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秘密保全法案について。- 2012.03.03

2012-08-04 21:35:06 | 日記

□同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou
秘密保全法案について。- 2012.03.03
http://youtu.be/M7t9S_TfKh8

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【●】「自民党が消費税増税法案について早く採決をしなければ不信任決議や問責決議を出すという。
:中村てつじ議員」 晴耕雨読 2012/8/3 税制・年金
http://sun.ap.teacup.com/souun/8209.html

https://twitter.com/NakamuraTetsuji

自民党が消費税増税法案について早く採決をしなければ不信任決議や問責決議を出すという。

よく分からない。

来週8月6日(月)7日(火)は中央公聴会。

自民党の提案は、7日午後から空いているので一般質疑を入れ、8日(水)午前一般質疑、午後締め括り総括質疑・採決というものでした。

だいたい自民党・公明党が「採決の日程を早くすべき」と言うこと自体異例です。

動機が不純なので審議を続けられないのでしょう。


純粋野党の私たちには質問は一杯残っているので反対しました。

焦る自民党はここで解散総選挙と言って来ましたが、民主党はどう出るでしょうか。

自民党は自分たちが与党の時から消費税増税を推進しているので賛成したいのです。

その責任を民主党に押しつけ、選挙で政権に復帰して増税の果実を取ろうとしています。

このようなやり方は、主権者である国民の皆さまをバカにしています。

私は最後まで闘います。

> 解散総選挙が筋でしょう

そうですね。

私たち「国民の生活が第一」は受けて立ちますが、民主党は大丈夫でしょうか。

いずれにせよ、私たちは「原発ゼロへ」と「消費税増税を止める」を訴えて参ります。

そういうことで明日は社保税一体特委での最後の質問になるかもしれません。

10時30分から委員会、私たちの会派から。

姫井議員が20分、私が80分です。

質問要旨> http://bit.ly/OsJt2T

インターネット中継> http://bit.ly/N1KDDj

> 何の採決ですか?

消費税増税法案です。

> 景気回復等の前提条件があることを、お忘れですか?と言うか、知らないんでしょうか?少なくとも、自民党は麻生政権時より、その事を言ってる筈

附則18条第3項のことですね。

当然知っています。

しかしデフレ下でも増税が可能になっています。

御存じない?

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【●】「「原発再稼働抗議行動の先鋭化」を指摘したら案の定、賛否両論、いろいろと反応が多い :長谷川幸洋氏」 晴耕雨読 2012/8/3 原子力・核問題
http://sun.ap.teacup.com/souun/8200.html

https://twitter.com/hasegawa24

「原発再稼働抗議行動の先鋭化」を指摘したら案の定、賛否両論、いろいろと反応が多い。

こういうことは言わないに限る、という処世術もあるだろうけど、あえて言った。

批判が出るのは覚悟の上。

あとはみなさんの考え方次第→ http://togetter.com/li/347924  と書くのも火に油か?

>孫崎 享 脱原発:新聞評価基準だ!、玉川徹「昨日の国会包囲デモに関する新聞各紙関連記事の面積:東京新聞約2026c㎡、朝日約1105c㎡、毎日約290c㎡、読売約120c㎡、日経約112c㎡、産経98c㎡。読売新聞は香港の反中国デモも取り上げているが、約376c㎡とこちらが3倍以上」

>孫崎 享 脱原発・官邸前デモ:長谷川幸洋(東京新聞、継続しデモ観察)-昨日、対談の中でー組織化された強行グループが官邸前デモの主導権取ろうとする動きが先週辺りから出現。典型的なのはこれまで「再稼働反対」で統一されてた呼びかけに「車道を開けろ」と対決姿勢色出す。その他プラカード等の変化。

> 長谷川氏を支持。今まで知らずにいいようにされてきた。まずは知り、自ら判断したい。

孫崎さんの「戦後史の正体」で印象的なのは、60年の安保反対デモの資金源は米国追随の財界だったという話。

一部で知られていたが、デモにはこういう側面があるのを知っておくべき。

今回のデモも必ず「これを利用してやろう」という勢力が出てくる。

先鋭化の懸念を指摘したら「煽っておいてマッチポンプ」とか批判される。

多くの側面を伝えるのは私の商売なので、批判されてもいっこうにかまわないが「人々の善意」の裏側で、さまざまな思惑を誘発することを理解したほうがいい。

これは60年安保から学ぶべき教訓。

60年安保の真っ最中に「デモの資金源は米国追随の財界だ」とか「デモで岸政権がつぶれれば、一番喜ぶのは米国だ」などと新聞が伝えれば「妄想だ!デタラメ言うな」どころじゃなくて、新聞が袋叩きに遭ってつぶれていたかも。

