サラリーマン活力再生

対米追従の政治家・官邸・マスコミ等と闘う「民族派」「国益派」を応援し、「安心して暮らせる社会」を目指すブログ

163514 環境破壊の張本人アルバート・ゴアが環境保護でノーベル賞受賞!?

2007年10月15日 | アメリカ:闇の支配勢力と略奪闘争
163514 環境破壊の張本人アルバート・ゴアが環境保護でノーベル賞受賞!?
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 07/10/15 PM04


『環境破壊の張本人アルバート・ゴアが環境保護でノーベル賞受賞!?』(オルタナティブ通信)リンクより転載します。
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パート1

かつて米国にとって敵国であったソ連(ロシア)の原油、天然ガスを密輸し、金もうけを行っていたノーベル賞受賞者アルバート・ゴアの経営するオクシデンタル石油は、その天然ガスで化学肥料、農薬等を大量に製造し、アルゼンチン等に売却して来た。

アルゼンチンではその農薬のため、多数の農民がガンで死亡し、土地は化学肥料で汚染され、畑は荒地になり、河川は汚染された。

環境破壊とガン多発の責任者ゴアが「環境保護に貢献した」のでノーベル賞受賞?

こうして汚染された穀物を平然と牛に食べさせ、しかも骨肉粉をエサに混ぜ世界中に狂牛病に冒された牛肉を売り、莫大な利益を上げたIBP=アイオワ・ビーフ・パッカーズ社の経営者がゴアである。

日本が狂牛病の危険性のある米国産牛肉の輸入を止めると、「危険でも牛肉を買え」とすさまじい圧力を加えて来たIBPがゴアの企業である。

今後10数年、日本では狂牛病にかかり、死亡する人間が多発するであろう。ゴアが金もうけのために、強引に牛肉を日本に買わせたためである。

この環境破壊と殺人者が「環境保護に貢献した」のでノーベル賞を受賞!?


パート2

パート1で記載したノーベル賞受賞者ゴアの、ソ連=ロシアとの天然ガスの密輸を米国議会で告発しようとしたマクドナルド上院議員は、大韓航空機撃墜事件で墜落した航空機に乗り、暗殺され「口封じ」されトしまった。

その航空機には、ニクソン元大統領も乗る予定であったが、CIAが「危険であるから乗るな」と警告し、ニクソンは命が助かった。マクドナルド上院議員は警告を「受けなかった」=殺された。

この「口封じ」で利益を得た者=密輸の告発から逃れたゴアが、マクドナルド上院議員暗殺の計画立案者ではないのか?

政治の世界では、「事件はその事件で利益を得た者が計画した」というのが「常識」である。
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163512 禁煙ファシズムにもの申す③~タバコの害がより有害なものを覆い隠してはいないだろうか

2007年10月15日 | マスコミによる共認支配の怖さ
163512 禁煙ファシズムにもの申す③~「タバコの害」が「より有害なもの」を覆い隠してはいないだろうか
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 07/10/15 PM04


『アメリカ禁煙事情』(禁煙ファシズムにもの申す)リンクより転載します。
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 ~前略~

もちろん、タバコに全く害がないと強弁するつもりはないが、「タバコの害」が「より有害なもの」を覆い隠してはいないだろうか。そもそも、1970年代に米国で「喫煙の害」説が大きく取り上げられたのは、自動車の排気ガスが問題化し始めた時のスケープ・ゴートであったとする見方がある。タバコ屋よりも自動車屋の政治献金が多かったからというのである。

その真偽はともかく、タバコの害が喧伝され、広告が禁止されると麻薬の害が急速に増え始めたことは事実である。1992年6月にウィーンで開催された「コロンブスのアメリカ発見500年記念シンポジウム」に、国際パイプ・アカデミーの会員として参加したが、印象に残っているのがチューリッヒ大学の教授(社会学)が、統計資料を基に強調していた、「タバコの広告を厳しく禁止している国と麻薬の蔓延には相関関係がある」との説である。

なるほど、広告の禁止が他の先進国に比べて緩い我が国の麻薬の蔓延は、そうでない先進国よりはるかに低いのである。タバコの自動販売機がやり玉にあがっているが、タバコと麻薬のどちらかの選択にせまられたら、読者諸氏はどちらを取るであろうか。筆者が評議員をしている国際パイプ・アカデミーのドイツ人会員は、自国の青少年を麻薬から守る為に、自費でパンフレットを作り青少年にパイプを熱心に勧めているのである。

