ジャムとゼリー作り

今日は朝からとってもいい天気。
風があって肌寒くかったけれど、快適な一日であった。

体調はかなり快復した感じ。
頭痛が治まってくれただけでもありがたい。
昨日は鎮痛剤を２種類ばかり飲んでたが、どこまで効果があったのか。

以前はヴァファリン派だったが、現在はノーシン（錠剤）派。
アセトアミノフェンメインがノーシンだったので。
娘の授乳をしていた頃も頭痛に悩まされていた私。
それでも、１歳を過ぎるまでは服薬は我慢していた。
その頃に、幼児向けの鎮痛剤もこれが使われているのを知り、薬局でチェックした結果がこれ。

ノーシンは母も愛用していたが、当時は粉薬で、とんでもなく苦かったのを覚えている。
それが錠剤も販売されるようになってありがたいわ。
今はこれとロキソニンを服用している。

義父はどうやら松山に行ってしまったらしい。
「らしい」というのは、本人から何時の列車や飛行機であるのか、帰りはいつなのかの申告がなかったため。
おそらく言ったと本人は思い込んでいるだろうが、今夜の宿も不明である。
ま、いつものことなので勝手にせい、であるが、何かあった時にどうしろと？

さて、寝込むと冷蔵庫の食材が減らぬ我が家。
自分たちで何か作ろうという気には絶対にならないらしい。
ヨーグルトも牛乳も貯まってしまい、棚を占拠中。
先週、だんなに買ってきてもらった紅玉も、皮に黒い斑点が…。

捨てるつもりはないが、生食はやっこくなりつつあって駄目（やっこいリンゴやナシは嫌い）。
なので、ジャムにすることにした。
まあ、ジャムと言っても、プリザーブに近いかな。
パンに塗るのではなく、プレーンヨーグルトにかけて食べるのがメインになるので。
で、牛乳とヨーグルトはゼリーの材料となった。

できあがったヨーグルトゼリーは、本に書いてある砂糖の分量が半分。
で、プリザーブやジャムをソースにして食べる。
リンゴよりも前に作ったプルーンの方があう。
娘は市販品のイチゴジャムをかけていた。
甘みよりも酸味が強い方がおいしいみたいだ。

さて、明日は娘は振休だけど、息子は通常登校。
結局、起きねばならないんだわ（眠い）。
早くも今週末は１１月だ。
今年も残りわずかと思うと気が重いなあ。