Hobo's File by KINO

道の向こうへ歩いて行けば 違った空が見えてくるんです

空の下の違った風景を見ていたら 色々感ずることもあるんです

アベノミクスって何なんだ?

2014-02-26 21:37:00 | ニュース
もはや消費税増税もカウントダウン。当社の来年の税務申告は5%と8%が混在して
クチャクチャとなっていることだろう。まあ、ワタシがその現場に居る事はないので
関係ないでござんす(爆)。しかし、景気が良くなってるなんてだれも言えないはずだ。
ワタシの行ってた飲食店は昨年の暮れから随分店をたたんでいる。消費税は上がるし
家賃は払えないわで止めてる感じがする。給料だって上がる気配はないし、職も急には
増えんでしょ。アベノミクスの好材料ってなかなか見えませんね。TPPの特使として
派遣されている甘利さんの苦しそうな顔に同情します。海外渡り歩いている安倍総理は
完全に空回りで、裸の王様状態でしょ。こんな時期に辞めるって言うものだから、
人事部に怪訝な顔されるのも当たり前か。変わり者で何が悪い。割増も無くャ塔Rツが
4年も早く辞めてくれて管理者なら喜ばないと。
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リンダのデュエット集

2014-02-25 20:45:00 | 音楽
ライノで出る所をみれば海賊もどきではなさそうだ。
まとめて聴くのもいいかもしれない。4/8リリース。

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当たりました~

2014-02-24 21:27:00 | スポーツ
本日、カード課金されているのでFIFAのサイトへ見に行ったところ、日本vsコロンビア
当たってました~(喜)。カテ1希望がカテ2に落ちていたがそんな事はどうでもいい。
クイアバへの足と前日の宿は確保しているだけに、サバンナで遊んでスクリーンで見て
帰ることはなくなった。まずは目出度い。これで7試合確保、ほぼ予定はコンプリート。
6/20にクリチバへ行くつもりだったが、ホンジュラスvsエクアドルという渋いカード。
当日券でも入れるんじゃないの。行かずにリオの側にいることも再考か?
まあ、これからは先の南米旅行を考えるとします。しかしくじ運弱いはずなのに今回は
結構当たってる。職を辞して行く覚悟に、神様微笑んでくれたかな。
取りあえず現状の観戦カードを整理すると、

6/15 アルゼンチンvsボスニア・ヘルツェゴビナ@リオデジャネイロ
6/18 スペインvsチリ@リオデジャネイロ
6/22 ベルギーvsロシア@リオデジャネイロ
6/24 日本vsコロンビア@クイアバ
6/25 エクアドルvsフランス@リオデジャネイロ
6/28 C1位vsD2位@リオデジャネイロ
6/30 G1位vsH2位@ャ泣g・アレグロ

行かないつもりだったが、大分値崩れしてきたので昨晩ヤフオクでRolling Stonesの3/4の
チケットを落札した。1階スタンドだが1万円引き(爆)。同日のTOMO先生に怒られそう。
TOMOさん、帰りに一杯やりますか。しかし本命のClaptonは高騰していて落ちそうにない。
当日券出るなら当日券で行ってPaul Carrackの歌を聴きたいとは思ってるのですが。
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コクーンにて

2014-02-23 10:50:00 | ノンジャンル
演劇に過剰な思い入れはないが、シアターコクーンでのオンシアター自由劇場には結構
足を運んだものである。六本木時代は知らないが、丁度ワタシが札幌へ赴任していた時代に
東急文化村がオープンし、シアターコクーンも串田和美氏が件p監督に就任、自由劇場も
本拠として使っていた。そんな具合で東京へ1991年に戻って以来、氏が件p監督を辞し
劇団を解散する1996年までは結構観に行った。2010年に同窓会的に「上海バンスキング」が
上演された時も、嬉々として足を運んだものです。そして昨日は「もっと泣いてよフラッパー」の
再演を観た。「上海バンスキング」の時とは異なり、串田氏は自由劇場のメンバーではない
俳優を使っての再演である。本は生きると言う事なのであろう。個人的には吉田日出子の
ふわふわした感じが大好きなので残念ではあるが、松たか子の演技と歌にも注目でした。
開場前の入口付近に笹野高史氏をお見かけした。劇団出身で映画・TVと大活躍しているが
やはり気になっているのか見にいらっしゃってましたね。

