Hobo's File by KINO

道の向こうへ歩いて行けば 違った空が見えてくるんです

空の下の違った風景を見ていたら 色々感ずることもあるんです

ありがたや~

2015-10-31 09:53:00 | ノンジャンル
昨日、所得税の修正申告の延滞税の納付書が税務署から送られてきた。1,400円也。
これは旧所属先と先方が払ってくれることで合意を見ており、本日送付すべく準備した。
口座をチェックすれば、退職所得となった差額も昨日入金されていた。久しぶりの収入だ。
ありがたいこっちゃ(喜)。修正申告した際に過剰返戻された税金を支払ったが、
その為に地方税が減額になったので差引はこちらもプラスとなった。
てな訳で先週に第3.4回分の地方税を納めてきた。これで今年も超せますよ(笑)。
嬉しかったので思わずCDャ`ッとしてしまいました。

今日で10月はお終い。ライブ観戦予定は明日にでもカキコします。
facebookにもカキコしたが、Mook本「本屋へ行こうよ!!」を読んでます。
触発されて訳ではないが、本日はTP'SのOFF会で恵比寿へ行くので、
その前に代官山の蔦屋書店を覗いてみるつもりです。
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王者の風格さえ感じさせるソフトバンク

2015-10-30 10:04:00 | スポーツ
昨晩はLIVEに行っていたので序盤だけしか観戦できなかったが、ソフトバンクが第5戦を
5-0で制し、あっさりと日本シリーズ2連覇をなしとげた。おめでとうございます。
14年ぶりの日本シリーズ進出のヤクルトとは経験の差を見せつけた感もある。
ヤクルトでは第3戦でホームラン3発を山田が放ったが、彼もまたシリーズ男にはなれず
以後の2戦は凡打の山を築いた。特に繋ぎの2番川端に当りが出なかったのが辛かった。
シーズン中は粘って安打を築いたが、シリーズでは粘っても結局は凡打となってしまった。
バーネットが出る展開に持ち込めないとヤクルトが弱いのは、シーズン中から見えていた。
常に先手を取り続けたソフトバンクが1枚も2枚も上だった。柳田はそんなに打ってないし、
内川が欠場してもこの強さは凄い。金もかけてるが、よく選手を鍛えているし層も厚い。
巨人もソフトバンクを真似て、来シーズンより3軍を設けるらしい。遅いぜ!!
ここしばらくはソフトバンクは強いと感じさせる日本シリーズでした。真に王者の風格だ。
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まだまだショウは続くよ

2015-10-30 08:47:00 | 音楽
facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。


昨晩のI'm With Herの余韻冷めぬまま、本日はビルボード東京へ来襲。
Leo Sayerを聴いて来ました。最近、こういったャbプ・シンガーって、ホント居なくなった。
自身はSSWと思っているのかもしれないが、やはり根っからのショーマンって感じの
ャbプ・シンガーだった。現役感がたっぷりだったのも嬉しかった。
定時の21:30になると4ピースのバンド(G.B.D.Key)が舞台に上がりイントロを奏でる。
初っ端から"More Than I Can Say"からのスタートにのけぞる。
この曲が一番好きですワタシ。"星影のバラード"の邦題のほうがしっくりと来ますね。
演奏後に早くもメンバー紹介と客席の外人を臨時通訳にしてのご挨拶と少し流れが
途切れたと思ったが杞憂だった。"Train"、"The Show Must Go On"、"One Man Band"と
尽きることないャbプ・ワールド。所々でシャウトかましたりと、声はかなり出てました(喜)。
"Raining In My Heart"辺りからは随所でマウス・ハープも吹き始めたが、
これがなかなか味があって、いいアクセントになっていた。
後半はロックンロールな曲も出してきたが、個人的にはこれはイマイチ。
"When I Need You"とかのバラードがやはり好きだ。
アンコールでは"Let It Be"を始めとして3曲も演ってくれた。
ラストは"I Can't Stop Loving You"。サビは一緒に歌わせてもらいました(爆)。
カジュアル席から見下ろすと、多少腹は出ているが、カーリーヘアの顔は昔と
そうは変わらずに見えた。何れにしてもバワウルなステージを堪能しました。
時計を見ると23:10。脅威!ビルボードで100分も演ってる。マイッタ!!



