花粉キタ～

少し前からクシャミが出て前兆はあったが、今週になってから目の周りがかゆい。
いよいよ花粉のシーズンが本格的に来ましたかね。嫌ですね～。
洗濯物も良く払って取り込んでいるが、どれだけ効果があるのやら。
薬に逃げる事はしないが、あまりひどくならないことを願いたい。それでもライブ行脚は続くよ～！

なでしこパリへ

パリ五輪サッカー女子最終予選対北朝鮮の第二戦は、日本が2-1と勝利してパリ行きを決めた。おめでとう！
フォーメーションを3-4-3に替えて臨んだのが大きかった。熊谷のアンカーでは前にボールを付けられないので正解。
南・高橋との３バックで弾き返すことに専念した事でリードを守ることが出来た。
左サイドはインサイドハーフに北川、その前に上野と替えた事によって機能した。
特に左利きの北川のクロスは効果的で、先制点も彼女のFKから高橋が最後に押し込んだ。
しかし最大の功労者は前半のアディショナルタイムにラインを越しかけたシュートを掻き出したGK山下だ。
このプレイなくしてこの日の勝利無し。後半は押し込まれながら、藤野のゴールで2-0で終わって欲しかったよ。
試合を面白くしてくれなくてもいいから、失点はして欲しくなかった。最後までヒヤヒヤの薄氷の勝利。
２試合を通して日本はシュートが少なすぎる。W杯から見ると宮澤のカウンターがないので決め手に欠ける。
それでも何だかんだ言ってもパリ行きは目出度い。おめでとう！なでしこジャパンの皆さん。男子も続かないと。
国立競技場には二万人以上の観衆が詰めかけた。寒さを加味してTV観戦に逃げたが、ずっと応援しておりますので！

見直しは必要

先日セゾンゴールドアメックスカードが取得できたので、手持ちの某銀行系カードの退会手続きを行った。
もともと外資銀行系カードだったのだが、銀行が撤退して他行へ移管した時にこちらも移管となった。
仕事をリタイアしており、止めると新規入会が難しくなったので無料から１万円超の年会費でも継続していた。
それが昨秋銀行が信託の面を強化し、ワタシは優遇会員から除外されるに至った。
クレジットカードでの優遇もあったのだが、ワタシが移管したものは資本関係が薄くなっていたらしく除外。
そんな訳で該当銀行での明細の郵送と送金手続きは手数料が掛かり始めたので止めた。今は少しずつ現金を引き出している。
そして新たなカードの取得に伴い、3月で年会費の発生するカードは慌てて退会手続きをとった。
今日電話連絡が来て、引き留めの口上もあったが年会費が発生する前に退会できた。
既に退会希望連絡した段階で幾つか引き落としに使っていたものは変更手続きは取っている。
新規カードは年１円以上利用で年会費無料、取り合えず引き落としはこちらに移管した。
これで年会費分得した気分です。時々は現状の見直しは必要ですね。もう１カード止めるかもよく検討します。

一仕事終了

本日、朝から確定申告の書類づくりに取り掛かる。前準備はしておいたので午前中には終了。
お昼ご飯を食べてから、上野の東京上野税務署へ提出に出かける。
なんとなくマイナポータルとマイナンバーカードを使ったネットでの提出を推奨している感じは強い。
こちらは散歩代わりの徒歩での健康推進を目論んでいるので相反してます。
それでも令和７年からは控えに受取印を押さなくなるので、ネットでの提出になっていくのだろうな。
5.2万円の還付予定であるのが嬉しい。昨年からふるさと納税を始めたのでリターン分もプラスである。
いずれにしても２月中にやろうと思っていた仕事が終わったのが嬉しい。

夜は曙橋のBAR461へ行ってアメリカ旅行のアドバイスと共に山さんの一人MMにお付き合いした。
まだまだ日が暮れると寒いので、水曜日の日本vs北朝鮮のサッカー・パリ五輪予選はTV観戦で許して貰おう。応援はしますよ！

嗚呼 0-0の引き分け......

パリ五輪女子サッカー・アジア最終予選の北朝鮮vs日本は0-0の引き分け。2/28の国立競技場での勝利が必要となった。
中立国開催がなかなか決まらず、結局はサウジアラビアのジッタでの開催となった。
引いてブロックを作って守る北朝鮮に対し、日本はアタッキング・サードに入り込めない。
それどころかロング・ボールをトップの選手に当てる北朝鮮の攻撃の方が可能性を感じた。前半は0-0で終える。
後半は北朝鮮も積極的に攻撃を始めたので裏のスペースができるものの、日本は上手く攻められない。
それどころか北朝鮮の攻撃にたじたじになる場面もいくつか。相手シュートのミスにも助けられた。
パスの精度も高く、後半は圧倒的に北朝鮮ペースだった。0-0で終わった事を良しとしないといけない。
前半の田中のシュート以外、ほとんどシュートが撃てなかったのは心配です。
第二戦は布陣とメンバーを替える事もありそうだ。点を取るために長谷川をトップ下に据える4-2-3-1もありでは。
いずれにしても得点を挙げて勝つことが必要。間違ってもPK戦は避けたいものだ。
アウェーのゴール裏は売り切れているらしいので、北朝鮮側の応援は結構な人数が見込まれる。
天気予報は晴れなので、ここは国立へ応援に行くべきか迷うところである。3-0勝利の予想は大外れの第一戦でした。