結果として、この本の素晴らしさはキャストが替わっても生きるということ。禁酒法時代の
シカゴの劇場に集うダンサー達のエレジーであるが、場面がコロコロ変わりながらも散漫な
印象はない。音楽劇だけに生演奏が見ものなのだが、ダージリン(佐橋佳幸&Kyon)を
中心としたビッグバンドは素晴らしい演奏を付け続けた。佐橋氏は妻たか子姫の後方支援を
つつがなく勤めていたね。そしてクラウンとして出演し、クラリネットも吹いた演出の
串田和美氏は時空を超えて本劇に永遠の命を吹き込む。ラストのオールスターでの主題歌
「もっと泣いてよフラッパー」の演奏・歌唱に会場からは大きな拍手が与えられ、何度も
カーテンコールを繰り返すのでした。開演13:30、終演17:00、休憩15分の長丁場も
長さを感じさせなかったのは流石。自由劇場亡き今も、彼らの残した本には数々の遺産が
残されている。


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ギロッャ唐フ夜

2014-02-22 07:16:00 | 音楽
昨晩はTOMO先生親子とMAMI姉さんに誘われて本拠Billboard東京へKarla Bonoffと
JD Southerのジョイント公演に行ってきました。2ndだったのでその前に近くのインド
料理屋で食事。食べて飲んでしゃべって早くもフル・スロットル。結果、TOMO先生に
ゴチになりました(爆)。Thanksでした。

早い整理番号だったので真ん中のかぶりつきで堪能。定時の21:30になるとJDが出て来て
MCをかましてKarlaを招き入れ彼女のソロからスタート。初っ端から"Trouble Again"で
始めたのは時間と曲数の為か。一番のヒット曲ですよね。しかし彼女はいつも真摯に歌う。
昨年はJimmy Webbを相方に来日したが、今年は再びJDとね。ピアノで数曲歌って彼氏に
バトンタッチ。JDは気負うことなくさらりと歌う。見方によってはいいかげんな奴である。
こんなノリが女を引き付ける秘訣なのかもしれない。昔から女性と浮名を流していたね。
それでも一流のソング・ライターであることは否定できない。Eaglesの諸作に貢献し、
この日も"New Kid In Town"が歌われれば聴き入ってしまう。"You're Only Lonely"も素敵だ。
2人のデュエットでは、いつものようにJDがKarlaにおちゃらけながら続く。まあ、彼女も
よく付き合ってるものだと思う時もある。本編ラストのEverly Brothersの"Let It Be Me"は
個人的には本一だったね。亡くなったフィルへ捧げたものとかってに解釈しました(笑)。
しかし60分に満たない演奏で終えたのはチョット....。まあアンコールで戻って来てKarlaは
"Water Is Wide"、JDは"Best Of My Love"とキラー曲をやってくれたがそれでも70分か。
一緒に聴けるお得感よりも、タップリそれぞれの曲が聴けるソロ公演を次回は期待します。


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ケゲッ~

2014-02-19 22:16:00 | 音楽
ケゲッ~今知った、今回のClaptonの鍵盤奏者ってPaul Carrackなんだって!!
ワタシ大好きなんです。ヤフオクで買って行くべ~。


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やっぱりな~

2014-02-19 21:13:00 | スポーツ
ブラジルW杯チケットの先着販売が3/12に延期とメールが来た。やっばりって感じッス。
まだ抽選結果がでてないからね。しかし今はオリンピックを楽しんでます。スノボで銀!!
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これは一つ当たってるのか?