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三人娘に酔う夜

2015-10-29 09:00:00 | 音楽
facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。


本日は楽しみにしていたI'm With Her(Sara Watkins、Sarah Jarosz、Aoife O'donovan)を
聴きにブルーノート東京にやって来ました。陰で三人娘と呼んでますが、フォークと
ブルーグラスの同じ根っこを持つ娘ッ子達でとってもイケてます。
こちらもTOMO先生、まめお兄と三人オヤジで臨みました(爆)。
5分押した21:35にSaraがフィドル、Sarahがバンジョー、Aoifeがアコギを持って出て来て
スタート。メインボーカルを交代しながら、時にユニゾン、時に三声のハーモニーと
他の二人が声を重ねていく。曲によってはボーカル回しもしていたね。
この気持ちよさがたまらない。ソロで歌うとSaraは結構なャbプ声で鳴りもいいのだが、
バックに回ると二人に合わせ控えめな声に変わる。一番繊細な声はAoifeだったろうか。
眉間に縦皺を立てて歌うが、何ともチャーミング。ワタシ的には一押しのべっぴんさん
でした(笑)。Sarahは一番のマルチ・プレイヤーで、バンジョーの他にも8弦のギターや
フラマンも弾いていた。Saraも負けじとウクレレを2曲弾いた。
基本カバーだが、彼女達のソロからも何曲か歌われた。Aoifeの歌った"Captain's Clock"とか
Sarahの"Run Away"なんかはソロ曲ですね。後者ではAoifeの6弦アコギを借りてSarahは
弾いていた。インストではSaraの弾くフィドルのソロが目立っていた。
中にはアイリッシュ・チューンもあった。個人的には、Jim Croceの曲なのか
"Walkin' Back To Georgia"、Dylanカバーの"Ring Them Bells"(Sarahの2nd収録)に魅かれた。
本編ラストの"Be My Husband"はアカペラでストンプしながら歌う様は、ある種
ネイティヴアメリカンの香りさえした。アンコールでエミルーの曲(?)を演って75分の
演奏を終えた。終始、ハーモニーの心地よさに酔った。なかなかこういうの日本じゃ
聴けませんよ。貴重な時間でした。また聴きたい〜。
終演後、それぞれのソロ・アルバムにサインを貰ったが、SaraにはNickel Creekとして
10年程前にメンフィスで、Sarahには昨年サンフランシスコで、Aoifeには一昨年
ナッシュビルで観たと言ったら、皆たいそう喜んでくれた。
男女三人で合コン写真と思ったらアシュラ画伯に乱入されてしまった(爆)。


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あっさりOK出たね

2015-10-27 22:48:00 | 旅行
ターキッシュ航空の欠航に伴い前唐オの便変更のリクエストを出していたが、
こんなに遅い時間にあっさりとOKのメールがやって来た。ホント良かったです(喜)。
こうなるとこちらも欲が出て、早い便でカッパドキアへ飛べないかと思ってしまう次第(爆)。
人間は欲張りだな~。しかし、これで他への変更が発生しなくなったのでまずは一安心です。
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ヤクルト残った......

2015-10-27 22:07:00 | スポーツ
先制しても逆転されてヤクルトも今日で万事休すかと思ったが、山田が神がかりな
3打席連続ホームランで8-4と逆転勝ち。バーネットが出る展開にならないと、
このチームは勝負にならないからな。まあ、これでソフトバンクの2勝1敗と
少しは面白くなった。真中監督がCS、ドラフトとはしゃぎすぎていい気になりすぎ。
指揮官がどっしりしないと駒が動かんでしょうに。ソフトバンクの有利は変わらないか。
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どうなるかな.........

