facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。
本日、ビルボード東京へCWF(Champlin Williams Friestedt)を観に行く。
AOR好きな人が集まっている様で結構な入り。フロア後方に座り、飲食しながら開演を待つ。
AOR好きな人が集まっている様で結構な入り。フロア後方に座り、飲食しながら開演を待つ。
定時の20:30に客電が落ちてバンドがステージに上がる。「あれれ、ジョセフが居ない?」。
ステージにはピーター・フリーステッド(g)とビル・チャンプリン(vo,key,g)はいるがジョセフ・ウィリアムス(vo)が居ない。
あとはビルの奥さんのタマラ(vo)とキーボード、ベース、ドラムスのバンド・メンバーのみ。
ステージにはピーター・フリーステッド(g)とビル・チャンプリン(vo,key,g)はいるがジョセフ・ウィリアムス(vo)が居ない。
あとはビルの奥さんのタマラ(vo)とキーボード、ベース、ドラムスのバンド・メンバーのみ。
鍵盤弾きの歌う"Nightfly"から何も無い様に始まった。
そして2曲目ではビルはオルガンからギターに持ち替え(バタやん並のハイポジション!)てボーカルもメインに。ギターはもう1曲位だったか。
そして2曲目ではビルはオルガンからギターに持ち替え(バタやん並のハイポジション!)てボーカルもメインに。ギターはもう1曲位だったか。
ボーカルは鍵盤弾きとビル、タマラ(1曲メイン)の3人で取っていた。
リー・リトナーのカバー"Is It You?"に続いてのWキーボードでの"Between The Lines"が一番AORらしかったかも。
インストの"Ocean Drive"なども混ぜ、途中のメンバー紹介でやっとジョセフが出て来た。
歌うはTOTOのカバー(と言っても彼はTOTOの現行ボーカル)"Stop Loving You"。しかし彼はこの1曲で下がってしまった。
"10 Miles"やビルのソロ曲を演ったりしながら何となく本編は終了したのか?
下がらずにアンコール的にジョセフを再び呼び入れ、TOTOの"Pamela"、そして"Hold The Line"を演って幕。他にも何曲か演ったが失念、80分。
TOTOの曲が聴けて満足したお客は多かったのかもしれないが、ジョセフ3曲は個人的には不満。
これではCWFとは言えん、CF featuring guest Wじゃないのか?
これではCWFとは言えん、CF featuring guest Wじゃないのか?
鍵盤弾きのボーカル・サポートは評価するが、CWFの曲を歌わないジョセフに甚だ幻滅。
暖簾に偽りあり、舐めてんのかワレ〜!