サラリーマン活力再生

対米追従の政治家・官邸・マスコミ等と闘う「民族派」「国益派」を応援し、「安心して暮らせる社会」を目指すブログ

163113 イスラエルはミャンマーの軍事政権の武器を売った?

2007年10月09日 | アメリカ:闇の支配勢力と略奪闘争
163113 イスラエルはミャンマーの軍事政権の武器を売った?
  猛獣王S ( 30代 東京 営業 ) 07/10/09 PM03


やはり、背後にユダヤ利権がいくつも見え隠れしています。

『ミャンマーとイスラエル』(デーヴィッド・アイクの情報)リンクより転載します。
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イスラエルはミャンマーの軍事政権の武器を売ったが、シラを切っている

ショックを受けることがあるかも知れないので、しっかりしていてください。イスラエルはビルマ(ミャンマー)の軍事政権に武器を売ったことに口をつぐんでいる。ミャンマーの軍事政権は仏教の僧を射撃することで平和的なデモを暴力的に抑圧している。もしくは、イスラエルはサブマシンガンや重火器が「武器」とはみなしていないのかも知れないが……

元記事リンク
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163111 ミャンマーで僧侶によるデモが起こったのはなぜ?~欧米の情報を鵜呑みにしないこと

2007年10月09日 | アメリカ:闇の支配勢力と略奪闘争
163111 ミャンマーで僧侶によるデモが起こったのはなぜ?~欧米の情報を鵜呑みにしないこと
  猛獣王S ( 30代 東京 営業 ) 07/10/09 PM02


『ミャンマーについて』(コスモスレポート)リンクより転載します。
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長井健司さんの映像が流れたせいか、かわいそうと言う感情が先に立ち、
本当のミャンマーを知らない人が多い。

「ビルマの竪琴」と言う映画はイギリスの植民地だった時の話。
植民地の中でも最も過酷な支配を受けた国として知られている。
69%を占めるビルマ族は最下層に置かれ、公職からは遠ざけられ、社会の実権は全て奪われていた。
第二次大戦中、アウンサン将軍は日本と手を組みイギリスを追い出すことに成功したが、1948年のビルマ独立を見ることなく暗殺されてしまう。

アウンサンの妻はインド大使となり、娘スーチーをイギリスへ留学させた。
そして、スーチーは1972年イギリス情報部の将校と結婚する。
1988年スーチーは母の病気見舞いの為帰国し、独立後のビルマからミャンマーへの変わり様を目にすることになります。
英雄の娘は1990年NLDを立ち上げ、総選挙で大勝しました。
しかし、スーチーのバックにイギリスが付いていることが分かっていたので、スーチーの勝利を認めず軟禁状態としました。
しかし、毎週末自宅前で集会を行うことも認めていました。
しかし、スーチーはイギリスにいる夫やアメリカから資金的、物的援助を受け、政治的な指示を受けていることが広く国民に知られてしまい、ビルマ人は外国勢力との結託に拒否反応を示すようになりました。
1996年市内を自動車で移動中に「外国籍の女は出て行け!」と市民に囲まれ、立ち往生する事件が起きています。
警察が出動して事無きを得たのです。
それ以後、スーチーは政府に自分の保護を申請し、3-4人の警官が守るよ
うになりました。

軍政府は18の少数民族が争う中、黄金のトライアングルとして外国から狙
われ、内戦状態になっていましたが、独裁政権を敷くことで7段階のロー
マップに従って、少しずつ民主化の道を歩いていると発表しています。
ロシアや中国やインドと交易することで、年間5%以上の経済成長を維持し
ているのです。
軍政府は急速な民主化は再び外国の支配下におかれる可能性があると、7段階のステップを踏むことにしているのです。
ミャンマー国民もそれを理解しています。

では、何故今回僧侶によるデモが起こったのでしょうか。
スーチーさんに援助しているイギリスやアメリカは焦ったのです。
このままではミャンマーの国造りは完了してしまいます。
大麻の撲滅も順調に進んでいます。
そこで、インターネットで石油の値上げにより交通費が値上がりした為、庶民は困っている。
と言う情報を流し、NLDは市民に金を渡してデモに参加させました。
参加者は不浪者や失業者が中心で、僧侶を寺院に押し込め火を放ちました。
これがきっかけとなり、今回の弾圧に繋がって行ったのです。

欧米の情報を鵜呑みにしないことです。
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163093 果物害虫駆除や住宅シロアリ駆除に使われる農薬クロルピリホスまみれの中国産冷凍ほうれん草

2007年10月09日 | 肉体破壊・環境破壊・精神破壊問題
163093 果物の害虫駆除や住宅のシロアリ駆除に使われる「農薬クロルピリホス」まみれの中国産冷凍ほうれん草
  猛獣王S ( 30代 東京 営業 ) 07/10/09 AM07


