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163092 ベトナム戦争時に開発された「木の葉や草を腐らせない薬」が食品防腐用の添加物に使用?

2007年10月09日 | 肉体破壊・環境破壊・精神破壊問題
163092 ベトナム戦争時に開発された「木の葉や草を腐らせない薬」が食品防腐用の添加物に使われているのでは
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 07/10/09 AM07


『輸入食品に日本は潰される―農水委員会理事、衝撃のレポート』(山田正彦/著)リンクより抜粋します。
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●輸入食品が奇形やアレルギーを生んでいる

輸入食品はアメリカから日本に来るには2~3週間かかっている。中国はそれより近いとはいえ国土は広大で、国内のアクセスだけでも日本に出荷するまで膨大な時間がかかっていると思われる。そんなはるばる遠くから、腐ることなく旅してくる輸入食品の食品添加物で、日本人の健康は蝕まれているのではないか。

最近、日本は奇形についての医学が特に進んでいて、ベトちゃん・ドクちゃんの治療を受け入れている。それ以上に、死産で処理されて統計に出ない奇形児出産が最近多いと噂されているのは本当だろうか。アトピー性皮膚炎が急増しているのは、日本人に食生活の歪みからアレルギー体質が蔓延しているからではないか。(中略)

●戦争で開発された木の葉や草がいつまでも青々としている薬品?

アメリカはベトナム戦争で、枯葉作戦で除草剤が使われたことが有名であるが、それとは逆に、木の葉や草が腐らない薬も開発したそうだ。兵隊がカムフラージュのために、頭や背中に雑草、木の葉などを背負って移動する。これらの木の葉や草をいつまでも青々とさせている薬を開発したというのである。

もしかしたら「木の葉や草をいつまでも青々とさせる薬」を、食品防腐用の添加物に使っているのではないだろうか。(中略)

食品を腐らせない、腐敗や変質を防ぐための添加物は、防腐剤、殺菌剤、酸化防止剤などがあるということだが、発ガン性を疑われるものもあり、多量にとったり、各種のものを重ねてとったりしたときに、問題が大きい。悪質な毒性をもつとして、これまでに禁止になったものも多いのである。

野積みでも数年も腐らない野菜類の塩漬け加工の輸入食品は、なにがどれだけ入っているかわからない恐さがある。
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