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(ブログ全般見聞録)

映画『ブレードランナー』 荻 昌弘 解説

2012-08-01 17:57:30 | 日記

□同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
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映画『ブレードランナー』 荻 昌弘 解説
http://youtu.be/2bXkRwW221U

名シーン ~ブレードランナー~
http://youtu.be/q0qgiak-3bc


2012.2.23(木)ニュース解説 眼 秘密保全法の大罪悪
http://youtu.be/ZqnKTyY2m_U

未来世紀ブラジル - 粉川哲夫『シネマ・ポリティカ』
http://cinemanote.jp/books/cinemapolitica/c-109.html

<導入決定>国民を番号で管理する「マイナンバー」制度 - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2131477531193204601
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【●】サイレント・ランニング
http://www.asahi-net.or.jp/~hj7h-tkhs/jap_review_new/jap_review_running.html

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【●】「国民の生活が第一」軸に主権者国民勢力を結集
植草一秀の『知られざる真実』2012年8月 1日 (水)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-9777.html

「国民の生活が第一」が東京永田町に党本部を開設し、事務所開きを行った。

小沢一郎代表はあいさつし、

「(衆院解散)総選挙は近い。参院は来年夏には(選挙が)いやでも来る。勝ち抜いて、本当に国民のための政権を樹立すべく頑張ろう」と呼び掛けた。

会に出席した新党きづなの三輪信昭副代表は、

「近いうちに皆さんと合流させてもらう。ぜひとも温かく迎えてほしい」と述べた。

大半のマスメディアは、「国民の生活が第一」に対して、悪意を込めた報道を展開する。

その理由は、日本の政治構造が根幹を刷新されることを阻止するためである。

この点を踏まえれば、「メディアに攻撃される対象こそが、国民の味方である」との命題を提示することができる。

テレビ放送のニュース報道、政治番組を見れば、小沢一郎氏や鳩山由紀夫氏が常に激しい攻撃の対象とされていることは一目瞭然である。

その理由は、小沢氏や鳩山氏の主張が、既存の権力機構にとって邪魔なもの、邪悪なものであるからだ。

既存の権力機構とは、言うまでもなく、米国、官僚、大資本である。

日本の政治構造は、戦後の67年の間に、米国・官僚・大資本に都合のよい形に作られてきた。

この基本構造を破壊しかねない人物を、これらの勢力は容赦しない。

オランダの政治学者カレル・ヴァン・ウォルフレン氏が『誰が小沢一郎を殺すのか?』で提示した、Character Assassination=人物破壊工作は、メディアによる小沢一郎氏、鳩山由紀夫氏に対する激しい攻撃の背景を見事に解き明かすものである。

同時に、私自身も、この「人物破壊工作」の対象とされてきたことを痛感する。

危険極まりない軍事輸送機であるオスプレイの日本配備について、日本政府はこれを拒絶することすらしない。「しない」というよりは「できない」と表現するのが適切である。

軍事・防衛に詳しいとして登用された森本敏防衛相は米軍の指揮命令系統に属する下士官のような発言しか示さない。

野田佳彦氏がTPP参加に前のめりな姿勢を示し、原発再稼働を推進しているのも、米国の命令に従っているというのが実態であると推察される。

いま、野田内閣は13.5兆円という空前絶後の巨大消費増税を推進しているが、これは財政危機に対応する施策ではない。

その証拠に、増税路線が濃厚になるのと並行して、新幹線整備へのゴーサインが出され、10年で200兆円というとてつもない巨大公共事業予算の認可が示されたのだ。

財政再建でも何でもない。官僚機構は、官僚機構の利権維持を不可能にしてしまう財源枯渇を恐れているのだ。

つまり、官僚利権を維持するための巨大増税なのである。

「官僚利権を守るための巨大増税」に賛同する国会議員を増やすために、財政資金による政治家への実質的な「賄賂」が策定されつつあるのだ。

「国土強靭化」という「装い」をまとった、実質的な「賄賂」法が整備されようとしている。

また、このどさくさに紛れて、財務省は「マイナンバー」を法制化することを目論んでいる。

かつてのグリーンカード、国民総背番号制など、国論を二分する重大制度の導入が、どさくさのなかで進められている。

課税の水平的公平を確保するには、給与所得者だけではなくすべての事業者、国民の経済取引をコンピューター管理すれば効率が良いことはたしかである。

したがって、この側面だけに照らして考えるなら、マイナンバーにせよ、背番号にせよ、合理的な一面を有していることはたしかである。

しかし、問題はこの次元にはない。日本では、警察・検察・裁判所制度が前近代の状況に取り残されている。

そして、明治以来、日本の政府は「人権」を軽視し、「国権」を重んじる傾向を強く有し続けている。

戦前には「特高警察」が存在し、思想を統制したが、戦後のいまも、その暗い伝統は消えていない。国家の暗黒体質はいまも脈々と生き続けている。

国家権力は、思想的に危険だと認定する人物に対して、前近代的な弾圧を加える姿勢を確実に保持し続けている。

これが、日本における「人物破壊工作」の基本背景を成している。

この日本で、「マイナンバー」などの制度を取り入れるということを論議する際には、徴税事務、徴税コスト、あるいは、課税の水平的公平ということだけを考えるのでは不十分なのだ。

