facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。
本日、Woodstock CafeのAマスターが招待してくれたのでビルボード東京でTerry Reidを観る。
ローリング・ココナッツ・レビューからもう42年も経っている事に驚きを隠せない(笑)。
同行の若手二人と一緒に観る事に。
19:30にバンドが出てくる。ギター、ベース、ドラムスが音を鳴らすとTerryが出てくる。
仙人髭のベースのJim WilsonはかってDaniel Lanoisと来日し、
ドラムスのPhil Jonesは90年代を挟んでTom Petty& The Heartbreakersの
パーカッショニストとしてLIVEで活躍していた。ギターのRobert Davidは知らない人だ。
Terryの歌は少しざらついた感じだが悪くはない。
MCも豊富だが、イマイチ理解できないのが悲しい。そして自作以上にカバーも多い感じがした。Marty Robbinsの"Bend In The River"、Conway Twittyの"it's Only Make Believe"
なんかが聴けた。それでも一番歓声が湧いたのはThe Bandの"It Makes No Difference"
だったかもしれない。本編をThe Kinksの"Waterloo Sunset"で終え、
アンコールはオリジナルの" Seed Of Memory"で終えた。
最後に向かうにつれ音が大きくなったものだ。知らない曲も多く、評価はイマイチ微妙。
まあ、ロハって事もあるのかもしれない(笑)。それでも100分も演ってくれた。
場所を変えて反省会。音楽の話以上にサッカーの話で盛り上がった。
違ったメンツもまた楽しや。
本日、Woodstock CafeのAマスターが招待してくれたのでビルボード東京でTerry Reidを観る。
ローリング・ココナッツ・レビューからもう42年も経っている事に驚きを隠せない(笑)。
同行の若手二人と一緒に観る事に。
19:30にバンドが出てくる。ギター、ベース、ドラムスが音を鳴らすとTerryが出てくる。
仙人髭のベースのJim WilsonはかってDaniel Lanoisと来日し、
ドラムスのPhil Jonesは90年代を挟んでTom Petty& The Heartbreakersの
パーカッショニストとしてLIVEで活躍していた。ギターのRobert Davidは知らない人だ。
Terryの歌は少しざらついた感じだが悪くはない。
MCも豊富だが、イマイチ理解できないのが悲しい。そして自作以上にカバーも多い感じがした。Marty Robbinsの"Bend In The River"、Conway Twittyの"it's Only Make Believe"
なんかが聴けた。それでも一番歓声が湧いたのはThe Bandの"It Makes No Difference"
だったかもしれない。本編をThe Kinksの"Waterloo Sunset"で終え、
アンコールはオリジナルの" Seed Of Memory"で終えた。
最後に向かうにつれ音が大きくなったものだ。知らない曲も多く、評価はイマイチ微妙。
まあ、ロハって事もあるのかもしれない(笑)。それでも100分も演ってくれた。
場所を変えて反省会。音楽の話以上にサッカーの話で盛り上がった。
違ったメンツもまた楽しや。