『輸入食品に日本は潰される―農水委員会理事、衝撃のレポート』(山田正彦/著)リンクより抜粋します。
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●中国産冷凍ほうれん草に農薬クロルピリホス

中国から輸入されていた冷凍ほうれん草に、日本の残留基準をはるかに上回る農薬クロルピリホスが検出されたと、初めて新聞で報道されたのは2002年3月3日のことであった。

この報道は、冷凍野菜の便利さを享受し、それに慣れ始めていた国民に大きな衝撃であった。また外食産業は安価な中国産野菜に大きく依存していたので、実際の影響が大きかった。

ところで、これらの検査は輸入食品の検疫検査でわかったのかと思ったら、そうではなかった。この検査をして公表したのは、民間の農民連(農民運動全国連絡会)食品分析センターである。なんと厚生労働省は中国産の冷凍野菜について、モニタリング検査(一部を抽出して行なう検査)も何もして来なかったのである


農薬クロルピリホスは有機リン系殺虫剤で、正常な神経伝達を妨げることによって殺虫効力を示す。リンゴやナシの害虫駆除、住宅のシロアリ駆除などに使われている。大量に摂取すると神経系に影響を与え、痙攣やめまい、吐き気、意識喪失をおこすことがある。また脂溶性であるがために動物の脂肪中に貯蔵され、長期にわたる障害や慢性毒性も報告されている。

この報道を受けて、厚生労働省はあわてふためいて、初めて冷凍ほうれん草のモニタリング検査を行なうと発表した。驚くべきことには、冷凍品などの加工食品には残留農薬の基準値がないとの理由で、輸入時に何らの検査もなされず野放し状態だったのだ。


ところであの広い中国全土で、クロルピリホスの禁止令など通用するのだろうか。中国で農家の庭先に行くと、「DDT」の空き袋が積まれているといった噂は、今でも多く耳にする。(中略)

以上のような経過で、中国産冷凍ほうれん草に農薬クロルピリホスがふんだんに使われていて、輸入自粛解除後にも、中国の検疫局が検査合格証明書を発行しているものにもクロルピリホスが検出される実態が明らかになった。これでは中国政府の証明書などは信じられない。しかし、それだけではなかったのである。

2002年1月に、厚生労働省は「中国産野菜検査強化月間」を設けて、100%モニタリング検査を行なった。その結果、生鮮大葉や冷凍・生鮮ニラ、生鮮ブロッコリーなど9件に、基準値を超えるフェンバレレートやクロルピリホス、メタミドホスなどの農薬(殺虫剤)が検出された。(中略)

こうして調べてみると、農薬に汚染された中国野菜が日本にどっと押し寄せているのである。
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163092 ベトナム戦争時に開発された「木の葉や草を腐らせない薬」が食品防腐用の添加物に使用?

2007年10月09日 | 肉体破壊・環境破壊・精神破壊問題
163092 ベトナム戦争時に開発された「木の葉や草を腐らせない薬」が食品防腐用の添加物に使われているのでは
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 07/10/09 AM07


『輸入食品に日本は潰される―農水委員会理事、衝撃のレポート』(山田正彦/著)リンクより抜粋します。
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●輸入食品が奇形やアレルギーを生んでいる

輸入食品はアメリカから日本に来るには2~3週間かかっている。中国はそれより近いとはいえ国土は広大で、国内のアクセスだけでも日本に出荷するまで膨大な時間がかかっていると思われる。そんなはるばる遠くから、腐ることなく旅してくる輸入食品の食品添加物で、日本人の健康は蝕まれているのではないか。

最近、日本は奇形についての医学が特に進んでいて、ベトちゃん・ドクちゃんの治療を受け入れている。それ以上に、死産で処理されて統計に出ない奇形児出産が最近多いと噂されているのは本当だろうか。アトピー性皮膚炎が急増しているのは、日本人に食生活の歪みからアレルギー体質が蔓延しているからではないか。(中略)

●戦争で開発された木の葉や草がいつまでも青々としている薬品?

アメリカはベトナム戦争で、枯葉作戦で除草剤が使われたことが有名であるが、それとは逆に、木の葉や草が腐らない薬も開発したそうだ。兵隊がカムフラージュのために、頭や背中に雑草、木の葉などを背負って移動する。これらの木の葉や草をいつまでも青々とさせている薬を開発したというのである。

もしかしたら「木の葉や草をいつまでも青々とさせる薬」を、食品防腐用の添加物に使っているのではないだろうか。(中略)

食品を腐らせない、腐敗や変質を防ぐための添加物は、防腐剤、殺菌剤、酸化防止剤などがあるということだが、発ガン性を疑われるものもあり、多量にとったり、各種のものを重ねてとったりしたときに、問題が大きい。悪質な毒性をもつとして、これまでに禁止になったものも多いのである。

野積みでも数年も腐らない野菜類の塩漬け加工の輸入食品は、なにがどれだけ入っているかわからない恐さがある。
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