国家権力が国民の思想をデータベース化し、人物破壊工作のための資料としてこのデータベースを活用する危険性を想定しておかなくてはならな

話が横道にそれたが、日本政治を主権者国民のための存在に変革するには、「国民の生活が第一」を基軸に、主権者国民勢力が結集するしかない。

この結集があって、初めて主権者国民勢力による政権奪還が可能になる。


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【●】「50年に1人」の超大物気取り
  【政治・経済】ゲンダイネット2012年7月31日 掲載
   http://gendai.net/articles/view/syakai/137862

財務省の天皇が掟破りの任期3年目に

<「増税法案の成立まで見届ける」>

 7月は霞が関にとって人事の季節。各省庁の異動情報が連日、新聞紙上をにぎわしてきたが、アノ男の名前がちっとも出てこない。財務省の「天皇」と呼ばれる勝栄二郎次官(62)だ。
 10年7月に着任した勝は、今年6月19日に満62歳の誕生日を迎え、本来なら7月末で退官の予定だった。「事務次官の定年は62歳まで」が国の基本指針。今年3月、野田が本部長を務める「国家公務員制度改革推進本部」は、そう定めたばかりだ。
 ところが勝は「増税法案の成立を見届けるまで続投する」(財務省関係者)というのである。
 野田の打ち出した指針をいきなり破り、8月1日から異例の任期3年目に突入。財務次官は通常1年間で交代し、2年目に入ると「大物次官」とされる。「10年にひとりの大物次官」と呼ばれた斎藤次郎元次官(現・日本郵政社長)でさえ、任期は1年11カ月だった。3年目なんて異例中の異例だ。
 過去には、民主党の人事不同意で日銀総裁になり損ねた武藤敏郎元次官(現・大和総研理事長)が00年6月から2年半務めたが、その前となると、任期3年目に入ったのは1950年代の話。勝は50年にひとりの超大物次官のつもりなのか。
「法律上、事務次官の人事権は各省大臣にあることになっていますが、あくまで形式的なもの。トップ人事は省内の事情で決まります。特に財務省の場合、人事に政治を介入させないことが不文律。その辺り、勝さんは抜群にうまいですから、事前にあえて辞意を漏らし、官邸側に慰留させるよう仕向けたと聞きます。しかも、今回の人事で、勝さんが主導した“増税ライン”の主流派人事はほとんど動かなかった。勝さんの後任次官は真砂主計局長が1年間務め、その次はエースの香川官房長が既定路線。勝さんは周囲に“野田総理は思った以上によくやってくれた”と話していて、増税法案に道筋をつけたことで、野田さんはもう用済みだとにおわせています」(霞が関事情通)
 増税法案の成立を花道に、年内で退官の絵を描いている勝次官。“半世紀にひとりの大物”ともなると引く手あまたで天下り先にも困らないだろう。
 いつまで民主党は財務省のやりたい放題を許しているのか。 .

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【●】”国民の生活が第一”と”オリーブの木”…小沢新党がちょっと静かだが   【稗史(はいし)倭人伝】
  http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-328.html 
猛暑にオリンピック。
そしてテレビでは、エアコン使用の奨励。
政府や電力会社の「電力足りないキャンペーン」を真に受けた人たちが、熱中症で死亡、病院送りが後を絶たない。

「安全が確認できたから……」
「安全が確認できたら……」
とにかく結論ありきの原発・オスプレイ。
安全なんて確認できるはずもないのに……。

ここ数日、”国民の生活が第一”を巡るニュースが静かだ。
それはそれでいいことである。
勝負は総選挙である。
今の段階で一喜一憂する必要はない。

毎日世論調査:野田内閣支持23% 発足以来最低 (毎日jp 2012年07月29日)
http://mainichi.jp/select/news/20120730k0000m010102000c.html

野田内閣支持率の推移
拡大写真 毎日新聞の全国世論調査で、野田内閣の支持率は6月の前回調査より5ポイント下がって23%となり、昨年9月の内閣発足以来最低となった。不支持率は前回と同じ53%。民主党の支持率も政権交代後最低だった前回から1ポイント減の9%だった。消費増税法案の衆院採決に伴う党分裂などが影響したとみられる。自民党の支持率は前回と同じ17%で、採決で造反した小沢一郎民主党元代表らが結成した新党「国民の生活が第一」(生活)の支持率は2%だった。

支持率2%なんて数字に驚く必要はない。
どうせ大手マスコミの事前打ち合わせ済みの談合調査である。
彼らは、小沢一郎に関してだけは、何をしてもいいと思いこんでいる。

小沢一郎が、”オリーブの木”と言ったそうだが、どこまで具体的なイメージを持って言ったのかはよく分からない。
しかし、簡単に”連携”などと言わないところがいい。
連携は妥協を伴う。
だが、見回したところ妥協してまで連携を求める程の相手はいない。