だが、それも真実の一面だった。

みんながそう思いたい話を伝えておけば、共感を呼んで、読者も増える。

ところが、往々にして、みんながそう思いたい話ばかりに真実があるわけではない。

> 陰謀論が絶えない理由でもありますね。真実は意外とつまらない。ただ尊い

私も「陰謀論を撒き散らすな!」とか言われる(苦笑)。

残念ながら、世の中は世間が思いたいほど単純じゃないです。

> 長谷川氏は革マル全学連を全学連だと思っちゃうんだ。まぁ、いいけど。新左翼とか詳しくないのかな、経済畑で。

ワハハ。

私、その道、詳しいです。

笑。

詳しくは言わないけど。

デモに過激分子が混ざるのは当たり前。

問題は、彼らがどういうタイミングではねるか、はねないか。

はねないで、おとしなく混ざっているだけなら、なんの問題もない。

はねてきたような気がするから、みなさんの注意を喚起しただけです。

> 笑った。フロント???“

自分で書いて笑えてくる、当たり前過ぎて。

笑えてくるけど、ここはぐっとこらえて言ったほうがいい。

つまり、彼らはちゃんとタイミングを図っているんだよ。

出てこなきゃなにも言う必要はない。

出てきたところでピシっと注意しておかないと、つられて弾ける人も出てきちゃうよってこと。

興奮して鉄柵超える人とか、おまわりさんに突っかかる人とか、おっちょこちょいは必ずいる。

そんなのはどうでもいい。

じゃなくて、つられて出てくる人がいるかどうかタイミング図って行動する集団がいるってこと。

そういうのは普通の人を装ってジッと様子を見てるんです。

ちゃんと展開を見ましょうね。

> 消費税反対のプラカードいくつかみましたよ。 写真は、原発いらない、オスプレーいらない、消費増税反対の揃いぶみ。 pic.twitter.com/a17FsZy9写真、

ありがとうございます。


そんな話はどうでもいいけど、原子力規制委員会の人選はひどいね。

田中と更田と中村。

あまり適格性の議論に踏み込むとどうかな。

それより、国会事故調が言った「第三者による選考委員会を経てない」という外形基準で批判したほうが強いように思う。

もっとも更田と中村の法律違反は明確。

あと田中は?

> 更田豊志さんと中村佳代子さんは、法律上委員になれない。委員になることは違法である。

違法なそうそう。

あと田中。

同じ外形基準を当てはめると、弱いでしょ。

下手すると、すり抜けちゃう。

だから、事故調の「選考委を経てない」論法が分かりやすいと思う。

法律的な議論より、国会(事故調)による正統性が付与されていない、という議論のほうが強いと思う。

少なくとも、普通の人に分かりやすい。

っていうか、ここを分かってもらうことが肝心。

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【●】主権者国民の声を代弁する新党「生活」三大緊急課題
植草一秀の『知られざる真実』2012年8月 4日 (土)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-3bf4.html

新党「国民の生活が第一」(略称「生活」)が8月1日に政策基本方針を発表した


その全文を以下に紹介する。


自民、公明を除く野党連合による野田内閣不信任決議案上程を契機に、永田町は一気に解散・総選挙モードに突入する。


国民との契約を踏みにじり、官僚機構や大資本と結託して庶民大増税に突き進む野田佳彦内閣に対して、日本の主権者である国民は、心の底から怒っている。


「怒り心頭」とはこのことだ。


いっそのこと、新党の党名を「怒り心党」としてしまいたいほどだ。


現時点での消費大増税法制化は、すべての点において間違っている。


金持ちと大資本が祝杯を挙げ、大多数の庶民が苦しみの淵に追い込まれる。


それが、野田内閣が強行推進している消費大増税である。


しかし、この消費大増税政策は、日本の主権者である国民の意思と無関係に推進されているものである。主権者である国民は、直近二度の国政選挙で、消費増税に明確な拒絶の意思を示してきた。


国民主権の大原則に照らせば、野田内閣が進める消費増税法案には、まったく正統性がない。


国会が仮に消費増税法案を可決しても、最終的な判断は、次の総選挙で主権者国民が示すことになる。


問題は、その総選挙で、主権者国民の意思をしっかりと受け止める政党が登場しなければ、主権者国民はこの問題に対する判断を示すことができない。


この意味で、「国民の生活が第一」が発足した意味は限りなく大きい。


新党「国民の生活が第一」が発表した基本方針および三つの緊急課題を以下に転載する。


「国民の生活が第一」の基本方針


私たち『国民の生活が第一』は、すべての国民が「自立と共生」の理念のもとで、「いのち」を大切にし、安心、安全で、安定した「暮らし」を送ることができる社会を追及します。