2014-02-18 22:27:00 | スポーツ
今、クレジット・カードの履歴を見るとFIFA World Cup扱いで1件課金されている。
アカウントでは、まだペンディングになってるが、金額から見ると6/30のャ泣g・アレグロでの
16強なのだが。これ見てからブラジルを後にしてウルグアイ入りがベスト・ルートだからね。
予想されるカードはドイツvsベルギーorロシアか。早く正式発表が知りたい。同時に申し込んだ
ウルグアイvsイングランドは外れちゃったのかな。日本vsコロンビアはどうなってるのだろう。
そして2/26からの先着順販売はちゃんとスタートするのでしょうか?
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TKO負け

2014-02-17 23:06:00 | 音楽
本日、矢野顕子@渋谷WWWに行ったのだが、結果的に途中で帰ってくるはめになった。
始まりから打ち込みのオケに彼女のピアノを加える演奏に、ガクッと来た。当初から
新作「飛ばしていくよ」はエレクトロニカなものと報じられていた。まあ、お手並み拝借と
思っていたが、今までも亡きレイ・ハラカミとやっていたYanokamiも趣味でなかっただけに
あまり良い気はしなかった。暮れに聴いた"ISETAN-TAN-TAN"(伊勢丹のCN)に続き、
懐かしき"在広東少年"と続いてから、ゲストのsasakure.UKが出て来てサンプリングで
ジョイント。「"電話線"一番好きなんです」と彼氏に持ち上げられてアッコちゃんも結構
嬉しそうだった。新曲の"ごはんとおかず"等3曲一緒にやって、それなりに新鮮味はあるが
何かイマイチ。そのうち生あくびが出て来て危険な兆候。これはあかんと人をかき分けて
ロビーに出て水を買って休憩を取る。もはや上の階の扉から入るしかないのだが、
ここがもう扉を開けたらギュウギュウの状態。見る環境ではないが、しばしその場で
聴いていると2人目のゲストAZUMA HITOMIと言う女性が出てきた。ベースを手に取り
4台のバスドラや怪しげなスティックを駆使してハードな音を醸し出す。迫力あったな彼女。
終わって「私、立花ハジメさんのファンなんです、パクリました」と天然のコメント。
アッコちゃんとは浅からぬ中のハジメ氏だけに、ここでもアッコちゃんを喜ばすゲストでした。
しかしこちらはこの環境では限界。体調は戻っていたが、もう聴き続ける気はしない。
所詮は打ち込みだし(爆)。時計を見れは75分はやっていたし、新譜からは8割方聴いたので
帰ってきました。やっぱり演奏は生身の人がやらないとLIVEの醍醐味がないとワタシは
思ってます。そういやプログレもイマイチ苦手。てな訳で本日は途中退場のTKO負けです。
入場時にもらったフライヤーには5月のツアーはクアトロでスタンディングとある。
今回はもう行きません。年末のサトガエルまでサヨウナラですかな。
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雪中行軍2Days

2014-02-16 10:31:00 | 音楽
雪で御足の悪い中、金・土曜と違ったタイプの歌姫のLIVEを覗いてきた。

深々と雪降る夜の金曜日はシュローダー・ヘッズ(=渡辺シュンスケ)のピアノ・トリオを
従えた土岐麻子を鶯谷の東京キネマ倶楽部で。レトロなダンスホールは雰囲気たっぷり。
カンフー・スーツ→チャイナ・ドレス→物販ボーダーT+ひらひらスカートの着せ替え人形も
視覚的に楽しい。可愛らしいッスよ、ウフッ。シュローダー・ヘッズのインストで始まり、
土岐さんが加わるオープニング。途中でのバンド・ピンと土岐さんのタイマン・コーナー等
工夫もうかがえた。バックもトリオながら溌剌とタイトな演奏に終始し聴きごたえは
タップリでした。彼らのインストもJazzyながらPopな味付けも感じられてヨカッタです。
初出の彼らのインストに土岐さんが歌詞を付けた"杏仁ガール"なんて、このツアーのみの
曲も出してきた。それがらみのチャイニーズ・ルックだったよう。大貫妙子"都会"カバー、
民謡"おてもやん"等も楽しい。"It Don't Mean A Thing"とジャズ屋のオヤジを思い出させる
曲もやり、聴衆にも歌わせて盛り上げてくれました。City Popsと思って聴いていたが、
なかなか懐の深さを感じる彼女でした。ピアノでなくフェンダー・ローズで演奏された曲が
City Popsのきらめきに溢れ個人的には好みでしたね。バレンタイン・デイだったので、
バンド・パッケージのKitkatを事前に配り、Perfume"チョコレイト・ディスコ"を取り上げる
などの嬉しいおもてなしも見せてくれた。ラストはシュンスケ氏とデュエットでとびきり
素敵なブレバタ"ピンク・シャドウ"を。帰りの足を気遣いながらも何らプログラム変更は
なかったような140分でした。ハッピー・オーラの余韻を残しながら外に出ると、街は
一面の雪景色。地下鉄・バスと順調に乗り継いで帰宅。