ちょっと驚き！

セゾンカードから招待が来たので、ダメ元でセゾンゴールド・アメックスカードの申し込みをしたら何と審査が通過。
自分も提携カードに携わった事があるが、定収の無い人は審査に落ちる傾向が強い。
リタイアしてやはり同じように招待が来て、審査落ちした苦い経験がある。社会的信用ゼロ人間です。
昨年から年金が満額となり、企業年金と合計したものを10万円単位を切り上げてちょっと盛って提出した。
過去の綺麗な月精算状況と自己資産も加味してくれたのか、審査通過して本日カードが到着。
初年度年会費無料、次年度以降は１円使えば年会費無料となる。アメックスは持っていないので悪くはない。
使えないと認識したら解約すればいいだけ。それよりも社会的信用が回復したようでちょっと驚きつつ嬉しいものでした。

Jリーグ開幕

ヨーロッパはシーズン真っただ中だが、日本のJリーグ2024シーズンが本日開幕した。
NHKのTV放送で広島vs浦和の開幕戦を観た。
新スタジアムであるエディオンピースウィング広島のJリーグ・デビューをホームの広島が2-0で飾った。
最近はヨーロッパからの青田刈りで若手選手の移籍も早く、気か付けばチームの選手構成が分からなくなりがち。
この日も得点を挙げたのは湘南から移籍してきた大橋だった。逆に海外からの出戻りの選手も増えている。
新しい選手の成長を見守り、彼らが海外へ飛躍して代表に戻ってくるのを見るのも楽しいものだろう。
先のJリーグの秋春制への移行も決まっており、いよいよ世界基準へとなっていく。
北国の対応も懸念されるが、1月にプレミア・リーグを観に行ったことがあるがそれなりに寒いがやれる。
雪対策だけが問題となるが、安易に屋根付き球場へ移転できるものでもなし早めに対応策は必要である。
J1以上J2以下の方が問題は出て来るような気もしている。まあやってみるしかないのか。

楽しみなニュース

LCC最大手のエア・アジアが欧州・北米への進出構想を公開した。エアバスを使ってと割と具体的。
期日等の見通しは立っていないが、日本を経由しての北米路線も構想とされている。
今はJAL系のLCCであるZipairが北米西海岸へ定期便を飛ばしているが、競争は大歓迎である。
運賃・燃油代が高騰している現在、バジェット・トラベラーにとっては明るい話題です。
具体的なスケジュールが早期に発表される事を、首を長くして待ちたいと思います。

スモーキーで色気のある歌声を満喫

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

久しぶりに訪れた後楽園の地。本日は東京ドーム・シティ・ホールでBoz Scaggsを観る。第2バルコニーからは結構観やすい。

5分押しの19:05に客電が落ち、バンドが出てくる。
ギター、キーボード、マルチ・ホーン(+キーボード&ギター)、ベース、ドラムス、パーカッションにBozのギターとボーカル。

先ずは"Sierra"から始めるが、3曲はとても静かに進む。"Last Tango On 16th Street"ではドラムスはブラシで叩いていた。

「悪い奴の話」と言って始めた"Jojo"でやっとペースが上がった。それからは近作のブルージーな曲を多めに進める。
Bobby Blandのカバー"The Feeling Is Gone"ではブルース・ピアノのソロも聴かせてくれた。

そんな中で演奏されたのが"Slow Dancer"。この曲はBozの中でいっちゃん好きやねん。来て良かった感はMAXへ上昇。

そして"It's Over"が演奏されると場内の熱気がまた上がる。"Harbor Lights"のローズ・ピアノのソロも素晴らしかった。

ブルース系ではオルガンを、AOR系ではエレピを鍵盤奏者は上手く弾き分けていた感じ。

オルガンソロで始まった"Loan Me A Dime"もブルージーで素晴らしかった。ギターソロはまあまあでしたね。

本編ラストの"Lid Shuffle"からは「Silk Degrees」の時間とばかりに畳み掛けてくれた。

アンコールはミラーボールを回しての"What Can I Say"から"Lowdown"、"We're All Alone"と3連発。
Wアンコールは"Breakdown Dead Ahead"で締めた。