日本ではいま、子どもたちがみずから命を断つような教育現場があり、た、自然災害や原発事故で住みなれた地域から避難を余儀なくされ、故郷を失う悲しみを、多くの人びとが経験しました。働きたいのに働く場を与えられない人が多くなる一方で、額に汗して働く人たちが「報われない」との思いを抱くのはなぜか。私たちは、その原因に、戦後日本の政治、行政、経済、社会の有りようが多かれ少なかれ関わっていると痛感しています。その責任から、今の与党も前の与党も、逃れることはできません。だからこそ、その仕組みを一新し、根本から立て直すための不断の努力を続けなければならないのです。


国民のすべてが、みずからの将来に夢と希望を取り戻し、誇り高く暮らせる日々を実現していくために、私たちは「いのち」と「暮らし」と「地域再生」をキーワードに、以下の政策課題を実現してまいります。


3つの緊急課題


1.いのちを守る「原発ゼロ」へ!


「エネルギー政策の大転換」で、10年後を目途に全ての原発を廃止する。そのために、日本の省エネルギー技術と再生可能エネルギーの普及、効率の良い天然ガスコンバインドサイクル火力発電、さらにエネルギーの地産地消を強力に促進する。それにより、原発立地地域をはじめ、地域経済の発展と雇用の拡大を実現する。


2.生活を直撃する消費税増税は廃止!


デフレ不況下での消費税増税は、消費の冷え込み、特に中小企業、農林漁業など弱い立場の人たちの暮らしを直撃するので、断固阻止・廃止する。


まずは、ムダづかいの多い特別会計、政府関係法人の廃止と、官僚の天下りの全面禁止を断行する。


増税に頼らずに予算のつくり方を根本から見直し、「国民の生活が第一」の財源を確保する。


金融・財政政策の積極的な展開により景気の回復を実現する。


3.地域のことは地域で決める


地域が主役の社会を!


東日本大震災の復興の遅れに象徴されるように、中央が全てを決めて地方に押し付ける中央集権体制は、国民の声に応えられなくなっている。行政の権限と財源は地方に大胆に移し、「地域が主役の社会」を実現する。特に、国の補助金と政策経費(合計40兆円)は原則、自主財源として地方に交付する。それにより地域経済を活性化し、デフレ脱却を促進する。



この基本方針には、まさに画期的と言える政策目標が明示されている。


1.10年後の原発ゼロ実現を目指す


  野田政権が原発依存を維持する方針を示しているのとは正反対だ。


2.生活を直撃する消費税増税を廃止する。


特別会計、政府関係法人の廃止と、官僚の天下りの全面禁止断行が明示された。


野田民主党は自民党とまったく同じく、「天下りあっせんの禁止」しか言わず、「天下り禁止」とは言わない。両者には天地の開きがある。


3.地域のことを地域が決める


時代は「中央集権」から「地域主権」への転換を求めている。


これが、「脱霞が関支配」である。


次の総選挙における、民自公大政翼賛勢力への対抗勢力の核が誕生したことを心から喜びたい。

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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
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フジTV サキヨミLIVE「アメリカからの指令書!?年次改革要望書とは…」

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2005年郵政解散・総選挙
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郵政民営化とは、郵政ロックフェラー化の事だったんです。
小泉の構造改革とは、日本をユダヤ資本に売り渡すことだったんです。」

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【●】徹底追及!郵政民営化・かんぽの宿
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売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】

1/2

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売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】

2/2
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【●】もっと知ろう。考えよう。TPPTPPの基礎や、食の安全/医療/雇用/農業等 私達の生活への影響をわかりやすく解説。
http://www.think-tpp.jp
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【●】◎内橋克人さん『TPP━“あいまいな日本”~TPP参加・消費税増税が先で国民に是非を問うのがあとでいいのか』〖NHK〗
http://www.nhk.or.jp/r-asa/businesswm11/4b2.asx

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【●】第15,16回TPPを慎重に考える会勉強会
http://www.ustream.tv/recorded/18251988

http://ustre.am/:1eAaU

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『郵貯かんぽのカネが狙われてるのに何ねぼけたこと言ってんですか
http://www.youtube.com/watch?v=2VkpBPgBTvw&feature=player_embedded
TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
http://www.youtube.com/watch?v=G_mRJcdJpRg&feature=related

降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

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【●】richardkoshimizu's blog
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【●】リチャード・コシミズ 独立党動画ギャラリー
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion2/video.html
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■RK第八作「RKの新しい歴史教科書」配本 richardkoshimizu's blog/ウェブリブログ http://richardkoshimizu.at.webry.info/201207/article_67.html
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