○オミナエシ(女郎花):日本や中国原産のオミナエシ科の多年草
秋の七草の一つ、オミナエシの黄色い花も目にするようになった。
北海道でももう咲いていたっけ。
「オミナ」は「美しい女性」の意味。
オトコエシに比べると弱々しい為に、この名になったという説もあるそうだ。
また、黄色い花が栗ご飯(これを女飯<おみなめし>と言った時代があった)を連想させるからとも。
オトコエシは白い花。
○オトコエシ(男郎花):日本や中国原産のオミナエシ科の多年草
オミナエシが黄色い栗ご飯の女飯に対して、こちらは男飯で白い米のご飯という話もあるとか。
オミナエシに対して強壮な感じがするから、オトコエシともあった。
でも、これだと卵が先か鶏が先か?な問題になっちゃわないかな?
双方とも花期は8~10月で、大きいものだと1mほどの大きさになる。
今日も晴天、風はあるけれど凪ぐと蒸し暑い。
夕べは息子が娘の布団で眠り込んじゃって、つねっても叩いても起きない。
で、仕方なくシングル布団2枚に娘と3人でぎゅーぎゅーで寝る羽目に。
息子はいびきをかくわ、娘にケリをくらわされるわで寝不足。
そんな調子だったため、6時半過ぎになった玄関のチャイムに起こされた。
客は近所の方で、毎年、集めている班毎の集金を納めにきたのであった。
義父もこの時間はいつも夢の中。
「起こしちゃって悪いなあ」と恐縮されたが、起こしてくれてありがとうであった。
子猫たちは夜間、段ボールに入れておいてる。
まだ小さいし、徘徊されて行方不明になられると困るので。
でも、今朝は敷いていたペットシーツがうんちだらけ。
それを踏んづけた猫たちの足も同様。
朝食前に一仕事。
昨日も水を浴びてキーキー騒いでいた2匹。
今朝は足をガシガシと洗われて、また悲鳴をあげていた。
足を洗い終わって朝食。
その後、だんなが持ってきてくれた大きな段ボールの中で一休み。
息子は部活お休みだけど、宿題の追込みで出かけられる状況になし。
まあ、チビ猫がいるから、遠出をするのはしばらく無理になっちゃったけど。
チビたち、狭い所に潜り込みたがるから、気がつくと姿がなくて3人で探したり。
息子は麦の時と同様、里親探しはしなくていい発言をし始めた。
でもさ、結局は家にいる私が8割くらい、世話をせねばならなくなるのよ。
息子はチビたちに好かれているみたい。
膝の上で指先を嘗めるドンちゃん。
カミカミカジカジされて痛いと息子は言うけれど、その頬は緩みっぱなし。
だよね、こんだけ甘えられたんじゃねえ。
あとから出てきた白ちゃんも膝に乗って、2匹でお昼寝。
その後、目覚めた白ちゃんも、息子の指先を嘗めて嚙んでと甘えていた。
こんなことされたら、うちの子に、と言いたくなる気持ち、よく分かるわあ。
さあ、休みもあと4日だ。
暑い日もまだまだ続くみたい。
明日と明後日は部活もあるから、宿題が終わらない息子は正念場。
頑張って仕上げてね(今年は手伝えないよ~)。
秋の七草の一つ、オミナエシの黄色い花も目にするようになった。
北海道でももう咲いていたっけ。
「オミナ」は「美しい女性」の意味。
オトコエシに比べると弱々しい為に、この名になったという説もあるそうだ。
また、黄色い花が栗ご飯(これを女飯<おみなめし>と言った時代があった)を連想させるからとも。
オトコエシは白い花。
○オトコエシ(男郎花):日本や中国原産のオミナエシ科の多年草
オミナエシが黄色い栗ご飯の女飯に対して、こちらは男飯で白い米のご飯という話もあるとか。
オミナエシに対して強壮な感じがするから、オトコエシともあった。
でも、これだと卵が先か鶏が先か?な問題になっちゃわないかな?
双方とも花期は8~10月で、大きいものだと1mほどの大きさになる。
今日も晴天、風はあるけれど凪ぐと蒸し暑い。
夕べは息子が娘の布団で眠り込んじゃって、つねっても叩いても起きない。
で、仕方なくシングル布団2枚に娘と3人でぎゅーぎゅーで寝る羽目に。
息子はいびきをかくわ、娘にケリをくらわされるわで寝不足。
そんな調子だったため、6時半過ぎになった玄関のチャイムに起こされた。
客は近所の方で、毎年、集めている班毎の集金を納めにきたのであった。
義父もこの時間はいつも夢の中。
「起こしちゃって悪いなあ」と恐縮されたが、起こしてくれてありがとうであった。
子猫たちは夜間、段ボールに入れておいてる。
まだ小さいし、徘徊されて行方不明になられると困るので。
でも、今朝は敷いていたペットシーツがうんちだらけ。
それを踏んづけた猫たちの足も同様。
朝食前に一仕事。
昨日も水を浴びてキーキー騒いでいた2匹。
今朝は足をガシガシと洗われて、また悲鳴をあげていた。
足を洗い終わって朝食。
その後、だんなが持ってきてくれた大きな段ボールの中で一休み。
息子は部活お休みだけど、宿題の追込みで出かけられる状況になし。
まあ、チビ猫がいるから、遠出をするのはしばらく無理になっちゃったけど。
チビたち、狭い所に潜り込みたがるから、気がつくと姿がなくて3人で探したり。
息子は麦の時と同様、里親探しはしなくていい発言をし始めた。
でもさ、結局は家にいる私が8割くらい、世話をせねばならなくなるのよ。
息子はチビたちに好かれているみたい。
膝の上で指先を嘗めるドンちゃん。
カミカミカジカジされて痛いと息子は言うけれど、その頬は緩みっぱなし。
だよね、こんだけ甘えられたんじゃねえ。
あとから出てきた白ちゃんも膝に乗って、2匹でお昼寝。
その後、目覚めた白ちゃんも、息子の指先を嘗めて嚙んでと甘えていた。
こんなことされたら、うちの子に、と言いたくなる気持ち、よく分かるわあ。
さあ、休みもあと4日だ。
暑い日もまだまだ続くみたい。
明日と明後日は部活もあるから、宿題が終わらない息子は正念場。
頑張って仕上げてね(今年は手伝えないよ~)。