と思ったら、Bozはもう一度出て来てくれた。
「もう長すぎだよ」と言いつつ、東京楽日だからなのか、オマケで"Georgia"をもう一曲演ってくれた。
これは上がった〜。130分。

破綻のない演奏に乗せたBozのスモーキーで色気のある歌声を満喫。

コーラスはドラムス、パーカッション、キーボードの男性三人が主にAOR系の楽曲で付けた。
「Silk Degrees」で聴き慣れた女性コーラスが無いことで、ご不満の諸氏も居られようが、
ファルセットも効かせながら頑張っていたと評価したい。

そしてベースはWillie Weeksが務めていたが、彼は70になると終の住処に軽井沢を選んで移住したと聞いている。
外国人にとっても日本は安全で住みやすい場所なのかもしれない。円安になって尚更なのかも。

ナイス・ゲーム！

目が覚めたのでCLのポルトvsアーセナルをWOWOWでTV観戦。
堅守速攻という形で共に素晴らしいプレーを見せてくれた。冨安は招集されずで残念。
ホームのポルトの守備が目を引いた。高い位置でブロックを組み、アーセナルの攻撃に対応した。
10本のCKをことごとく跳ね返し、アーセナルの枠内シュートをゼロに抑えて見せた。
そして終了間際のアディショナルタイムにガレーノのゴールが決まった。外からゴールに弧を描いて吸い込まれた。
ホームのサポーターにとっては最高の瞬間だったろう。スタジアムに居ればさぞや幸せだったに違いない。
ポルトのディフェンス・リーダーは40歳を超えたペペ。CLの最年長ゴールも更新している。
レアル・マドリードを去った後は地元で順次フェイド・アウトしていくものと思っていたが、今も輝いている。
かっては削り屋として名を馳せたが、今は無駄なファールは減っている。
ポルトガル代表の現状は分からないが、今年のユーロでの代表に選ばれてもおかしくない出来だった。
しかし1-0なので次戦ホームのアーセナルも勝ちぬけのチャンスは十分ある。
アウェー・ゴールが無くなって以来、ちょっと戦い方も変わった気がする。初戦の引き分けも多い。
裏番組のナポリvsバルセロナも1-1の引き分けで終わっている。
昨日もインテルvsアトレチコ・マドリードの試合を観たが、どれも拮抗していて面白い。
クラブ・チームは代表以上に熟練しているし、世界の名手がチームを組むのだからたまりませんね！

夏から冬へ逆戻り

昨日はあっと驚く夏日を観測したかと思えば、今日は冬に逆戻り。明日からは暫く最高気温一桁で雨模様。
雨が続く予報なので、ほとんど降っていない昼食後に図書館へ本の返却へと向かった。
夜以降は強くなるらしいが、そんな中でも明日はボズ・スキャッグスを観にお出かけです。
それでも今日図書館に行った価値はあった。桐野夏生の「真珠とダイヤモンド」上下があったので借りてきた。
毒のある彼女の小説に惹かれます。1年前の刊行だがこれが長編では最新刊なのかな？その後で短編集が出た筈。
あとは旅行ガイドブックも数冊借りてきた。帰って来たばかりだが、常に次の旅を練っているワタシです。

明日は月一の緩～い飲み会Monday's Meeeting@BAR461

明日は月一の緩～い飲み会Monday's Meeeting@BAR461です。持ち込み音盤の選出も済ませたので後は行くだけ。
春の陽気の予報なので何着ていくかは考えないと。
お時間の許す方々、17時過ぎに曙橋でお待ちしてます。
まめお兄さんも暫くは病欠ですね。顔を見せる事が生存の証明になるのは困りものです.........。

客入りが.......寂しい～！

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

寒暖の激しい昨今、体調に気を付ける毎日です。
本日は亀戸のカメリアホールへ二人の鍵盤奏者、リクオと浜田真理子のジョイント公演を観に来た。
松江から出て来ると良く足を運ぶ推しの浜田さんに対し、リクオの生を観るのは本当に久しぶり。
共演もあるのだろうから一粒で二度美味しい久しぶりに一番前の席です。

定時を5分回った16:05にリクオの前説から始まり、浜田さんを呼び入れて彼女が先攻。

反戦歌の"しゃれこうべと大砲"のピアノ弾き語りと意外なスタート。
エンディングがレナード・コーエンの"Hallelujah"へ繋がる所が素晴らしい。彼女のこのカバーは初めて聴いた。

そして相棒のサックス奏者Marinoが出てくる。テナーとソプラノの二本刺し。
先ずは"恋ごころ"そして"静寂(しじま)"と続く。特に後者のソプラノ・サックスはリードを入念に濡らし良い音を出していた。
大好きなとんちピクルスのカバー"夢の中で泣いた"が聴けたので今日は良い日だ