橋下徹の”維新の会”の人気が高いとか。
民・自・公の、国民を思いっきりバカにした翼賛政治の受け皿が他にないというところに、維新に対する人気があるのだろう。
だが小沢新党はそんなこと心配する必要はない。

選挙が近づけばメッキははげ落ちる。
橋下人気を利用して国会議員になろうという人間ばかりが集まる集団である。
こんな連中に政治が動かせるわけがない。
そのことはすでに民主党が証明してくれている。
冷静な判断力を持っている有権者は同じ間違いを繰り返さない。
選挙が近づき、具体的に候補者が姿を見せるにつれ、少しずつ維新の人気は落ちていく。

橋下だって、小沢の政治力を利用しなければ、維新政権など3日も保たないということは承知しているだろう。
民主党や自民党とくっつくことは、自公民に対する受け皿という自分の存在意義を否定することになる。
橋下が維新政権を目指すならば小沢と組むしかないのである。

小沢は背筋を伸ばして正論を吐き続ければいい。
自分から近寄っていく必要はまったくない。

小沢は粛々と党綱領をつくり、政策を練り上げ、政党本部を立ち上げ、支部を立ち上げていけばいい。
大阪維新やその他の野党・新党に対しては、「来る者は拒まず、去る者は追わず」の姿勢でいればいい。

民主党に残っている者に対しても同様である。
いまや国民の憎しみを一身に集めている民主党である。
いずれそれが骨身に沁みて逃げ出してくる奴が続出する。
わたしたちは黙って彼らに冷たい視線を投げていればいい。

小沢新党が先頭切って、不信任など出す必要もない。
いずれ自民党がたまらなくなってだしてくるだろう。
そのときはそれに乗ればいい。
解散にしろ総辞職にしろ、ここまで来れば後はいくらでもない。

民主党:党勢低迷でも「再選」…代表選へ環境整備進む (毎日jp 2012年07月31日)
http://mainichi.jp/select/news/20120731k0000m010120000c.html

 民主党代表選の投開票日が9月21日に固まり、輿石東幹事長や前原誠司政調会長ら党幹部から野田佳彦首相の代表再選を支持する発言が相次いでいる。毎日新聞が28、29日に実施した全国世論調査で内閣支持率が昨年9月の発足後最低の23%、政党支持率も09年9月の政権交代後最低の9%と党勢低迷にあえぐ中、それでも再選へ向けた環境整備が進む奇妙な状況。消費増税法案をめぐって小沢一郎元代表ら「反野田」勢力の多くが党外に去り、縮小した党内で首相の支持基盤が相対的に強まった形だ。【田中成之】

小沢一郎の目標は、野田政権打倒ではない。
野田が倒れても、前原や岡田や細野なんてのがでてきては何にもならない。
大事なのは、民主党政権打倒である。
さらには、”国民の生活が第一”政権の樹立である。
ついでに民主党と自民党の消滅である。

希望を言うならば、自民党は谷垣総裁のまま、民主党は野田代表のまま選挙に臨んでくれればいい。

頑張れ、小沢一郎!

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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html

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フジTV サキヨミLIVE「アメリカからの指令書!?年次改革要望書とは…」

http://www.youtube.com/watch?v=AoIqkOAGN0w

http://www.youtube.com/watch?v=IsPTYPdkuXs&feature=related
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2005年郵政解散・総選挙
http://ameblo.jp/sunazukinn/entry-10299713563.html
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郵政民営化とは、郵政ロックフェラー化の事だったんです。
小泉の構造改革とは、日本をユダヤ資本に売り渡すことだったんです。」

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yuuseiminneika.htm
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【●】徹底追及!郵政民営化・かんぽの宿
http://www.youtube.com/watch?v=3XHFbYHeKXg

http://www.youtube.com/watch?v=3IF591HZbjE

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http://www.youtube.com/watch?v=39FdFZnL2Yk
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売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】

1/2

http://www.youtube.com/watch?v=S9cDcxRRtps

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売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】

2/2
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【●】もっと知ろう。考えよう。TPPTPPの基礎や、食の安全/医療/雇用/農業等 私達の生活への影響をわかりやすく解説。
http://www.think-tpp.jp
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【●】◎内橋克人さん『TPP━“あいまいな日本”~TPP参加・消費税増税が先で国民に是非を問うのがあとでいいのか』〖NHK〗
http://www.nhk.or.jp/r-asa/businesswm11/4b2.asx

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【●】第15,16回TPPを慎重に考える会勉強会
http://www.ustream.tv/recorded/18251988

http://ustre.am/:1eAaU

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『郵貯かんぽのカネが狙われてるのに何ねぼけたこと言ってんですか
http://www.youtube.com/watch?v=2VkpBPgBTvw&feature=player_embedded
TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
http://www.youtube.com/watch?v=G_mRJcdJpRg&feature=related

降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
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TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
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【●】richardkoshimizu's blog
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【●】リチャード・コシミズ 独立党動画ギャラリー
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■RK第八作「RKの新しい歴史教科書」配本 richardkoshimizu's blog/ウェブリブログ http://richardkoshimizu.at.webry.info/201207/article_67.html
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