図書館で借りて来た「女パンクの逆襲/ヴィヴィエン・ゴールドマン」を読了。
女性ミュージシャンの地位向上の歴史を女性目線で綴った一冊。
西洋だけでなくインドや日本の少年ナイフとグローバルに盛り込み過ぎの感もある。
著者もミュージシャン歴がある様だが、思い入れが強すぎでちょっと読むのが手強かった。
末ィと言うのもすんなりと言葉が消化できなかった一因かもしれない。
昨年12月に刊行され、今月のレココレに書評が載っていた最新刊でタイムラグはない。
書評にも手強さを匂わせており、力作だが男性にとってするっとは読めない本かもしれない。
女性ミュージシャンの地位向上の歴史を女性目線で綴った一冊。
西洋だけでなくインドや日本の少年ナイフとグローバルに盛り込み過ぎの感もある。
著者もミュージシャン歴がある様だが、思い入れが強すぎでちょっと読むのが手強かった。
末ィと言うのもすんなりと言葉が消化できなかった一因かもしれない。
昨年12月に刊行され、今月のレココレに書評が載っていた最新刊でタイムラグはない。
書評にも手強さを匂わせており、力作だが男性にとってするっとは読めない本かもしれない。