彼女のセットは全県走破を目指し"ROAD"で終えた。彼女の歌を聴くと心が浄化される気がするワタシです。45分。

交代でリクオの登場。ウッドベースの井上陽介、ドラムスの坂田学とのトリオ。坂田が時折使うブラシが良い感じ。

井上陽水の"氷の世界"のジャズ・カバーで始めた。
そしてカンザスシティ・バンドの復興の歌"新しい町"のカバーと続いた。"満月の夕".と同じ様にこの曲も一人歩きを続けている。

やっと出たオリジナルは"Forever Young"。
そして桜に関する朗読、ジョン・レノンの日本語カバー"Imagine"は清志郎バージョンだったか？

彼のラストは著名人の格言を沢山織り込んだ"パラダイス"？。彼の書く詞はホント暖かい。
静の浜田に対して動のリクオ。ピアノがよく転がっている。40分。緞帳が降りて1部終了。

15分の転換後、緞帳が上がると2台のピアノが向かい合っていた。リクオと浜田さんが出て来てピアノに着く。
二人で歌うはザ・ディランⅡのカバー"プカプカ"。リクオにとってはリズムがゆったりし過ぎていた様だ。

そしてリクオが下がり、ベースとドラムスが加わって、浜田さんオリジナルの"足首"?。

そして浜田さんが下がり、リクオとMarinoのカルテットで"ソウル"と続く。この曲はとっても良い曲

浜田さんが加わり、フルメンでラストスパートへ向かう。
リクオの"世界は終わらなくていい"、浜田さんの"Mariko's BLUES"と畳み掛ける。後者のホンキートンク感もなかなか素敵。

そして本編ラストは遠藤ミチロウのカバー"カノン"。リクオから初めて交互に歌い継いでいった。
この曲は浜田さんも持ち歌としているが、いつもとは違った感じが胸に去来した。
センチメンタルな気分に浸っていたワタシです。

そしてアンコールは何と井上順のカバー"お世話になりました"。
こういったアメリカン・ポップス・スタイルの邦楽はすっかり無くなったと思いながら聴いてました。

もう出来る曲がないという事でこれにて終了。2部は50分。リクオの"アイノウタ"も聴きたかったゾ〜。

個人的には満足度は高かったが、後ろを見れば小ぶりのホールの客入りは６割程。嗚呼　残念

ヨーロッパ・リーグも続けて再開

CLに続き2023-2024のヨーロッパ・リーグ(EL)も再開した。こちらはCLのグループリーグ3位チームとのプレイオフがある。
目が覚めたら観よう位の気でいたら３時過ぎに目覚めたので、ヤングボーイズvsスポルディングCPを前半途中からWOWOWで観戦。
守田は出ていないが既に0-1とスポルディングがリード。更に1点追加するもヤングボーイズが1点を返して1-2で前半終了。
後半途中に守田も出場し、スポルティングが更に1点追加してアウェーの地で1-3と快勝。地力の差を感じた試合だった。
裏番組のフェイエノールトvsASローマは1-1の引き分けだった。先発した上田は結果を出せずに後半途中で交代しした。残念。
引き続いてのRCランスvsフライブルグも0-0の引き分け。堂安はフル出場してキレのある動きを見せていた。でも得点が欲しい。
他にも日本人所属チームはあり、日本語解説はないがオンデマンドで全試合観られる。WOWOWの価値がここにある。
こういった試合に出続ければ、自ずと日本人選手の経験値も上がる。絶好の強化の場として捉えてます。
思えば昨年のEL優勝は鎌田と長谷部のいたフランクフルト。価値を上げたはずの鎌田が移籍先のラツィオで冷遇されているのは残念です。
カンファレンス・リーグの意味はよく分からないが、5月までWOWOWのサッカー放送で楽しもう！

再開チャンピオンズ・リーグ

2023-2024の欧州チャンピオンズ・リーグが16強から今朝再開となった。
早速WOWOWでコペンハーゲンvsマンチェスター・CをTV観戦した。アウェーながらシティのパスワークは相手を上回る。
デブライネのゴールで先制するが、相手に同点ゴールを許してしまう。
それでも前半と後半のそれぞれアディショナル・タイムに得点を挙げて1-3と貫禄の勝利。
得点を挙げた時間が相手に与えた精神的ショックも大きいはずだ。次戦ホームだけにベスト8進出はまずは固いのでは。
もう１試合ライプチヒvsレアル・マドリードは同時間で観られなかったが、こちらもアウェーのレアルが0-1と勝利している。
こちらは１点差なので2ndレグでどうなるかは分からないが、次戦はホームなのでレアル有利は揺るがない。
CLで絶対的支柱であったベンゼマがいなくなった今シーズン、これからが正念場だろう。競った試合をどう勝ち抜くか見ものです。

さあ、久保はPSG戦でどういったプレイを見せてくれるのだろうか。まだまだ今年のCLは楽しみだ。もちろんELもね。