




先ほどと違う、成鳥のオジロワシ。


6時の空。
明るくなるのが早くなったので、5時50分から電気を消して窓際で新聞が読めるようになってきました。
今日も良い天気!
海水浴場の建物の上にハートが付いてた。
凍りながら何回か踏まれた水たまり。
犬さんがいるように見えますか?
今日も港はホタテの水揚げで賑やかでした。
魚干し網が超連結したようなホタテカゴ(正しい名前は分かりません)。
中には育ったホタテが入ってます。
ユニックは船に付いていて、海からカゴを引き揚げるのにも使うのでしょう。
こちらは、稚貝を入れて海に沈める前のカゴ。
こちらは上がってきたばかりのカゴ。
海藻がビッシリ付いてて、ちょっとクサイ。
このカゴは、漁が暇なとき?に港にある機械で洗われています。
エビ漁の方は水揚げを終えたのか静かでしたね。
防波堤の雪も見えなくなったから、そろそろ散歩(釣りの偵察?)に行ってみるかな。
今日は海経由で買い物と図書館へ。
壁全体が崩壊している崖。
朝方は気温が低いから、大丈夫だろうけど・・・
ボロボロ。
明日は暖気が入るようだから、氷壁も見納めかな。
今朝は6時頃から排雪ダンプが走ってたら、たくさん雪が捨てられたと思われます。
何故か、ポツンと佇むお風呂の椅子。
ま、落ちてきたら、あの世行きみたいな粘土の塊が転がってます。
命が惜しい人は、近づかない方が無難でしょう。
波が作った、ラングドシャみたいな砂の板。
砂が削られて、打ち上げられた木がニョキニョキ生える浜辺。
午後は、4時過ぎからラジオを聞きながら散歩。
すれ違うのも大変だった道が広くなりました。
ワニの背中のような、削られた雪山。
雪が残ってる所は、超ツルツルで危険でした。
今日の歩数は2万歩を超えました。
今年こそ、500万歩にむけて、良いスタートを切ってます。
三日間続いた強風がおさまりました。
午前中は部屋の掃除をして。
昼ごはんの後は海散歩へ。
粘土層にしみ込んだ水が凍結と融解を繰り返して、ひび割れる泥壁。
湧水の周りだけ溶ける砂浜の上の雪。
雪と氷の壁。
壁際に泥岩と氷と雪がミックスされた物体がゴロゴロ。
上の方から落ちたのか? ズレ落ちて割れたのか?
前方に黒い大きな塊。
どうやら、オジロワシのようです。
ワシがいた所には、大きな魚の頭と骨がありました。
カジカかな?
灰色の雪捨て場の雪。
天気が良ければ、青っぽく見えるのかな。
まだ、波はありましたが、フェリーは出航していたようです。
福の文字が書かれた陶器片。
糸底でしたが、町内にあった飲食店か何かでしょうか。
頭の上でカモメが鳴きかわしてました。
目が合うんだけど、何かくれると思ってるのかな?
おやつを食べた後は、運動公園方面にまた散歩。
今日は、買い物に行かなかったけど、2万歩を超えました。
夜は、札幌の娘がzoomで追いコンの練習をしたいというので、家族4人でおしゃべりしました。
風が強くて寒かったりするけど、春が近づいているのを感じました。
今朝は港が賑わってました。
ホタテ漁の船が戻ってきて、水揚げしてるところでした。
小さく区切られた長いカゴの中にホタテが入ってます。
建物の反対側では、ミニコンテナからトラックの大きな水槽に入れられていました。
どんな大きさか分からなかったけど、まだ稚貝には早いのかな?
夜は、ロコソラーレの応援。
スイスに勝てるかなぁ?
今日は、朝から生協まで歩いて買い物に行って、予想通り良い天気だったので海散歩へ。
冬にこんな凪なんて。
海の底まで綺麗に見えました。
今朝は冷え込んだので、ニシン漁番屋の名残の杭が氷の帽子をかぶってました。
砂浜には小石が転がっていて、シーグラスもたくさん落ちてました。
かなり厳選したけど、また大量に拾ってしまった。
陶器も多かった。
色々な模様。いつの時代の物だろう?
雪捨て場まで行きました。
崖の斜面を転がった雪まくれの跡。
茶色い湧水が砂浜に吸い込まれ。
ホントに厳冬期とは思えない良い天気!
港の手前で引き返して、また崖を登って帰りました。
今日は、他にも歩ている人がいました。
久しぶりに尻滑りしたら楽しかったな!
午前の部、終わり。
で、どこも行く所が無いので、夕方も海散歩へ。
北風が冷たい。
甘エビ漁の船が、ドッグから一隻海に戻ってました。
静寂の海。天気は明日から下り坂のようです。
実は、午後は国道を苫前方面まで散歩に行って、今日の歩数は2.5万歩。
さすがに、足と腰が少し痛い。
今日は朝から歩いて生協まで買い物に行って、その後は海散歩へ。
わりと穏やかな海。
いつの間にか、砂浜がずいぶん広くなりました。
寒暖の差が大きかったので、崖は氷で覆われていました。
灰色に見える所は全部氷です。
綺麗じゃないけど、なかなかの迫力!
崖の下には氷と粘土の塊が大量に落ちてました。
崖の上の方には、地下水や雪どけ水が地層の中に入って盛り上がってる所があり、それが崩落しているのでしょう。
今日は寒いので安全と思われます。
氷の芸術もいま一つシャープさに欠けます。
成人の日ごろに来た時からずいぶん様子が変わってました。
その報告は後日と言って、してませんでしたね・・・
雪捨て場までいって引き返しました。
次々に押し寄せてくる白い波。
なんとなく、好きです。
落ちてる塊を見ると、氷と粘土がミルフィーユみたいになってました。
こうして、この海岸段丘は、上部崩落と波の浸食を受けて後退していくのでしょう。
波打ち際にいた、お疲れのワニ。
午後は少し昼寝をして、夕方はラジオを聞きながら町内を散歩しました。
晩御飯は、娘が作ってくれました。
キッシュとポトフ。
なかなか、美味しかった!
そして、久しぶりに週末の晩御飯を作らず楽できました~