2015-10-27 09:13:00 | 旅行
昨日の深夜にExpediaよりメールが来て、1/6の10:25発のターキッシュ航空の
イスタンブール便が欠航となり、同日の22:25発に変更したらどうだろうかとの事。
これはいけません。これだと1/6の夜のカッパドキアへの便を乗り過ごす。
慌てて今朝TELして前唐オの1/5の22:25に変更できないかとリクエストしておいた。
これなら待ち時間は長くなるが、旅程に変更はない。ダメなら別にターキッシュの
HPで買ったチケットはノーリファンドなので厳しい。翌日に変更できたとしても
カッパドキアで観光する時間は限られてしまうし、宿の変更も余儀なくされる。
それなら行かずにイスタンブールに留まった方が良いという選択肢も出てくる。
5千円位失うが仕方あるまい。いずれにしても1/5のリクエストがOKに成るのを望む。
3~7日の間に回答があるらしい。何とかなれ by 古井戸。
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乾、夢の舞台へ

2015-10-26 10:21:00 | スポーツ
スペインのエイバルへ移籍した乾がバルサの本拠地カンプ・ノウへ登場と言う事で
久しぶりにWOWOWのリーガ・エスパニョーラ放送にチャンネルを合わせた。
放送が午前2:05からとあって、録画した上で情報遮断して今朝観た。乾は左MFとして
先発して78分迄出場した。先制点の起点となったが、エイバルの攻撃が右中心であり
大きな見せ場は作れなかったな。出場しているうちに得点やアシストをあげないと
出場が危ぶまれるので、早い時期での結果が欲しいね。テクニカルな選手なので
リーガには合っていると思う。しかしバルサの猛者達とカンプ・ノウでやれたのは
財産となるでしょう。結果は3-1とバルサの逆転勝利。スワレスのハット・トリックは
見事。お騒がせ選手であるが、ゴールを決める力はワールド・クラスのストライカーだ。
メッシとイニエスタが故障で欠場しており、かっての流麗なパス・サッカーは
影を潜めている。前線のネイマールとスワレスに攻撃はお任せの感もある。
メッシとネイマールの脱税問題、バルセロナのスペインからの独立問題と場外での
火種が尽きないのは心配事。今季はどこがリーガを制するのは分かりませんね。
健闘中のエイバルで乾が先発で出続けるならば、またチャンネルを合わせる事としよう。
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明大中野キャンパスへ

2015-10-25 09:32:00 | ノンジャンル
昨日は明大リバティアカデミーの講座へ伺った。カツさんの講座は来月からだが、
一昨年伺った中村辰彦・門谷憲二の両氏がコーディネイトする「1960年代から
1980年代の日本の大衆音楽を語る」への参加です。日本の音楽も大好きですので。
この日は飯田久彦氏が講師。古くはロカビリーの時代の歌手、レコード会社の
ディレクターからレコード会社の経営陣まで登り詰めた人だけに、いろいろと
興味深い話が聞けた。中村氏のレジュメと共に飯田氏作成の「日本のレコード産業
半世紀の歩み」といったA3コピーも頂いたので、後ほどじっくり読ませてもらいます。
コスパを上げるべくいつものように質問。「日本語による洋楽カバーの時代には
各社共作のような事は行われていたのですか」と聞いてみた。
飯田氏が歌っていた「ルイジアナ・ママ」自体が複数カバーらしく、歌詞を変えたりと
複数の歌手が歌う事は頻繁に行われていたらしい。「著作権とかはどのように」と
追っかけて聞けば、おおらかな時代で沢山売れれば原盤管理会社も喜んでいたらしい。
今なら契約で簡単にはならないのでしょうが。昨年は受講していないので、ジャブを
かましてきました(爆)。中村・門谷両氏に「あいつまた来てる」と思い出して頂ければ
幸いです。全6回の内2回は欠席となるのが残念。
次回11/14は講師として伝説のML誌元編集長・星加ルミ子の登場。これは興味深いです!!

