163374 切り裂きジャックの正体はブッシュ大統領?②~米国が戦争を繰り返し人類の歴史が戦争の歴史である理由
猛獣王S ( 30代 東京 営業 ) 07/10/13 PM04
163373の続きです。
『切り裂きジャックの正体はブッシュ大統領?』(オルタナティブ通信)リンクより転載します。
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テンプル騎士団のメンバーは、世界各地に王族、貴族として散らばり、近代初頭には王族、貴族の財産を用い、本格的に銀行業を始める。
2007年現在、戦争は兵器販売を行う軍事産業の利益のために行われる。戦争が世界各地で拡大し、繰り返される事で、兵器の売上は伸びる。この軍事産業は全て、銀行により経営されている。
銀行により繰り返される戦争=生ケニエの儀式の目的は、異邦人征服と世界統一である。同時に神への「人命の貢ぎ物」である。
聖書には、「1粒の麦もし死なずば・・」という有名な言葉が書かれている。1粒の麦は死んで土に埋まる事で芽を出し、成長し、麦穂となり、多数の麦を実らせる。自分が犠牲になり世界全体のために貢献しなさい・・という教えとしてキリスト教バチカンは説明してきた。
これは、バチカンにより偽造された現在の聖書の記載である。古代ユダヤ国家がフェニキア経由で入手した、最も古い信頼性のある古代シュメール語聖書には、「1粒の麦、つまり1人1人の人間を殺害し、全人類を殺害する事は、世界全体に貢献し神の再来を早める」と記載されている。つまり全人類の殺害=生ケニエは、神に使える者の「最も尊い仕事」と記載されている。
銀行業により世界中の富=金塊を集め、世界統一を行い、同時に全人類を絶滅させる、これが神への「使命」と記載されている。
古代シュメール語聖書には、神とは地球を訪問した異星人であり、異星人の乗り物の燃料である金塊を採取するため地球に来たと記載されている。神は、地球に居た猿と異星人の遺伝子を合体させ、人間を作り(アダムとイヴ)、金塊の採取を命令した。金塊採掘のため=金儲けのため、多数の奴隷となる人間を製造し、奴隷の管理人として異星人の「遺伝子を多く受け継ぐ」王族、貴族を作り、神の血を薄めないように「純血」を命令したと記載されている。世界の王族が純血を重要視する理由はここにある。
この王族、貴族が現代に生きる銀行業であり、ブッシュ大統領一族は最古の銀行ブラウン・ハリマンの経営者であり、核兵器を製造し戦争用の火薬等を製造するモンサント社(遺伝子組換え食品の特許の世界最大企業)を経営している。
シュメール語聖書には、金塊が十分に集まった後には不要になった奴隷=全人類を絶滅させるよう、命令が記載されている。そうすれば神は燃料=金塊を回収するために地球を再訪すると記載されている。
世界統一により「神に忠誠を誓う者だけの社会を作り」、金塊=燃料を大量に準備し、不要になった奴隷=全人類を殺害する事は、神の再訪の準備を完了させる事を意味する。
このシュメール語聖書を経典としているのが、ブッシュ大統領が熱烈に信奉するキリスト教原理主義教会であり、米国人の4人に1人がその信者である。ブッシュ大統領の政策を決めるネオコン派の政治家達は、全員キリスト教原理主義教会のトップであり、ホワイトハウスはキリスト教原理主義教会の「総本山」である。
米国が戦争を繰り返し、人類の歴史が戦争の歴史である理由、人類が金儲けに取り付かれ、古代ではほとんど有用性が無く、現代でも電子部品に使用される程度の金塊に人類が「異常に執着」して来た理由は、これで全て氷解する。
著者アクロイドは、この事を語るのに非常に苦労している。
このような話をする人間は、精神に異常を来たしているか、根も葉も無い作り話をしていると思われるのが現代である。博覧強記の著者ピーター・アクロイドは、現代世界を動かす「政治の中枢」を調査すればする程、このキリスト教原理主義の驚愕すべき歴史と真実に行き着き、「頭を抱えた」ようである。真実をまじめに主張すれば狂人扱いされるだけである。仕方なくアクロイドは小説にした。
飛行機が空を飛ぶ事は現代では常識である。しかし、人類で最初に飛行機を作り空を飛ぼうとしたライト兄弟は、「途方もない空想に取り付かれた狂人」だと非難された。
アクロイドは「途方もない空想に取り付かれた狂人」と非難されないために、小説という形を取った。
なお、シュメール語聖書には、王族、貴族の源である神=異星人は、上半身鷹や大蛇の形をした人間であると記載されており、また世界各地の王室、貴族、銀行経営一族に仕える人間達から、半獣半人の生き物の目撃が多発しているが、「この程度の常識さえ」アクロイドはそこまでは書けなかったようである。この程度の常識でも書けば狂人扱いされるだけであり、当然である。
かつて宗教裁判で地動説を撤回し天動説に同意したガリレオは、「それでも地球は回っている」とつぶやいた。真実が世界に伝わるには数百年かかり、最初に真実を語った者は皆、狂人扱いされるのが歴史である。
最後に、上記の書評内容について筆者は、膨大な資料、関係者の証言を得ており、シュメール語聖書を含め、記載内容は全て歴史的事実であるが、天動説に同意したガリレオ同様、「以上は全て真実であり、歴史的事実であるが、以上は全てフィクションであり、筆者の妄想である」と付言しておく。