ヒステリックとも云える、アメリカの嫌煙ブームは、新しい葉巻ブームをもたらし、法律で禁止されている筈のハバナ産の葉巻が欧州からインターネットで流れ込んでいるのである。コンヴェンションでも、“ハバナ”とおぼしき香りが流れていたが、皮肉なことに、このコンヴェンションの主催者の一人は元FBIの幹部である。

失敗した禁酒法が、マフィアを太らせるだけに終わったアメリカは、今度は麻薬で太らせるのだろうか。アメリカの禁煙事情が今後どうなるか、時計の振り子の様に両極端へ振れるアメリカを注意して見守りたい。
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163511 禁煙ファシズムにもの申す②~健康寿命は世界で24番目のアメリカ禁煙事情

2007年10月15日 | マスコミによる共認支配の怖さ
163511 禁煙ファシズムにもの申す②~健康寿命は世界で24番目のアメリカ禁煙事情
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 07/10/15 PM04


『アメリカ禁煙事情』(禁煙ファシズムにもの申す)リンクより転載します。
(筆者である日本パイプクラブ連盟会長鈴木達也氏が、シカゴで女性とタクシーに乗り合った時から話が始まります。)
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 ~前略~

くだんの女性は美しく微笑んで、「いいえ、弁護士です。」と答える。何の弁護士かを尋ねると、何と「喫煙の害に対する法廷弁護士です。」との答え。

筆者が手にしているパイプを見て、「日本では喫煙率が高いそうですね。」との問いに、それを誇りにしていると答える。驚いた彼女は「どういうこと?」と訊く。先進工業国の中で喫煙率が一番高い日本が、同時に世界一の長寿国であることを知っているかと答えると、「知りませんでした。」と目を丸くする。

次いで、“健康寿命”というのを知っているかと尋ねると、これも知らないという。やはり、日本が世界一だが、米国は何番目か分かるかと訊いてみるが、もちろん知るわけがない。「米国は世界で24番目です。」と教える。彼女の目は更に大きくなる。

「タバコの害をこれほど問題にし、喫煙率が先進国で最も低く、そこいら中でジョギングをする人を見かけ、ダイエットに夢中で、健康器具や健康食品、はてはビタミン剤までが飛ぶ様に売れているアメリカの健康寿命が世界の24番目という事になると、タバコの害との関係はどうなるのか?」との問いに彼女は黙りこくってしまった。

 ~中略~

この単純な三段論法に勝てなかった弁護士が、「タバコの害」を標榜して何億もの賠償金をタバコ会社に支払わせているのである。陪審員の心証を得ることが法廷弁護士の役目だとすると、美女であればこのレベルでも良いのかと奇妙な納得をしたものだ。しかし、我が国で論議されている民間人の裁判への参加には、このような問題は起こり得ないのだろうか?

 ~後略~
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163492 ユダヤ人=悪ではない!ユダヤの皮を被った「闇の支配勢力」こそ世界悪の対象!!

2007年10月15日 | アメリカ:闇の支配勢力と略奪闘争
163492 ユダヤ人=悪ではない!ユダヤの皮を被った「闇の支配勢力」こそ世界悪の対象!!
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 07/10/14 PM11


『世界征服をしていると勘違いされているユダヤ人』(BenjaminFulford)リンクより転載します。
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一般的に、ユダヤ人が世界を支配していると思う人が非常に多いようです。

それは一般のユダヤ人にとって大迷惑のようです。世界を支配、特に欧米を支配している人達は、一部の欧米とユダヤ人の貴族の結婚しあっている家族群れです。一般欧米人や一般ユダヤ人となんの関係もないのです。

実際に秘密結社に対して危機感を持って戦っている多くの人達はユダヤ人です。ユダヤ人は闘牛の赤い旗みたいに本当の悪を隠す為のカモフラージュとしてずっと利用されてきた犠牲者です。

陰謀論を封印しようとする英米秘密結社のために働く売国奴が、ユダヤ差別を訴えながら、大量の人間を殺し続けている。この人達を絶対に許しません。
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『ユダヤ人=悪』と考えてしまうと、それこそ闇勢力の思惑通りとなってしまいます。

自分さえ良ければと世界を滅亡に導こうとしている勢力と、人類の未来のために彼らを暴き闘う勢力とを、はっきり見極めていく必要がありそうです。