翌土曜日は笹川美和を日本橋三井ホールで。前日の雪も朝方の雨で幾分溶けシャーベット
状態。早めに会場へ向かう。前日もこの日も所々空席が目立つのは、足を奪われたお客の
名残なのであろう。笹川さんのLIVEはお初。この日はバンドが付いたので、2曲をピアノで
弾いた以外はボーカルに専念していた。この寒いのに裸足でしたね。土岐さんとは異なり
静かなたたずまいで声を紡いでいく彼女。越後のJoni Mitchellとはよくぞ言ったものだ。
バンドはギター、ピアノ、ベース、ドラムス。ベースは鈴木正人(リトル・クリーチャーズ)
でしたね。曲はそんなに知らないのだが、割とスローな曲が多いので歌詞が良く耳に届く。
きれいな日本語を使うあたりにも共感できる。会場が静かなので、彼女からは観客の反応が
分かり難いもどかしさを感じた。また彼女のMCは拙いのだが、素朴だとも言えますか(笑)。
しかし高音部が天高く伸びて行く様は美しく、特筆するものがあった。バックは歌伴として
彼女を音数少なく支えるが、時にフリー・ジャズ的なきらめきも感じさせてくれた。
彼女の声はクールだ。この声こそが彼女の個性と言ってもいいだろう。アップテンモノ
なってもクールな歌声は大きく揺れ動きはしない。130分聴き入った次第。ラストは4月から
始まるNHK・BSのドラマ主題歌"つづく"の初演となったが、この曲が良い曲で感激しました。
てな訳でドラマもチェキラ!

女唄の好きなワタシ、明日は天才・矢野顕子を渋谷へ聴きに参ります。
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葛西、堂々の銀メダル

2014-02-16 04:59:00 | スポーツ
一眠りして起きて生で見たよ!葛西、2回目飛んで金もあるぞと思ったが銀でも最高!
7回オリンピックに出るだけでも大変、41歳という年齢を考えれば尋常じゃない。
生きるレジェンドと言われるのは伊達じゃなかった。他の日本選手も好調なだけに
団体戦も楽しみです。いや~やってくれました、オメデトウ葛西選手。
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フォルランへの期待は膨らむばかりだ

2014-02-15 21:02:00 | スポーツ
セレッソ大阪へ入団したディエゴ・フォルランの評判がすごぶるいい。来日しての記者会見で
長い日本語での挨拶でまず日本人のハートを掴んだね。ワタシもスメ[ツ・ニュースで見たが
見事なスピーチだった。日本を舐めてない態度がまず素晴らしい。野球でもサッカーでも
日本を後進国と舐めてかかった選手はロクな成績を残さずに日本を後にしている。
言ってみれば日本マネーのドロボー達である。フォルランはその点、大スターでも謙虚だし、
セレッソの若手達にどんどんアドバイスも送ってくれてるようだ。今日のJ2岡山との試合で
35mのロング・シュートを決めたというニュースも伝わってきた。見たいぞ生フォルラン。
一番近い柏レイソルとの試合は4/6@日立柏にある。夜はガバメント・ミュールへ行くが、
15時からの試合なら観てから六本木へ向かっても問題なかろう。見る価値ある選手が
日本に来てくれたものです。
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今年は早々に登場、にわか税理士