終演後は同講座に参加していたT子さんA子さんと共に御茶ノ水に移動して、
リバアカのお馴染みの皆さんと月例の飲み会。またまた酔っぱらって帰宅しました。

https://academy.meiji.jp/course/detail/2665/
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オヤジたちのメ[トレート

2015-10-24 12:40:00 | 音楽
遅れていたアメリカからの便に続き、HMVからの便も昨日届き、ちょっと飽和状態。
先入れ先出しの法則に則り、70年代から馴染みの3枚から聴き始めた。



オヤジ顔3態(笑)。渋いな皆。Jack Tempchinは来年1月にBaffalo-Recordsの
ダグラスが連れて来日するようだが、渡航中でこれは行けないのよね(涙)。
EaglesではDonではなくGlennと仲良しのJackです。この3枚ではDonnie Frittsが
ひときわ渋いな。

今朝からはDave Rawlings Machineを聴いている。Gillian Welchがすっかり彼の
サメ[トになってしまったのが一抹の寂しさ。それでもやってる事は変わらない。
夫婦付随、セピア色の音楽が聴こえる。


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準備は着々と

2015-10-24 12:25:00 | 旅行
年明けに渡航する事は決めており、抜け目のエアーとルート変更に伴う宿泊変更等を
昨日行った。細かいバス便やツアーの問い合わせ等を残しているが、大枠は固まった。
あとはバア様が急に具合が悪くならない事を祈るのみ。
続いて3月にもニュージーランドへ行く計画を進めている。Austin City Limitsが
Aucklandへ出張してきて3/19にフェスをするようだ。未踏のニュージーランドだけに
この機会にいくのは悪くない。一番安いのはチャイナエアラインで台北・シドニー経由で
73,870円というもの。帰りの台北のトランジットを早朝着・夕方発とすれば、これも未踏の
台湾の観光も少しできるというもの。思い切って今朝これも買っちまった。
同時期にワールドミュージックのwomadもやっているので頑張れば1日観られるかもしれない。
まあ、他へ観光する事も含め検討してルートと宿を決めるとしよう。
という事で来年の旅人生活も順次進行中。
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演奏会はもはや大衆の楽しみにあらず?

2015-10-22 08:57:00 | 音楽
12/2.3とサム・ムーアのブルーノート公演が発表となった。御年80歳といつお呼びが来ても
おかしくない年齢。「最後に観ておくか」と思うも、13,500円の値段にたじろぐ。
メンバーが多いにしても、お初で無いものに70分程度でこの値段は出したくないのが本音。
ヤフオクでプリペイドカードを8鰍ッで買っても1万円超ですからね。今回は断念かな。
ビッグ・ネームは海外でも高額で日本の方が安い時もあるが、これって大衆音楽と呼ぶには
値しないお値段なのでは。まあ、交通費を考えれば東京在住者は恵まれているのですが、
ちょっとな~。


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巨人は懺悔しないと

2015-10-21 18:34:00 | スポーツ
福田に続いて笠原、松本竜両投手の野球賭博関与が発表された。
否定していた笠原はとんでもない野郎だ。3選手は永久追放は確実だろうが、
コミッショナーから言及があれば巨人側は速やか対処していただきたい。
巨人ファンに留まらず、野球ファンとしても残念至極。
巨人は襟を正し、ドラフト会議を辞退する位の態度を見せて欲しいものです。
巷では高橋由伸が次期監督と目されているが、阿部の衰えで打線の軸がいない上に
今回の不祥事と火中の栗を拾うはめになりそうで心配です。
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世捨て人なれど、未だ化石にはならず

