今日は土曜日なので、長男は中学校の卓球の試合です。
次男は、少年野球の練習です。
ふたりとも、ある時、肩が痛い、足が痛いということは
あったものの、大きなケがなく楽しんでいます。
しかし、野球に関わって驚きました。
子どものうちから体を壊してしまうケースがとても
多いようです。
各チームに一人は肩が壊れた子がいるぐらいに。
ひとつは、少子化も影響しているようです。
チームの人数にあまり余裕がありません。
ピッチャーを育てるにもふたりぐらいになってしまいます。
そうするとどうしても勝つためには使いすぎということが
おこってしまうのでしょうね。
野球国キューバでは子どものうちから速い球を投げさせないそうです。
小学生ぐらいだと、ワンバウンドでストライクをとりにいく
球を投げるのをルールにしているようです。
アメリカでも、ひとつのスポーツに特化しないで
いろいろなスポーツで体を鍛えていくようにするそうです。
あまり早いうちに結果を求める日本のスポーツは
いかがなものかと思います。
せめて、最新の情報をいれて、きついことに耐える練習
スタイルは変えていきたいものです。
その子が、そのスポーツを末永く続けていけることと
どの年代で芽が出たにしてもその時に
最高の体維持できているように
練習や試合の始めと終わりにしっかりストレッチしてほしいですね。
反動をつけるストレッチ未だにやってるところがあるんですよ。
ゆっくり呼吸にあわせて伸ばしていく。
とても柔らかくです。
次男は、少年野球の練習です。
ふたりとも、ある時、肩が痛い、足が痛いということは
あったものの、大きなケがなく楽しんでいます。
しかし、野球に関わって驚きました。
子どものうちから体を壊してしまうケースがとても
多いようです。
各チームに一人は肩が壊れた子がいるぐらいに。
ひとつは、少子化も影響しているようです。
チームの人数にあまり余裕がありません。
ピッチャーを育てるにもふたりぐらいになってしまいます。
そうするとどうしても勝つためには使いすぎということが
おこってしまうのでしょうね。
野球国キューバでは子どものうちから速い球を投げさせないそうです。
小学生ぐらいだと、ワンバウンドでストライクをとりにいく
球を投げるのをルールにしているようです。
アメリカでも、ひとつのスポーツに特化しないで
いろいろなスポーツで体を鍛えていくようにするそうです。
あまり早いうちに結果を求める日本のスポーツは
いかがなものかと思います。
せめて、最新の情報をいれて、きついことに耐える練習
スタイルは変えていきたいものです。
その子が、そのスポーツを末永く続けていけることと
どの年代で芽が出たにしてもその時に
最高の体維持できているように
練習や試合の始めと終わりにしっかりストレッチしてほしいですね。
反動をつけるストレッチ未だにやってるところがあるんですよ。
ゆっくり呼吸にあわせて伸ばしていく。
とても柔らかくです。