2014-02-15 14:30:00 | ノンジャンル
今年は自分の歯科の医療費控除があるので、早々ににわか税理士が登場。
先週末に自分のはやっつけ、本日はウチのバア様の確定申告を行った。e-taxで
できるようになったので、前年コピーもできるし計算部分がホント楽になった。
以前の半分位でサクサクできる。とは言いつついつもケンカ腰でやってるのだが(爆)。
来週月曜が受付初日なので、その日に提出します。

さあ、今日は笹川美和@日本橋三井ホールへ行くとします。17時からの上、お足もとが
悪いので15時頃には出かけるとしますか。新潟在住の彼女ですが、定時開催と主催者が
発表してるのを見れば、無事に上京している模様。まずはヨカッタ。


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Susanはさらなる高みを目指す

2014-02-12 23:07:00 | 音楽
昨晩は三軒茶屋の人見記念講堂へTedeschi Trucks Bandを聴きに行ってきました。
昨年はSingaporeのフェスでも見たので3年連続となります。買うのにモタモタしていたら、
渋谷公会堂は売り切れ、この日の追加公演で行くことになった。まあ、業務延長月であり
祭日に出かけられるだけラッキーか。その為に同日のソウルフラワー・モノノケ・サミットを
スキップせざるを得なかったのは残念ではあったが。向こうのアンコールに都知事選で
再度の次点に終わった宇都宮氏が来場しダンスしたらしい。あ~、珍しいものを見逃した(爆)。

会場のゲートには終演19;30と記されていたが、結局は110分で19時頃には終了していた。
しかし演奏は抜群だった。ゲストでギターののDoyle Bramhall Ⅱを含め、Wドラムス、
ベース、キーボードにトロンボーン、トランペット、サックスにバック・ボーカルが2人。
そして主役のDereck TrucksとSusan Tedeschiの2本のギター。12人の大所帯だが実に
上手くオーガナイズされている。Wドラムスが推進役を務め、後半部ではJam Band的な
フリーキーな演奏が繰り広げられた。アンサンブルの妙か主役であるべきDereckのギターも
変に突出することなくバンドとして消化している。スライドの印象が強いが、実際現場にて
聴くとスライドはャCント・ャCントで出してくるだけでそれ程多用するものではないのだ。
このBandの核はSusanの歌にあると思っている。バックの連中やDoyleにメインを譲る事も
あったが、全編に渡ってメインでやって欲しかったとさえ思っている。3管が鳴り響く時
彼女の歌声もソウルフルに鳴り響く。至福の時を感じたものだ。それは"Midnight In Harlem"、
"Bound For Glory"で最高の時を迎えた。また、日本の友人に捧げるとしてJohn Prineの
"Angel from Montgomery"が始まった時には椅子からずり落ちそうなくらいビックリしたよ。
Bonnie Raittが必ずLIVEで歌うあの曲を歌うとは、恐れ知らずと言うか(笑)。誰が見ても
SusanはBonnieのフォロワーだからね。本家に対する挑戦状、宣戦布告かと思ったしだい。
自分のギターとシングル・ドラム、ベース、キーボードの小編成ながら素晴しい歌を
聴かせてくれた。Susanはまだまだ高みを目指している。夫婦附随のこのバンドを見ていると
まだまだRockも捨てたものじゃないと思えてくるから不思議だ。



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全てがOKな訳でないようで...

2014-02-12 01:55:00 | 旅行
パースに行くことになったので早速プラィオリティ・パスでラウンジ利用できるものだと
思っていた。ところが、パース空港には利用できるラウンジがない(涙)。なんでやねん。
捨てる神あれば拾う神あり。経由便のクアラルンプールではLCCターミナルなのだが
利用できるラウンジがあるらしい。乗換のウェイティング・エリアからも入れるみたいだ。
お~、トランジットは行きも帰りも2時間以上あるからね、たらふく飲み食いしてやる(喜)。
これで楽天カードの年会費の半分くらいは元が取れるというもの。南米行ってどれだけ
使えるやら。そちらもじきチェックしてみるとしよう。
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