。


★詳細はURLをクリックして下さい。



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【●】ニュースの匠:吹き始めた“選挙の風”=鳥越俊太郎- 毎日jp(毎日新聞)
  ★阿修羅♪ >投稿者 pochi 日時 2012 年 8 月 04 日
   http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/846.html


毎日新聞 2012年08月04日 東京朝刊

ニュースの匠:吹き始めた“選挙の風”=鳥越俊太郎


 ◇2大政党を斬る

 現在の政治状況を見ていると、衆院議員の任期切れ(正確には2013年8月29日)まで、1年余を残しながら“選挙の風”が吹き始めたような気がするのは私だけでしょうか。

 で、選挙ということになると私たち有権者は候補者=政党をどう選ぶのか。そこを考えなくてはなりません。そこで今回は、日本を担う2大政党の意外な素顔を二つのキーワードでバッサリ斬ってみたいと思います。

 まず、政権与党の民主党。ここは“異分子”小沢一郎派が抜けた後、ますます実権は“松下政経塾出身”政治家の手に委ねられることとなりました。総理大臣・野田佳彦氏をはじめ外相・玄葉光一郎氏、国家公安委員長・松原仁氏、政調会長・前原誠司氏、幹事長代行・樽床伸二氏など政権と党の要職を松下政経塾出身者が占めています。

 この政権をひと言で表現すると「民主」とは名ばかりで政策は、かつての自民党タカ派並みの超保守的色彩を持っています。消費税は選挙の時の約束などかなぐり捨てドンドン上げる。脱原発などどこ吹く風の原発再稼働。さらに武器輸出三原則の見直しに集団的自衛権の解釈の見直し、PKOでの武器使用基準の緩和……とかつての自民党タカ派でさえ公言できなかったことにバンバンと踏みこんでいます。特に集団的自衛権の解釈変更や憲法改正は総理の持論だそうで、最近のオスプレイ配備問題も併せ考えると、自民党時代よりさらに米国に接近した“米国従属型”政権というのが本質ではないでしょうか。

 一方、自民党は最近「国土強靱(きょうじん)化基本法」なる構想を打ち出し、あいもかわらず土建国家政策しかないのかとがっかりさせてくれました。

 この構想によると、経済活性化のために10年間で200兆円の公共投資をするという。これは東日本大震災を踏まえ、災害に強い国土づくりを進めるんだそうです。“インフラ整備”といえば聞こえはいいが、これは今、日本が直面している1000兆円にものぼる大借金をつくり出した原因、ばらまきとコンクリートで語られる、いつか来た道でしかありません。国の財政赤字を解消するため消費税を上げようという時に、もう一方の手でまたばらまきをやるのか!?ともうため息しか出ません。でもこれが日本の現実なんです。


http://mainichi.jp/opinion/news/20120804ddm012070009000c.html

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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html

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フジTV サキヨミLIVE「アメリカからの指令書!?年次改革要望書とは…」

http://www.youtube.com/watch?v=AoIqkOAGN0w

http://www.youtube.com/watch?v=IsPTYPdkuXs&feature=related
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2005年郵政解散・総選挙
http://ameblo.jp/sunazukinn/entry-10299713563.html
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郵政民営化とは、郵政ロックフェラー化の事だったんです。
小泉の構造改革とは、日本をユダヤ資本に売り渡すことだったんです。」

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yuuseiminneika.htm
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【●】徹底追及!郵政民営化・かんぽの宿
http://www.youtube.com/watch?v=3XHFbYHeKXg

http://www.youtube.com/watch?v=3IF591HZbjE

http://www.youtube.com/watch?v=eyjtspp8iEk

http://www.youtube.com/watch?v=39FdFZnL2Yk
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売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】

1/2

http://www.youtube.com/watch?v=S9cDcxRRtps

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売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】

2/2
http://www.youtube.com/watch?v=y0IbZgUCntk&feature=related
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人工地震に関する新聞記事
http://youtu.be/K3_z3i-eNhU


3.11人工地震テロ講演会#抜粋#
http://youtu.be/h94QcV-8CWA


3.11人工地震、東北関東大地震、「3回の大きな地震が起きた」
http://youtu.be/onPwJSZUGOA


2011年07月11日衆議院復興特別委員会で浜田政務官が人工地震に言及
http://youtu.be/_D5oMLFDyXE

東南海地震:「地震の次は何をお見舞いしましょうか」とB29がビラ
http://youtu.be/AKeH9lRIG4M

3.11"人工地震 発生装置 LWD"~Deep Sea Drilling Vessel CHIKY
http://youtu.be/UFeZfQe6xZk
「え〜具体的には....."人工地震"等を発生させまして、その地震波を測定するための装置です。」
阿部 剛(JAMSTEC 掘削作業監督)独立行政法人海洋開発機構

独立行政法人海洋開発機構は、研究業務の拡大及び国際化に伴い、 海洋研究の先進国である米国の研究機関との連携・協力を緊密に行うことが業務を推進する上で不可欠になっているため、2000年10月1日より、ワシントン事務所を開設し­ました。事務所所在地は、米国ワシントンD.C.です。
ワシントン事務所の主な業務としては、地球気候変動研究、深海掘削計画等の日米首脳会議のコモンアジェンダなどに位置づけられている具体的には、深海地球ドリリング計画及­び各種海洋科学研究の推進のため、米国科学財団(NSF)や海洋大気庁(NOAA)等の関係機関(主に、米国海岸近くに所在の関係機関)と、直接かつ、日常的に連絡調整業­務を行います。
http://www.jamstec.go.jp/j/about/bases/washington.html

[人工地震] プロジェクト・シール B29ビラ
http://youtu.be/RCgqvcRd9S8


Ver481 さんが 2012/03/09 にアップロード

B29ビラ:「日本に米国式人工地震を引き起こすぞ」(再掲)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201203/article_48.html

別々のプレートが同じタイミングで振動、巨大地震ではありえない震源の深さといった、専門家でさえ自然地震であることの説明がきちんと出来ない状況でも、頭ごなしに否­定する人は居ます

その大半は結局のところ公開された公文書のプロジェクトシールすら知らないようです アメリカは同盟国だから危害を加える事などないと本気で考えているようです 

プロジェクトシールの概要についてはこちら 
http://cosmo-world.seesaa.net/article/224158365.html

ロシアのプーチン様が全世界に3.11人工地震波形を示す!!!
http://youtu.be/e7FEV1PSNXU
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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】リチャード・コシミズ 独立党動画ギャラリー
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion2/video.html
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■RK第八作「RKの新しい歴史教科書」配本 richardkoshimizu's blog/ウェブリブログ http://richardkoshimizu.at.webry.info/201207/article_67.html
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