2015-10-21 10:00:00 | ノンジャンル
職を辞して早1年5ヶ月。自ら「世捨て人」と名乗っているが、過去にしがみついて
生きる気なんかもうとうないのです。と言うよりも過去は切り捨てて、現在や未来を
見て生きていた感も強い。もしかしたら気づいていないだけで「新し物好き」「ミーハー」
なのかもしれない。まあ、全てに飛びつく気はないが、注視はしていて気分に合ったものは
取り入れようとしているようだ。音楽でも手持ちのものでもう十分なはずなのに、いまだに
CDを買い込んでいる。フィジカルなものは止めないといけないと思いつつ止められない。
同年代が読むのを止めている「ミュージックマガジン」も時代の趨勢を知るために、
いまだに購読している。しかしオヤジが興味深く読める記事が減っているのは確か。
もともと洋楽はすたれている。湯川れいこだって、分からない英語で歌っている歌詞に
共鳴できない世の中とハッキリと言っている。寂しさは感じるが、今はJ-POPの時代なのだ。
そんな彼らの歌う歌詞は英語と同じ位に分からないのですが(爆)。MM誌も生きていくには
J-POP主体でやるのは仕方ない。それでも同時にワールド・ミュージックや黒モノの記事を
読めるのはここしかないのも現状だろう。まあ、お布施と思って買ってます。
洋楽も新しめを買っても長いつきあいとなるのは、相変わらずアメリカーナ系と情けない。
耳はやはり化石化しつつあるのか。いかんぞワタシ。今月のMM誌ではSSWのJulia Holterが
ちょっと引っかかっている。11月に来日するのか、行こうか迷う所です。
MM誌も気が付けば姉妹紙のレコードコレクターズよりも頁数が減っている。時代だな~。
気が付いたと言えば、今月は違うが9,11,12月と23日が祝日なのですね。
昔は旗日なんて言って日章旗を家の前に出していたのを思い出すが、今の家に来てからは
置き場所を作らなかったのでやらなくなったが、もはや40年位前の話か(笑)。
今でもバスは祝日に日章旗をフロントに掲げて走っている。化石も見る分にはいいかも。

来年の旅の予定も少しずつ始めている。LIVEのチケットも幾つか買った。
そろそろ追加分のエアーやホテルも決めないといけない時期になってきた。
旅もまた過去と現在を繋ぐ貴重な時間なのです。新しいパスメ[トに痕跡を止めに行こう。


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あいつらやっぱりプロミスだ!

2015-10-19 23:17:00 | 音楽
facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。


客電の点く中、バンド登場。H&Oが出てくると客電が落ち、ノリの良い"Maneater"から
始まった。二人のギター(Hは後半はキーボード)に、ギター、キーボード、ベース、
ドラムス、パーカッションにお馴染みのサックスのおじさん(キーボードとパーカッションも
兼務)の6人のバックと結構な大所帯。
もう全てがヒット曲じゃないかと思う位に知った曲ばかり。80年代の曲でもニューウェイヴ
っぽい感じは薄れていた。彼らのロックン・ソウルはカッコいい!前半では、Darylが
「70年代に戻ろうぜ」と言ってJohnがリード・ボーカルを取った"Las Vegas Turnaround"に
持って行かれた。そしてフィリー・ソウルのグループのような"She's Gone""Sara Smile"と
続いた辺りはホント素晴らしかった。黒モノ好きとしてはたまらんです。
他にもお馴染みの曲多数。本編ラストの"I Can't Go For That"は観客とのコール&
レスャ塔X、ソロ回しと、いつ終わるか知れない位に長尺だった。ギター・カッティングが
何ともファンクな感じでしたね。しかし、ここで65分と短すぎ。それでもアンコールは
2回4曲演って90分と何とか合格ラインに達したか。但し"Rich Girl"も聴けたし、
最後の"Kiss On My List"と"Private Eyes"はメドレーの様な流れでホント盛り上がった。
何十年も同じ曲を演ってるのだろうが、だれた所は無し。あいつらやっぱりプロミスだ!(爆)。


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