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猛獣王S ( 30代 東京 営業 ) 07/10/13 PM04
163373の続きです。
『切り裂きジャックの正体はブッシュ大統領?』(オルタナティブ通信)リンクより転載します。
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テンプル騎士団のメンバーは、世界各地に王族、貴族として散らばり、近代初頭には王族、貴族の財産を用い、本格的に銀行業を始める。
2007年現在、戦争は兵器販売を行う軍事産業の利益のために行われる。戦争が世界各地で拡大し、繰り返される事で、兵器の売上は伸びる。この軍事産業は全て、銀行により経営されている。
銀行により繰り返される戦争=生ケニエの儀式の目的は、異邦人征服と世界統一である。同時に神への「人命の貢ぎ物」である。
聖書には、「1粒の麦もし死なずば・・」という有名な言葉が書かれている。1粒の麦は死んで土に埋まる事で芽を出し、成長し、麦穂となり、多数の麦を実らせる。自分が犠牲になり世界全体のために貢献しなさい・・という教えとしてキリスト教バチカンは説明してきた。
これは、バチカンにより偽造された現在の聖書の記載である。古代ユダヤ国家がフェニキア経由で入手した、最も古い信頼性のある古代シュメール語聖書には、「1粒の麦、つまり1人1人の人間を殺害し、全人類を殺害する事は、世界全体に貢献し神の再来を早める」と記載されている。つまり全人類の殺害=生ケニエは、神に使える者の「最も尊い仕事」と記載されている。
銀行業により世界中の富=金塊を集め、世界統一を行い、同時に全人類を絶滅させる、これが神への「使命」と記載されている。
古代シュメール語聖書には、神とは地球を訪問した異星人であり、異星人の乗り物の燃料である金塊を採取するため地球に来たと記載されている。神は、地球に居た猿と異星人の遺伝子を合体させ、人間を作り(アダムとイヴ)、金塊の採取を命令した。金塊採掘のため=金儲けのため、多数の奴隷となる人間を製造し、奴隷の管理人として異星人の「遺伝子を多く受け継ぐ」王族、貴族を作り、神の血を薄めないように「純血」を命令したと記載されている。世界の王族が純血を重要視する理由はここにある。
この王族、貴族が現代に生きる銀行業であり、ブッシュ大統領一族は最古の銀行ブラウン・ハリマンの経営者であり、核兵器を製造し戦争用の火薬等を製造するモンサント社(遺伝子組換え食品の特許の世界最大企業)を経営している。
シュメール語聖書には、金塊が十分に集まった後には不要になった奴隷=全人類を絶滅させるよう、命令が記載されている。そうすれば神は燃料=金塊を回収するために地球を再訪すると記載されている。
世界統一により「神に忠誠を誓う者だけの社会を作り」、金塊=燃料を大量に準備し、不要になった奴隷=全人類を殺害する事は、神の再訪の準備を完了させる事を意味する。
このシュメール語聖書を経典としているのが、ブッシュ大統領が熱烈に信奉するキリスト教原理主義教会であり、米国人の4人に1人がその信者である。ブッシュ大統領の政策を決めるネオコン派の政治家達は、全員キリスト教原理主義教会のトップであり、ホワイトハウスはキリスト教原理主義教会の「総本山」である。
米国が戦争を繰り返し、人類の歴史が戦争の歴史である理由、人類が金儲けに取り付かれ、古代ではほとんど有用性が無く、現代でも電子部品に使用される程度の金塊に人類が「異常に執着」して来た理由は、これで全て氷解する。
著者アクロイドは、この事を語るのに非常に苦労している。
このような話をする人間は、精神に異常を来たしているか、根も葉も無い作り話をしていると思われるのが現代である。博覧強記の著者ピーター・アクロイドは、現代世界を動かす「政治の中枢」を調査すればする程、このキリスト教原理主義の驚愕すべき歴史と真実に行き着き、「頭を抱えた」ようである。真実をまじめに主張すれば狂人扱いされるだけである。仕方なくアクロイドは小説にした。
飛行機が空を飛ぶ事は現代では常識である。しかし、人類で最初に飛行機を作り空を飛ぼうとしたライト兄弟は、「途方もない空想に取り付かれた狂人」だと非難された。
アクロイドは「途方もない空想に取り付かれた狂人」と非難されないために、小説という形を取った。
なお、シュメール語聖書には、王族、貴族の源である神=異星人は、上半身鷹や大蛇の形をした人間であると記載されており、また世界各地の王室、貴族、銀行経営一族に仕える人間達から、半獣半人の生き物の目撃が多発しているが、「この程度の常識さえ」アクロイドはそこまでは書けなかったようである。この程度の常識でも書けば狂人扱いされるだけであり、当然である。
かつて宗教裁判で地動説を撤回し天動説に同意したガリレオは、「それでも地球は回っている」とつぶやいた。真実が世界に伝わるには数百年かかり、最初に真実を語った者は皆、狂人扱いされるのが歴史である。
最後に、上記の書評内容について筆者は、膨大な資料、関係者の証言を得ており、シュメール語聖書を含め、記載内容は全て歴史的事実であるが、天動説に同意したガリレオ同様、「以上は全て真実であり、歴史的事実であるが、以上は全てフィクションであり、筆者の妄想である」と付言しておく。
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